ル・サンク小石川後楽園（5）

>5701 匿名さん
>5702 匿名さん
この文京区の絶対高さ制限の規定では1回の建て替えは同じ高かさ、同じ規模でできます。
なのでいわゆる既存不適格マンションとは全然違いますね。
其の点では茗荷谷駅前に聳え立つアトラスタワーなんぞは文京区が率先して建てた既存不適格物件と言うことになります。

まあルサンクの場合は反対派住民のお陰で建設が長引いたので、当初設計時には影も形もなかった絶対高さ制限に合わせて計画を変えろというのはチト難しかっただろうと思いますよ。
法的リスクを軽視したことが問題だったのではなくて、「建築基準法令」の理解がなっていなかったことが致命的だったですね？

何と言っても実際は合法であったのにそれが理解できておらず、審査会や裁判で正しい主張を一回もしていないのですから。
最も最近ではようやく「合法だった」と分かったようですよ。

既存不適格を狙って建設しようとした時点でデベの姿勢が問われると思うが。そういうデベは購入者ともトラブルを起こしかねない。

現に購入者に裁判を起こされてますね。ル・サンク小石川の開発業者。

歌舞伎役者氏・・・

>>5707 検討板ユーザーさん

市川猿之助がNIPPO側に付いている。
https://pbs.twimg.com/media/BqiTaXuCUAET4X8.jpg

NIPPO、BtoC案件は少なかったのか、
担当責任者、慣れない多額の広告費に
舞い上がって、個人の趣味全開だった感じやね。

歌舞伎役者を広告塔にせよというどこかからの圧力があったのでしょうか。

自分と歌舞伎役者氏の対談を
MR来訪者にもれなく見せてましたね。

NIPPOの役員に加えて、神鋼不動産と日建ハウジングシステムの役員が対談していましたね。

歌舞伎役者を起用する意義はあったのだろうか？

普通、芸能人を広告塔に使うのは
対象が、社会経験が少なく不動産リテラシーの低い
低所得一次取得者向け郊外大規模物件やね。
高級物件を買う人は、芸能人と物件の質に
何の関係もなくギャラの分余計に払わせられるだけ
と分かる。

購入者への配慮はないね

一回○千万の日経全面広告を
何度も出していた。
広告費は相当使ったはず。

日経全面広告の目的は？
NIPPOの経営陣が満足したの？

ウチも最近、
日経全面出すようになりましてねぇ、
ガッハッハ。

NIPPOの自己満足ということでしょうか。購入者に向けての配慮で無さそうです。

担当役員氏、
対談日は、会食・記念撮影・サイン色紙
の流れでしょうか。
サインは、まだ飾ってる？

その担当役員氏は、だいぶ前に円満に退社されたようです

猿之助さんの広告を誰も止めようとしなかったんだね