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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
この写真で解説すると、シロアリの侵入経路は
・排水塩ビ管
・ポリ架橋管
・ガス管(基礎貫通なのかは不明)
・基礎の打ち継部分
・基礎パッキン付近
シロアリって実はそんなに入って来ない、そこに隙間が沢山あるから
うっかり入ってしまうだけなのかも
おじさんもtkも床下の結露と床上の乾燥に苦労してんだね。
Ⅱ地域、無暖房・無冷房・無加湿・無除湿・無換気の我が家の8月31日~2月3日の床下温度・湿度・露点温度のグラフです。
床下温度が露点を下回ることは皆無だよ。
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■床下散水タンクの製作
ヨット作りが中だるみになり飽きたので、フラッシュタンクを作って気分転換をした。
L型階段の踊り場下に取り付けた。⇒写真
便器のロータンク用補修部品(ボールタップと排水弁)を利用し、部材費は1万円弱だった。
温湿度計の近くまで排水用ロープを引いておいた。
このロープをひと引きすると、14Lの水がジャーと床下に流れる。
朝夕、湿度計をチェックし、必要ならロープを引けばよい。
ボールタップはゴミが詰まると水が止まらなくなってタンクから溢れる。
トイレのロータンクは排水弁に付属するオーバーフロー配管で便器内に流すようになっている。
床下散水用ではオーバーフローさせると床下が水浸しになっても気が付かない。
そこで、箱にオーバーフロー配管を別に付けて、ビニール管で人が気が付きやすい階段下の床まで延ばしておいた。
予定ではこれまで使っていたバケツをタンクに流用する予定だったが、底に止水弁用の穴を開けたら底が薄すぎて取付けできなかった。
そこでヨットに使う合板で箱を作り、内部にエポキシ樹脂をコーティングし防水処理をした。
エポキシ樹脂もヨット作りに使っているものだ。
久しぶりに床下に潜ったが、水たまりにあった黒カビはすっかり漂白されていた。
酸素系漂白剤(過炭酸ソーダ)の効果は確実だった。
コンクリート面は用済みの炭酸ソーダが付着し、ザラザラしていた。
炭酸ソーダは弱アルカリ性だから、底盤コンクリートの中性化を防げる。
色々と教えて頂き感謝してます。 ようやくですが完成し
1階物置30坪 2階住居30坪の状態です。
やっと落ち着いたので床下エアコンを行う為に
再確認させてください。
このような、ビニール敷設で宜しいでしょうか
ありがとうございます。本当に感謝いたします。
吸気は一旦このままで進めます。
まだ1階は15mmベニア状態(今後15mmの杉板?無垢系の何かの木板を入れる)
なのですが、徹底して掃除して毎日、ルンバを回してます。
1階床窓部分に、スリットを入れると御教授頂きましたが
図の緑の線の感じで宜しいでしょうか
またスリット幅は、ノコ幅1~2mmくらいで宜しいでしょうか
ありがとうございます。
土日曜日 掃除するが、何回してもゴミが。。。
自動で掃除してくれるエアコンらしいので、掃除はこれくらいでと
他にもすることあり、エアコンを床下の壁に貼り付ける為、
アンカーを行い 時間切れです。。。。
温かい正月を迎えたかったが ビミョーです。
すみません、2階ですが、図のようなスリットと思ってるのですが
いかがでしょうか
お恥ずかしいですが、養生テープまみれのエアコンです。
エアコンの裏から熱が来るとは想像もしてませんでした。
回って戻った空気と、外気だけを吸気口に入れるに悩みました。
また再熱除湿のエアコンは最高級になってしまい
妙に、省エネに頑張り困りました。 カメラやAIと
全部停止させるため、説明書暗記できるほど読みました。