モデルルーム行きましたが、三菱の販売前に急いで作った感が感じられました…
あと、ここ直床なんですね。高さ20メートル規制区域で7階まで作ろうとしているから直床なんでしょうが。高級志向で売ろうとしているのに直床でフローリングがフカフカなのが違和感ありました。
西向きの6,7階の殆どが非分譲住戸なのもひっかかります。1番高値で売れるはずの6,7階を非分譲にしなければならないので、直床にしてまで階数を増やしたのかと思ってしまいます。
販売担当者曰く、今は直床の方が防音性も高いとのことなので、気にしない方にはいいんじゃないでしょうか。
直床はフワフワしている分、ドンドンと音が響かないので遮音性は高いと思います。二重床が多く直床物件は少ないので
こちらは直床でよかったです。
プラウドが直床。そんなにコスト削減して5千万超?
とても、買い物件とは思いません。
へぇ~、ここ直床なんだ(ー_ー;)
直床の方が防音性が高い!?
新工法なのでしょうか。
騙されてはいないだろうか。
防音性は高いかもしれません。
ただ、今時、まだ直床なんて?って思います。しかも、プラウドで。
確かに、埼玉でも特に浦和は都内並みに高くても売れるし金になると思われてる感はありますね。
マンション全体の間取り図を見ると、ゴミ置場が独立してあるのではなく、一階の居室の横に普通に一室としてあるのも気にかかりました。居室が100戸以上でもゴミ置場が一箇所なのは普通かもしれませんが、ディスポーザーがあるとは言え夏場は隣や上の部屋は匂いそうだしGの存在も気になります。。
ここは一階は半地下のようになっていて日当たりもあまり期待できなさそうな上に直床なので、結構湿気に悩まされる可能性があると思います。
高い買い物なんですからそういったデメリットを説明もきちんとされた上で、適正な価格で販売をしてほしいですね。
こちらに限らずですが、一部の富裕層を除き一般人には本当に高い買い物ですので、営業の口車に乗せられて買ってから後悔する人がいないことを望みます。
120さん
特に新工法といった感じでもないと思います。
以前三井と三菱の合同の物件で、新工法の直床をアピールしていたマンションがありましたが、それは踏み心地は硬くて一見直床とはわからないものでしたが。今回は普通の直床でした。
南浦和のこの物件なら、三菱の浦和に行った方がいいよ。
価格も仕様も駅力的にも、上だよ。
プラウドなのに直床なんですね・・・。
郊外の安っぽいマンションしか直床って無いのかと思ってました。
というか今の時代に直床ってありえませんね・・・。
以前他のマンションで直床は安い値段で建てられると聞きました。
明日見学に行くので聞いてみようと思います。
直床、二重床の両方住んだことがありますが
直床の方が音が響かないのでよかったです。
二重床は普通に歩いてもドンドンするので
スリッパは必須で気をつかいます。もちろん
直床がまったく響かないのでは有りませんが。
直床だと敬遠される方が多いようですが
子供がいる我が家は直床派です。
でも直床のデメリットの方が大きいですよね…
それにフカフカしたフローリングは安っぽいし。だから今は二重床の方が主流なんですよね。ましてや高級マンションで直床なんて聞いたことないです。
今二重床、二重天井のマンションに住んでますが、全くといっていいほど上下階の音はしませんよ。
ちなみに遮音性で大事なのは床の構造よりもスラブ厚ですよ。
こちらのスラブ厚は分かりますか?
予想以上に高いです。
買う以上はデメリットを整理しておきたいですね。
ここの「直床」の話題をまとめると、1.音が響きやすく、2.湿気が溜まりやすく、3.時代遅れ
なんですか?
パークハウス南浦和MRがオープンしてましたが、価格について三菱地所は割とハッキリ出してくるので早速行ってきます。
まあ、ここと同じくらいなんでしょうね。
二重床は機能よりも見栄えの為に施工してると考えてる。
スラブ圧は180~200です。
123ですが、湿気が溜まりやすいのは元々マンションの一階が湿気が溜まりやすい上に、こちらの一階は半地下のようになっているので余計にそうなりやすいのでは、という意図で書きました。
直床は二重床よりもコンクリートの水分が出やすく劣化しやすいということも聞いたことがありますが。直床はデベ側からすると、階高を低くすることができる、即ち今回のような高さ規制のある区域ではその分マンションの建物を増やすことができる、また建築コストを抑えることができるという利点があります。住む側からすると、床がクッションフロアのようにフワフワで安っぽい上、リフォームがしづらい、防音性も?といった感じじゃないでしょうか。
重量衝撃音(LH)の等級はいくつなんでしょうね?
直床&スラブ厚200ミリって昔の公団クラスですね…
しかも半地下構造って…
コストダウンも行き着く所まで行った感じですね…
しかもそれがオハナではなくプラウドかぁ…