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パナホームで新築注文予定なのですが、この前の日曜日に建売物件のモデルハウスで商談した際に上着を着たままでないと寒くて話が出来ませんでした。
モデルハウスは吹き抜けが有りましたが、エアコンとシーリングファンが作動していました。
現在入居中の方、よろしければアドバイスお願いします。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/パナソニックホームズ株式会社
[スレ作成日時]2009-01-24 23:43:00
パナホームで新築注文予定なのですが、この前の日曜日に建売物件のモデルハウスで商談した際に上着を着たままでないと寒くて話が出来ませんでした。
モデルハウスは吹き抜けが有りましたが、エアコンとシーリングファンが作動していました。
現在入居中の方、よろしければアドバイスお願いします。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/パナソニックホームズ株式会社
[スレ作成日時]2009-01-24 23:43:00
パナの家は確かに寒いですが、それ以前に雨漏りが止まらず、まともな生活が出来ません。
建築基準法にもあちこち違反しています。
一番寒いのは、そんな家を平気で建てる会社の体質や社員気質でしょう。
乾燥した日々が続いていますが、パナの家は耐火性能が建築基準法に違反していたりするので、”火事”だけは、くれぐれもご注意ください。
パナホーム寒いか?
エアコンがよくきいて快適だと思うけど。
それより前住んでたマンション(鉄骨)のほうがひどかった。
冬は暖かいと思ったけど夏は暑かった。エアコンがんがんでした。
事業部の粗利は35パーセントが標準です。営業所の利益は23パーセントが標準です。すなわち事業部原価50、事業部粗利27、営業所粗利23で客出合計100%になります。
営業所の利益15パーセントくらいは確保したがるので最初の見積もり金額の8パーセントくらいは値引き可能です。私の知る限りでは営業所粗利9パーセントがありましたので14パーセント値引きなんてのもありました。
9月と3月の完工高を気にするので、工期3ヶ月をみて、6月と12月の値引きが大きいようです。ただし仕様決めまで考えると工期3ヶ月はぎりぎりなので突貫工事される覚悟が必要ですが。
がんばれば大幅値引きも!
58です。ごめん間違えた。営業所粗利23、営業所部材原価(77x0.6=46)、営業所工事原価(77x0.4=31)、事業部原価(46x0.65=30)、事業部粗利(46x0.35=16)で23+31+30+16=100です。部材原価と工事原価は間取りによって変わるので6:4と想定しました。利益率は原価に対しての率ではなく、売値に対してそのうちどれだけが利益かを示す率です。以上パナホームの話です。
他の住宅メーカーに比べて隙間の量を示すC値が悪い。c値=5くらい(隙間面積/延べ床面積)。まあ換気を売り物にする以上隙間が多いのは宿命ですが=寒い=外の音がよく聞こえる
何を重視するかですね。
うちの家は、24時間換気が導入される前だったので、ほぼ全ての窓の上にパナホームオリジナルの自然換気の開閉式換気ガラリが付いていました。
しかし、雨漏りが止まらず、サッシの上に後付けの庇をつけてサッシの上部に雨が掛からないようにするとパナホームが言い出し、その為、換気ガラリは全て取外され埋められてしまいました。
室内側の穴は開いたままです。
しかしそれでも雨漏りは止まりませんでした。
極めて換気の悪い家になってしまいましたが、まるでダメ押しするように、ガス設備も違法な工事がなされていて、我が家のガス器具はしょっちゅう不完全燃焼を起こして、猛毒の一酸化炭素を撒き散らしています。
先日も山口で、一酸化炭素中毒が発生し死者も出ていますが、恐怖に苛まれとても不安な日々を過ごしています。
尚、パナホームと下請けの施工会社、それに大阪ガスは、「不完全燃焼で一酸化炭素が発生しても、空気より軽く、すぐに拡散してしまうので、全く問題は無い。」などと、ふざけきった事を言っています。
金さえ儲かれば人の命はどうでも良いという姿勢の、あまりの非常識さに、これ以上のお寒い事はありません。
62さん>築何年の御宅なのでしょうか?定期点検をきちんと受けていても不具合は分からずに、突然に雨漏りをし始めたのでしょうか?
うちは、築2年目ですが先日雨漏りに気づき直して頂いているところです。
ベランダからの雨漏りで、下の部屋の天井隅、廻り縁の木材に滲みが出ました。
雨漏りの原因をつきとめ、なおしていただき、今のところ雨漏りは収まっているようです。
雨漏りのトラブルは、どこから漏れているのか突き止めるのが難しいと仰っていました。
うちは、誠実に対応して頂いたと思っていますが、他のパナ掲示板でも対応が・・・と言われているのを見ると悲しくなります。
被害にあわれている施主の皆様には、早く解決して生活が楽しいものになりますようお祈りいたします。
誠意をもっていち早く対応に応じてくれるといいですね。
>>66
社長宛の手紙は手遅れです、既に法的措置をとっている段階ですので・・・
うちでは雨漏りの原因調査は、一度としてきちんと行われた事はありませんでした、パナホームは「専門家や、詳しい人」と称する連中を連れてきましたが、
屋根屋が来ると、
「屋根を葺き替えないといけない。」と言うし、
サッシ屋が来ると、「サッシを取替えないとダメ」と言うし、
コーキング職人は、
「コーキングを打ち変えないとダメ」と言うし、
防水業者が来ると、
「防水工事をやり直さないとダメ」と言うし、
どいつもこいつも自分たちの利益になることしか言わず、役に立った奴は、一人もいませんでした。
また、換気ガラリはふさがれましたが、他にもリビングや寝室には30cm角位の防音型空調換気扇(専用防音フード、工事費含め1台あたり、5万円以上した物)も、撤去されてしまいました。
こちらとしては大反対していたのですが、撤去しないと雨漏りは止まらないと言われ、強引に押し切られました。
しかし、結局雨漏りは止まらず、むしろひどくなり、その後も、サッシの取替えや屋根の葺き替えなども行われましたが、やはり施工ミスが多発し話しになりませんでした。
屋根などは、新しく葺き替えられたのに、ずさんな施工で僅か半年ほどでだめになり、補修されましたが、結局ダメで一年ほどで再び葺き替えられました。
普通、屋根の葺き替えなど、20~30年に一度すれば良いことですが、うちは一年に2度吹き替え工事を行ったりして、近所の笑い者になってしまいました。
その後も紆余曲折が続き、いかに温厚な私でも怒りを抑えることが出来ず、裁判するしかなくなりました。
>>67
ガス設備の工事が、悪質な違法工事で、生命の危険がある状態である事は、大阪ガスも認めていて、設備の改善勧告書なども、出されています。
社員じゃないので法務部とやらには聞けません。
一施主でも係争について法務部に聞けば回答してくれるのでしょうか?
裁判は元来公開されているものですよね?
裁判をしているなら内容等隠してもしょうがないじゃないですか
パナホームの悪事を正す為に書き込みしているなら参考にさせて頂くので是非公表してください。
>>76
社員じゃなくても本社に聞けば、回答は得られるでしょう。
別に裁判の内容を隠しはしません。
こちらとしては、裁判として訴訟提起したのですが、大阪などにある裁判所では欠陥住宅などの場合、訴訟として提起しても、裁判所の意向で調停手続きにはいる場合があり、私の場合も、第1回公判のあと、パナホーム側の意向もあり、一旦調停になってしまいました。
その後、こちらが調停を拒否した為、再び、公判に入りましたが、パナホームの社員が既に退職した事を理由に、出廷を拒否するなどもあり(証人は出廷を拒否したが、弁護士は出廷しているので、別に欠席裁判にはならない。)、一度、公判が開かれただけで再び、調停に移行してしまい、こちらは再度調停を拒否、その後四月の移動に伴い裁判長の交代もあり、調停が続くのか公判に移行するのか、今後の方針は調整中です。
なるほど、ではここのURLとレスNo.を添付してパナホームに問い合わせてみます。
場合によってはパナホームからのログ開示依頼が発生する可能性もありますので申し訳ありませんがご了承ください。
冬は寒いし、夏は暑いです。
特に2階はひどいです。
ただ、暑い寒いなんかより、雨漏りが止まらないとか、建築基準法に違反した施工がされてるとか、
もっと大きな問題が山積みで夜はほとんど眠れません。
室内側窓の上か脇に長方形か正方形のガラりがあります。外からはシャッターの中に隠れてるか、フードが見えるはずです。2階寝室は壁にはなく、天井ガラリから煙突につながっています。換気は必要ですが、隙間風と騒音は宿命です。
>>94
施工中に雨漏りしたんで撤去されてしまったのでは?
我が家では、雨漏りが止まらず、パナホームがサッシの上に後付けの庇を付けてサッシの上に雨が掛からないようにして、雨漏りを止めると言い出し、また、邪魔になるのと、換気ガラリ自体が雨漏りの原因になっているかもしれないという理由で、全ての換気ガラリが撤去されてしまいました。
でも、それでも雨漏りは全く止まらず、今度は全てのサッシの取替えが行われましたが、施工ミスが多発し、2度、3度と取替え工事が必要になった箇所もあり、工事のたびに足場を組んで大工事が行われたので、振動などで、あちこち床鳴りが多発し、ドアの建て付けなどもぐちゃぐちゃになり、家はガタガタになってしまいました。
それでも、雨漏りは止まらなかったのですから、・・・・
家の寒さ以上に、パナホームの施工力の無さが、思いっきり寒いです。
96
ひょっとして非常に風の強い地域?住宅のサッシはビル用に比べて性能が落ちるので、強風が吹くとサッシ自体が反って雨が入ることあるよ。とくに平成12年以前の商品は。
あるいはサッシ自体の問題ではなく外壁の可能性もある。もしタイル張りだと、タイルの下地に雨が回り込んでサッシの内側から出てくることがある。そうするとサッシ周りのコーキングを打ちないしても効果がない。
あるいはタイル下地の外壁ボードのわれやビス穴の可能性もある。そうすると外壁パネル本体の中を通って雨漏りすることがある。
NFC、NTC外壁だとビスクラックの可能性もある。もっとも社外には発表してないが、社内では知らん人いないくらいの大クレームだから、アフターサービス担当は真っ先に疑うが。
>ひょっとして非常に風の強い地域?
風なんか全然強くありません、うちの家の辺りは、台風が直撃した記録は明治以降ありません。
最高に強い風が吹いても、せいぜい10m程度です。
実は外壁も雨漏りしてます、パナホームは表面のコーティングに問題があったのと、継ぎ目のコーキングがほとんど切れてるので、やり直すと言い、コーキングは3回ほどやりなおされたし、表面は弾性塗料で6~7回ほど塗装が繰返されました。
他にも屋根は、瓦の種類を変え、最終的には屋根の形も変えて8回ほど葺き替え工事が行われました。
バルコニーも防水工事を、やはり6~7回やり直しています。
ここまでくると、もうずさんというようなレベルではない、基本を全く理解していないとしか考えられない。
うちは立地条件が良く、歩いて7~8分以内に、スーパー2軒、銀行、郵便局、総合病院など揃ってますが、道を歩くと「欠陥屋敷の人」だと後ろ指を指され恥ずかしいので、日々の買い物や銀行、郵便局などは、車で15分以上かけて郊外まで、出かけています。
もちろん、二酸化炭素をいっぱい出して地球環境を汚しているし、ガソリン代も馬鹿にならないし、時間も余計に掛かかってしまいます。
この写真は、同じ屋根の天辺付近です、上では半切妻で洋風モダンといった感じの屋根が、下の写真では切り褄に改められ、瓦も変わって和風になっているのが分かるでしょうか?
これは、雨漏りが止まらない為、パナホームが瓦だけでなく、屋根の形も変更しないと雨漏りを止める事が出来ないと言い出し、こちらとしては無理やり承知させられる形で、このようになりました。
屋根の形を変えるためには、骨組みの鉄骨も一部切断して、新たに鉄骨を溶接して追加しなければならないなど大工事で、外壁の塗装や一部サッシの取替えなども含み、工期は約1年近くに及びました。
新築時は屋根の形や瓦の色、外壁、雨戸、バルコニーの手摺、玄関ドアなどは、モデルハウスを参考にデザインやカラーがコーディネートされていました。
しかし、屋根は形も瓦もまるで違う物になり、外壁も色や見た目の質感が度重なる塗装で、やはり別物になり、サッシや手摺も違うメーカーの物に取替えられ、もはやカラーコーディネートなどは遠い世界になってしまい。
一生懸命、新築時に考えたことは、全くの無駄になりました。
しかも、ここまでやっても雨漏りは全然止まらず、屋根の形を変えた後も、約1年ともたず再び屋根の葺き替え工事が、必要に成りました。
はっきり言って、パナホームはまるで施工力がありません。
絶対に止めた方が良いというのが、パナホームで家を建ててしまった私の正直な意見です。
パナホーム被害者の一人だけど、屋根葺き替えても漏るってのは、いかにいい加減なパナホームといえども、ちょっとひどすぎ。ひょとして屋根パネルの隙間がおおきいか、しっかり固定されてなくて、風でゆれるとか。ちなみに半切妻は昭和の末期によくやった屋根。今は少ない。
至急教えて下さい~仮契約からパナホームで打ち合わせし、セキスイハウスと競合し最終段階にきてます。ソラーナユールキアWeのタイプF、延べ坪41坪、自由設計・標準仕様、オール電化・エコキュート・太陽光3、06キロ・キラテックタイル・グラッサ瓦・電気床暖房・一部ローイー、キラガラス・工事費、基礎工事・消費税込みで2740万は安いのでしょうか?
132さん
ひょとっしてセラ外壁?初期のセラ外壁は外層材外側だけガラス層を低温焼付けしてるから、反るよ。反るところをビスだけで抑えているから、そこから小さな亀裂も入る。本来は全国的な大クレームで公表すべきところだが、顧客名簿があるから、リストアップしてこっそり補修した。
有機塗装外壁でも12mm厚で、鉄下地外壁(主にF系、一部3階建て)はビス周りが割れてそこから雨水進入があるよ。こちらも全国クレームだが、数が多すぎて、クレームになったものだけ補修した。
どちらも部材設計段階のミスなんで外装材全部を交換しなければ根本的な解決にはならないけど、割れた部分だけパテをつめて塗装して終わりにした。
夏はエコライフ換気システムのおかげでけっこう涼しいですよ。
エコライフ換気システムは、あちこちでバカにされていたので
あまり期待していませんでしたが、実際に使ってみると夏は効果あるようです。
ただ、冬は涼しい風が出てくるので暖かくなりませんが。
意外と気密性も良いようで、冬でも光熱費が1万5千円程度で済んでいます。(約45坪)
以前住んでいた木造の住宅(約40坪)で、冬場は光熱費がガスと電気を合わせて
2万円~3万円程度かかっていたのでかなり良くなっている(暖かくなっている)
と思いますが。
呼吸の道タワーで床下空気取り入れるのは案外涼しい。でも単なるファンなのに値段が20万円以上するなら付けない。エアコンンのほうがずっと安い。昔は、ハイソフトタワーと称していたが、第一住宅事業部では値段が高いのでハイコストタワーと呼んでいた。いっぽう断熱材は入っているが、壁内結露のため、断熱材が濡れてしまいほとんど効果がないとの職人(リフォーム)の話もある。