最近思うこと。
次回の総会で質問をしようと思っていますが、震災によるタイルの貼り替え工事、
ちょっと時間かけすぎだと思うのは私だけでしょうか?
我が家も玄関前を数枚貼りかえており、タイルこそ3月頃ようやく入ったものの、
目地をふさぐのがまだなのか、未だにマーキングのテープが貼られたままです。
貼り替える枚数が予想より多く、タイルが足らなくなったために時間がかかっていることは
管理組合の掲示で存じていますが、もともと、今回の工事に関する臨時総会での説明によれば、
ヒビの入ったタイルを放置しておくと、タイルの下のコンクリートの劣化を早くするからという
理由で工事を行ったはずなのに、タイルを剥がしたまま放置した状態が何カ月も続いたのは
どうなんでしょう?この間に劣化したりしなかったのでしょうか?タイルを剥がした部分を
仮に何かで塞いだりしておくべきではなかったのでしょうか?
しかも今もまだ、工事は終了していない。臨時総会に出席された方や議事録等をご覧に
なられた方はご存じだと思いますが、この工事には数千万単位のお金がかかっています。
この工事、これでいいんですかね?
私はシロウトなのでよく分かりませんが、こんなもんなのでしょうか?