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徳目井 希望
142さんへのお答え
これは、銀行ローンの特性の問題です。
全期間金利優遇と言っても、実際は完済まで金利は付きます。
しかも、現在は金利の上昇傾向が見られます。
私が説明を受けに行った銀行(ここではS銀行とします)のローンでは、
貯蓄額に応じて借り入れ額から貯蓄額分を差し引いた分の金利のみ掛かります。
実際に私の例を挙げますと・・・
借り入れ予定額は3300万円
現在の貯蓄残高は、売却した自宅が有るので1500万円です。
当初は1500万の内、1000万を頭金にして
残りの2300万を提携銀行ローンで・・・と計画していました。
しかし、S銀行のローンを利用し、
手持ちの1500万円には手を付けず、3300万円丸々借りると、
借り入れ額3300万円から、貯蓄額の1500万を差し引いた
1800万円分にのみ金利が掛かるのです。
3300万円借りておきながら、金利は1800万円分のみですから、
当初予定していた2300万円のローンよりも、
金利の掛かる借り入れ金額が少なくなります。(金利は提携より高いです)
しかも、我が家は共働きなので年間約200万円の貯蓄が出来ます。
銀行で行って貰った試算では、8年後に貯蓄額が借入残高を超える為、
9年目からの金利は実質0%になります。
9年後、金利がどうなっているかは解りません。
しかし、9年後の金利が何%になろうとも、
9年目から完済まで一切金利が掛からないので、
仮に35年掛けてローンを返したとしても、
35年間のトータルの金利は保険料込みで0.68%になるとの試算でした。
3300万借りて、35年掛かって返したとしても、
35年間の金利合計は、たったの790万です。
当初の予定通りに、2300万円を提携銀行で借りて、
仮に金利2%で35年間(35年間2%はありえませんが)借りたとしても、
35年後に支払う金利合計は1500万円以上です。
35年後、どちらがお得だったかは、お解り頂けると思います。
勿論、上記の例は、35年間病気もせず、健康で共働きを続け・・・
繰上げ返済を一切しなかった場合・・・と言う極端な例え話です。
ただ、ローンの組み方・銀行の選び方次第では
このような場合も有る・・・と参考にして頂ければ結構です。
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