なんでも雑談「■ アメリカ合衆国に関する本」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 賃貸、家具、不要品譲渡、その他掲示板
  3. なんでも雑談
  4. ■ アメリカ合衆国に関する本

広告を掲載

  • 掲示板
匿名さん [更新日時] 2024-03-21 11:30:17

数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?

[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49

スポンサードリンク

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

■ アメリカ合衆国に関する本

  1. 1 匿名さん

    この本は面白いですよ。
    ★ 「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 〈1〉」

    ご存知のように、著者はオリヴァー・ストーンと、他にピーター・J.カズニック、
    早川書房から2013年の4月に発行されています。


  2. 2 匿名さん

    >>1
    こんな内容です、

    「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」
    「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」
    「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」
    「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……

    歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」という
    イメージがある。しかし、それは真の姿だろうか?

    オリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や
    大英帝国と同じ、人民を抑圧した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」だ。

    最新資料の裏付けをもって明かす。歴史大作(全3巻)。

  3. 3 匿名

    ゴールドラッシュ 開拓民 西部劇 マーヴルスーパーコミックス

  4. 4 匿名さん

    衰退して行くアメリカを描いた本。著者のフリードマンはNYタイムズ紙のコラムニスト

    『かつての超大国アメリカ-----どこで間違えたか、どうすれば復活できるのか』
      トーマス・フリードマン、マイケル・マンデルマイム著、
      2012年9月、日本経済出版社、

    中流の消滅、政治家の劣化、借金漬けの財政、危機感のない国民、競争する意識の欠如
    …ゆるやかに衰退する超大国の現実を解説。

    第1部 診断(異変に気づいたら、ご一報を;自分たちの問題から目をそむける ほか)
    第2部 教育という難題(戻らない雇用;応援求む ほか)
    第3部 数学と物理学に対する戦争(我々が受け取るべきものだ;数学(と未来)との戦争 ほか)
    第4部 失政(魔の二歳児;「なにがなんでも反対」 ほか)
    第5部 アメリカ再発見(俗言に惑わされない人々;ショック療法 ほか)

    著者、
    フリードマン,[Friedman,Thomas L.]
    オックスフォード大学で修士号取得。
    UPI通信に入社、1979年から81年までベイルート特派員。
    その後ニューヨーク・タイムズ社に移り、ベイルート、エルサレム両支局長を歴任。
    その間、ピュリツァー賞を2度受賞。89年に帰国し、ホワイトハウス担当首席記者を経て、
    95年からニューヨーク・タイムズ紙の外交問題コラムニスト。
    2002年、テロ問題に関する執筆活動により、3度目のピュリツァー賞を得る。

  5. 5 匿名さん

    『TPP知財戦争の始まり 』
      渡部惣樹著、2012年12月、草思社、¥1575.

    アメリカの真の狙いは、知財侵害大国、中国の抑え込みだった。
    知財を護る女性“司令官”に焦点を当て、日本を巻き込む米国の生き残り戦略を明らかにする。

    目 次
    1 章 影のプランナーを探せ
    2 章 コメの自由化は“目くらまし”
    3 章 知的財産権の輸出こそが本命
    4 章 ルール無視の大国、中国
    5 章 アメリカの宣戦布告
    6 章 アメリカの生存をかけた通商戦争
    7 章 アメリカ型法システムの実際
    8 章 企業vs.国家の紛争解決システム(ISD条項)の構築
    9 章 中国の横暴を抑え込むルールづくり
    10章 TPP参加で日本の将来はどうなる

  6. 6 匿名さん

    『 変見自在 偉人リンカーンは奴隷好き』
      高山正之【著】、2010年8月、新潮社、

    教科書でお馴染み「奴隷解放の父」で知られるリンカーンは、黒人に代わって
    格安の中国人苦力を代用していた。
    国家を蝕む悪徳官僚、偽善にまみれた大国の腹黒さまで。
    見た目のウソを見破り、真実を炙り出す。

    目 次
    第1章 新聞に真実は載らない、
       (「鞭屍」に値する媚中派政治家;白人の腹黒さも見抜けなかった幣原喜重郎 ほか)
    第2章 野蛮大国は今日も健在、
       (朝日と大麻の奇妙な関係;田母神空幕長クビの真相 ほか)
    第3章 数多のウソを並べてみれば、
       (インパールを奪ったインドの非道;口は出すがカネは出さない中国人 ほか)
    第4章 美談には必ずウラがある、
       (「女は半分」のイスラム世界;「犯罪は儲かる」では困る ほか)
    第5章 「反日」の絵図に騙されないために、
       (GHQ理論に騙されるな;日本人墓地を潰した非道ロシア ほか)

  7. 7 匿名さん

    名著**
    『超・格差社会アメリカの真実 』
       小林 由美著、日経BP社、2006年、

    アメリカの豊かな中流家庭は、なぜ貧困層へと転落したか。
    富の6割が5%の金持ち層に集中、国民の3割が貧困家庭。日本の明日がここある。

    目 次
    第1章 超・階層社会アメリカの現実―「特権階級」「プロフェッショナル階級」
        「貧困層」「落ちこぼれ」
    第2章 アメリカの富の偏在はなぜ起きたのか―
        ウォール街を代理人とする特権階級が政権をコントロールする国
    第3章 レーガン、クリントン、ブッシュ・ジュニア政権下の富の移動
    第4章 アメリカン・ドリームと金権体質の歴史―
        自由の国アメリカはいかにして階級社会国家となったのか?

    第5章 アメリカの教育が抱える問題―
        なぜアメリカの基礎教育は先進国で最低水準となったのか?
    第6章 アメリカの政策目標作成のメカニズムとグローバリゼーションの関係―
        シンクタンクのエリートたちが作り、政治家達が国民に説明するカラクリ。
    第7章 それでもなぜアメリカ社会は「心地よい」のか?―
        クリエイティビティが次々と事業化されてくる秘密。
    第8章 アメリカ社会の本質とその行方―
        アメリカ型の資本主義市場経済が広がると、世界はどうなる

  8. 8 匿名さん

    『繁栄からこぼれ落ちたもうひとつのアメリカ
    ・・・・・・果てしない貧困と闘う「ふつう」の人たちの30年の記録』
      デール・マハリッジ/マイケル・S.ウィリアムソン著、2013年9月、
      ダイヤモンド社、 ¥2332.

    ホームレスや失業したワーキング・クラスの人々の暮らしぶりや思いを如実に描く。
    レーガノミクスの1980年代から現代まで、人々の暮らしを支えてきた製造業を
    切り捨て、大部分の労働者の賃金を上げないまま、人口の上部1%の収入だけを
    引き上げたら社会はどうなるのか?

    目 次
    プロローグ 2009年の旅のスナップ
     1  先の見えない30年の旅に出たアメリカ―1980年代
     2  アメリカの旅は続く―1990年代
     3  飢えは静かに広がっていく―2000年代
     4  彼らのその後を追って―2000年代後半
     5  屋根が吹き飛んだアメリカ―2000年代後半
     6  再生と、新しい未来への旅

  9. 9 匿名さん

    『なぜアメリカでは議会が国を仕切るのか?
      ・・・現役外交官が教えるまるわかり米国政治』
    千葉明著、2014年2月、ポット出版、¥1680.

    TPP、アジア外交、エネルギー政策…ニュースの裏にあるアメリカ議会の動きを
    元在米日本大使館公使が解説。 連邦議会を味方につけるテクニックも教えます。

    目 次
    1 連邦議会の仕組み(ねじれ議会「政府各部門間の関係」;先生「議員とは」 ほか)
    2 法律ができるまで(棚上げ「委員会審議」;牛タン戦術「本会議審議」 ほか)
    3 議員事務所の日常(トラバーユ「議員事務所の面々」;ドブ板選挙「地元との関係」ほか)
    4 政治の舞台(密室政治「連邦議会議事堂」;グッチヶ谷「議事堂の周辺」 ほか)

  10. 10 匿名

    中国にでかいツラさせたくないから、アメリカにはNo1
    のままでいてほしい。日本はアメリカの子会社みたいな
    もんなんだから。

  11. 11 匿名さん

    >>10
    それはそうだ。けど、今のオバマはダメだ

  12. 12 匿名さん

    『「訴訟亡国」アメリカ―標的にされる在米日系企業』
     高山正之、立川珠理亜 共著、1995年6月、文藝春秋、

    全米の訴訟費用は国防費の数倍、企業は相次ぐ訴訟で活力を喪失し、市民相互の
    信頼も訴訟禍に汚染されて揺らぎだした…
    ・・・唯一繁栄を極める“新支配階級”の弁護士80万人が、次の餌食に狙うのは。

    目 次
    初めに エドガー・アラン・ポーの時代との違い
    第1章 「訴訟天国」が社会を壊減させる
    第2章 弁護士シャイロックがアメリカを支配
    第3章 在米日系企業を蝕む弁護士のノウハウ
    第4章 服部君事件にみる陪審員制度の欠陥
    第5章 これでも法治国家なのか
    第6章 日系企業は「訴訟」とかく戦えり
    終 章 ヘンリー六世の教訓を無視したアメリカ

  13. 13 匿名さん

    『 変見自在 オバマ大統領は黒人か』
     高山正之【著】、2009年8月、新潮社、

    世界中が注目し、マイノリティーの代表として誕生した初の「黒人」大統領オバマ氏
    はとんだ見せかけだった―。
    朝日新聞から中国、アメリカ、反日非道国家、さらには新聞に載らない怖い話や歴史
    をねじ曲げる輩、国益を無視する役人まで。世に蔓延する悪党を一刀両断。

    目 次
    第1章 巷にはびこるウソ(人の嫌がることを煽る新聞;東ティモールの「オモテ」と
       「ウラ」 ほか)
    第2章 歴史はこうしてねじ曲げられる(キリスト教の危険な本質;勉強しなさい、
        古舘クン ほか)
    第3章 世界に憚る劣悪国家(ウイルスをまき散らした厚生官僚;日本軍が圧勝した
        「特殊情報戦」 ほか)
    第4章 白人はそんなにエラいのか(小国が生き延びる方法;白人は「嘘八百」でも
        足りない ほか)
    第5章 善意は何も救わない(中国空軍なんか怖くない;よど号犯人の遺物 ほか)

  14. 14 匿名さん

    ★『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった』
      馬渕睦夫著、2014年10月、ワック、

    超大国・アメリカを動かす実体とは?
    グローバリズムを推し進める国際金融資本とは?
    歴史を読み解く鍵はユダヤ思想にある!

    目 次
    第1章 世界史の逆説を見抜く鍵、
    第2章 金融財閥に発行権を奪われたドル紙幣、
    第3章 社会主義者に乗っ取られたホワイトハウス
    第4章 日本と蒋介石を戦わせて倒すアメリカの戦略
    第5章 韓国を使って反日をさせるアメリカ
    第6章 グローバリズムに屈しない日本とロシア

    著書:馬渕睦夫氏、
       1968年外務省入省、1971年ケンブリッジ大経済学部卒、
       キューバ大使、ウクライナ兼モルドバ大使、防衛大教授を歴任、

  15. 15 匿名さん

    堤未果著:
    『政府は必ず嘘をつく―アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』
     角川マガジンズ、2012/2月発行、

    3・11の大震災以降、原発事故・放射能対策からTPPまで、政府や東電、
    マスコミの情報は隠ぺいされ、偏った報道が蔓延。
    国民には真実が知らされていない。

     アメリカでは9・11の同時多発テロ以降、大惨事につけ込んで実施される過激な
     市場原理主義「ショック・ドクトリン」によって、貧困格差が拡大し続ける。
    「情報が操作され、市場化の名の下に国民が虐げられているアメリカの惨状を見る。
      このままでは日本が二の舞になるだろう」
    目 次
    第1章 「政府や権力は嘘をつくものです」
    (「ただちに健康に影響はない」には気をつけろ―9・11作業員の警告;
    「情報隠ぺい」が作ってきた世界の原発の歴史;ほか)

    第2章 「違和感」という直感を見逃すな
    (「民主党と共和党、どっちが貧困を悪化させますか?」;
      報道されなかったもうひとつのリビア ほか)

    第3章 真実の情報にたどりつく方法
    (市場化を導入のための国民“洗脳”ステップ; 腑に落ちないニュースは、
     資本のピラミッドを見る; ニュースに登場する国際機関の裏をチェック!)

    著者・・・・堤未果
          ジャーナリスト。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得

  16. 16 匿名さん

    『日本の再生、・・機能不全に陥った対米隷属経済からの脱却』
        植草一秀著、2011年11月、青志社、

  17. 17 匿名さん

    『真珠湾の真実・・・・ルーズベルト欺瞞の日々』
       スティネット,ロバート・B.〈Stinnett,Robert B.〉著、
       妹尾 作太男【監訳】/荒井 稔/丸田 知美【共訳】
     2001年6月発行、文藝春秋社、¥2,160

    日本海軍の卑劣なダマしうちと罵られた真珠湾攻撃。
    だが、ダマシタのはアメリカだ。 17年の歳月をかけ膨大な新資料を駆使して迫る戦慄の真相。

    目 次
    わが人生最大の特ダネ
    裏口からの参戦
    ホワイトハウスの決定
    ハワイ空襲警戒警報
    見事な配備
    あのスパイは泳がせろ
    奇襲受入れ準備完了
    紛れもない前兆
    真空の海をつくれ
    マルタ皇太子妃との夜
    戦争は以外に早い
    無線封止神話の崩壊
    きわめて安い代価
    われわれはよい記録を残した
    退避方角は北だ
    文書はすべて破棄せよ

  18. 18 匿名さん

    『アメリカ黒人の歴史―奴隷貿易からオバマ大統領まで』
      上杉忍著、中央公論新社、2013年3月発行、¥885(本体¥820)

    黒人たちはアメリカ社会の底辺にいるとされてきた。だが、20世紀の後半、徐々に
    社会的上昇をとげ、中産階級の仲間入りをする者も現れた。
    政財界に進出した例も多く、文化や芸能、スポーツなどの分野でも活躍は目覚ましい。

    本書は、アメリカ独立以前から南北戦争、公民権運動を経て現代まで、差別にさらされ
    ながらも、境遇改善への努力を積み重ねてきた彼らの歩みを辿る。

    目 次
    第1章 黒人奴隷制共和国アメリカ 1502年~1860年、
    第2章 南北戦争から「どん底」の時代へ 1861年~1929年
    第3章 大恐慌・第二次大戦期の黒人 1930年~1945年
    第4章 冷戦下の公民権運動 1946年~1965年、
    第5章 脱人種「白人保守革命」の時代 1966年~1992年、
    第6章 「分極化」と「多様化」の時代 1993年以降

    著者: 上杉忍
    1945年(昭和20年)、中国・大連に生まれる。東京都立大学人文学部卒業。
    一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得修了。博士(社会学)。
    静岡大学教授、横浜市立大学教授などを歴任、

  19. 19 匿名さん

    『アメリカの奴隷制と黒人・・・五世代にわたる捕囚の歴史』
     バーリン,アイラ〈Berlin,Ira〉著、
     落合 明子/大類 久恵/小原 豊志【訳】
     2007年10月発行、明石書店、¥7020

    目 次
    序 章 奴隷制と自由
    第1章 第一世代
    第2章 プランテーション世代
    第3章 革命期世代
    第4章 移住世代
    終 章 解放世代

    著者紹介
    バーリン,アイラ[Berlin,Ira]
    1974年以来、メリーランド大学で歴史学の教育・研究に従事。歴史学部特別功労教授。
    アメリカ史家学会(OAH)会長(2002‐2003年)などを歴任。
    アメリカ合衆国の奴隷制研究の第一人者


  20. 20 匿名さん

    「アメリカ人種差別の歴史 (新装版)」
       ウッドワード,C.V.〈Woodward,C.Vann〉著:
       清水 博/長田 豊臣/有賀 貞【訳】

     1998年9月出版、福村出版、

  21. 21 匿名さん

    ●「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」
     著者名:河添恵子、
     産經新聞出版(2011年/10月発売) 

     移民、不法入国、逃亡、投機マネー…あらゆる手段で上陸した中国人は、カネと
     数を武器にある日突然、「北京的なるもの」を押し付け始める。

     アメリカ版「日教組教育」からフランスのワイン・ボルドー乱獲、
     ブータンの領土18%縮小、日本の水源荒らしまで。

     本当に怖いのは、その国の「幸福=価値観」が破壊されることだ!
     『中国人の世界乗っ取り計画』の著者による衝撃レポート。

  22. 22 匿名さん

    『教科書に書かれなかった戦争シリーズ:
     アメリカの化学戦争犯罪・・・・ベトナム戦争枯れ葉剤被害者の証言』
     北村元著:
      2005年/8月、梨の木舎 発行、 ¥3,780

    1961年8月10日、アメリカ軍は枯葉作戦を開始した。
    史上最強の猛毒・ダイオキシンは、ベトナムの人と自然を破壊しつづけた。それから30年、
    遺伝子を損傷された子どもたちが誕生し、被害家族の苦しみはたえることはない。

    枯葉剤被害者たちは、2004年1月、ニューヨークの連邦地裁に枯れ葉剤製造会社を相手に
    集団訴訟を起こした。
    2005年3月の第1審は訴訟の棄却であった。ベトナム戦争への勝利の道が長かったように、
    法廷闘争も長い道のりが予想される。製造元化学会社は、猛毒性を知りながら、ひたすら
    自社の利益のために口をつぐみ、虚偽を押し通している。
    被害はベトナム人のみならず、アメリカおよび同盟国の兵士にも、その家族にも現れている。
    人工物でこの世で最強の毒の入った化学兵器を使用したアメリカの行為が30年たってどういう
    結果を生んだか?

  23. 23 匿名さん

    丸山隆三著、『アメリカ重犯罪刑務所―麻薬王になった日本人の獄中記』
        2003年1月発売、二見書房

    一夜で数百万円もの大金を散じる日本人麻薬フィクサーがカリフォルニア州の
    重犯罪刑務所で服役することになった。
    殺人を造作なく犯す凶漢、執拗に虐げる悪質な看守を相手に“金と力と知性”を
    武器に真っ向から渡り合った受刑者マルヤマの記。

  24. 24 匿名さん

    菊池英博著『そして、日本の富は略奪される―アメリカが仕掛けた新自由主義の正体』
         2014年1月発売、ダイヤモンド社、

    悪魔の思想に洗脳された政府・財界・マスコミ・経済学者に騙されるな!
    超金融緩和、消費増税、TPPで日本から巨額マネーが流失し、格差はますます拡大!
    目 次
    序 章 1%の悪魔が日本を襲う
    第1章 新自由主義という悪魔の誕生
    第2章 「自由」とは「海外侵略」のことだった
    第3章 まやかしだったアメリカの市場原理主義
    第4章 悪魔に対抗する欧州資本主義
    第5章 日本はこうして悪魔に犯された
    第6章 破壊され成長を阻害された日本の実態
    第7章 TPPはアメリカの日本占領政策
    終 章 こうすれば新自由主義の侵略を阻止できる

    著者:菊池英博氏
       1936年生まれ。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)
       2007年からは日本金融財政研究所所長・経済アナリストとして活動。

  25. 25 匿名さん

    藤本武著『アメリカ貧困史』
     1998年/5月、新日本出版社、

    アメリカン・ドリームの傍らに膨大な貧困、犯罪の多発、退廃に特徴づけられる
    もう一つのアメリカがある。   この視点から建国以来のアメリカ史を辿る。

    目 次
    序 節 資本主義社会における貧困
    第1節 植民地時代
    第2節 独立革命から南北戦争まで
    第3節 南北戦争と独占の形成まで
    第4節 独占資本主義の成立と貧困
    第5節 1920年代繁栄下の貧困
    第6節 大恐慌の到来とニューディール
    第7節 第二次大戦後(1950年、60年代)の貧困問題
    第8節 今日のアメリカ資本主義と貧困問題

  26. 26 匿名さん

    『日本は略奪国家アメリカを棄てよ―グローバリゼーションも共同幻想も必要ない』
      トッテン,ビル著〈Totten,Bill〉
       2007年1月発売、ビジネス社、

    「私は今、アメリカに対して、好意などいささかも抱いてはいない。さすがに堪忍袋の
    緒が切れたと言えばいいのか、アメリカという国のことを思うとき、浮かんでくるのは
    失望ばかりである。
    愛着も、もう湧かない。郷愁すらも感じなくなりつつある。」
    日本国籍を取得した著者が放つ、日本人に向けた究極の提案書。

    目 次
    第1章 それでも服従し続ける日本
    第2章 アメリカンドリームという幻想
    第3章 血塗られたアメリカの歴史
    第4章 日本人よ、世界を見よ!
    第5章 地球を破壊し続ける「宗主国」
    第6章 輝く日本の未来のために

  27. 27 匿名さん

    日高義樹著、
    『オバマの嘘」を知らない日本人 - 世界は「米国崩壊」を待ち構えている』
     ¥1,199(本体¥1,111)、PHP研究所(2014/07発売)

    「尖閣にも日米安保条約は適用される」。先の訪日でオバマ大統領はそう明言し、
    多くの日本人が胸をなでおろした。しかし、その言葉を簡単に信じることは
    できないと著者は断言する。
    何と、アメリカ人の61%が、オバマは国の重要問題で嘘をつくと考えており、
    さらに、議会と決定的に対立しているオバマは、もはや「戦争できない大統領」
    になりつつあるのだ。
    オバマの失墜を象徴する事件の一つがウクライナ問題である。オバマはプーチン
    に核戦略で明確に敗北した。ソ連崩壊時に核保有国となったウクライナに対し、
    安全保障を確約して核放棄させたアメリカの信用は完全に失墜してしまったのだ。
    これを受け、ヨーロッパ諸国はアメリカから離反しはじめ、中国も覇権主義的な
    動きを強めている。さらにロシアは極東太平洋艦隊を増強し、日本への対決姿勢
    を強めようとしている。日本人が知らぬうちに、未曾有の危機が迫ろうとしている。

  28. 28 匿名さん

    『アメリカの卑劣な戦争―無人機と特殊作戦部隊の暗躍〈上〉』
     スケイヒル,ジェレミー著、〈Scahill,Jeremy〉/横山啓明【訳】
     2014年10月、柏書房、 ¥2,700(本体¥2,500)

    「世界は戦場である」をスローガンに、一気に戦争へと突き進むアメリカ。
    オバマ政権の政策は、ブッシュ時代からはじまっていた…
    特別作戦を遂行する“殺人マシン”特殊作戦部隊と手を汚さずにターゲットを殺す、
    無人航空機。アメリカによる現代の「汚い戦争」を描く。

    目 次
    対テロを名目に
    アンワル・アウラキ
    統合特殊作戦コマンドの台頭
    アリ・アブドゥラー・サーレハ
    アンワル・アウラキの謎
    新しい戦争
    特別な計画
    生き残り、言い逃れ、抵抗、脱出
    トラブルメーカー、その名はスタンリー・マクリスタル
    ソマリアでの暗躍〔ほか〕

    著者紹介
    スケイヒル,ジェレミー[Scahill,Jeremy]
    1974年生まれ。『ネイション』誌などで特派員を務めるジャーナリスト
    これまでアジア、中東、アフリカの各地からリポート。その海外報道に対して、
    ジョージ・ポーク賞を受賞している。

  29. 29 匿名さん

    『世界は宗教で動いてる』
      橋爪大三郎著、光文社、2013/6月 ¥820.
    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドウー教、儒教、仏教は何が同じで
    何が違うのか?世界の主要な文明ごとに、社会と宗教の深いつながりを解説する。
    目 次
    第1講義 ヨーロッパ文明とキリスト教―イエスの父はヨセフか、それとも神か
    第2講義 宗教改革とアメリカの行動原理―ウォール街の“強欲”をどう考えるのか
    第3講義 イスラム文明の世界―イスラム教は平和のための宗教
    第4講義 ヒンドゥー教とインド文明―カーストは本質的に平等
    第5講義 中国文明と儒教・仏教―儒教はなぜ宗教といえるのか
    第6講義 日本人と宗教―カミと人間は対等の関係

  30. 30 匿名さん

    『日本はアメリカとどう関わってきたか?
         日本人が知っておくべき黒船以降の日米外交史 』
     朝倉秀雄著 、2014年10月、彩図社、

    日米両国はどのようにして出会い、協調と摩擦を繰り返し、時には「太平洋戦争」
    という決定的な対立を迎え、敗戦を経たのだろうか?
    また、我が国は戦後、彼の国から何を学び、今日の日本にどう活かしたのか。

  31. 31 匿名さん

    『アメリカが中国を選ぶ日―覇権国なきアジアの命運』
    ホワイト,ヒュー著、〈White,Hugh〉/徳川家広 訳
    2014年11月、勁草書房、¥2484.

    21世紀、中国が超大国にのし上がるのは間違いない。そのとき、アメリカが
    採るべき道とは?
    めざすべき「アジア大国協調体制」とは?
    日米同盟の意義を問う米中「パワーシェアリング」の論理とは?
    豪州政府高官も務めた練達の戦略家が繰り出す東アジアの将来図!
    日本の採るべき戦略を論じた「日本語版への序文」もオリジナル収録。
    目 次
    第1章 困難な選択
    第2章 アジアの覇権国、アメリカ
    第3章 中国―その実力と野望
    第4章 軍事バランス
    第5章 アジアという舞台
    第6章 アメリカが選ぶ道、アメリカが目指すもの
    第7章 米中対立はどのような形をとるか
    第8章 「アジア大国協調体制」へ向けて
    第9章 中国にどう対処するか
    第10章 アメリカ大統領の演説

  32. 32 匿名さん

    マークトウェインの本はいいでしょう。

  33. 33 匿名さん

    『アメリカ史のなかの人種』
     山田史郎著、2006年6月、山川出版社、

    先住民インディアン」「白人」「アフリカ黒人」「アジア系」といった
    人種区分を用いずアメリカ史の歴史を語ることは不可能である。
    しかし、そのような人種の区分を普遍的で自明なものと考えてはならない。
    本書では、異人種間の男女関係と結婚をめぐる制度と慣習の歩みをたどり、
    白人を先住民や黒人や東洋人から区別し隔離するためにいかにさまざまな
    方策が講じられてきたかを明らかにする。

    目次
    1 建国と人種
    2 南北戦争の遺産
    3 公民権運動へ

  34. 34 匿名さん

    『アメリカ人種問題のジレンマ・・・オバマのカラー・ブラインド戦略のゆくえ』
      ワイズ,ティム著、〈Wise,Tim〉/脇浜義明【訳】
      2011年11月、明石書店、価格¥3132
    目 次
    第1章 ポスト・レイシャル・リベラリズムの誕生と勝利、
        (カラー・ブラインド・ユニバーサリズムと公共政策;バラク・オバマと人種超越レトリック)
    第2章 ポスト・レイシャル・リベラリズムの問題点、
        (人種間格差の現実;人種に基づく不当な扱い―継承された不利な立場と現行差別;
         被害者への責任転嫁―貧困の文化的思考法の不適切性;カラー・ブラインドによる人種差別の悪化;
         ポスト・レイシャル・リベラリズムは社会階級を語るが、白人の耳には人種が聞こえる
         ―なぜポスト・レイシャル・リベラリズムは自分で自分の首を絞めることになるのか)
    第3章 啓発された個人主義―進歩的に肌の色の違いを意識するアプローチのための一つのパラダイム
        (公正と平等へのキーワードとしての啓発された個人主義;啓発された個人主義実践)

  35. 35 匿名さん

    『人種差別の帝国・・・
      アメリカ人の醜い「白人至上主義」 日本人のおぞましい「外国人差別」』
      矢部武著、
      2004年10月、光文社、

    米国人の日常生活から職場、司法現場、環境分野、黒人社会やアジア系社会、
    メディア関係、ハリウッド映画産業界などで、今でも差別を続ける白人たちの本音に
    迫り、白人至上社会アメリカの行方を探りながら、日本の人種差別問題もとりあげる。

    目 次
    1 日常生活に潜む差別
    2 職場における人種差別・女性差別
    3 メディア、ハリウッドの白人支配
    4 白人と有色人種の命の値段
    5 アジア系、日系人への差別
    6 白人至上社会の行方
    7 差別帝国に多文化主義の花は咲くのか
    8 もう1つの「人種差別帝国」

  36. 36 匿名さん

    『アメリカニズムと「人種」』
     川島正樹著、
     2005年8月、名古屋大学出版会、¥3,780(本体¥3,500)

    アメリカの「自由と民主主義」はなぜ「人種」問題を解決できないでいるのか。
    またそれはグローバル化の進行の中でどのような意味を持つのか。

    「普遍的」価値体系としてのアメリカニズムと「人種」の関係を、植民地時代以来
    の多元的な歴史と、現代アメリカ社会における困難という二つの軸で捉え、全体像
    を浮き彫りにする。

    目 次:
      序 章 アメリカニズムと「人種」
    第Ⅰ部 アメリカ史と「人種」
      第1章 アメリカ史の初期設定と「人種」
      第2章 奴隷制廃止運動と「人種」
      第3章 インディアンと「人種」イデオロギー
      第4章 未完の革命と「アメリカ人」の境界
      第5章 新移民とホワイトネス
      第6章 公民権運動から黒人自立化運動へ

    第Ⅱ部 現代アメリカと「人種」
      第7章 住宅と「人種」
      第8章 教育と「人種」
      第9章 「人種」と結婚
      第10章 スポーツにおける「人種」
      第11章 「人種」をめぐる権利政治

      終 章 アメリカの経験、南アフリカの経験

  37. 37 匿名さん

    古森義久著、『中・韓「反日ロビー」の実像―いまアメリカで何が起きているのか』
           2013年10月、PHP研究所、¥1620

    「従軍慰安婦」「南京大虐殺」という捏造の歴史は、こうして世界に広まる。
    目 次
    第1章 「ロビイスト」とは何者か
    第2章 中国ロビーの「表」の顔
    第3章 日米離反を画策する「抗日連合会」
    第4章 マイク・ホンダを支えた中国マネーの威力
    第5章 米中共同ロビー
    第6章 アメリカの中国研究はこうして歪められる
    第7章 韓国ロビーがアメリカで幅を利かせる理由

    著者:古森義久、
    産経新聞ワシントン駐在客員特派員。 毎日新聞で72年から南ベトナムのサイゴン特派員。
    サイゴン支局長、ワシントン特派員、米国カーネギー財団国際平和研究所上級研究員、
    毎日新聞政治部編集委員などを経て、87年に産経新聞社入社。
    ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長などを務めた。

  38. 38 匿名さん

    大塚秀之著『格差国家アメリカ―広がる貧困、つのる不平等』
     2007年9月、大月書店、¥1,944(本体¥1,800)

    現代アメリカ社会は、資本主義の「栄光」と悲惨さを映し出す格好の鏡である。

    目 次
    帝国アメリカの内側
    1 アメリカ社会の断層、
    (1)経済格差と貧困(ウォルマート―超過搾取と収奪の帝国;
       貧しいアメリカ―ハリケーン「カトリーナ」が明るみに出した貧困と人種;
       アメリカ型企業社会の破綻―市場原理主義の行き着くところ)
    2 アメリカ社会の断層
    (2)人種差別(交錯するアメリカの光と影―居住地の人種的分裂;
       ブラウン判決から五〇年―アメリカ社会の人種的分裂の現在;
       司馬遼太郎のアメリカ―アメリカは「自由と平等の国」か?;
       アメリカにおける自由と平等)

  39. 39 匿名さん

    橘木俊詔著『アメリカ型不安社会でいいのか、
           ・・・・・・格差・年金・失業・少子化問題への処方せん』
        2006年8月、朝日新聞出版、

    格差拡大、社会保障不安、失業問題、少子・高齢化、若者の苦悩、女性の生き方と
    いったさまざまな形で顕在化し、大きな社会問題となっている。
    これらの問題は、戦後日本が模範としてきたアメリカ型の経済効率至上主義が大きな
    要因である。日本は、このままアメリカ型の政策を続けていくべきなのだろうか?

    自由な経済活動を支持しつつ、社会の公平性をより重視するヨーロッパ型の政策にも
    注意を払うべきである。
    目 次
    第1章 アメリカとヨーロッパ対照的な社会構造
    第2章 企業は誰のものか、サラリーマンよ立ち上がれ
    第3章 それでもお金持ちになりたいか
    第4章 年金改革の切り札は「税方式」だ
    第5章 フリーターが日本を滅ぼす
    第6章 なぜ弱者(貧困者)を助けないのか
    第7章 十分ではない失業保険
    第8章 少子社会を反転するには
    第9章 働く女性をどうサポートするか
    第10章 ヨーロッパ型の社会がお手本である

  40. 40 匿名さん

    『真珠湾の真実・・・・ルーズベルト欺瞞の日々』
       スティネット,ロバート・B.〈Stinnett,Robert B.〉著、
       妹尾 作太男【監訳】/荒井 稔/丸田 知美【共訳】
     2001年6月発行、文藝春秋社、¥2,160

    日本海軍の卑劣なダマしうちと罵られた真珠湾攻撃。
    だが、ダマシタのはアメリカだ。 17年の歳月をかけ膨大な新資料を駆使して迫る戦慄の真相。

    目 次
    わが人生最大の特ダネ
    裏口からの参戦
    ホワイトハウスの決定
    ハワイ空襲警戒警報
    見事な配備
    あのスパイは泳がせろ
    奇襲受入れ準備完了
    紛れもない前兆
    真空の海をつくれ
    マルタ皇太子妃との夜
    戦争は以外に早い
    無線封止神話の崩壊
    きわめて安い代価
    われわれはよい記録を残した
    退避方角は北だ
    文書はすべて破棄せよ

  41. 41 匿名

    アメリカに見捨てられたら、日本はおしまいです。

  42. 42 匿名

    今のネット●翼と同じでしょう。
    相手の力量も読めないのにケンカをしかけた。

  43. 43 匿名さん

    神谷秀樹著『強欲資本主義ウォール街の自爆』
     2008年10月、文藝春秋社、

    リーマン、AIG、ベアーといった大手金融機関の超ど級破綻が続く
    ウォール街。これまで繁栄を誇ったアメリカ経済はいかにして
    間違ったのか、NYの日本人投資銀行家が抉るアメリカスタンダード
    「失敗の本質」
    目 次
    序 章 アメリカ経済はなぜ衰退したのか
    第1章 ゴールドマン・サックスの変質
    第2章 モノ作りができなくなったアメリカ
    第3章 今日の儲けは僕のもの、明日の損は君のもの
    第4章 強欲資本主義のメカニズム
    第5章 資産運用ゲーム
    第6章 サブプライム危機から世界同時不況へ
    第7章 バブル崩壊にいかに立ち向かうか

  44. 44 匿名

    >42
    一理ある。

  45. 45 一軒屋

    「 いつのまにか英語がもっと好きになる 」

    ちくま新書、
    日本人が勘違いしがちな英語表現、
    bread と toast の違い、
    See you again は永遠の別れを意味する。

  46. 46 eマンションさん

    アメリカが原爆を落とした日がじきに来るね

  47. 47 匿名

    被爆者二世やけど許されません。

  48. 48 ムカデさま

    アメリカ人の80パーセントは、原爆投下は正しかった、と考えている、

    日本人とは全く一致しないんだ、この点はね。

  49. 49 匿名さん

    原爆を落としたB29のパイロット「私が落とした原爆で大勢の民間人が亡くなりました」
    トルーマン大統領「投下を命じたのは私だ。君は軍人としてその命令に従っただけだ」
    開発責任者のグローブス将軍「大統領には選択の余地はなかった。できあがった原爆は何が何でも使わねばならなかった」

    真相は上記のようであったらしい。

  50. 50 匿名

    >>49

    たしかに、トルーマン大統領には選択の余地はなかっただろう
    だが 、
    前の大統領、ルーズヴェルトは選択が可能だった。
    彼は日本人を悪魔だ、凶悪な類人猿だと非常に嫌い、原爆による絶滅も辞さないような
    信条だった。

  51. 51 匿名さん

    ルーズヴェルトは日本人をモンキーと呼んだ

  52. 52 匿名

    勉強になった!

  53. 53 匿名

    ルーズヴェルトとうか あ


    見いず

  54. 54 匿名

    今の北朝鮮に対しても、同じような目で見ていたら怖いな。
    あくまで話し合いだ。
    それしか選択肢なんてない。

  55. 55 匿名さん

    核兵器の保有を認める
    この条件をアメリカが飲めば、話し合いはできる。
    (同盟に関わらず日本・韓国は捨てるという裏は当然あるが)

  56. 56 匿名さん

    トム・ソーヤの冒険

  57. 57 匿名さん

    アメリカの白人のマリファナなどの薬物汚染が、この10年~ 15年で急増している。

    失業率の増加とも関連しているようだ。
    有色人種に追われる状況で、精神的に不安を抱えている白人が多くなっている

  58. 58 匿名ランナー

    マリファナを買っているアメリカ人を問題にしないで、生産国や取扱う商売人の
    住んでいる国を批判する。
    アメリカの報道機関と、アメリカ政府は勝手だ。

  59. 59 匿名さん

    堤未果著、「アメリカから自由が消える」
    扶桑社、新書版、

    ブッシュの拷問、オバマの監視、トランプの恐怖が襲う。

    合衆国憲法が保障するはずのプライバシーや自由、公正な選挙や手続き、権力に対して異議を
    唱える権利を、アメリカ国民はいつ、どうやって失ったか。

  60. 60 匿名さん

    ●「日本人に隠しておけないアメリカの崩壊、」
    マックス・フォン・シュラー著、
    ハート出版、1,500円+税、
    03-3980-7888
    ----すがたを変えたマルクス主義、ポリティカル・コレクトネス、

    ことば狩りが国を滅ぼす、
    アメリカの悪い真似はやめなさい。

  61. 61 サンタクロースさん

    高山正之著、「 変減自在、ジョージ・ブッシュが日本を救った」

    新潮社、

  62. 62 匿名さん

    高山正之著、「変幻自在、偉人リンカーンは奴隷好き」

    新潮文庫、

  63. 63 匿名さん

    高山正之著、「変幻自在、オバマ大統領は黒人か」

    新潮社、

  64. 64 匿名ちゃん

    ●「アメリカ暴力の世紀」
    ーーーThe violent american century

    ジョン・W ・ダワー著、岩波書店、1,800円、
    田中利幸訳、

    John W.Dower
    マサチューセッツ工科大学教授、日本近代史、1938年生、

  65. 65 匿名

    ●「 NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草 」

    安積陽子著、講談社、860円+税、

    安倍晋三首相の服装、
    マティス国防長官との会談に臨んだ服装はスーツなのに、靴はローファー。
    残念な日本人の服装センス。

  66. 66 匿名

    >>63

    オバマさんが白人とナイジェリア人の混血、
    若い頃はインドネシア、ハワイに住んでいて、宗教はイスラム教徒
    大繁盛といった内容の本だと

  67. 67 匿名太郎

    >>65

    日本人は常に物笑いのネタになるよw

  68. 68 匿名

    トランプが馬鹿過ぎて

  69. 69 匿名さん

    アメリカ批判本は売れないな

  70. 70 匿名さん

    ボーイング787が危険な飛行機ですよ、全日空はほとんどの機種を回収でしょ?

    金属疲労 !! どこで製造してたの? 中国か?

  71. 71 匿名さん

    中国で生産したパーツは使わないでしょう?

    まさか

  72. 72 匿名さん

    アメリカ人がいくらバカでも 中国製部品を使用したら防衛の意図は消えてしまう

  73. 73 匿名さん

    篠原尚之著、
    「 リーマン・ショック、元財務官の回想録 」

    毎日新聞出版、2000円、

    バブル崩壊への教訓、
    著者は、2007年から2年間財務官を勤めた。
    2010年から2015年は国際通貨基金 (IMF) の副専務理事を勤めた。
    財務官は為替政策に携わり、相手国と意思を疎通し、急激な相場変動に対する
    対応の是非を含めて協議を行う。

  74. 74 匿名

    ● 「 監視大国アメリカ 」

    アンドリュー・がスリー・ファーガソン著、

    原書房、2,400円、

    犯罪予測の光と影、、、
    著者は予測型警察活動が広がることは認めているが、現在はデーターが不完全だと
    警告。

  75. 75 匿名さん

    ●「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」

    奥野修司、徳山大樹著、
    講談社文庫、2017年9月、

    ★ 日本国内で禁止のホルモンがれたっぷり含まれる アメリカ食品、
    ★ 重金属で汚染された 中国産コメ、
    ★ 有機塩素が濃縮した 中国産鶏肉、

    ★ 学校給食に入り込む中国食材、
    ★ 危険なアメリカ食品、
    ★ 遺伝子組み換え食材はアメリカの国家戦略、

    ★ 輸入食材の恐ろしい実態を徹底して調査、潜入取材、

    本書は、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム企画賞受賞、

  76. 76 匿名さん

    ジョン・ディクスン・カー
    「テニスコートの殺人」
    創元推理文庫、
    2016年6月、

    The problem of the wire cacey,
    John Dickson Carr

  77. 77 匿名

    USA

  78. 78 アパウーマン社長

    「アメリカ」
    橋爪大三郎、大澤真琴著、
    河出新書、920円+税、

  79. 79 匿名

    アメリカ人は何でもランクを付けたがる、異常な国民性。
    過去の大統領にも点数を付けた。
    歴史学者も含む有識者91人によって選ばれた大統領ベスト10。
    行政執行能力や経済政策など10項目に点数をつけた結果。

    ベスト10 (大統領名、2017年最終スコア)
    1, アブラハム・リンカーン 906
    2, ジョージ・ワシントン 867
    3, フランクリン・ルーズベルト 854
    4, セオドア・ルーズベルト 807
    5, ドワイ・D・アイゼンハワー 744
    6, ハリー・S・トルーマン 737
    7, トーマス・ジェファーソン 727
    8, ジョン・F・ケネディ 722
    9, ロナルド・レーガン 691
    10, リンドン・B・ジョンソン 686

  80. 80 匿名

    >>79
    アメリカ人のベスト10が日本人の選択する人たちとは重ならないだろう。
    ルーズヴェルト(フランクリン)は太平洋戦争中の大統領だが、日本人を
    徹底して忌み嫌った。人種差別主義者と言ってよい。
    トルーマン大統領は、実際に原爆を投下した人。
    またリンカーン大統領は黒人奴隷の解放に尽くしたが、アメリカに住んで
    いたネイティブ・インディアンの土地を奪い、多くの居住民を殺戮した。
    日本人の目から、この人も決して「偉大な大統領」とは言えない。

  81. 81 フンボルト

    ●「ドキュメント・東京大空襲」
     -----発掘された583枚の写真を追うーーーーー
    NHKスペシャル取材班、 
    1400円、
    67年間も封印されてきた極秘ネガには、東京大空襲の惨状と
    対日攻撃の実相が余すところなく記録されていた!
    超一級資料と証言で解き明かす。衝撃の戦争秘話。

  82. 82 匿名さん

    「奇妙なアメリカーーーー神と正義のミュージアム」
     矢口祐人著、新潮社、
     進化論否定博物館など・・・

  83. 83 匿名さん

    ●「アメリカン・コミュニティ-----国家と個人が交差する場所」
     渡辺靖著、1300円、新潮社、

     ロス郊外の超高級住宅街、保守を支えるアリゾナの巨大教会
    など、コミュニティこそアメリカ社会を映す鏡である。
    アメリカの力の源泉にせまる。

  84. 84 匿名さん

    ●「50歳から始める英語」
     ・・・正しい勉強法74のリスト
     清涼院流水著、(小説家) 幻冬舎、780円+税、
     人生100年時代の英語学習法、何歳からでも英語は始められる!
    ◎できない人ほど英語は伸びる、
    ◎応用は基礎ができてから。
    ◎上級者のダメ押しを真に受けるな!
    ◎英会話スクールも高価な教材も不要、
    ◎「海外に住めば英語が上達」は幻想、
    ◎英語が身に付かない最大の理由、
    ◎”おぼえたつもり” を脱却、
    ◎TOEICで成長を数値かする、
    ◎あなたの人生はすべて英語にできる、

  85. 85 信望第一

    ●「ケネディ暗殺―ウォーレン委員会50年目の証言〈上〉」
      シノン,フィリップ【著】/村上 和久【訳】
      文藝春秋(2013/11発売)

  86. 86 信望第一

    >>85
    ケネディ暗殺の真相を探るため全米から優秀な若手弁護士・検事がワシントンに
    集められた。1963年12月、事件の直後のことだった。
    真相を調査した委員会のスタッフが50年の沈黙を破る。
    目 次
    第1部 1963年11月22日~29日
    (解剖医は、血染めのメモを焼却した;ロバート・ケネディの推理;
    ジョンソンとフーヴァーの奇妙な友情;誇大妄想狂の母親;
    ジョンソン、ウォーレンを説得)
    第2部 調査(委員会招集される;FBIへの内通者、ジェラルド・フォード;
    若く優秀な法律家を調査スタッフに;六つの調査分野をつくる;
    「陰謀」チームのスローソン ほか)

    著者紹介
    シノン,フィリップ[Shenon,Philip]
    元ニューヨーク・タイムズ記者。
    ワシントン支局で、国防総省、司法省、国務省などを担当した

  87. 87 信望第一

    ●「ケネディ暗殺 50年目の真実 KILLING KENNEDY 」
      2013/11/8
       ル・オライリー (著), マーティン・デュガード (著),
     講談社、

  88. 88 花井蘭子

    世界消費、2018年のビール消費量。  日本は減少傾向。

     (キリンホールディングス 発表)
    1、中 国・・・・3936万キロリットル、
    2、米 国・・・・2402万㌔リットル、
    3、ブラジル・・・1266万㌔リットル、
    4、メキシコ・・・・898万㌔リットル、
    5、 ドイツ・・・・832万㌔リットル、
    6、 ロシア・・・・781万㌔リットル、
    7、日 本・・・・・510万㌔リットル、
    8、英 国・・・・・485万㌔リットル、
    9、ベトナム・・・・466万㌔リットル、
    10 スペイン・・・・405万㌔リットル、

  89. 89 匿名さん

    ロスアンジェルスが

  90. 90 匿名

    米・トランプ大統領は、新型コロナウイルスは中国のせいと批判していたが・・・
    あれから動きがないように思うが、どうなったのか

  91. 91 匿名さん

    元駐米大使で国際協力事業団(現国際協力機構・JICA)の総裁を務めていた斉藤邦彦氏が
    死去していたことが7月7日、わかった。
    87歳。富山県出身。7月4日に死去し、葬儀は近親者で行われた。

  92. 92 野次馬

    馬鹿を馬鹿って言わない国
    馬鹿を馬鹿って言えない国

    むしろ、馬鹿を天才って呼ぶ国
    ※トランプ前大頭領のことを言っている訳ではありません
    ※個人の見解です

  93. 93 匿名さん

    3月の『東京大空襲「実行犯」の告白

    日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲
    によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。
    老人、女性そして子どもでした。

    日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章(
    今の旭日大綬章)を贈っています。
    よくぞ多数の市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。

    もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。
    「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」
    と語った録音がアメリカに残っているそうです。
    https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php

  94. 94 匿名さん

    『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
     田中秀雄 著、
     \2,970(税込み)
     芙蓉書房出版、   2023年3月発売、

     日本とアメリカは戦ってはならない!」
     昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
     駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
     アメリカ側から見た斬新な昭和史
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565

    紹介される新事実の数々……
    排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
    ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言

    パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった

    スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
    キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張

    日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
    「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張

  95. 95 匿名さん

    『日米戦争の起点をつくった外交官 』
     ポール・サミュエル・ラインシュ 著
     田中秀雄 訳
     2022年10月17日、
     【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
     
      http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html

  96. 96 匿名さん

    『アメリカのユダヤ人迫害史』
     佐藤唯行 著
     \924(税込み)
     2008年8月、 集英社(新書版)

    自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
    「人種差別」。
    黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。
    ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。
    反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。

  97. 97 匿名さん

    >>96
    >>アメリカのユダヤ人迫害史

    目 次
    プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔

    第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件
    ・・・・・1913年から1915年のアトランタ
    第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、
    ・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、
    第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、
    ・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン

    第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件
    第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥

    第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件
    エピローグ 反ユダヤ主義は死なず

  98. 98 匿名さん

    ●「米中開戦前夜」
     ・・・・習近平帝国への絶縁状;

      古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、

     台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、
     日本同独裁国家と対峙するか?

  99. 99 匿名さん

    >>98
    >> 「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」 
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828424743

  100. 100 匿名さん

    >>99
    >>「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」

    内 容
    台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。

    目 次
    第1章 台湾で米中戦争が起きるか
    第2章 世界的に危険性が高まる中国
    第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは
    第4章 中国の脅威に揺らぐ日本
    第5章 インド太平洋での覇権獲得工作
    第6章 日米両国がモンスターを生んだ
    第7章 アメリカの戦略、日本の針路
    エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ

  101. 101 匿名さん

    ★ 米中のスパイ戦 激化!
     ^^^^^水面下の攻防 次々と公表…‥‥

    2022年11月…‥‥バイデン大統領と習近平国家主席がバリ島で会談、
    2023年2月…‥‥米国本土上空を領空侵犯した中国の偵察用気球を  
          米国が撃墜。 米中関係が悪化、

    2023年6月‥‥‥ブリンケン国務長官が北京を訪問し、対話の
          継続を確認、
    2023年7月…‥‥中国で改正反スパイ法 施行、
    2023年7月…‥‥米CIAのバーンズ長官が中国で情報網の
          再構築が進展したと言及、 中国は反発。

    2024年1月…‥‥バーンズ長官が米国外交誌で対中工作の
          重要性を言及、 中国外務省は反発、

スポンサードリンク

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

[PR] 周辺の物件

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4240万円~7020万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

ヴェレーナグラン二子玉川

東京都世田谷区上野毛2-12-1ほか

7798万円~1億3498万円

2LDK・3LDK

50.4m2~71.49m2

総戸数 42戸

カーサソサエティ等々力

東京都世田谷区中町二丁目

8,100万円~8,760万円

2LDK+S~3LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。

75.18m2~81.53m2

総戸数 8戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

イニシア新小岩親水公園

東京都江戸川区中央1-1246

4300万円台~5800万円台

1LDK+2S(納戸)・2LDK+S(納戸)

61.99m2・71.23m2

総戸数 49戸

オーベル青砥レジデンス

東京都葛飾区青戸5-132-1

未定

3LDK

63.26m2~63.42m2

総戸数 49戸

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

7100万円台~8600万円台

3LDK

68.4m2~73.26m2

総戸数 31戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7998万円

1LDK~3LDK

37.45m2~70.98m2

総戸数 82戸

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6998万円~8278万円

1LDK+S(納戸)・2LDK

53.76m2・62.04m2

総戸数 65戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸

ヴェレーナ葛飾立石

東京都葛飾区立石2-340-1

4800万円台・5900万円台

3LDK

63.44m2・70.1m2

総戸数 68戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

未定

1LDK~3LDK

42.88m2~208.17m2

総戸数 280戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸

ローレルアイ浅草レジデンス

東京都台東区東浅草1-21-2

3380万円~6080万円

1R~2LDK

34.31m2~53.83m2

総戸数 49戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

4790万円~9780万円

1LDK・3LDK

33.79m2・65.14m2

総戸数 34戸