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匿名さん
建物は古くなると価値が下がる。
土地は古くならないから価値が下がらない。
そういうプリミティブな考え方は不動産の世界では通用しない。
自己満足の世界だけだ。
不動産の価値は需給できまる。土地は農地(生産緑地含む)工場跡地
含めて今後も、農業者の死亡、後継者の不在、高い固定資産税、
売却という流れで供給が増える。
工場の統廃合は工場設備の老朽化も含め急速に進む。跡地はショッピング
センターか住宅団地だ。
とにかく供給過多が郊外の戸建て市場。
一見商業施設や高速道路が整備され、首都圏なら新線、地下鉄延伸で
便利さが増すかのようだが、宅地が増えすぎ価格は下落が続く。
郊外戸建てを買う若年層は「安いからお買い得」と思っている。
それが「安物買いの銭失い」と思わないのは、賃貸よりまし
という意識からだ。
都心部でマンションを買う層は「高いはずのものが安くなったから買い得」と
思っている。昔は億を超えたものが7000万で買えるから「買い得」なのだ
という意識。
郊外の戸建てに住む同僚の地価の値下がりを見て、無駄なローンを払うより
価格の落ちない都心部の物件にローンを払うべきだと考えている。
彼らは、建物の経年劣化に比例して都心部マンションの価格が下落しないことを
経験上知っている。
マンション価格は、その立地の地価に比例する。
都心部の地価が今の半分になるとしたら郊外の地価は半分以下にならないと
つじつまがあわない。
バブル崩壊のとき都心部は先に下げ止まり郊外は15年以上下落が続いた。
そのおかげで郊外は庶民の住宅供給の最大ボリュームゾーンになれたのだ。
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