私がこの浦和の住友のコンセプトルームを訪れた際は、初回訪問の予約を取る際に、収入を証明する書類を持参するよう指示されました。そして、源泉徴収票を持参したところ、その場でコピーを取られました。
結局、その物件については、竣工済みの条件の悪い売れ残りを定価のままで提示されたので断りましたが、源泉徴収票のコピーは返却されませんでした。
私にとってその訪問が、マンションのモデルルームを訪れた初回だったので、納得しないまま過ぎてしまいましたが、他のデベロッパーのモデルルームを訪れた際は、初回の訪問から収入を証明する書類の提出は求められませんでした。
こちらから営業の方に提出の必要性の有無を尋ねたこともありましたが、購入の意思が固まってからで結構ですと言われました。
この対応の差は何なんでしょうか。
住友の対応について納得がいかないという書き込みは、浦和の物件に限らず、都内のマンションのスレでも散見されます。