独身時に購入した物件で組んだローンは結婚後どうしてますか？

サラリーマンなのに、そんな漠然とした質問なの？
あなた会社の会議でもこんな感じなの？
結婚前に離婚を前提にしてる事自体、終わってる・・・

３さんも４さんも、質問が分かりにくいからって言い草が酷すぎますよ。
おふたりとも、普段から人と話をする時にそんな話し方するのですか？しないでしょう？

>>06
ケチ投稿に文句を言うより、０１投稿にしっかり反駁してあげましょう。

当然、自分一人の問題でしょうね。
結婚を契機に別物件を購入するなら、今の物件を売る。　自動車をお持ちなら自動車の乗り換えと同じじゃないですか。
もしも今ローン中の物件に夫婦でお住まいになるなら、その後の所有関係をどの様にするかで支払いの方法も変わりますよね。
基本的に自分自身の問題かと思います。

結婚前に組んだローンは、自分自身の借金と考えなければいけないと思います。
（あえて借金と認識）
当然結婚相手にも、自分は今住んでいる住居のローンがあとどれくらい残っているか、
返済期間は何年残っているか、きちんと話合わなければ、話が先にすすみません。
ここで、他の人がどうしているのか気にするよりも、まず結婚相手に相談するのが筋では？
でも自分の考えも定まってないのに、婚約者に「ローンどうしようか」なんて聞くのもおかしいので、
ある程度自分でどうしたいのか、決めた上で話し合ったほうがいいと思う・・・
（あまりにもスレ主は漠然としすぎているので、自分でちゃんと方向性考えてね）
それで、二人でいろんな意見をだしてから改めて「こういう風に二人で思っているんだけど、皆さんはどう思いますか？」
と、掲示板で尋ねるほうが、レスするほうも考えてくれると思う。

一人であれこれ考えて「離婚した場合・・・」なんて最初に書くから、レスするほうもキツい意見になっちゃうんでは？

スレ主さん一人で返済して、名義もスレ主さん一人にすること。
その方法が一番問題が起こらずいいと思う。

万が一離婚することになった時は、その時は二人で相談するなり裁判するなりして決めればいいこと。

他の方も仰っているように、漠然としているので答えようがありません。
独身時代に購入した物件に住む予定はないのか、その場合は売る気がないのか？
いくらくらいのローンが残っているのか等。
少なくともそれくらいの情報が無ければ誰も答えようがないかと思います。

うちでは結婚した後はお互いの収入を合わせて生活しているので、
独身時代の借金等も、特に区別せずに払っています。
どっちにしても借金で家庭に入るお金が少なくなるのは変わらない事実ですし。

結婚前に買った物件は、買った人のもの。
ただし結婚後のその人の収入は、夫婦のものだから
夫婦のお金から借金してローンを払いつづけるという計算になる。
これを解決するには、個人のものから夫婦のものに、清算するか、
当該物件を賃貸に出して個人の収入に充てるか（得するか損するかは知らないが）。

簡単じゃん
結婚してもそのまま払って自分の物にする
別れたら出てってもらえばいいだけだよ。

常識的に考えれば、答えは明確と思うのですが、
スレ主さんの発言は、相手にローン負担してもらうために結婚を考えている
と読めちゃいます。
物件売ってローンを清算するのが良いかと思います。

スレ主みたいな毒男は結婚できないよ。結婚するな。

今、お住まいの物件を結婚相手が気に入ってくれるなら、
ご主人の収入から家賃のつもりでローンを払われたらいいと
思いますけど、よほど立地とか設備とかが良くないと
新しいお家が欲しくなるんじゃないですか。

当方、都心2LDKのマンションを独身時代に購入し、現在二人で住んでいますが、
名義はそのまま、ローンは家賃として折半しています。
もちろん、これは私が購入した物件のローンを支払うほうが、賃貸で
借りるより安く、売却するのは損、とお互い合意の上です。
皆様お書きになっていますが、ケースバイケースと思います。
もしスレ主さんがまだ物件を購入されていないのであれば、
独身時代の物件購入はあまりお勧めしません。
不動産屋の「賃貸に出せば・・・」という言葉にはだまされないほうが良いです。
ローンが残っている物件を貸すと、発覚したときに大変ですよ。

サラリーマン（男）さんは、スレ放置でどこへいったの？
自分の期待したレスがつかなかったから、逃げた？

>>17
＞ローンが残っている物件を貸すと、発覚したときに大変ですよ。
別に大変ではありません。
フラット３５と公庫は賃貸に転換するのはダメで、フラット３５でない民間金融機関ローンに借換する必要があります。
金融機関の民間住宅ローンの場合は、金融機関に承諾を貰えばＯＫです。
ただしキャンペーン金利などの適用を受けている場合等、金利や担保を見直しされることがあります。
理由が明確ですから、公庫等からの借換を含め、承認を受ける可能性は高いです。
賃貸にする場合には、出来るだけローンを残しておく方が得です。

>>19さん

おっしゃるとおり、賃貸転換が認められる金融機関ローンであれば問題ありませんし、
税金面を考えると、ローンを残しておいたほうが良いですね。
フォローありがとうございます。

＞ただしキャンペーン金利などの適用を受けている場合等、金利や担保を見直しされることがあります。

当方、公庫での借り入れだったため、新規物件購入＋借り換えも検討したのですが、
借り換えローンのあまりにも高い金利に断念しました。
銀行によるのかもしれませんが、投資用物件、セカンドハウス扱いになるようです。

公庫に内緒で賃貸に出そうかとも考えたので、前述のような発言をしましたが、
言葉足らずですみませんでした。

>>20
銀行は相手を見てローン条件を決めています。
これからまた借りてくれそうな人には、通常の住宅ローンと同じ条件で貸してくれます。
また、自分で住宅メーカー等と取引面でお付き合いがあると、金融機関の提携ローンを有利な条件で斡旋してくれます。

１２年くらい前に自分から銀行に頼みにいって、短プラ連動のアパートローンを住宅ローンと同条件で実行しました。
また７年前に、アパートローンの借換で低利の固定利率ローンを紹介して借換しています。

>>21

19さん、レスありがとうございました。勉強になります。

当方は結局、諸々の事情から新規購入を見送り、公庫→民間の住宅ローンへの
借り換えをしました。返済額を減らすことばかり考えて期間短縮してしまいましたが、
セカンドハウスでも住宅ローンと同条件で融資されるのなら、もう少し検討した方が
良かったですね。目先の利率にひかれてしまって反省です。

スレ主さん、
離婚を考える人とは結婚しない方が良いよ。