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うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
うわさの新価格について、情報交換するとともに、不法な値上げには断固反対をしましょう!
[スレ作成日時]2006-08-07 00:02:00
谷間で災害に弱い地域です。地盤はよいですが、切土で地震に弱い地域です。
軟弱地盤です。0地域です。などなど
23区内は、どれかに当てはまるんでしょうね
切土 ×
盛土 ○
豊洲だけでなく銀座も新富町も月島もダメでしょう。
更に言うと東京自体が御椀状の山に囲まれた沖積層の堆積物で出来ていて、
地下河川が沢山流れている地形なので、どこでもダメでしょう。
東京23区の地盤は、どこに住んでも目糞鼻糞程度の差かと。
とは言え大震災時の死亡は火災によるものが多いので、区画が大きく、
ミニコの少ない地域に住むのが一番安全だと思います。
中央防災会議「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」東京版
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/tokyo.pdf
では、23区内で比較的ましなのは練馬、杉並ぐらい。
都内では奥多摩、檜原、あきる野、日の出、青梅などはほぼ安全。
湾岸などは論外。
地震のとき怖いのは家屋の倒壊とその後の火災。
木造戸建密集地域が最も危険なのは阪神大震災でも明らかでしょう。
ゆれやすさ=地震の時の危険度では決してない。
散々既出のように、湾岸でも西側は支持地盤が浅く、表層地盤の揺れも少ない。
ただし>>449が言うように、ゆれにくさ=危険が少ないではない。
特に超高層建物に関しては、ほぼ関係ないファクターかと。
そんな事より、こないだのNHKでやってた
平坦な住宅地で起こる地滑りの方がよっぽど怖い
実際に起きた新潟では家がバッラバッラ!
どこがその地域なのか調査が始まったばかり
条件は
1.谷を埋めて造成した宅地
2.地下水が多い
都内にそんなところいっぱいある
地震が起きると地面ごと何十メートルも崩落するから
現状の土木技術では耐震など対策のしようがない
ぐだぐだスレタイと違う話で伸ばすな!
結論:お前らは家買わんでいい!
湾岸関係がでばってくるととたんにレベルが下がる・・・・
ま、別にネタもないんだからいいんじゃないの?
ということで終了。でも結構読み応えあったですよ。
書き手の人は並みのプロではないですね
そう、新価格もそろそろ出始めましたしね。
次は、2007年の新価格を予想しましょう、スレになりますでしょうか。
「2007年3月大暴落説について語り合いましょう」なんてね?
そう言えば、ついこの間までいた暴落信者って、どこに行っちゃったんだろう?
暴落はともかく必ず値下がりをすると信じて待っていたら逆に値上がりして、もう
買えませ〜ん。 元暴より
アメリカの経済の行方も危うい今、本当に価格は上がるのかなー
不安になってきたなー。
値上がりする根拠は、インフレだけですかねー。
どなたかー教えてもらえますかー
実質、いわゆる中流層は、一度冷静になる必要があるかもしれません。 上流層は、今後も価格は上がっていくでしょう。ただし、供給量は少なくなり、非常に良い物件以外は中流へ下る傾向をみせるでしょう。 中流層は、一度高くなるかもしれませんが、実質買い手側に体力がついてるとは思えない景気なので、急ぎ買う層が引いた後は、適正な値段に戻り、この1年は変わらない値段になるのでしょう。 年内に出る価格がどおなるか、売れ残りがどおなるか、株主に説明しなければならない起業業績の3月が、この分かれ目と思います。 その兆候は、10月1日から、すぐにわかると思います。半期決算の低調さで判断される部分もあると思います。 ゆえに、9月は買い手も静観する気持ちで情報を集め、分析し、不動産情報だけでなく、自分の資産価値をあげる活動にも時間を割き、10月からの本格的な出方に備えるのが、賢明でしょう。