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ここ販売も施工もやってる会社なのですが・・・
評判はいかがでしょう?
お問い合わせ窓口
http://www.shinnihon-c.co.jp/contact/
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/新日本建設株式会社
[スレ作成日時]2005-08-20 15:53:00
ここ販売も施工もやってる会社なのですが・・・
評判はいかがでしょう?
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[スレ作成日時]2005-08-20 15:53:00
都市デザインシステムはぶっつぶれた
経営破たんした都市デザインシステム
会社概要 企業理念 事業領域 沿革
社会還元
会社概要
名称
株式会社都市デザインシステム
[URBAN DESIGN SYSTEM CO.,LTD.]
所在地
東京オフィス
〒 150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-11-12エビスA・Hビル4F
TEL 03-5768-6868/ FAX 03-5768-6869
URL http://www.uds-net.co.jp/
E-Mail info@uds-net.co.jp
設立
1992年6月20日
資本金
2,129,875,000円
役員代表取締役社長 梶原文生
代表取締役副社長 中川敬文
取締役 明山淳也
監査役 田口 仁
登録一級建築士事務所 都知事 第38523号
宅地建物取引業者 国土交通大臣(1)第7125号
>経営破たんした都市デザインシステム
再生計画案提出期間伸長のお知らせ
先般、債権者の皆様にご案内いたしました弊社再生手続のスケジュールでは、再生計画案の提出期限を平成20年11月27日としておりましたが、再生計画案の提出期限が平成21年1月9日まで伸長されましたので、お知らせいたします。
伸長の理由は、可能な限り条件のよい返済計画策定、できれば一括返済を目指してスポンサー候補者との具体的な条件交渉を行っているところですが、その合意に至るまでにもう少し時間が必要なこと等によるものです。
弊社は伸長された期限までに再生計画案を策定し、役職員一丸となって事業再生に邁進する所存でございますので、何卒、ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
286はとり方によっての誤解もある。いまどき車両通勤がみとめられガソリン代も出してもらい、移動時のガソリン代も支給され、隣の駐車場が1日800円で満車であることを考えれば駐車場代も月5000円はめぐまれている。1日500円で貸してもおつりがくることを考えれば社長は太っ腹である。
今までは売り出し即日完売なんてあったから、工事中の現場を見るなんてできなかったけど、今は完成後でも売れ残るから、工事中の現場を見ることはできないだろうか。
監督や職人の態度で管理が行き届いているか素人目にもわかると思う。現場所長の下で、施工図を書いてる監督、実際に職人指導している監督(下職の親方ではなく)、設備監督、経理庶務職員がいるが このうち指導監督と下職親方と話すと、しっかり管理された現場かどうかは見当付く。技術はわからなくても、態度と手際段取りの良し悪しはわかると思う。
もっともゼネコン側は素人に現場に入られるのを嫌うだろうけど。事故の心配もあるし、案内準備もあるだろうし、大きな声ではいえないけど地方の中小ゼネコンへの丸投げもあるし。
しかしきっちりやってるところは現場見学会を営業手段にしてもいいんじゃないかな。住宅メーカーはすでにやってる(普段は監督が来ないという別問題もあるが)。もっとも新日本じゃ逆にボロがでるかも。
創業者は解任されるのでしょうか?
メインバンクといっても、金綱○男は千葉銀の言いなりになる様なタマじゃない。
何より地銀と大和ハウスのパイプなんて、ストロー程度のもの。吸収合併なんて多分ガセ。
この社長は下請けへの支払を踏み倒しても、顧客の頭金持ち逃げしても、会社を守ろうとするだろう。昔、親の金綱工務店が倒産した(?)ときの状況を一男は知ってるから。
経営陣はどうなるのでしょう
平成6年頃までは、千葉銀の出向営業マンに農家の地主を騙させて、RC賃貸マンション(6,7階建て)を建てさせるのを主力事業にしてたんだから、この会社変わり身は早いよ。
で、億単位の借金して建てらせられた地主は 低金利でなんとか生き延びてきたが、入居率の低さに耐えかねて、破産が続出している。千葉市若葉区の市営霊園の前で旧51号線沿いに建てさせられたTさんも中央区都町の駐車場用地を競売にかけられた。当時、市川、柏方面でも地主の間では相当悪評が立っていた。
マンション不況になれば、すぐに撤退するよ。不幸なのはエクセレントを買った居住者だね。当然この会社ならアフター放り出すから。いや残金払った段階で放り出されているか。
358さんへ
この会社には経営陣はいません。
すべて金綱一男が決定しています。
通常の一部上場企業を連想したら大間違いです。
建設会社全般に言えることだが個人事業主が売上が大きくなって上場したと考えるのが的を得てます。
分譲はどうなるのでしょう
デベさん 大変そう
週間ダイアモンド2/21「電気全滅」号 P18「完成直前のマンションに待った 高裁が建築確認取り消し判決」 記事抜粋
「もっとも地上3階、地下1階.....大規模な集合住宅をを規制の緩やかな重層長屋として申請し、数年来のの住民側からの要請にも非常に不誠実だったというディベロッパーの姿勢が問題の根幹にあることは否定できない。」 とマスコミから認定されました。
>>365
http://diamond.jp/series/inside/09_02_21_001/
今回の判決で、工事の進捗状況にかかわらず行政裁量が裁判で否決されることもある、という事業者側にとってのリスクが浮き彫りになった。開発に権利関係が錯綜するのは常だが、周辺住民の合意なしの強引な開発が割に合わなくなる可能性を覚悟すべきであろう。
>>369
事業者は
株式会社中央コーポレーション,株式会社中央コーポレーション,東電不動産株式会社,株式会社世界貿易センタービルディング,株式会社長谷工コーポレーション
↓
http://blog.livedoor.jp/kurobeoka/archives/326322.html
大型マンション計画見直し
NPOの代表ら市長に申し入れ 平塚
平塚市黒部丘の日本たばこ産業(JT)の売却地に大型マンションが建設される計画について、同市内のNPO代表や大学教授、市民団体の責任者ら計 50人(木谷正道・世話人代表)が連名で2009年2月16日、大蔵律子市長に対し、建設計画の見直しに尽力するよう要請する文書を提出した。
長谷工コーポレーションなど5社が進めるマンション計画(総戸数357戸)について、平塚市は2008年10月、開発許可を出した。周辺住民らは翌月、「幅 6メートル弱の道路に接する敷地で、8棟の建物を渡り廊下で結んで2棟として申請した、全国でも例がない過密な計画だ」とし、開発許可の取消しを同市開発審査会に請求していた。同審査会は17日、請求者ら関係者の意見を聴く口頭審理を開く。
いよいよ最高裁か
真偽のほどはわかりませんが、評判の書き込みがあるので貼り付けます。
http://namidame.【2ちゃんねるのURLです:不適切な内容である可能性が高いので直接リンクしないようにしております。管理人】/test/read.cgi/build/1220216698/
結構無責任な発言もありますが、金払いの悪さがよくわかります。職人さんはよっぽどのことが無
い限りこことの取引は控えた方がいいでしょう。
下落合みどりトラスト基金
東京高裁の判決後に寄付が急増しているらしい
そんな大きな会社じゃないのに
なんでこんなに書かれてるんだろう・・・。
379さんへ
それは あこぎな商売をして他人を不幸に陥れているからです。
一番の犠牲者は新日本と千葉銀に騙されて賃貸マンションを建てさせられた農家の地主です。賃貸市場性を一切考えずに目一杯の建物を建てさせられて、住宅ローンで首が回らなくなり、先祖代々の田畑はもちろん家まで取られました。千葉市中央区の喫茶店グリー■グラスはこのパターンです。
2番目の犠牲者はエクセレントブランドのマンションを買った人です。建築には初期不良、残ダメ工事はつきものですが、とにかく費用のかかるアフターはやらん会社です。交渉に疲れて泣き寝入りした人が多数います。
3番目の犠牲者は下請け業者です。競争になったら安値受注をする会社ですが、そのしわ寄せは下請けに回ります。よく新日本の通った後にはペンペン草も生えないといわれますが、資金繰りに窮している下請け会社に、まともな下請けが受けないような金額で発注するからです。又手形サイトが長いのもこの会社の特徴です。普通3ヶ月のところを6ヶ月、普通6ヶ月のところを9ヶ月で発行します。
4番目の犠牲者は同業他社です。官庁工事でJVを組んで指名参加することがありますが、この会社が親で他社が子になったときは悲惨です。利益が出なかったといって、粗利の分配をほとんど受けられません。市原の鈴■組はこれが原因で倒産したとのうわさもあります。(まあ低空飛行が続いていたのは確かですが。)
あと千葉県民、千葉市民です。この会社に限らないことですが官庁工事はおおぴらにできないことが多い。この会社は時の有力議員を抱きこんで業界の仕切り屋をやっていました。いづれも故人ですが吉鉄、花三やA建設にいた高■が主導者です。現役の名前は今は出せません。
昭和30年代後半の創業(親の大工時代は含めず)でここまで急成長させたのは それなりに評価されますが、世間にいえない事由も多い会社です。
“たぬきの森”の被害者は誰か? からの抜粋
新日本建設は、当裁判の判決により多大な利害関係が生じるため、補助参加を申し出たようです。
業者は、多大なリスクがつきまとうのを承知のうえで、強引に建設工事をスタートしています。