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新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
>>270 匿名さん
日本語は難しいですね。
同時に選択できないものは1項目として数えます。
例えば「一括受電」と「新電力」は同時に実行出来ないから1項目の中で2択です。
「LED化」と「一括受電or新電力」は同時に実行できるので2項目です。
同様に「LED化」と「一括受電or新電力」と「修繕積立金増額」は同時に実行できるので3項目です。
また、一括受電の中にも共用タイプと専有タイプと共用専有タイプなどの選択肢があります。
それぞれどれを選択するかで削減総額は変わりますよね。
そしてそれぞれについて総会決議が必要となります。
一括受電を導入して成功されたマンションでも様々な削減を行っています。
住人の自由を奪う一括受電導入の理解を得るためには、他の削減努力を怠らないことです。
アレもコレも最大限努力して削減したけどまだ足りないとなれば、新電力か一括受電に手を付けなければなりません。
共用部新電力と共用割引タイプの一括受電を比較すると、一括受電の方が削減額が大きいので、共用新電力の場合は専有部にも新電力導入を促して、積立金増額に協力してもらうと一括受電と同程度の削減額を達成できます。
一括受電も積立金増額も一筋縄ではいきません。
だからこそ、他で最大限削減することが優先だと思います。
しかし、それでも足りない場合は、一括受電か新電力(+積立金増額)のどちらかを選択しなければならないでしょう。
もちろん、一括受電の中にも割引タイプがいくつかありますので、それぞれ試算は必要です。
ただ、一括受電の専有タイプはあまり意味がないと個人的に思います。