>>964 匿名さん
販売価格が高いほど購入する人の所得も高く何事にも積極的な傾向があります。都内の高級マンションよように外国人比率の高いところや賃貸率が高いところではない地域ですので心配はいらないでしょう。
ルールを守らない人、管理人を困らせる人はこのあたりのマンションで聞いたことがありません。
祭りやマンションの催しですが強制ではありませんし人それぞれ事情があります。祭りや催しなどは土曜、日曜、祝日に行われることが多いですがその曜日が繁忙の仕事についていることもあります。
マンションの催しであれば参加できる最も多い日にちに開催するなどの配慮が必要です。
長期修繕をするには資金の蓄えが必要です。
住人に銀行関係者がいると心強く、大規模な修繕ならば工事の見積書が読めて単価、数量の不備を見つけられる建設業者やメンテ業者にお勤めの方がいるとなお良い。
シニア、シニアというけど時代は世代交代しています。会社でも若手の役員が何人抜きで社長に抜擢されたという記事も当たり前になってきました。
シニアは時間に余裕があるというメリットしかありません。
期限が決まっているのであれば若手でもやりたい人はいると思います。
催しものを企画するにしてもシニア中心の考えでは昭和の催しになってしまいます。
平成生まれの人が活躍する時代になってきています。
わたしの周りには現役の時の会社の規模が大きく高い地位だった人ほど日々忙しく動きまわっています。
シニアは突然の病気や怪我になる可能性が若い者より高いのも気になるところ。
シニアしかなる人がいなくて何年も持ち回りでシニアがやるようでは何かありそうと勘ぐってしまいます。
もしそのような状況であれば総会で突然の立候補して
今までのやり方にクサビを打ち込みたい。
何年もするのは嫌だな。規約で1年限りとし連続で就任することは不可など住民主体の決め事が必要ですね