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なんだか、サイトを見ていると、良さそうに思えるんですけど、
いくらググっても、このサイトとそのブログしか出てきません。
どうなのでしょうか?
http://www.brixhouse.jp/index.html
[スレ作成日時]2012-09-20 22:37:39
なんだか、サイトを見ていると、良さそうに思えるんですけど、
いくらググっても、このサイトとそのブログしか出てきません。
どうなのでしょうか?
http://www.brixhouse.jp/index.html
[スレ作成日時]2012-09-20 22:37:39
確か2013年頃に初めてブリックスハウスを工事屋として施工しましたが、最初は構造的な問題は分からずに言われたとおりに施工しました。しかし施工していくうちに段々と構造的な疑問に気が付き、担当者や社長に「このままでは雨漏れや結露、カビが発生しますので、今からでも手直しを・・・」と勧めましたがなんとその社長は「大丈夫、大丈夫!もう予算がないからこのままで完成させる」と言い私の施工範囲は終了したので作業を終えましたが、やはり心配だったのでブロックの外から全ての箇所に雨水が侵入しないように目地材かシーリングを行うように強く勧めました。
その後、雨が降り雨水が部屋の中に入ってきて床は水浸し状態でした。
もう一度担当者に強く外壁の処理をしっかりしないと大変なことになるから処理を行うように再三言い続けました。が、やはりやらずじまいの様でした。
その後、雨漏れがしたのか欠陥が見つかったのか分かりませんが、お施主さんと裁判沙汰になったと聞いております。
絶対に建築は進めません。
欠陥住宅の何物でもありませんので絶対にお勧めはできません。
また、工法的な特許を取得しているようですが鉄筋がしっかりと結合されておらず、大地震が発生したらどうなるか心配なところがあります。
行政は工法の事は分からずに認可をして建築許可を下ろしておりますがしっかりと調査したうえで確認申請を受理してもらいたいところです。
補足ですが私の工事代金の最後の月の支払(数百万円)は未払いのままで、いくら支払の督促をしても払ってもらえませんでした。
それでも支払の督促を言い続けていたら逆に見覚えのない内容で請求されて、これでチャラのような事を言われて未払いでした。
この内容は事実で私自身が体験したお話です。
99の者ですがこれは風評批判ではなく、事実をお話しした内容であります。
これ以上被害者を出してはいけないと思い遅らばせながら投稿いたしました。
管理者の方にはどうかこのコメントは削除はしないで欲しいと思います。
この内容はあくまでも救済目的なので私はコメントを出させて頂きました。
特許は社長名で2件出願されていて、1件は拒絶査定、2件目は審査請求なしでみなし取り下げ
https://patents.google.com/patent/JPH10317557A/ja?oq=10-317557
https://patents.google.com/patent/JP2000356000A/ja?oq=2000-356000
外国の特許まではわからないです
契約金を支払うまでは連絡もしっかりとれますが、契約金支払い後は連絡がほぼ取れません。
工期遅延は当たり前、建築費の値上げ当たり前、項目の抜け落ちは当たり前の会社です。
一言で言うと杜撰です
118です。
ごめんなさい
投稿マナーについて確認したところで、「せめて『です・ます調』で書き込みましょう。」とのことでしたので・・・・・・
タメ口で失礼しました。
http://www.brixhouse.jp/
http://www.brix.co.jp/
は、同じレイアウトのホームページが存在していたか否かはわかりませんが、
今現在はどれをアクセスしても、
https://www.brix.co.jp/
が表示されているようです。
これのことをご指摘されているかと思いますが、このあたりは、Whoisで調べてみる価値はあるかもしれません。
121です。
ということで、Whois で調べてみました。
【brix.co.jp】
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] BRIX.CO.JP
e. [そしきめい] ぶりっくすかぶしきがいしゃ
f. [組織名] ブリックス株式会社
g. [Organization] BRIX Co.
k. [組織種別] 株式会社
l. [Organization Type] Corporation
m. [登録担当者] KS27781JP
n. [技術連絡担当者] KW419JP
p. [ネームサーバ] ns1.dns.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns2.dns.ne.jp
s. [署名鍵]
[状態] Connected (2026/07/31)
[登録年月日] 2012/07/02
[接続年月日] 2012/07/02
[最終更新] 2025/08/01 01:04:52 (JST)
【brixhouse.jp 】
Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] BRIXHOUSE.JP
[登録者名] ブリックスハウス 株式会社
[Registrant] brixhouse
[Name Server] dns3.wakwak.com
[Name Server] dns4.wakwak.com
[Signing Key]
[登録年月日] 2012/06/06
[有効期限] 2026/06/30
[状態] Active
[最終更新] 2025/07/01 01:05:04 (JST)
Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前] ブリックスハウス 株式会社
[Name] brixhouse
[Email] s-2009051897742@bj.wakwak.com
[Web Page]
[郵便番号]
[住所]
[Postal Address]
[電話番号] 03-3662-6111
いずれも2012年の6月と7月あたりに取得されたドメインのようです。
ブリックス株式会社のホームページを確認すると、
"ブリックスハウス株式会社 設立 1999年10月1日
ブリックス株式会社 設立 2012年5月1日 "
という記載があるので、2012年5月1日 にブリックス株式会社を設立してから、
先にブリックスハウス(brixhouse.jp )を取得し、その後、ブリックス(brix.co.jp )のドメインを取得したということになります。
もしかしたら、かつては同じレイアウトのホームページが存在していたかもしれませんし、最初からブリックスハウス(http://www.brixhouse.jp/ ) をブリックス(http://www.brix.co.jp/ )に転送していたかもわかりません。
ただ、関連ドメインが他社に取られないために、複数のドメインを取得するのも、ホームページの更新手間を省くために、複数のドメインを1つのドメインに転送し集約して管理するのも、よくあることですので、別におかしくはないです。
まぁ、なぜブリックスハウス株式会社設立の12年後に新たにブリックス株式会社を設立したかはわかりませんが、このあたり、詳しい方はいらっしゃいますか?
>>127 評判気になるさん
Whois(フーイズ)とは、インターネット上のドメイン名にひもづいている身元情報を確認できる仕組みです。URLを調べることで、そのドメインを誰が所有しているのか、いつ取得されたのか、どの会社を通して登録されているのか、どのサーバーに接続されているのかといった情報を見ることができます。
かつては所有者の名前や住所、電話番号まで公開されていたため「ネット上の電話帳」とも呼ばれていましたが、現在はプライバシー保護のために代理公開されることが一般的になっています。ただし、登録日や有効期限、管理会社、ネームサーバーなどの情報は今でも確認可能です。
この仕組みは、サイトの信頼性を確かめるときに役立ちます。詐欺やフィッシング目的のサイトでは、登録から日が浅かったり、正体不明の海外業者が所有していたりすることが多い一方で、長期間使われているドメインは信頼度が高いと判断しやすいです。
まとめると、Whoisは「そのURLの素性を調べるためのツール」です。
ですから、ブリックスが登録している2つのドメインに関して言えば、
■電話番号公開しているし、
■会社名で登録しているし
■取得は2012年あたりと10数年以上のドメインだから、
Whoisで調べた結果からみると、ブリックスは別に怪しくないということでしょう。