いつもきれいな写真をUPしていただいてありがとうございます。
川辺の様子がとてもきれいで、ほっと和みますね。
きちんと草刈もされていて、夏場とはまた違う印象があります。
こうして四季を感じられる所で良かったと
改めて嬉しく思いました。
もうすぐローンの申し込みがあります。
完成まであと4ヶ月!あっという間に
過ぎそうですね。
皆さん、引越し業者は指定の所にされますか?
他の業者を頼むと後回しになってしまうのでしょうか。
どなたかご存知でしたらお教えください。
573にある写真を見るとセントラルコート東側と後ろのタワーの低層階は
日が当たってないね。
影の向きから考えるとお昼頃の写真?
573の写真をUPした者ですが、9時45分ごろです。
散歩をしていて撮ったものです。
とても素敵なお写真ですね。
先日散歩がてらマンションを見に行ったときにも
川の底に小さな魚が沢山いてのどかな風景を演出してました。
水が綺麗だから鳥も魚も集まるのですね。
引越しが楽しみです!
ただ、夏場に行った時は草が刈り込まれておらず、雑草が生い茂っている感じで、水も澱んでいるように見えました(これが自然の姿と思えばよいのかもしれません。。)
出来れば、今後も写真のように綺麗な風景を保てるといいな。と思いました。
この辺は流れがゆるいので、夏はどうしても水はにごってしまいます。ニオイやムシなんかも結構出ますし。夏以外はすごく良い環境ですよ。
暇なときに勝手に付近の草刈とかしていいんでしょうか?
>暇なときに勝手に付近の草刈とかしていいんでしょうか?
河川管理者からすると
経費削減で喜ばれるのではないでしょうか。
ただし、河川区域内でケガをされると管理者の責任問題になるので、
そこは気をつけないといけないですね。
野川の河川管理者って誰ですか?もしお分かりなら、特に重要ではありませんが、後学のためにもしご存知の方がいらっしゃれば...
ここで質問して回答を待っているなら、検索すればすぐわかることだと思うけど。
河川の管理は東京都建設局かな?間違っていたらごめんなさい。
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kasen/gaiyo/05.html
余談ですが、野川について、こんな情報も載っていました。
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kasen/re_shizen/index.html
No.586さん ぶーいんぐ
国領商盛会 野川の紹介
http://chofu-kokuryo.net/tour/index.html
野川(都内)の花見お薦めスポット
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa508977.html
野川・菜の花 東京都調布市国領町8-4
http://members.jcom.home.ne.jp/nobish/nanohana.html
広〜い空の「野川公園」野川 アトラス国領から
野川の両脇の細いサイクリングロードを上流の行くと行けますよ
http://chofu.happy-town.net/t_walk/00000903.html
野川の記事コメント
http://chofu.happy-town.net/t_walk/00001368.html?search_title=
春の野川サイクリングロード
http://www.kanshin.com/keyword/1134942
野川のいこい散歩
http://www.18【2ちゃんねるのURLです:不適切な内容である可能性が高いので直接リンクしないようにしております。管理人】/reports/report008/nogawasanpo.htm
「野川」でつながるキーワード
http://www.kanshin.com/connect/284815
野川から野川公園へ
http://www.genkiha.com/mimiyori/nogawa/nogawa.html
調布市 野川の季節
http://mhata.or.tv/File_A/nogawa_m.html
国領について
「国領」という名の由来は、古代から中世にかけて、国衙領(こくがりょう・律令制下の諸国の政庁)がこの地にあったため、また、周辺に飛田給(とびたきゅう)、給田(きゅうでん)といった地名が残っていることから、中世の給分(鎌倉幕府や荘園領主が、御家人や荘官に与えた土地、米、銭などのこと)と関係があるのではないかとする説がある。国領を含む「調布市」が、大化の改新で用いられていた「租庸調(そようちょう)」という税制に基づき、布を特産物(調)として朝廷に納めていたという説もあり、この土地では万葉の昔から人々の営みが行われていたことがうかがえる。
江戸時代は、布田五宿(国領、下布田、上布田、下石原、上石原を合わせて布田五宿と呼ばれ、五宿合わせてひとつの宿場の機能を持っていた)のひとつとして栄え、甲州街道を往来する人たちの旅の疲れを癒したと伝えられる。
現在の国領は、住宅やマンションが立ち並ぶ住宅地。しかし、ところどころに畑地や緑があったり、歴史のある寺社や散歩道、多摩川があったりと、人々の憩いの場ともいえる場所があちこちに点在する。国領駅北口は再開発事業が進められ、ショッピングセンターを備えた高層マンションが完成した。近代的に、さらに利便性の高い街へと発展していく姿が注目されている。
http://www.keio.co.jp/press/ivory/29/top01.html
調布 国領付近について
http://www.jck.net/sanko/cafe/access.html
町コミ 国領駅情報
http://tokyo.town.co.jp/station/5657/