先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
藤田氏が白なら、私は、藤田氏に、全面協力です。
黒なら、マンションは、お墨付き。億ション?。
あきれたっ!偽造があったかは、この資料をOO先生に調べて貰えばわかるはずだって・・・。
裏もとれてなかったし、自分じゃわからないって・・・。オイオイ・・・。
構造計算書ではなくて”構造設計概要書”だす。
構造計算書の概要を示したものが、構造設計概要書だす。
構造計算書が公開されればかなりはっきりするんじゃが。
間違えてはいけんぞ。
>170さん
「きっこの日記」の中の、「2006/10/20 (金) 藤田社長からの公開メッセージ 」で以下の文章が書かれています。
「現場の中間検査は平成18年1月26日に川崎市が行った。合格としている。 しかし、この直前の2日前、平成18年1月24日に、再び、計画変更図面が川崎市に対して申請され、この計画変更の確認は同日付で川崎市が下ろしている。」
つまり、申請に対して同日付で下ろしてるようです。
実務をよくご存知の様子の170さんは、
変更の申請から確認まで下りまで「少なくとも3週間」という趣旨の発言をされていましたよね。
だとしたら、申請に対して同日付で下りるなんて、やっぱりおかしいですよね?
っていうか、あまりにも非常識だと思いませんか?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
変更の申請から確認まで下りまで---------×
変更の申請から確認が下りるまで---------○
すると、イーホームズが何で偽造と判断したかもわかっていないということ???
本当に検査機関だったの?いい迷惑でしたね!イーホームズで建築確認済み関係者・・・。
こんな民間にまかせた国は反省すべきだぜ!全く!!!!!!!!!
藤田さん、あの大事そうに持っているファイルを会社がなくてコピーできないなら、
きっこに頼んでブログで流して貰えばいいとおもいますが・・・。頭まわらないのでしょうか・・・。
そんなの出まかせ。ちゃんとコピーとってる。
強制捜査で書類押収
指定取り消しで社員離散
藤田氏は経営者で技術者では無い
配下のスタッフの報告で判断する。
現在の状況で技術論の内容まで語れないのは当然。
経営者と現場スタッフの関係は全検査機関共通、企業(個人で全て目を通せるのは中小企業まで)同じだろ。
>188
同日付で下りたのですか?知らなかった。
21日以内の交付なので、法的にはOKです。
実は私も似たような事をしたことはあります。
ただ事前に綿密に事前協議を何度も行いましたが...
でも異例中の異例です。
正直、後ろ盾が無ければ出来ません。
役所への申請が遅くなっただけで、
正しい構造図で施工を行った可能性はあります。
ただ、やり直した計算書も偽装ならアウトですが...
現場調査しかありません。
写真や書類では誤魔化そうと思えば誤魔化せます。
今後、こういう告発のやり方で建築中の物件を狙って脅かす
よくない輩が出てきそうな気がするなぁ。
>こういう告発のやり方で建築中の物件を狙って脅かす
デベが情報開示すれば問題は起こらないはず。
藤光建設は積極的に記者会見に応じるべきでは?
一介の電気業者ですが、はっきり言ってゼネコンの仕事は出来ません。仮に一つのマンションの建設には余程の事が無い限り数社で入札されますよね。で、談合が行われない限り落札するには低い金額で落札する訳ですよ。例として10億とします。実際に品質の良い工事をするには仮に15億掛かるとすると、当然何かしらの品質を落とさざるを得ません。利益を追求するのが企業ですから、10億の内、20〜30%利益として先取りします。ですから実際の工事予算は7〜8億として、建設工事に5〜6億でやらざるを得ないとした場合、電気設備、ガス、水道などの衛生設備等は残りの2億円です。建築業者に、「仕事のないこのご時世に発注するのだから、安くしろ、さもないと次回以降発注しない(事も有る)」等と言われ、泣く泣く受注。材料では品質を落とし、労務単価も落とす事にになります。電気業者の労務費が1日分で5,000円〜8,000円、良くて10,000円ですよ。だから見える所はそこそこの品質(蛇口、風呂場、洗面所等)、見えない所(隠蔽配管、天井裏、配管シャフト内など)に手抜きが発生します。建築業者だって同じ、スラブ、梁などのコンクリート打設時には鉄筋は曲がりひしゃげています。オーナーが、安価で仕上げようとすれば品質が落ちるのは当たり前ですね。バブル前は絶対こんな事無かったですよ。
藤田社長が自ら語る今回の「耐震偽装問題」の映像を今日からYOU TUBEにアップして行きます。
第1回配信(約7分30秒)
http://www.youtube.com/watch?v=U1Jn1TNZG8s