- 掲示板
分譲価格6000万円〜 一般のサラリーマンや庶民には縁のなさそうな
高額物件のマンションに、若いファミリーが暮らしているのは
どんな事情があるのでしょうか?
親の援助で買うのは普通のことなのでしょうか?
それとも、事業や株で大儲けですか?
他人には言えない、掲示板だから書き込める、その辺の事情を語りましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 00:29:00
分譲価格6000万円〜 一般のサラリーマンや庶民には縁のなさそうな
高額物件のマンションに、若いファミリーが暮らしているのは
どんな事情があるのでしょうか?
親の援助で買うのは普通のことなのでしょうか?
それとも、事業や株で大儲けですか?
他人には言えない、掲示板だから書き込める、その辺の事情を語りましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 00:29:00
907さんに基本的に同意なのですが、1点だけ疑問が。
>ご両親の資産が1億、2億といったいわゆる
>相続税控除の5000万円から少し出たぐらいで、
>コストをかけて会社をつくるまでもないが、
>相続税を節約したい、という方にとっては有効だと思います。
ちょっとここに疑問が。
息子たちがいつ不動産を購入するかにもよりますが、
一般的に多いとされる30代半ばから40代前半であるとするならば、
両親は若い場合は、50代の可能性もあります。まぁ60代以上が最も多いでしょうが。
いずれにしても、両親もまだ平均寿命まで生きれば20年〜30年の時間がある訳です。
ですから、その時点で1億〜2億をポーンと子供に援助できるということは、
老後用の自分達用の資金なども含めて、総資産は倍はあるのではないか、と思うのです。
いずれにせよ、死後はそれらを含めて全部相続してもらう訳ですから、
結局半分の1〜2億を息子の不動産取得時に生前贈与した所で、いったいどの程度の
節税になるんだろうか?と感じます。
資産が数億程度の人でも、息子の不動産購入の際の援助くらいでは、
節税効果よりも、運用出来る資金が目減りすることのマイナスの方が多いのでは?
と、細かい計算をしたわけではありませんが、感じるのですが、いかがでしょうか?