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箕面彩都、宝塚山手台、学研奈良登美ヶ丘、けいはんな地区、松井山手、トリヴェール和泉、西宮名塩ニュータウン、新三田、能勢電沿線(川西市、猪名川町)など色々ありますが・・・
[スレ作成日時]2012-09-15 00:53:19
箕面彩都、宝塚山手台、学研奈良登美ヶ丘、けいはんな地区、松井山手、トリヴェール和泉、西宮名塩ニュータウン、新三田、能勢電沿線(川西市、猪名川町)など色々ありますが・・・
[スレ作成日時]2012-09-15 00:53:19
近鉄はブランド力は無いけど、まともな開発をして沿線を大事にして見捨ててないイメージ
阪急はブランド力にあぐらをかいて、けっこうえげつない使い捨て開発をして顧客を裏切っているイメージ
奈良・生駒エリアも、ピンキリです。
学園前の駅徒歩圏の邸宅街や登美ヶ丘のごく一部は別格ですが、後は三田や彩都などのニュータウンに注文住宅を建てられる人なら誰でも買えます。
あやめ池の今分譲している駅近は素晴らしいんじゃないでしょうか。
登美ヶ丘は、実際は学研奈良登美ヶ丘駅を徒歩で利用できる所はごく少なく、大半は学園前のバス便エリアです。
菖蒲池からの大阪への通勤は相当覚悟がいりますよ。
私は西大寺に住んだことありますが、朝のラッシュの凄さ一度体験してみてください。ほんとにしんどい日は朝から五百円払って特急乗ってました。
登美ヶ丘買ってるのて奈良の人が大半でしょ?
奈良駅周辺は土地が、余ってないし。
奈良の人間で、結構環境を考えて登美ヶ丘に住みたい人多いんですよね。
その辺しか奈良では学区含めないんですよ。
だから大阪で働いている奈良の人で、そこそこの収入ある人や親が金持ちなひとが、買ったりするね。
奈良の中ではブランドなのね。
北大和の人ならあまり奈良人間の気質が、わかってませんね。
悪い意味ではないですよ。
登美ヶ丘、白庭台にはいろんな奈良の人間があつまるのですよ。他府県からはあまりこなくって。
そろそろ奈良トークもみなさんうんざりでしょうから一緒に、奈良板があるならそちらで奈良トークしませんか?
奈良県民の気質ってここでよく書かれている陰険ってやつ?
それならあたってます。
近所の人達そういう感じなのが多い。
っていうか高齢者が多いだけか
最近は高齢者夫婦が家売って、そのあとの建て替えが多いわ。
そうだね。
良かったら、リンク貼ってください。
奈良を検討している人はそちらで盛り上がりましょう!
私も移動します。
ここでは、話が偏ることなく、
色んな地域の話を誰、
でも気さくにできるスレとして維持しましょう。
所要時間がそれほどでなくても、行きも帰りも満員電車はきついですね。
大阪における経済の重心が年々北上していて、なんばや船場の価値が相対的に低下していますから、奈良のベッドタウンはそのへんをどう見るかでしょうね。
主に奈良の話をじっくりしたい方は
こちらのスレを活用してください。
奈良県生駒市白庭台について
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/28025/
http://www.culturetown.jp/sale/index.html
分譲から定期借地権にした途端に、不便なバス便立地の大きい土地がバカ売れ
これからの大都市圏の郊外は、家余り時代、土地余り時代は、大きめの土地に、
地価下落リスクを心配する事なく借地に立派な家を建てて住むというスタイルが
当たり前になるだろう。
URてらいけプロジェクト
http://www.ur-net.go.jp/nagomilife/teraikeproject/i/index.html
前みついけプロジェクトは全区画で応募倍率が平均16倍と近年のURの最高応募倍率物件
毎月毎月何十年支払っても自分の物にはならない土地。
しかし建物のローンは抱える。
賃貸のように身軽にもなれず、持ち家のように財産としても残らない。
最も中途半端なイメージ。
土地+建物ではローンが通らない、でも広い敷地の家に住みたい人や、自己資金で建物建てれる人ならメリットはあるかも。
2500万(フラット35の金利支払いで総支払額3500万)払って35年後に人口減少で1000万でも売れなくなる宅地(殆どの現在分譲中ニュータウンの現実的な運命)を買って35年で2500万損するよりは、月額2万ぐらいの賃料払って住む(35年で賃料支払額840万)ほうがいいんじゃない?
土地部分の話でしょ。
建物部分(注文住宅)は、土地が分譲だろうが定期借地権だろうが、35年で価値は確実にゼロになるから同じ。
建物部分の居住コスト=40坪建築総額3200万の家をフラット35で支払額4500万(1年あたり128万)
都市圏の人口も現役世代人口も数割減るんだから、梅田まで1時間以上かかるような場所は二束三文になるだろうな。
奇跡的に今の価値維持するとしたら、大量移民政策とって、大都市圏の人口が維持される場合に限られる。
移民政策により人口が維持され、日本の大都市部の治安が世界の大都市基準程度にまで
悪化し、郊外が見直される。
なんてことが起こったら逆転ホームランで、不便なニュータウンが再評価されるって
事もありえるかもしれないが、まぁ難しいでしょうな。
人口が減るのは傾向として間違いないんだろうけど、
お金の価値がどうなるかは別の話だけどね。
土地が二束三文になってるころには給料も二束三文だよ。
不動産は現金価値に連動するもの。
10年後20年後に今よりお金の価値が上がってるのか、下がってるのかなんてわかるかよ。
ありえませんからw
都心部の地価は今後も基本的に景況に連動しますが、大都市圏全体では、空家率30%(2030年)、40%(2040年)なので、現在価値に対して二束三文になる(給与や物価に対して)所が出てきます。
家余り時代になると、需要のある場所と、需要の無い場所にはっきり分かれています。
また、人口は減りますが、世帯数はそれほど減らず、世帯人員の少ない高齢者世帯が激増します。これは、ファミリー物件の需要低下(不便な郊外ニュータウンの家余り)を意味します。
現在でも利便性、環境、どちらも住宅を選ぶ上での積極的な理由になります。
これまでニュータウンは無秩序に拡大してきましたが、開発が明確に止められた今となっては、自然が身近にある街として価値を存続するでしょう。
都心のマンションはこれからもたくさん建設されますが、自然が身近にあるニュータウンは増えません。
需給バランスからいっても、十分考えられます。
現在の大半の不便なニュータウンの在庫(粗造成で放置されている塩漬け地も含む)が完売する前に、より都心に近い昭和後期のオールドニュータウンや大規模分譲地の土地が大量に溢れ出し、そこから一度もニュータウンの空家率空地率が下がる事なく、加速度的に土地余りになります。
総人口は2046年には1億人を割り込み9938万人、その後もさらに減少を続け2055年には9000万人を切る形になると推計されている。そしてそのうち3600万人強が65歳以上の高齢者という計算。
高齢者人口そのものは団塊の世代との兼ね合わせもあり2040年過ぎでピークを迎えるものの、総人口も減少をしているため、高齢者比率は増加。2035年にはほぼ3人に1人が高齢者(65歳以上)、そして上記にあるように2055年には2.5人に1人が高齢者となる。
マンションの建て替え問題と、都心から遠いニュータウンの過疎化(ゴーストタウン化)問題は、
どちらも近い将来訪れる重要な社会テーマですが、前者は政治的解決がはかられる可能性が高く、
後者は政治的に解決が困難と見られています。
そういう方は、リセール最悪の郊外のマンションと同じ(10年で半額以下へ)で、必ず平均以上の土地の値下がりで大損します。
大損する事を前提に、そういうもんだと理解して買う以外の対策はありません。
自宅から梅田駅(大阪駅)まで1時間かかるような場所や、往復1500円以上かかるような
立地の分譲地は、資産価値の低下程度ではすまないと思いますよ。
家や土地が余りまくり、いくらでも利便性や都心までのアクセスで条件の良い場所を居住場所に
選べるようになる20~30年後、そもそもまともな値段で売却できなくなる(坪10万でも売れなくなる)
可能性が高いです。条件の悪い場所から、移り住みたいと思う人がいなくなります。
郊外では自治体が二束三文で土地をまとめて買い取って、新築の注文住宅を建てられる所得の
若い現役世代に建築用地を無償で提供するかわりに、税金を納めてもらい自治体運営と
社会基盤の維持に貢献して貰うという住民争奪戦も発生すると思われます。
2、30年後はそのときならないと解んないんで、今から子供ができて10年、15年位楽しめそうな場所は何処と想いますか?
話変わりますが、どんなにいいところや、高いところに住んでも家に帰って家族で楽しくすごせないと何処に住んでも一緒のような気がして…。
端的に言うと、都市圏全体で見て、今より大幅に少ない人口(特に現役世代人口)で、今の市街地面積(市街化区域)を維持していくのは不可能になるという事です。例えば空家率が30%を超えると、下水道の管理費用が膨れ上がり維持は困難になります。
人口減少先進国ドイツの例を見れば分かりますが、住宅街を潰して緑地に戻し市街地を狭くしていく方策が必要になります。その時にどういった手法がとられるか分かりませんが、人口が大幅に減少した時点で既に多くのNTで資産価値がなくなっている事は間違いないでしょう。
道路幅が狭くてごちゃごちゃした町がいいか、郊外NTがいいか?
みんながみんな梅田に通勤してるわけじゃないからね。
梅田の語源は埋め立てた田んぼから来ている。
ということはどういうことかわかりますよね?
彩都の阪急販売区画が、
もう少しで申込が始まりますよ。
盛況のようで、人気区画で10倍の倍率に
なってるそうです。
角地、北道路は埋まってるらしい。
南道路なら、人と被らない所もあるようです。
検討される方は、急いでくださいね。
マンションと違って、戸建ては駅に近いほどいい、ってこともなさそうですね。(騒音、防犯等考慮して)
かといって、徒歩20分以上(バスなし)の場所なんて論外ですが。
駅によると思いますが、徒歩何分程度がバランスがいいでしょうか?
山中先生、百楽園辺りのお育ちですね、
NAIST時代の功績ですし
結局は京大、とは言っても京大松本総長は奈良在住、
福井さんも押熊、高の原辺りの出身、
奈良の教育環境、素晴らしいですね
さすがに18歳人口比率の東大、京大進学者数が毎年断トツ一位の地域ですね
自分含め大阪兵庫の人間が奈良嫌いなのはとても良く理解できるが、
なんだかんだこの条件なら奈良に割安で優良な場所がありそう。
高の原とかね。落ち着いてるよ。面白みは無いけどね。
でもここに上がってるNTなんてどうせ面白みないし。
自分が買うならともかく、既存住宅街のミニ開発持ってきて、大規模分譲地否定って惨めで滑稽だよ。
注文住宅建てる金すら無い貧乏人が、5000万の家を買える人々相手に、1億だなんだといっても
ストレス発散の為にやってる惨めな荒らしって丸分かりだからね。
三田とか名塩みたいな一般的なニュータウンの平均所得は、芦屋の平均所得を遥かに超えているのが面白いですよね。
ニュータウンの戸建て住民だけ見たら、芦屋(8割が中古マンション住民や平均以下の所得層)や阪急神戸線の平均より遥かに上なわけで。
例の岡本の物件だと、土地だけで8000~9000万。
坪90~100万の注文延べ床で45坪だと建物だけで4000~5000万。
ざっくり12000~14000万くらいだな、この物件でかかる費用は。
「大規模分譲地」であれば、2軒、場所によっては3軒建つ。
それを「ミニ開発」やら「平均所得」やらで片付けるのは、チト乱暴かと。
岡本でも線路から北側じゃ基本戸建住宅街ですし、それこそ「平均」の延べ床&敷地面積は小さくはない。
ミニ開発による建売もないことはないが、全体からみるとそんなに個数が多くないのは、この地域を歩いてみたらわかる。
最近は結構新築が建っているが、大手メーカーの注文であることが多い。
「大規模分譲地」にもいい点はあると思うけど、
そこまで岡本を糞味噌に言えるようなことはないと思うがね。
ちなみに、国交省の資料によれば、
岡本地区の新規で戸建を買う層の最多層は、
年収2000万前後の層だそうだ。
マンションの買う層は知らないが、
この地区の新規分譲マンションの最多価格層は6000~7000万。
高すぎて買い手が余りついていない?といわれる現在分譲中のJグラン岡本で、
最安は5000万代後半だそうですよ。
平成22年国勢調査 神戸市東灘区
住宅に住む一般世帯数 92865世帯
0~29㎡ 11562世帯
30~49㎡ 12483世帯
50~69㎡ 24272世帯
70~99㎡ 28071世帯
100~149㎡ 11542世帯(12.4%)
150㎡以上 4935世帯(5.3%)
全世帯の82.3%は、30坪にみたいない兎小屋住民(主に共同住宅)って事がバレちゃいました。
まぁ中古2500~3000万ぐらいでマンション購入ってのが平均的持家住民のエリアだからね。
芦屋と東灘は一握り(人口の0.2~0.5%)の高額納税者が他市より遥かに多い一方で、
世帯数の50%超が低所得者世帯といういびつな地域。
彩都は無いな。
西宮名塩より遥かに劣る都心、大阪空港、新大阪アクセスで2倍の坪単価は、営業や宣伝や行政のドーピングによるもの。
2030~2040年の空家率の大幅上昇などを待たずして、これから10年の間に坪20万台半ばまで下落は必至。
駅まで徒歩15分表示(1200m)、始発といっても座る為にはモノレール発車時刻の27~28分前に出ないといけない。
座って行こうとすれば、梅田まで80分近くかかる。そんな場所をいつまでも高値で買い支えるのは無理。
座って通勤したいなら、新三田のウッディタウンのほうがまだマシ。帰りも座れるから。
途中でまとまった歩きや乗り換えも無いので、48分の長い乗車時間を睡眠時間にあてる事もできる。
彩都の大部分の戸建は、千里中央で御堂筋線に乗るまで
箕面森町より時間かかる上に歩きも長いんだよな。
自宅から北大阪急行の千里中央まで45分。
冷静に見てかなりアクセス悪いから、ほとぼりが冷めれば
必ずその条件相応の値段に落ち着く。
確かに一時の花火、狂乱に間違いないだろう。
彩都住民は、自分のとこだけは違うと信じているかもしれないが
西宮名塩だって15年ほど前は今の3倍の坪単価で申し込みが
殺到していたわけで。
客観的な事実として、モノレールなどの運賃が高く不便な特殊交通の支線沿い駅で成功した(凋落しなかった)大規模ニュータウンなんて日本において未だかつて一例も存在しない。彩都より条件が良い六甲アイランドですらあのざま。
このクラスの住宅選びは現実的に
1、都心部(タワマン)、または利用頻度、人気の高いエリアの沿線の駅近マンション。
2、昔に開発された都心周辺地域の邸宅の分筆地、
またはある程度利便性の高い再開発地域を個別に選択して家を建てる。
3、郊外の中〜大規模NTでゆとり、利便性、人気エリア、予算、
などのバランスが取れてる住宅街を選び家を建てる。
この選択で3を選択しようとしてる人達のスレでしょ
上(2に邸宅構えてかつ1の最上階をキャッシュ購入とか)を見てもキリがないし
今時2のエリアで不人気、利便性落ちる地区などでマンション、
という人も多いなか
関西の3に特化したスレは意味がある
中百舌鳥から御堂筋線の始発に1回乗り換えるだけで、梅田まで合計48分550円で行ける泉北ニュータウン。
多いところだと朝1時間に20本以上の駅に向かうバスがひっきりなしにやってくる。
http://nankaibus.ekispert.net/dia/bustime/data/N/pdf/0640300_02.pdf
それでも平均坪単価は30万で、バスもなく山に張り付いたような辺境の地、彩都よりかなり安い。
大和川より南の南大阪というだけで、よっぽど敬遠されているのだな。
北摂にこだわる人がそれほど多いのだな。