ザ・セントラルマークタワー（契約者・住民専用）

はじめまして、立ち上げありがとうございます！６月に契約したものです。
子供たちも自立したので、梅田大好き夫婦二人で数年住んで老後は故郷に帰って、貸すか売却(はたまた大阪に居座るか)を視野にいれています。マンションの購入は初で、普段はネットはあまり見ないのですが検討を機に初めてマンション コミュニティを昨年末から見るようになりました。しかしここの検討掲示板は敵も多いようで、最近でこそまともになりましたが、読むに耐えない表現の文面も多く、本気で検討している方はあまり書き込んでいないのではと思ったりします。
この掲示板が純粋に購入者だけの有益な利用がされることを祈ってます。

オープンな掲示板で、そんな願望はかないませんよ。
ゴミみたいな書き込みの中から、有益な情報だけを抽出する能力がウェブリテラシーです。
頑張って身につけましょう。

>>2さん、はじめまして。同じく契約済みの者です。

こちらも夫婦2人で入居予定ですが、私が転勤族で将来的に賃貸や売却の可能性が
あるため、立地の良いこちらの物件の購入に至りました。

昨日も現場前を通りましたが、10階以上まで建ちあがってきましたよ。

入居の日を楽しみに、有益な情報交換ができればいいですね。

4さん、よろしくお願いいたします。2です。私も帰宅途中に中津で途中下車してニヤニヤ眺めています。早く住みたいですね。

もう１０階以上建ってるんですね。私は妻・子供で入居予定です。
新大阪近辺に支社を設立した際、こちらに転勤になり、いつ東京に戻るか全く読めませんし、立地、条件が私にとって最高だったので、契約しました。
中津の情報どころか大阪自体初なのでここで色々な情報が得られるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

クリスマス前の３連休の時に、建築現場を見に行って
ラマダホテルで食事をしてきました。
その時は１３階までできていました。
工事は割と早いピッチで進んでいるんですかね。
中津は何もないっていう書込みが多かったですが、
それなりに飲食店も意外とありますし、
小さいですがスーパーもありますね。
梅田に近いので、それ程色々な店は期待してはいませんが。

昨日の現地です。だいぶ出来てきましたね～
（暗くてスミマセン）

http://constnews.com/?p=1256

ラマダホテル跡地の生地ですが、19階まで出来上がった記事が
関連して出ていました。
来年の今頃は入居ですね。

先週通った時は24階の床コンクリート工事まで終わってましたよ。

インテリアフェアの案内がきていましたね。
こういうのって割高なイメージがあるんですが、どうなんでしょうか。

多分高いんでしょうね。。私は参考にさせてもらって似たようなやつを探すつもりです。

スレ伸びんな・・・

やっぱり売れてないのかな？

ここ、天神祭と淀川花火の日だけでも、パークなんちゃらのように屋上解放してもらえないかなぁ。仮設の安全柵こしらえてでも。

インテリア相談会の時に価格表を頂きましたが、ほとんどが済になってましたよ！入居まで10ヶ月も有りますが早くきてほしいです。

完売が近いようで、工事も進んでいて、楽しみですね。
オプション説明会で、引き渡し前に工事をしておいて頂けるものと思っておりましたが、引き渡し後から工事開始で、入居できるのは３月末ではなく４月上旬になってしまうかも知れない、と伺いました。ということは、オプション販売会での提携業者ではなく、個人で他の業者に頼むのと、同じような状況になるのでしょうか？
オプション販売会での内容は割高なのか、それなりにお買い得なのか、あるいはお勧めの他の業者など、ご存知の方がおられたら、ご教示ください。宜しくお願いいたします。
(分かりにくい文章で申し訳ありません。)

北西角のパン屋さんが閉店となっていましたが、次何が来るんでしょうか？

そのパン屋さん、楽しみにしてたんですが、閉店したんですね。残念。

来年の淀川花火はこのマンションからですが、駐輪場からベランダに出て、あの西側階段から見ることができたら嬉しいけどなぁ♪
一番は屋上からだけど。。。

マンション傾き転居要請　横浜・西区、業者の施工ミス
http://www.asahi.com/articles/ASG667HY7G66ULOB02C.html

みなさん、この記事は、ご覧になっておられると思います。
住友不動産だけでなく、日本の超一流ディベロッパーのマンションがここ最近、重大な瑕疵のあるマンションンを販売していたことが明かになってきています。不動産業界の産業構造上の問題が、また明るみになってきました。
このような重大な瑕疵が多々発覚している昨今の現状を踏まえても、セントラルマークタワーでは、まったく監査体制を強化するつもりはないそうです。
マンションは、瑕疵を避けられないのが前提でそのために瑕疵担保責任を負っているいるという姿勢です。
現実的にはそうなのかもしれませんが、豊かな住環境やそれを通して幸福を消費者に提供したいとするのが不動産業だとするならば、そもそもの彼らの仕事に対する姿勢が間違っていると思います。
契約者の皆様におかれましては、各自このようなディバロッパーの考えを改めていただく行動していくことが大事だと思います。
第三者機関による地層のボーリング再検査など、従来の監査とはまったく違うレベルの監査体制を住友建物や住友商事に要求していく必要があると私は、思います。