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お金に細かいとか、人間性に問題があるとか、、、
地方だから素朴で良い人と思ってたら大間違い!
と思う県はありますか?
[スレ作成日時]2014-10-20 19:03:47
お金に細かいとか、人間性に問題があるとか、、、
地方だから素朴で良い人と思ってたら大間違い!
と思う県はありますか?
[スレ作成日時]2014-10-20 19:03:47
うーん。危険が裏腹、やっぱそれが愛知、愛知の神ともいえる写真を見つけました。
全てが鬼、顔が笑っても心は鬼、不快でも有難うの顔をする、多重人格の鬼。これが愛知の心底怖い腹黒さ、これが愛知県民です。
皆さん、愛知県民の脳の図解写真を見つけました。
解説しますと、左の味噌が、世間体、真ん中が意地悪の味噌(ここの割合がかなり多いのでやばいです)、そして右が過去ややな事ですね、普段からいいことがない愛知県民は、人に迷惑かけてでも、車の運転のように自分勝手さを表に出してきます。何といっても、しつこさが売りです、頭が弱いので容赦ありません、謝ることはできないため、死ぬところまで戦いを挑んでくる、それが愛を知らない所以です。ですので、言葉の暴力だけでなく、普段から体を鍛えておいたほうがいいので、他県の人たちにはなんらかの格闘技をおすすめします。いざという時に必ず役立つ時がきます、まじにやばい所です。住めばわかります。頭の弱い馬鹿がマジに多い所です。他県や都府の方々の場合、右の脳みそがいいことや楽しかった過去に変わりますので、脳の働きが愛知県よりはマシで、優秀な人も多いわけです。
純粋な愛知県民だけには気をつけた方がいいです。
死ぬ気で活きないとやばい、人生が敵と味方、そして損得でしか人間を判断できない心底から冷たい人間たちが多すぎるからです。
鈍感を装う腹黒さ、譲ることなんて全くできない人間たちです。
電車やコンビニでも、入る人が優先、そしてアタックしてくる人の数、こいつらまるでアタックゾンビ、脳みそが上記の写真の通りなので、頭がゾンビ以下、やばい所です。
愛知に来て、赤味噌というシロモノが食べれなくなってきました。
ウンチにしか見えない、やばい、臭い、どうしようもない。
アタックゾンビ、愛知(愛を知らない)県民をご紹介させていただきました。
名古屋の生きたゆるキャラはセーラー服おじさん
安 穂野香(あん ほのか、1960年7月21日 ? )は、日本の男性歌手、実業家。通称「セーラー服おじさん」。本名は重松修治(しげまつ しゅうじ)。愛知県津島市出身。愛知教育大学音楽専攻卒。
あん ほのか
安 穂野香
生誕
重松 修治
1960年7月21日(61歳)
愛知県津島市
別名
セーラー服おじさん
安ほのか(旧芸名)
職業
(中学校教諭→)
男性歌手・お笑い芸人・実業家
代表曲に「タンポポのマンボ」[1]、「ナイスピース」、「サイア」、「もしか宇宙人に会えたら」などがある。
来歴 編集
中学校の音楽教師を経て、「ビートルズを超えるため」という動機でミュージシャンになった。愛知県名古屋市のセントラルパークで路上ライブを重ね、2004年に人間大學レコードからCDデビューを果たした。
かつては「安ほのか」として活動していた。
芸名の由来は、「あ」から「ん」まで(五十音の最初から最後まで)を「ほのか」な雰囲気で歌っていきたいというところから。
愛妻(事実婚[2])である「安穂野美(あん ほのみ)」とユニットを組んでいた時期もあったが、その愛妻は2007年に肺がんにより死去した。
2007年に『あらびき団』に出演した事で注目を集め、2008年にはYOSHIMOTO RandCからDVDも発売された。2009年に人間大學レコードからプライベートDVD「ほほえみ」を発売。しかし、この頃を境に表立った活動は減っていった[2]。
30代半ばからカラオケ教室を開始。出身地の津島市や蟹江町のカラオケボックスを教室にしてレッスンを行っている。カラオケ教室を始めた理由は、セーラー服おじさんで知名度は上がったものの、音楽で生計を立てることは困難だったため。なお、カラオケ教室以外にもピアノの個人レッスンや作曲指導も行っている[3]。
2014年4月に、地元である津島市の津島市立図書館に自身の出演しているCDとDVD、そして同市にある天王川公園で行われている天王祭をイメージして制作されたクラシック調の新曲『尾張津島天王祭』を寄贈した[2]。