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最近は超長期固定型の金利が下がる傾向にあり、また金融機関の競争で「保証料なし」という商品も見受けられるようになりました。
一時のような「リスク回避を目的にするならフラット以外なし!」という論理は、今でも通用するのでしょうか?
今日現在、フラット35の存在意義はどこにあるか、教えて頂けませんか。よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-11-11 01:39:00
最近は超長期固定型の金利が下がる傾向にあり、また金融機関の競争で「保証料なし」という商品も見受けられるようになりました。
一時のような「リスク回避を目的にするならフラット以外なし!」という論理は、今でも通用するのでしょうか?
今日現在、フラット35の存在意義はどこにあるか、教えて頂けませんか。よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-11-11 01:39:00
フラットは
・金利固定
・保証料なし
・団信もなし(でもほんとは普通にかかる)
というメリットがあります。
ただしそれを差し引いても、最近の金融機関の超長期固定は確かに安いです。
団信も含めると、確かに遜色ないものもあるように思います。
結論から言うと、一時騒がれたような「フラット至上主義」は、いまや通用しないと思います。
(フラットが悪い、と言う意味ではありません)
要は自分がどういう方針で、なにを重点に考えるか、だと思います。
実際、ひところに比べ、最近はあえてフラットを選ばない人も確かに多いと聞きます。
>>No.02 by 匿名さん
あなたはネットの世界にいる、典型的なしょーもない人間ですね。
どうでもいいと思えばスルーすればいいでしょ。
でも、これにもケチレスつけるんでしょうね(w)