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数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
アメリカの白人のマリファナなどの薬物汚染が、この10年~ 15年で急増している。
失業率の増加とも関連しているようだ。
有色人種に追われる状況で、精神的に不安を抱えている白人が多くなっている
堤未果著、「アメリカから自由が消える」
扶桑社、新書版、
ブッシュの拷問、オバマの監視、トランプの恐怖が襲う。
合衆国憲法が保障するはずのプライバシーや自由、公正な選挙や手続き、権力に対して異議を
唱える権利を、アメリカ国民はいつ、どうやって失ったか。
●「日本人に隠しておけないアメリカの崩壊、」
マックス・フォン・シュラー著、
ハート出版、1,500円+税、
03-3980-7888
----すがたを変えたマルクス主義、ポリティカル・コレクトネス、
ことば狩りが国を滅ぼす、
アメリカの悪い真似はやめなさい。
●「アメリカ暴力の世紀」
ーーーThe violent american century
ジョン・W ・ダワー著、岩波書店、1,800円、
田中利幸訳、
John W.Dower
マサチューセッツ工科大学教授、日本近代史、1938年生、
●「 NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草 」
安積陽子著、講談社、860円+税、
安倍晋三首相の服装、
マティス国防長官との会談に臨んだ服装はスーツなのに、靴はローファー。
残念な日本人の服装センス。
篠原尚之著、
「 リーマン・ショック、元財務官の回想録 」
毎日新聞出版、2000円、
バブル崩壊への教訓、
著者は、2007年から2年間財務官を勤めた。
2010年から2015年は国際通貨基金 (IMF) の副専務理事を勤めた。
財務官は為替政策に携わり、相手国と意思を疎通し、急激な相場変動に対する
対応の是非を含めて協議を行う。
● 「 監視大国アメリカ 」
アンドリュー・がスリー・ファーガソン著、
原書房、2,400円、
犯罪予測の光と影、、、
著者は予測型警察活動が広がることは認めているが、現在はデーターが不完全だと
警告。
●「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」
奥野修司、徳山大樹著、
講談社文庫、2017年9月、
★ 日本国内で禁止のホルモンがれたっぷり含まれる アメリカ食品、
★ 重金属で汚染された 中国産コメ、
★ 有機塩素が濃縮した 中国産鶏肉、
★ 学校給食に入り込む中国食材、
★ 危険なアメリカ食品、
★ 遺伝子組み換え食材はアメリカの国家戦略、
★ 輸入食材の恐ろしい実態を徹底して調査、潜入取材、
本書は、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム企画賞受賞、
ジョン・ディクスン・カー
「テニスコートの殺人」
創元推理文庫、
2016年6月、
The problem of the wire cacey,
John Dickson Carr
アメリカ人は何でもランクを付けたがる、異常な国民性。
過去の大統領にも点数を付けた。
歴史学者も含む有識者91人によって選ばれた大統領ベスト10。
行政執行能力や経済政策など10項目に点数をつけた結果。
ベスト10 (大統領名、2017年最終スコア)
1, アブラハム・リンカーン 906
2, ジョージ・ワシントン 867
3, フランクリン・ルーズベルト 854
4, セオドア・ルーズベルト 807
5, ドワイ・D・アイゼンハワー 744
6, ハリー・S・トルーマン 737
7, トーマス・ジェファーソン 727
8, ジョン・F・ケネディ 722
9, ロナルド・レーガン 691
10, リンドン・B・ジョンソン 686
●「ドキュメント・東京大空襲」
-----発掘された583枚の写真を追うーーーーー
NHKスペシャル取材班、
1400円、
67年間も封印されてきた極秘ネガには、東京大空襲の惨状と
対日攻撃の実相が余すところなく記録されていた!
超一級資料と証言で解き明かす。衝撃の戦争秘話。
●「アメリカン・コミュニティ-----国家と個人が交差する場所」
渡辺靖著、1300円、新潮社、
ロス郊外の超高級住宅街、保守を支えるアリゾナの巨大教会
など、コミュニティこそアメリカ社会を映す鏡である。
アメリカの力の源泉にせまる。
>>85
ケネディ暗殺の真相を探るため全米から優秀な若手弁護士・検事がワシントンに
集められた。1963年12月、事件の直後のことだった。
真相を調査した委員会のスタッフが50年の沈黙を破る。
目 次
第1部 1963年11月22日~29日
(解剖医は、血染めのメモを焼却した;ロバート・ケネディの推理;
ジョンソンとフーヴァーの奇妙な友情;誇大妄想狂の母親;
ジョンソン、ウォーレンを説得)
第2部 調査(委員会招集される;FBIへの内通者、ジェラルド・フォード;
若く優秀な法律家を調査スタッフに;六つの調査分野をつくる;
「陰謀」チームのスローソン ほか)
著者紹介
シノン,フィリップ[Shenon,Philip]
元ニューヨーク・タイムズ記者。
ワシントン支局で、国防総省、司法省、国務省などを担当した
世界消費、2018年のビール消費量。 日本は減少傾向。
(キリンホールディングス 発表)
1、中 国・・・・3936万キロリットル、
2、米 国・・・・2402万㌔リットル、
3、ブラジル・・・1266万㌔リットル、
4、メキシコ・・・・898万㌔リットル、
5、 ドイツ・・・・832万㌔リットル、
6、 ロシア・・・・781万㌔リットル、
7、日 本・・・・・510万㌔リットル、
8、英 国・・・・・485万㌔リットル、
9、ベトナム・・・・466万㌔リットル、
10 スペイン・・・・405万㌔リットル、
元駐米大使で国際協力事業団(現国際協力機構・JICA)の総裁を務めていた斉藤邦彦氏が
死去していたことが7月7日、わかった。
87歳。富山県出身。7月4日に死去し、葬儀は近親者で行われた。
3月の『東京大空襲「実行犯」の告白
日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲
によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。
老人、女性そして子どもでした。
日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章(
今の旭日大綬章)を贈っています。
よくぞ多数の市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。
もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。
「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」
と語った録音がアメリカに残っているそうです。
https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
田中秀雄 著、
\2,970(税込み)
芙蓉書房出版、 2023年3月発売、
日本とアメリカは戦ってはならない!」
昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
アメリカ側から見た斬新な昭和史
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565
紹介される新事実の数々……
排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言
パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった
スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張
日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
ポール・サミュエル・ラインシュ 著
田中秀雄 訳
2022年10月17日、
【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
『アメリカのユダヤ人迫害史』
佐藤唯行 著
\924(税込み)
2008年8月、 集英社(新書版)
自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」。
黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。
ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。
反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。
>>96
>>アメリカのユダヤ人迫害史
目 次
プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔
第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件
・・・・・1913年から1915年のアトランタ
第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、
・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、
第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、
・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン
第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件
第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥
第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件
エピローグ 反ユダヤ主義は死なず
●「米中開戦前夜」
・・・・習近平帝国への絶縁状;
古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、
台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、
日本同独裁国家と対峙するか?