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うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
ヨーロッパは旧植民地問題があったから、移民が大量に発生した。
日本では移民法とかつける必要もない。
よって、人口は減少する。個人的には移民の増加=治安の悪化を心配するのでこれでよし。
資産があるか否かで評価される社会から、知識・技能などの付加価値で勝負する世の中に変わらざるを得ないと思う。
よって、減価償却並みの値下がりは仕方ない、と考えるのが健全。郊外はもっと下がるんだろうね。
今も地価は下がり続けているし。
>>352
オリンピックの「16年がダメなら20年説」はどうかと。
2008〜2009年に非開催が決定すれば、晴海・有明の開発は動きますよ。
そうしたら、やる場所も、やる意味もなくなってしまう。
【場所】
晴海・有明を開発しちゃったら、
湾岸で余ってる五輪用地は中央防波堤だけです。
埋立直後の無人地帯でモトクロスやるくらいならまだしも、
巨大スタジアムや関連施設作っちゃって、あとはどうするんです?
【意味】
都心に近い晴海・有明の用地があるから、
新規開発やインフラ整備も有効に絡むことが出来て、
オリンピック招致をする意味があるわけでしょ?
中央防波堤と既存施設だけでやるんだったら、経済効果は少なくなる。
ただでさえ儲からない五輪と言われて久しいのに、それでもやる意味は?
それとも、2008〜2009年に非開催が決定しても、
「次」を目指して、晴海のスタジアム用地と、有明の選手村用地は、
開発せずにとっておくというのが現実的だと思いますか?
2020年までにはこれまで五輪未開催のアフリカ、
南米のインフラが整ってくるでしょうから、
そちらに優先的に振り分ける事になるでしょうし、
招致レースで日本に勝ち目はありません。
別に本気で招致レースに勝つ勝たないなんてどうでもいいんじゃない。そもそも賄賂を実弾で打ち込みまくればいかにでもコントロールできる話だし。そんなことよりも、招致するつもりで、国際空港化や環状道路の整備を推進して都市機能をアップすることを主眼にすればいいわけよ。いろいろ難癖つけてみんなが便利になることを妨害しているしている連中を押し切る意味からも。とりあえず彼女は遊びにこなくてもそのつもりで部屋をきれいにすれば、こざっぱりしていいわけでしょ。
招致の目星が着かないと、本格的な予算は下りないのでは?
めぼしが無くても、それを餌に湾岸をなんとかしたいわけだから
やると思われ。
ただでさえも都心部はバブルモードに入ってきてるから、オリンピック期待がでてくると、これから3年間、もう一段の熱狂状態になる懸念も出てきてしまいますね。
> 388
もう買っちゃって、とりあえず売る予定はないから、
どんなに高くなっても、安くなっても実益も害もないけど、
極端に高くなって、固定資産税が上がるような事態は避けたい。
これからは昔の値段は忘れることだね
2割上がって、失敗したと躊躇している間に更に2割上がったりする状況に
なるかもね。
不動産は景気がよくなり、値が上がりだすと、売り物が極端に減ってくる。
逆に需要は急増する。
実は前回のバブル前にも日本はこれから少子化で人口増加が期待できないので不動産の高騰はないとかって、まことしやかに言われてたのがなつかしいですね。結局、マンション屋はパブロフの犬と一緒で銀行が貸せば、とにかく土地を買ってマンションを建てる(これをしないと存在する意味がなくなってしまうから)、買い手も値段が上がりだすと株と一緒で、ついつい買いたくなるし、人口減少だとか思いをめぐらし横目で見てるが、マクロとミクロは結局違うんだと認識し、最後には高値で追いかける。ただし銀行が貸してくれない場合はそこでとまる。金融政策のうまい国は、まず先にマンション屋への融資をコントロールして供給側をある程度コントロールして上昇ピッチが早くなると踊り場をつくる政策を行う。これがうまくできれば不動産はゆるやかに上昇基調を継続し、めったに下落することはない非常に有利な資産形成法という結論に達するわけです。いずれにしても、植木屋が株の話をするようになったら相場は終わりだし、団地の主婦がマンションの値上がりの話をしだしたらそろそろマンション買うのはやめた方がいいって感じじゃないすか。
393さんって川崎のスレにいました??
いませんよ
この1年間は絶対に買わないことです。買えば後悔します。
新価格の上の新進価格なんて、夢想です。
もう上がる話はやめましょう
資産バブルをコントロールするのは非常に難しい。米国の住宅バブルもグリーンスパンが必死に利上げを繰り返したが、結局在任中には収まらず、やっと最近になって下火になって来た。89年に日本の土地バブルがあんなに酷い破裂のし方をしたのは、マスゴミに煽られて、左巻きで嫉妬深い官僚が土地取引の総量規制などと言う共産主義的政策をやったから。あのとき金融政策だけでやっていれば、あそこまで酷い事にはならなかったと思う。
これからもバブルは生まれ、消えて行くだろうが、市場経済と金融政策に任せている限り、89年のような事はないだろう。ただし、財務省の犬のような谷垣や与謝野と言った政治家には要注意だ。
これからはちょっと前でも書かれていましたが
希少的都心物件(偽都心を除く)と周辺再開発を絡めたプチバブル
こう言った至便性のみがプレミアムを付ける時代なのではないでしょうか?
プレミアム物件のみが緩やかな上昇を続け、そうでないものは
マンション業界全体的な供給過剰により値下げ傾向
二極化の波は相当早いような気がします
既にマスコミに騒がれる時期なので仕入れ相当時期は終わっていて
今から仕入れるのは高値掴み傾向
ところで旧価格で売っている至便性の良い物件はどれだけ残っているんでしょう?
比較的竣工までに残る率の高い住友物件は新価格提示が始まってますし
答えは既に「無い」のかも知れませんね
踊らされる事なく地にしっかり足を付け、デフレ時代に培った自身の慧眼を発揮する時
私は至便性のない物件に関しての高値推移は2年で弾けると思っています