ここ数日のスレの流れは、あざみ野の魅力を伝えるというよりは、恥部をさらけだしているようにしか見えません。「東急沿線(あざみ野)に住める者に対して東急は夢を観させてくれるので、その幸せをかみしめろ」という方は、まるで東急教の信者かと思われます。ご本人には、そのような考えはなく、ただ単に東急沿線は住み易い街ですよと言っているだけでしょうが、言い方に角があり、人によっては選民意識を感じる人もいると思います。
また、あざみ野の地域活動が活発なのはわかりますが、古株の方が、上意下達で組織だって動いている様子は、会社の組織のように感じられてしまいます。本来地域の活動は、自主性を重んじたもので緩い拘束力で良いのではと思いますが、強大な組織力を誇りに思っている方が多いのでしょうか。極めつけは、地元のドンとうまく付き合わなければマンション管理組合がうまく回らないような発言もあり、ドン引きの連続でした。
ひょっとしたらこれら最近の発言の流れは、あざみ野の評判を落とそうとするアンチさんの陰謀かとも思いましたが、あえてつられてみました。