- 掲示板
個人的には軽量で剛構造な2×4かなと思っています
実際、内外装に被害少ないのってなんですか?
[スレ作成日時]2011-12-23 09:06:55
個人的には軽量で剛構造な2×4かなと思っています
実際、内外装に被害少ないのってなんですか?
[スレ作成日時]2011-12-23 09:06:55
設計・建築の分野はまだまだ手探りによる試行錯誤の段階で、
理論として確立されていない分野なのでしょうか。
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html
>535
534です、私は設計技術者ですので構造や免震に拘ります、自宅の概要は。
1. 延床面積80数坪の2世帯住宅
2. IAU免震システム←これが優れもので約3G(観測史上最大地震波)の
地震動を約1/13にします、耐久性は100年以上です。(高価です)
一条工務店の積層ゴム安物免震は0.8G(震度7)を約1/4にしかなりません
ゴムなので固有振動数があり共振します、ゴムなので耐久性は約60年です。
(積水やダイワの制震パネルは2階の震度増幅は防ぎますが1階は効果無しです、
ゴムを仕様している為、耐久性は約60年です。)
(最近話題のエアー断震は問題外のインチキ商品です)
3. オプションで天井裏構造用合板張り床倍率1倍
+押出し発泡ポリスチレン桁上断熱に変更しました。←6面BOX構造で強い
4. オプションで耐震等級3以上の壁倍率+柱材の断面UP
5. 部屋は広縁付き2間続きの真壁和室で欄間 床の間 床脇付き(オプション)+
寝室3部屋+子供部屋3部屋+応接間(私の書斎)+2階に小さい和室+LDK2部屋(1階と2階)
と1階魔法瓶浴槽の風呂(暖房乾燥機付き)+2階シャワールームで、一応10WLDK Wバスとなります。
6. 切り妻屋根平瓦に太陽光発電パネル7.7Kw+1階2階ともオール電化IH+食洗機、直圧形エコキュート
7. エアコンは子供部屋は無しの7台で、床暖房と蓄熱暖房機は付けませんでした。
8. その他、壁中心で4尺5寸幅の階段や1階廊下腰壁追加や窓額縁追加変更や床材グレードアップや
1階電動シャッターとクロス格子追加等オプション追加しました。
面積が普通の家の2倍、価格は3倍です。
>>544
「RC造が最強だよ。」
一番良い地盤の第一種地盤でさえ、震度6強で倒壊しますよ。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20060113.wmv
>542
>546
伝統構法の大家である鈴木祥之京都大名誉教授でもまだ解明できていない段階のようですね。
「...一種の免震だとか言われる方も居りますけれども、私どもは免震という風には捉えていないんですね。免震はもう少しそういった足元のところをもう少し工夫してということなので。これは伝統構法の建物ですので、石場建てで、そのままの状況です。ということで 少しはこういう風な形で柱脚が滑ったらどうなるのかという風なところが少し解りかけてきているところなんです...」2010年6月
引用元http://www.green-arch.or.jp/dentoh/forum_100605_suzuki.html
基礎下減震システム「基礎すべーる」
http://www.vic-ltd.co.jp/genshin/genshin01.html
なんか地震で損傷の少なさそう。
耐震でも制震でも免震でもないということですし、
伝統構法である石場立構法にも近いでしょうし、
お手柔らかに御意見をお願いします。
基礎下減震システム「基礎すべーる」は財団法人ベターリビングより「技術審査証明」を取得となっているね。
これはどの程度の効力があるんだろう?
因みに基礎下減震システムは浮いてない時のエアーとほぼ同じだね。
違いは埋め戻し材で地中に埋まってる事くらい。
>>584
2007年6月改正法施行後はほとんど建てられなくなってしまったようです。
http://www.kinokenchiku.biz/comments_091121.pdf
http://janjan.voicejapan.org/living/0911/0911213439/1.php
これだけ各種工法が乱立しているのだから、
束工法だって同等に扱われても良さそうなもんだけど、
まだ時間がかかりそうですね。
http://www.kokyudaigaku.org/kokyusuruie/juutakushinbun_kirinuki_tsukak...
震度6強レベルになると、地割れや陥没が頻発する(これは良い地盤でしか対応は不可能)
地震対策は、まずは土地です。
土地は気にしないと思われる方は、是非一度地震被災地に行って見て下さい
東北でも新潟でも、誰でも実感出来る現実がそこにはあります。
RCが如何にも強固であるとも言われるが、現実的には耐震等級3程度に作る為には
木造同様に相応の設計と施工を行わなければ到達出来ないものです。
どの工法や材料であっても、決して安全神話は生まれないのだと理解するべきです。
住宅に見識のある方なら近年課題となっている事で御存知かと思われますが
住宅が縦揺れ地震に見舞われた場合に、非常に恐ろしいのが基礎杭による基礎底面の突き上げです。
基礎杭は硬く鋭利に基礎を叩き上げますので、加速度を以って反発するその地震力は
通常の地面に到達する地震の力とは、比較にならない破壊力を齎します。
基礎と基礎杭が一体となり、構造物にも非常に重量のあるビル建築等であれば問題にはなりませんが
杭と基礎が分離しており、建物重量の軽い一般的住宅においては
致命的な欠点ではないかと指摘される様になってきました。
軟弱な地盤、重量のある基礎、その沈下を補う基礎杭。 地盤と構造物の質量が異なるほど
振動伝達の差が出ます。そこには摩擦も生まれます。相反する事によって建物は更なる地震の増幅を
受けるかたちになりますので、本来であればやってはならない施工だと考えていいのです。
>550
>現在では建築基準法により石場立構法は建築不可です。
上記内容は誤りで石場建構法「現在でも建築可能」ですね。
2007年改正後である2009年6月の決算委員会においても、
石場建構法も含む伝統構法による住宅の建築について、
>個別にエキスパートジャッジで造っていくという道は当然残されると、
>その点については御心配ない
と国交省より答弁されています。
とりあえず関係法令の解釈において理論上は建築可能です。
また、前述の雑誌掲載物件の他にもちょこちょこ実例はあるようです。
中日新聞によると今年の2月上旬においてですが、梓工務店によって、
愛知県名古屋市千種区において住宅が上棟まで進んでいますよ。
ということで関係法令の運用において実際上も建築可能です。
御関心がある方はどうぞ。
>551
>「伝統工法+礎石建て」= 倒壊させない
>「在来工法+免震」 = 損傷させない
なるほど合点がいきました。
ただ、現在の限界耐力計算においては
稀地震に対して建物が損傷を受けないことを確かめ、
極稀地震に対して建物が倒壊しないことを確かめているようですね。
>593
>何棟建ったのかわかっているの?それが問題なのでしょう。
まったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。
また、地震で損傷の少ない工法として石場建構法が挙げられることもあるので、
建築の可否について正しく明確にしておいたほうが良いかなと思いました。
>595
>是が非でも望む人には
国交省も伝統構法の設計法確立を後押ししているようですので、
余裕があればもう少し様子見しては如何でしょうか。
>>596
No.593です。
私はNo.550ではありません。
「礎石建て」について、「何棟建ったのかわかっているの?」と、実質的な質問をしているものです。
あなたは、法律ができただけで建てられると思っているのでしょうか。
限界耐力計算が問題になったのは、姉歯の違法建物が、限界耐力計算で計算しなおすと違法ではなくなってしまう問題がありました(全てではありませんが)。
そこで、この計算法にチェックが入った。そのため、限界耐力計算使用しての「礎石建て」が、2007年改正法施行から、実質的にほとんど建てられなくなってしまった。そして、2009年に国会でも取り上げられ、現在「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会を組んでやっているということでしょう。
実質的に問題なく「礎石建て」が建てられるなら、ここまで、おおごとにはなりません。
また、限界耐力計算で、非線形の「すべり」を取り扱ってよいのか(解析できるのか)ということもあります。
>598
>「何棟建ったのかわかっているの?」と、実質的な質問をしている
「実質的」?
個人的にはまったく関心が無いため、わかりたくもありませんが、
前述した梓工務店だけでも年間で数件建てているようです。
もし関心があるのでしたら個別に調べてみてください。
>実質的に問題なく「礎石建て」が建てられるなら、
石場建構法を望む人には現在でも理論上も実際上も法的に
「実質的に問題なく」建築可能ですよ、
と申し上げているだけです。それ以上でも以下でもありません。
関係者が現行法に基づいて真面目に苦労して高いハードルを乗り越えて
現在も建築し続けている建物は「実質的に問題」あるのでしょうか。
>599
>「実質的に問題なく」建築可能ですよ、
「石場建て構法」を、2009年に国会で国会議員を使ってとりあげさせ、「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会を立ち上げさせた人々にとっては、聞き捨てにはできない話でしょうね。
「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会
http://green-arch.or.jp/dentoh/research_committee.html から引用
伝統構法の危機的状況を打開
現在、伝統構法の建物では確認申請の受付や工事の着工が著しく減少し、伝統構法は危機的状況に置かれている。このような状況を踏まえて、確認申請・構造計算適合性判定の円滑化のための設計マニュアルの技術的検討等、当面の課題についても早急に検討を行い、伝統構法の危機的状況を打開する。
>601
>何棟建っているのですか。
まったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。
>602
>問題なければ、
>なぜ、2009年に国会でも取り上げられ、
申し訳ありませんが、これもまったく関心がありません。建築の可否について関心がありました。
現行制度下では、あまりにも手間がかかり採算が合わないから
「ほとんど」の工務店・大工さんが対応できなくなった、
対応しなくなった、という声が散見されますね。
ですから、ゼロではないが著しく減少したのでしょう。
また、石場建構法を含む伝統構法に対する規制緩和を求める声を
無視できなくなってきているか、無視するのはいかがなものかと省みているのか、
ともかくそういった声が一定規模で存在しているために
「ここまで、おおごとに」なっているのでは。
>603
>検討委員会を立ち上げさせた人々にとっては、聞き捨てにはできない話でしょうね。
高い障壁を乗り越えて石場建構法による住宅の建築を
実現させている人々が現実に現在も存在しますので、
当然に聞き捨てはできないでしょうし、聞き捨てしないであげてください。
>603
>伝統構法は危機的状況に置かれている。
絶滅したのでしょうか。法的に不可能なのでしょうか。
かろうじて残っているから絶滅危惧で危機的状況なのでは。
(まとめ)
現在も石場建構法で「実質的に問題なく」建築可能ですし、建築していますよ。
建築件数が少ないことも、相当な苦労をしていることも、想像に難くないですが、
それはまったく別の話でしょうね。
>>604
「(まとめ)現在も石場建構法で「実質的に問題なく」建築可能ですし、建築していますよ。」
だったら
>「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会
http://green-arch.or.jp/dentoh/research_committee.html から引用
>伝統構法の危機的状況を打開
>現在、伝統構法の建物では確認申請の受付や工事の着工が著しく減少し、伝統構法は危機的状況に置かれている。このような状況を踏まえて、確認申請・構造計算適合性判定の円滑化のための設計マニュアルの技術的検討等、当面の課題についても早急に検討を行い、伝統構法の危機的状況を打開する。
とは、書かないというの。あなたは、おかしな人ですね。
来るかどうか分からない大地震に備えて、建築費の1割以上に相当する金額を出せるかどうかだね。
その上地盤の条件が厳しくそもそも設置できないとか、稼動範囲の関係で無駄なスペースが大量に必要とか・・・
あ、たった今地震が来た。w
地震のために1割は、ちっとも高くない。
設備や内装のような、十数年もすれば替えないといけないようなものにちょっとこだわると、それ以上になってしまう。
そんなものよりも、断熱、耐震、免震、セキュリティなどの基本性能を上げて、安心してくらせたほうがよほど良い。
俺も免震を検討中だが、たしかに免震で使う装置は
・1度目の地震で持てる力を使い果たして満身創痍になるのか
・2度目3度目の地震に対してまだ余力が残るのか
どちらなのかわからないな。
だからいまだにアンチが多いんじゃないのか。
今回の東日本大震災では
75の寺院が全壊(半壊は不明)
145の神社が全半壊
とのこと。
被災エリアの神社仏閣数からすると2~3%、
住宅に比べて圧倒的に少ないのが気になります。
伝統構法も捨てたものではないですね。
俺はまだ様子見する。
この米国製の免震技術を待ちたい。
>日本の免震装置は建物の底に敷いたゴムで揺れを吸収する仕組みが主で、ゆっくり揺れる長周期地震動に弱いとの指摘がある。今回の装置は、建物底部の支柱が振り子のように動き、長周期地震動も軽減できる。(2011年8月19日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110819-OYT1T00667.htm
それにしてもなぜ地震大国の国産製が米国製に劣るんだ。もっと頑張ってくれよ。
ここの素人のコメントよりも、E-ディフェンス研究チームの佐々木智大氏(東京工業大学)の言を信じて、俺はまだ様子見する。
>免震構造であっても大きな鉛直加速度により室内環境に多大な損傷を与える可能性があることを示唆する結果が得られました。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/news/e-today/pdf/e-today28_7_3.pdf
ところで防災科学技術研究所はIAU免震を知っているのか。
>677 >692
IAUさんの実験、
http://www.iau.jp/m-10.htm#36
1Gを超える垂直動観測波(1435gal)を使用した実大実験
http://www.iau.jp/m-6.htm#実大実験9
で、建物が破壊していないことは聞いています。
>677 の実験での上下方向加速度よりも大きい。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/news/e-today/pdf/e-today28_7_3.pdf
「上下方向の加速度が最大8.1m/s2と水平成分とほぼ同等であることに特徴があり,この大きな鉛直加速度が室内環境に多大な損傷をもたらしたと考えられます」
の最大8.1m/s2は、810galだ。
IAUさんの上記実験は、この実験の約1.8倍だね。
そうはいっても石場建構法もJMA神戸3方向の加震にも耐えたそうですね。ご立派。
http://d.hatena.ne.jp/LC_MOD/20110127/p1
しかし、
「在来工法(平屋建て含む)」>「伝統工法+礎石建て」 なのか
「在来工法(平屋建て含む)」<「伝統工法+礎石建て」 なのか
わからないのじゃないでしょうか。
伝統構法が好きな方は、
ほとんど損傷のないものと倒壊しているものとが実際にある、
と現実を認めている謙虚な方が多く、私は好印象を持ちます。
他方、免震工法が好きな方は、
免震万能という方が多く、個人的には少し抵抗を感じます。
免震工法には盲点とか一切無いのでしょうか。
例えば、
台風や豪雨等による被害が床下浸水で済んだとしても、
免震装置のその後の働きに影響は無いのでしょうか。
メンテナンスフリーで注油も不要で、錆びることも無いなんて、
夢のような話は現実なのでしょうか。
>723
>「免震装置付のマンション」と「戸建免震」の、建てられる地盤条件は同じですよ。
これは違います。
マンションでは40mや50mもの深さまで大きな杭を打った上で免震に出来る。
http://mansion-pedia.jp/mansion/%E3%82%B6-%E8%B1%8A%E6%B4%B2%E3%82%BF%...
戸建で同様なことは出来ませんよね。
したがって建てられる地盤条件は異ります。
スレの本題に戻ると、木造は、2×4であろうが、免震であろうが制震であろうが、地震後の大規模点検と補修が必要になるだろうからダメだと思う。
ゆるんだボルトや、抜け掛けた釘の点検と手直しはどのようにするんだろう?
住宅程度の規模の建物で、絶対安心といえる構造は、RC壁式しかない。
727
地震時に家財が破損するでしょう。震度7のときは、TV等が飛びますね。RC壁式で防げますか。
また、「在来工法+免震」よりもコストが高い。
IAU免震は、維持管理はするが、ほぼメンテナンスフリーじゃないですか。IAU免震の鋼製架台も免震装置と同じ溶融亜鉛めっき製でメンテナンスフリー。IAU免震の鋼製架台の仕様の高力ボルトが緩みますか。
>716
少なくともIAU免震は伝統構法である石場建構法を否定するどころか、
その足元フリーの考え方を踏襲しながら法制度の転換を提言していますよ。
IAU北村社長
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf
石場建構法は阪神大震災の10倍級の濃尾地震も経てきているわけであり、
これまで以上に見直されていくことでしょうね。
すでにドリフトピン構法で建てた剛構造の家を、
ウッドピタという耐震補強をすると
極稀地震での損傷を少なくできますでしょうか。
残念ながらIAU免震補強は予算オーバーなのです。
管理人さんへ
ここはIAU免震の宣伝スレになってます。
必要以上に地震の恐怖を強調してるように見えます。
免震がなくても良いとする意見を抹消するのはどうなんでしょうか?
時間がなく詳細にチェックできないことは理解できますがよろしくお願いします。
>707
>結局、摩擦係数がまったく違う。
>IAUさんの「転がり摩擦係数」は、1/100程度
>礎石建ての「すべり摩擦係数」は、4/10を超える場合も。
>免震性能が40倍程度違う(一条さんの「すべり系の免震」はこの間に入る)。
>だから、
>転がり免震は、「無損傷」
>礎石建ては、 「損傷」
>となる。
>この40倍の違いがあまりに大きい。
でも皆さんの大好きなIAU社長さんが指摘するとおり、
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf
既存の主流の足元固定(緊結)構法よりも「倒壊・崩壊」防止の可能性があるわけだから、
摩擦係数が40分の1であっても構わないので、シンプルな礎石・石場建て構法が良い
というニーズだってあるんじゃない?
>739
No.742です。続けて書きますと、
建築基準法に従えば、
極稀地震に対して
1.「在来工法+免震」 = 損傷させない
2.「伝統工法+礎石建て」 = 損傷しても倒壊させない
3.「在来工法(平屋建て含む)」= 損傷しても倒壊させない
です。
1.は「平成12年告示第2009号(免震告示)」、2.は「限界耐力計算」、3は「建築基準法」の基本概念
その結果、2.3.は同じになります。
しかし、「礎石建て」の「滑る」効果が、極稀地震に対して十分働く前提で考えると、
建物の損傷は(大>小)
「在来工法(平屋建て含む)」>「伝統工法+礎石建て」>「在来工法+免震」
建物の中の家財の損傷は
「在来工法(平屋建て含む)」>「伝統工法+礎石建て」>>「在来工法+免震」
となります。
しかし、現状、「極稀地震に対して、滑る効果が、十分働く」とは必ずしも言い切れません。
礎石足元部の仕様を決定する必要があります。「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会の役割でしょう。
ただ、すべり摩擦係数は大きいため、誤差が大きいと不安定なものになりますので、苦労すると思います。
その誤差の大きさからの安全率を考えると、「すべり系免震」程度の材料にするのが楽ですが、今度は風で揺れる問題が出てきて、礎石から外れてしまう問題があります。そこで復元材を与えれば「すべり系免震」となんら変わらなくなります(ここでの注意点は、復元材がないので地震後ずれてしまい、元の位置に戻らないことです。今回のような大地震では余震のたびにどんどんずれてしまうことにもなります)。
結局、「極稀地震に対して、滑る効果が、十分働くとは言い切れない」程度なら、容易だと思いますが、施主が納得するかどうかでしょう。
建築基準法に従えば、
極稀地震に対して
1.「在来工法+免震」 = 損傷させない
2.「伝統工法+礎石建て」 = 損傷しても倒壊させない
3.「在来工法(平屋建て含む)」= 損傷しても倒壊させない
ということは理解できました。
しかし、IAU免震からすると、
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
上記2も3も極稀地震以前の震度6弱から全壊可能性が有るとされています。
ということは、
>740のような話がガセかどうかは別として、
足元固定(緊結)構法である限りは、
現代工学を駆使して努力して頑張って耐震性を高めていったところで、
まったくナンセンスということになりますよね。
国交省や専門家たちは、なぜ足元固定(緊結)構法に固執するのでしょうか。
地震で損傷を少なくするのはIAU免震で解決済という単純明解な話なわけで、
さっさと法で規制すれば良いのに...と思うのですが、何か事情があるのでしょうか。
みなさん難しい話しされてますね。
最近家の購入を考え始めてこのサイトを見つけました。
やはり地震が気になってこのスレを覗きましたが皆さん勉強されてて何も知らない私にはサッパリです。
皆さんの話しの腰を折るようですが、ツーバイフォーと在来ではやはりツーバイフォーの方が地震に強いのでしょうか?
私が候補にしている会社に在来で建てる会社とツーバイフォーで建てる会社があるのですが、どちらがいいのか分かりません。
両社とも耐震等級3です。
当方茨城ですがこのサイトに広告が出ているスズモクという会社(在来)と 地元のサンワ設計(ツーバイフォー)という会社です。
住友林業のマルチバランス構法が有力候補なのですが、
>阪神・淡路大震災時の最大地動加速度の1.2 倍(1,090gal)を加振。
>さらに強い余震を想定し、ほぼ同等の加振を再度行いましたが、
>「住友林業の家」の試験体は損傷も倒壊もなく
http://sfc.jp/ie/tech/mb/safe/taishin/#pn
とあります。
足元固定(緊結)構法であっても、
極稀地震で倒壊だけでなく損傷もしない在来工法は
いくらでもあるんじゃないでしょうか。
>746
まず、「極稀地震」についての一般的誤解について
建築基準法の「耐震基準」の「損傷しても倒壊させない」の「極稀地震」が300~400gal程度です。
1996年気象庁震度階改正以前は、震度6と7の境界加速度が、400galでしたので、
1996年改正前までは、おおよそ「極稀地震」=「震度6と7の境界」までといえました。
しかし、1996年気象庁震度階改正後は、0.6秒周期で、ある一定以上継続することが条件で、震度6強と7の境界加速度が、800galとなりました。加速度で2倍大きくなったのです。
そのため、建築基準法の「極稀地震」が「震度6と7の境界」から「震度6弱」程度まで落ちたのです。
その結果、耐震(非免震)では、
建築基準法ギリギリ(耐震等級1)では、「震度6強」で倒壊しました。
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611230297.html
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20060113.wmv
さらに、建築基準法の1.46倍(≒耐震等級3)の耐力でも、「震度6強」で倒壊しました。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20091027.wmv
「極稀地震」は「震度6弱」程度まで、と考えておいた方が良いでしょう。
>737 さん指摘の連載2回目
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu2.pdf
にこのことは詳しいです。
> 一般的な話ですが、在来木造を地場工務店で耐震強度UPと指定せずに
> 建てた場合は耐震等級1になる可能性が非常に大きいです。(特に筋交いの場合)
何の裏付けもない話です。
こういうのが風評被害というものか。
>747さん
在来軸組における優良誤認にご注意ください。
耐力壁が云々とか、構造用合板が云々とか、壁倍率が云々とか、
http://www.ads-network.co.jp/mitumori-zumen/koukoku-03.htm
あの手この手の広告宣伝に要注意です。
あれこれ考えるのが面倒だったり、心配であれば、
2×4が無難かと思います。
>731 >737 >746
「石場建構法は阪神大震災の10倍級の濃尾地震も経てきているわけであり、これまで以上に見直されていくことでしょうね。」
「既存の主流の足元固定(緊結)構法よりも「倒壊・崩壊」防止の可能性があるわけだから、摩擦係数が40分の1であっても構わないので、シンプルな礎石・石場建て構法が良い というニーズだってあるんじゃない?」
「足元固定(緊結)構法である限りは、 現代工学を駆使して努力して頑張って耐震性を高めていったところで、まったくナンセンスということになりますよね。」
>750 です。続けて、
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf
からの引用
>大森房吉「臺灣地震調査」(震災豫防調査會報告)(1906年)にも,「足元フリー構法」について記述されているので,その箇所を引用する。
>「・・・明治二十四年の濃尾地震,同二十七年の庄内地震の如き,大地震の震央地にても,存立せる農家ありき」
>この調査報告で重要なことは,日本史上最大の直下型地震である濃尾地震M8(1891年)の「震央地にても,存立せる農家ありき」とあり(おそらく濃尾地震の震央地では,現時点で観測史上最大の加速度4,022gal,それ以上と想像される),
>その事実に基づいて「少しく注意して構造するに於ては,如何なる大地震に際するも倒るゝこと無かるべきなり」とある。
日本における地震学の父である大森房吉氏の報告書ですね。
「足元フリー構法」では、日本史上最大の直下型地震である濃尾地震M8の「震央地」(4,022gal,それ以上と想像される)にても,存立せる農家ありき、です。
>「足元フリー構法」では建物の地震入力が頭打ちし,地震入力加速度=981gal×摩擦係数 以上は入らず,制限されていたものが,「足元固定(緊結)構法」ではいくらでも地震力が入るようになった。
>・足元フリー構法 :地震入力加速度=981gal×摩擦係数(地震入力の頭打ち効果)
>・足元固定(緊結)構法:地震入力加速度=地震動加速度
つまり、地震入力が、「足元フリー構法」では頭打ちになり、それ以上の地震力が入ってこない、ということです。
ここで、「足元フリー構法」が摩擦係数 0.4の場合、
>以上のことから,地震動加速度 1,000galであろうが 10,000galであろうが,建物入力加速度は 400galになる。
>建築基準法で建てられた建物であれば,地震動加速度10,000galであっても,「安全限界」ギリギリの加速度(400gal)になり,倒壊しないことになる。
>つまり,日本の歴史において最大級の直下型地震である濃尾地震が起きても大丈夫ということとなる。>このことが,最大の「足元フリー構法」のメリットである。
つまり、
地面上での地震加速度が 10,000galであろうが,建物への入力加速度は 400galになり、建築基準法ギリギリの耐震等級1の建物でも倒壊しない、ということになります。
>751
>一方、2x4はその構造上普通に作れば耐震等級3は必ず達成...2x4がお勧めです。
>754
>心配であれば、2×4が無難かと思います。
でも、>750 や>753 やIAU免震からすると、
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
「震度6強」で倒壊してしまうわけですよね。
住友林業の家をはじめ、その他の在来工法も倒壊するわけですよね。
震度6強以上の地震があたりまえのように想定されているなかで
現在進行形で販売・建築建されていることは、由々しき事態だと思うのですが、
国交省や専門家たちは、なぜ放置しているのでしょうか。
地震で損傷を少なくするのはIAU免震で解決済という単純明解な話なわけで、
さっさと法で規制すれば良いのに...と思うのですが、何か事情があるのでしょうか。
>750 >758 です。
さらに続けて、
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf
からの引用
>「木造日本風住家改良構造仕様」は,濃尾地震(1891年)の翌年に「震災予防調査会」が文部省に設置され,その後に起きた庄内地震(1894年)の調査も含めて編纂されている。「木造日本風住家改良構造仕様」(15頁)には,「足元フリー構法」が記述されており,その箇所を引用する。
>「側石巾壱尺五寸となしたるは激震の際建物の移動するとき土臺の側石又は根石の上を脱去せさる為めに殊に其巾を増加せり側石上面の地盤上に出つること多きに過くる時は震動殊に猛烈なるに際し土臺の側石外に脱去することあるも尚其損害をして軽少ならしめんか為めなり」
この「足元フリー構法」の「木造日本風住家改良構造仕様」の作成者は、中村達太郎,曽禰達蔵,片山東熊,辰野金吾です。
ご存知の通り、辰野金吾は東京駅の設計者,片山東熊は赤坂離宮の設計者,曽禰達蔵は東京・丸の内の三菱オフィス街の設計者です。
これは、日本史上最大の直下型地震である濃尾地震(1891年)、庄内地震(1894年)を踏まえて、作成されています。
では、なぜ、現在、「足元フリー構法」ではないのか。
また引用、
>佐野利器は,その後の日本の建築構造の方向性を決定づけた『家屋耐震構造論』下編(1917年)の第六章 125頁に,自分の師匠筋にあたる中村達太郎,曽禰達蔵,片山東熊,辰野金吾,大森房吉らの考えを否定し,「足元フリー構法」を「空論」と断じている
>これ以降,1300年以上続いた歴史に,大きな断絶が生じたと考えられる。
>濃尾地震を(弱年のために)実体験していない次の世代である佐野利器から,現在の建築基準法に規定されている仕様の「足元固定(緊結)構法」が始まった。
>1920年市街地建築物法施行では大都市に,1950年建築基準法では全国に「足元固定(緊結)構法」が適用された。
佐野利器が「足元フリー構法」を「空論」と断じた、その理由は、
>佐野利器の時代から工学的計算が始まったが,静的計算では「足元フリー構法」「免震」は解けず,安全性能は確認できない。
結局、
>「足元フリー構法」「免震」を解析するには動的解析の登場,さらには,実大振動実験が可能になるまで待たなければならない。
ということでしょう。
(No.759さんのご指摘は、No.760さんの通りです。)
昭和6年建築の建物で束石代わりに河原にある丸い石をいくつも置いて、その上に軸組みで枠を作り-それが土台となっている家に住んでいたことがある。
粗末ないい加減な作りだと思っていたが、足元フリ-工法に似ている。確かに地震があってもずれるだけだから、箱(家)が壊れない限り、命は保証される。
べた基礎で緊結された家よりも安全かもしれない。
地震でずれたら戻せばいいわけだ。
べた基礎の下に弾力素材を埋め込んだり、発泡剤を応用すれば同じような状態になるのではありませんか?
>763
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf
は、文字が不鮮明で、読みにくい。また専門的で、長文でもあり、
こちらの方がポイントを押さえていて、非常にわかりやすい。
現状では、礎石・石場建て構法を選択することは
なかなか難しいようですので空論かも知れませんが、
将来的に興味がありますので、よろしければ教えてください。
>707
>結局、摩擦係数がまったく違う。
>IAUさんの「転がり摩擦係数」は、1/100程度
>礎石建ての「すべり摩擦係数」は、4/10を超える場合も。
>免震性能が40倍程度違う(一条さんの「すべり系の免震」はこの間に入る)。
>だから、
>転がり免震は、「無損傷」
>礎石建ては、 「損傷」
>となる。
>この40倍の違いがあまりに大きい。
だから、
既存の主流の足元固定(緊結)構法が問題外なのと同じように、
礎石・石場建て構法も問題外なのでしょうか。
それとも、
>758
>「足元フリー構法」が摩擦係数 0.4の場合、...(略)...
>つまり、地面上での地震加速度が 10,000galであろうが,
>建物への入力加速度は 400galになり、
>建築基準法ギリギリの耐震等級1の建物でも倒壊しない
だから、既存の主流の足元固定(緊結)構法とは異なり、
礎石・石場建て構法は倒壊しなくて良いということでしょうか。
(石と木の摩擦係数=0.3~0.4らしい)
>767 さんへ
>750 >758 >762です。
「倒壊させない」と「損傷させない」摩擦係数について
1.「倒壊させない」摩擦係数
>750 の通り、
建築基準法の「耐震基準」の「損傷しても倒壊させない」の「極稀地震」が300~400gal程度
なので、「足元フリー構法=石場建て」の静止摩擦係数は、0.3~0.4であれば、良いと言うことになります。
静止摩擦係数は動摩擦係数の約2倍なので、動摩擦係数では、0.15~0.2です。実は、石と木では、簡単ではありません。ここが問題です。
ただ、動摩擦係数0.3が得られるようでしたら、静止摩擦係数は0.6となり、建物本体(上部構造)を、400galの1.5倍(600gal)に耐力(耐震等級3)に上げればよいとなります。
また、動摩擦係数0.4が得られるようでしたら、静止摩擦係数は0.8となり、建物本体(上部構造)を、400galの2.0倍(800gal)に耐力(耐震等級5)に上げればよいとなります。
しかし、考えれば、このように、建物本体の耐力アップよりも、摩擦係数で努力するのが一番経済的ということになります。そこで、「すべり」から「転がり」の話です。
2.「損傷させない」摩擦係数
建築基準法の「耐震基準」の「損傷させない」の「稀地震」が80~100gal程度
なので、
「足元フリー構法=免震」の静止摩擦係数は、0.08~0.1であれば、良いと言うことになりますが、
復元材、ダンパー、そして安全率を考えると、動摩擦係数で0.01程度となります。
この動摩擦係数で0.01は、鋼球を使用すれば簡単に得られます(「転がり免震」)。安定性もあり、摩擦係数に誤差があっても、数gal程度で、実質的に問題がありません。取り扱い易いのです。
その点、「石場建て」の場合、動摩擦係数が0.3と0.4と違っても(誤差があったら)、上部構造を耐力1.5倍の耐震等級3から、耐力2倍の耐震等級5にアップというような非常に大きな問題となりますので、取り扱いにくいのです。
そのため、「摩擦係数」の取り扱い易さからは「転がり免震」になります。
ただ、「転がり免震」の問題は、強風対策です。よく揺れます。だから、風揺れ固定装置が不可欠になります。
2×4工法も住友林業の家も、その他の在来工法も
IAU免震を除いて、ことごとく「震度6強」で倒壊するわけですよね。
>761
>震度6強以上の地震があたりまえのように想定されているなかで
>現在進行形で販売・建築建されていることは、由々しき事態だと思うのですが、
>国交省や専門家たちは、なぜ放置しているのでしょうか。
>764さんの言うとおり、後戻りできないだけなのでしょうか。
地震で損傷を少なくするのはIAU免震で解決済という単純明解な話なわけで、
足元固定(緊結)構法ではいくら耐震性能を上げたところでナンセンスということになり、
専門家の方々は何を一生懸命に研究しているのでしょうか?
どうしてIAU免震を除いて誰も指摘・糾弾しないのでしょうか。
これからの家選びの参考にしたいため、
ぜひご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
>770
歴史的には、
「足元フリー構法・免震」は、588年の法興寺(飛鳥寺)からの歴史をもち、1400年以上です。
「足元固定(緊結)構法」は、1920年(市街地建築物法施行)から、高々90年余りです。
「足元フリー構法」から「足元固定(緊結)構法」へ転換の理由が、
佐野利器の時代から工学的計算が始まったが,静的計算では「足元フリー構法」「免震」は解けず,安全性能は確認できなかった、というような理由からでは、まことに悔やまれる。
歴史から学ぶという意味では、大転換点に位置しているのでしょう。
何といっても
>日本史上最大の直下型地震である濃尾地震M8(1891年)の「震央地にても,存立せる農家ありき」
の意味は、大きい。
1891年濃尾地震非体験世代=佐野利器の『家屋耐震構造論』(1917年)から、
1891年濃尾地震体験世代=中村達太郎,曽禰達蔵,片山東熊,辰野金吾作成の「足元フリー構法」の「木造日本風住家改良構造仕様」(1896年)に立ち返れ!
なのでしょう。
>747です。
ツーバイフォーがとりあえず良さそうですね。
もちろんきちんとした会社選びは必要でしょうが。
内心は在来の会社の従業員の方が信頼できるかな?というのが本音です。
一生懸命施主の立場を考えてくれます。
耐震等級3も標準で、長期優良住宅です。
しかし難しいことが分からなければツーバイフォーの方が…というご意見がありましたのでやはりツーバイフォーかなと思い始めました。
どちらにせよ見学会などに足を運び、じっくり考えたいと思います。
皆さんのように難しいことまでは理解できないでしょうが、自分なりに勉強もしてみます。
レベルの低い質問に答えて頂きありがとうございました。
皆さんが素敵なお家を建てられることを祈っています。
立ち返れないのは、
この工法の安全性をこれから広く普及するのに労力を要する。
既存の工法に馴染んでいて、新たな工法に転換できる技術的な柔軟性が無い。
住宅の資材がプラモデル化しており、リモデルすること、資材の調達がめんどくさい。
地震に安全な建物としてさまざまな建築工法や耐震、制振、免震等がありますが、
大地震でも室内壁に1本の亀裂も発生しない条件で自分が実際に検討と見積依頼したのは・・・・
地場工務店:1間ごとに柱を入れた真壁構造ならOK、大壁では亀裂発生する。
一条工務店(CRTベルモール展示場):本社命令で免震受注拒否、それなら耐震強度UPの安全率対応をお願いしましたが基礎が持たないと言う理由で断られました。
積水ハウス、ダイワハウス、ミサワホーム(CRTベルモール展示場):液状化の恐れが無くとも地盤改良(ソイルセメント)が必要な土地では免震住宅はお受けできません、との回答。
住友林業ホーム(CRTベルモール展示場):免震は販売したことは無いが可能です後日の回答で免震部分のみの価格が2000万円、多分受注したくなかったのでしょう。
三井ホーム(CRTベルモール展示場):カタログには免震住宅が載っているが販売したことは無い、三井ホームは免震など無くても十分強いとの主張、私の質問で中越地震でもJR鷹取波でも壁紙に亀裂1本入らないのですか?の問いに対しては答えられず 天下の三井ですから信用して下さいを繰り返し、では地震で損傷したら無償修理していただけますか?の問いに対してはできませんの回答でした。最初から三井ホームで建てるつもりは無かったのでデレスケコケヤロの捨て台詞で退出。
免震実績無し中堅ハウスメーカー:支店長に直談判した結果、私の為にわざわざIAUの加盟金を払い数回の講習会に参加し資格を取得し免震住宅を建ててくれることになりました、外壁はダイライト+片筋交い、内壁は筋交い襷がけで耐震等級3+IAU免震です。良いハウスメーカーが見つかって本当に良かったと思っています
当方名古屋市在住です。
国交省のデータ
http://www.cbr.mlit.go.jp/eizen/policy/seismic/sannomaru.pdf
での想定地震を例にちょっと教えてください。
現在主流の「足元固定(緊結)構法」だと耐震等級3では、
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
によると、
>想定新東海地震 186ガル(cm/s2)/想定濃尾平野西縁地震 152ガル/想定伊勢湾地震 253ガル/想定猿投山地震 344ガル
では倒壊しないが、
>推定伏在地震に起因する地震 1437ガル/想定名古屋浅発直下地震 ( 横ずれ断層 ) 1375ガル/想定名古屋浅発直下地震 ( 逆断層 ) 1956ガル
だと倒壊してしまう、
ということになると思うのです。
しかし、
>最大加速度ガルではなくその地震波の最大速度はいくつか?と言うことが重要なんだ
http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/s04.html
ガルではなくカインを重視するということなのであれば、
>想定新東海地震 51カイン(cm/s)/想定濃尾平野西縁地震 9カイン/想定伊勢湾地震 29カイン/想定猿投山地震 40カイン /推定伏在地震に起因する地震 82カイン /想定名古屋浅発直下地震 ( 横ずれ断層 ) 105カイン /想定名古屋浅発直下地震 ( 逆断層 ) 99カイン
これら想定地震のすべてが
阪神大震災のときのJR鷹取169カインよりも小さいJMA神戸112カイン以下となり、
「足元固定(緊結)構法」の耐震等級3でも倒壊せず、免震も有っても良いが無くても構わない、
ということになりませんでしょうか。
素人考えであれこれ自宅新築に向けて悩んでいます。
宜しくお願い致します。
>構造物の被害は、最大加速度に比べ最大速度と良い相関があるといわれている。
http://www.k-net.bosai.go.jp/k-net/topics/chuetsuoki20070716/pgav5v200...
ガルよりもカインってことなのでしょうか。よくわかりません。
>最近では地震動の最大加速度(ガル)の大きさよりも最大速度(カイン)の大きさの方が建物の被害状況とよく一致することが知られている
http://www.jsca.or.jp/vol3/15tec_terms/200403/20040320-1-view3.php
日本建築構造技術者協会(JSCA)
ガルよりもカインってことなのでしょうか。よくわかりません。
>779です。
私が言いたかったのは、
積水ハウス、ダイワハウス、ミサワホームは免震住宅だと
1階坪単価x136500円の一条工務店に競合で負けるので最初からやる気無し。
住友林業も断る口実として『可能と言ったのに現実的な価格では無く申し訳ありませんが、
免震部分で2000万ですがそれでもやりますか?』と言ってきた。
三井ホームはカタログに免震がのっている(なんだら400という物)のに係わらず
免震が無くても十分強いとの主張なので、では壁紙に亀裂1本入らないのかの話になった。
亀裂1本入らないが無理なのはわかっているが
『当社の住宅は免震など必要無いほど強い』との営業マンの主張だったから、そういう話になった。
多くのハウスメーカーは免震だと一条工務店に競合で負ける、もし受注できても
免震部分に取られ、上物が小さく安くなりハウスメーカーの利益が確保できない。
だから免震住宅を積極的に販売せず制振装置を進めたのかな?と私は思う。
>783 >785 >786
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
の「詳細解説」
http://www.iau.jp/m-taishinkijunkaitei.htm
に非常に詳しいです。
簡単に言えば、
建物を倒壊させるのには、
1.「一定以上の加速度」
2.上記の加速度で「一定時間継続」(「変位」と言い換えても良い)
の両方が必要です。
加速度が一定時間働く ⇒ 加速度を時間で積分 ⇒ 「速度」
と言うことになります(「加速度」の単位は、cm/s2(gal)、それに対して「速度」の単位は、「加速度」の時間積分で、cm/s(kine)です)。
よく言われるのは、「等速運動」では、いくら「速度」が大きくても、倒壊はしません。
地球の公転速度、自転速度は、非常に大きい速度ですが、その上の建物は、倒壊はしません。
しかし、地球が、公転、自転を突然やめれば、地球上の建物は、一瞬にして木っ端微塵になります。
その「速度の変化」が「加速度」です。
だから、破壊力を決めるのは「加速度」ですが、その「加速度」も、一瞬の僅かな時間では破壊力は無く、一定時間継続することで、破壊力そして倒壊させる力を持つのです。
以上のことから、
建物を倒壊させるには、加速度が、まず重要で、そして、その継続時間です。
すなわち、
建物を倒壊させるには、「一定以上の加速度で一定時間継続」です。
そこで、「加速度を時間で積分」⇒「速度」を、建物の倒壊・全壊率の指標として使っているのです。
次に、この1.2.の、建物を倒壊させる地震力に対しての、
転がり系のIAU免震による免震効果の説明をすれば、
>1.「一定以上の加速度」の低減について
フラットな免震支承であれば、
免震建物への入力加速度=981gal×摩擦係数
≒1000gal×1/100
=10gal
で、
これは、地震加速度1千galであろうが、1万galであろうが、1億galであろうが、免震建物への入力加速度は、10galになります。
実際は、「免震皿の勾配」によって、40gal程度になるようですが、地震加速度の大きさによらず、免震建物への入力加速度は、一定になるタイプです。
これは、直下型地震を考えた場合の、非常に大きな地震加速度に対して、極めて有利な点です。
>2.「一定時間継続」(「変位」)の対応について
このこと、つまり「変位」対応については、
「免震支承の皿の大きさ」+「変位抑制装置」+「地盤の限定」で対応しているようです。
変位抑制に特化した「変位抑制装置」を装備しているのは、IAU免震だけでしょう。
さらに、特注品として、大きな免震皿も用意しているようです。
この1と2で、
建物を破壊させ倒壊させる地震力を、限りなく小さくしている。
地震の加速度が1千galであろうが、1万galであろうが、免震建物への入力加速度は、一定になる、それもきわめて小さい。
「耐震(非免震)」では考えられないメリットです。
「耐震(非免震)」では、強度、耐力アップに限界もありますし、物が飛ぶ、建物中の揺れを低減できることは不可能です。
今後襲ってくる首都直下地震の震度7に対しての極めて優れた対策になるでしょう。
たまたま深く考えず選んだツーバイフォー専門の地場工務店(もちろん優良工務店のなかから自分の予算にあうところを必死に見つけたんですけども)
契約するまで知らなかったんですがもともと制震などが得意な工務店らしく、免震も手がけており会社側は免震に乗り気。
地盤改良がもしかすると必要な土地みたいですが、地盤をしっかり改良すれざ免震は大丈夫とのこと。大手ハウスメーカーは地盤改良が必要な土地は免震を嫌がるとの話を聞きますが大丈夫なんでしょうか?
>793さん
詳しく教えていただきまして、ありがとうございます。
IAU免震のすばらしさは良くわかりました。
ただ私が知りたかったのは、ちょっと違うのです。
>793
>すなわち、建物を倒壊させるには、
>「一定以上の加速度で一定時間継続」です。
>そこで、「加速度を時間で積分」⇒「速度」を、
>建物の倒壊・全壊率の指標として使っているのです。
やはり、地震が建物に与える影響を考えるときは、
加速度(ガル)だけで判断するのではなく、
加速度と時間の両方すなわち速度(カイン)が重要で、
速度(カイン)で判断すべき...
ということでよかったわけなんですね。
ここまでで、とりあえず私の疑問のひとつは解消しましたが、
次の疑問が残っており、まだモヤモヤしています。
耐震性に重要なのは速度(カイン)であって、
加速度(ガル)だけでは意味がない。
そうなりますと、>783の例においては、
>想定される地震の速度(カイン)から判断すると、
>現在主流の「足元固定(緊結)構法」の耐震等級3でも倒壊せず、
>免震も有っても良いが無くても構わない
...ということになるわけでしょうか。
なお、
>耐震性に重要なのは速度(カイン)である
ということは、
http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/s04.html
http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/s05.html
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/21888/res/41-55
などのやりとりを参考に疑問に思った次第です。
>804
>想定新東海地震 51カイン(cm/s)/想定濃尾平野西縁地震 9カイン/想定伊勢湾地震 29カイン/想定猿投山地震 40カイン /推定伏在地震に起因する地震 82カイン /想定名古屋浅発直下地震 ( 横ずれ断層 ) 105カイン /想定名古屋浅発直下地震 ( 逆断層 ) 99カイン、かも知れませんが、
想定外の大地震が来たらどうするの?
阪神淡路大震災だって東日本大震災だって地震予知も出来なかったし、
誰も、未知の活断層が動いたりM9の大地震や巨大津波が来ると思ってなかんでしょう。
巨大津波がいずれ必ず来ると思っていたなら海沿いに誰も家を建てなかったし福島県に原発は建設されていません。
不意の地震に普段の用意で耐震住宅+免震機構か一生賃貸マンション+断舎利生活しかありません。
>804
「耐震性に重要なのは速度(カイン)であって、 加速度(ガル)だけでは意味がない。」
>建物を倒壊させるのには、
>1.「一定以上の加速度」
>2.上記の加速度で「一定時間継続」(「変位」と言い換えても良い)
から、
1.「一定以上の加速度」
2.上記の加速度で「一定時間継続」=上記の加速度での「一定以上の変位」
と言っても良く、
1.「一定以上の加速度」
2.上記の加速度での「一定以上の変位」
です。
この「加速度」「変位」の中間の指標が「速度」です。
「加速度」→「速度」→「変位」(→は積分)
「加速度」「変位」の2つの指標の合成で、判断すべきですが、
その中間の「速度」が、全壊率との相関について統計処理しても良く合致して、且つ、1つの「指標」で済むので便利だから使っているのです(「加速度」「変位」の2つの指標より便利)。
こういうことから、倒壊・全壊には「速度」が目安になっているのです。
何度も言いますが、
工学的には、
「速度」で破壊・倒壊しているのではありません(「等速運動」では、いくら「速度」が大きくても、破壊、倒壊はしません)。「速度の変化」すなわち「加速度」であり、
建物を倒壊させるのには、
「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の時間継続」です。
もしくは
「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の変位」です。
>803
「免震」について
・長周期地震に共振するタイプは、ゴム(または積層ゴム)使用の場合です。転がり免震・すべり免震との併用の場合もあり、注意が必要で。
・積層ゴムは、建物が重くないと、免震しない(固有周期が伸びない)。木造・鉄骨の戸建てには積層ゴム単独では、免震しないので不可です(軽いからです)。
・「風揺れ固定装置」は、木造・鉄骨の戸建てには必需品です(軽いからです)。
電気使用型、手動型は、駄目で、免震装置の大臣認定も取れないはずです。
・「すべり」型免震は、震度5弱程度で免震するかどうか疑問。震度5弱程度で免震しないと家具が転倒し始めます。
「制震」についても
・制震は、仕上材等が破壊してからでないと、効き始めないため、仕上材等の「損傷」には効果なし。
「倒壊」に対しても効果があるかどうか疑問。木造・鉄骨戸建て等を倒壊させるキラーパルスは、1秒台。それに対して、戸建ての周期は、それほど長くない(0.15秒~倒壊時でも0.6秒にいくかどうか)。そのため共振して倒壊しているのでは無いので、共振抑制の「制震」は、倒壊」に対しても役に立たない可能性あり。
>801 の「ミサワホームは見積が進むと・・・エムジオは不要と営業が言う。 」話と合致します。
>IAU加盟金はそれ程高くありません、主婦パート年収の2倍ぐらいです。
講習会参加費は学生のアルバイト月収くらいです。
年間に数棟しかやらない建築会社ではキツイと思います
はっきり言って、免震まで予算が回る人の方が圧倒的に少ないので・・・
>806さん
度々教えてくださいまして、ありがとうございます。
とても勉強させていただいています。
>806
>工学的には、「速度」で破壊・倒壊しているのではありません。
と同時に「加速度」で破壊・倒壊しているわけでもない...のですよね?
なんとなくわかったようなわからないようなです。
しかし、建物を倒壊させる地震の強さを考えるときは
>最大加速度と被害は、比例しない
http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/s04.html
>構造物の被害は、最大加速度に比べ最大速度と良い相関があるといわれている。
http://www.k-net.bosai.go.jp/k-net/topics/chuetsuoki20070716/pgav5v200...
>最近では地震動の最大加速度(ガル)の大きさよりも最大速度(カイン)の大きさの方が建物の被害状況とよく一致することが知られている
http://www.jsca.or.jp/vol3/15tec_terms/200403/20040320-1-view3.php
というように、
やはり、建物に影響を与える地震の強さを考えるときは、
やはり速度(カイン)を主に判断するということなんですね。
もちろん速度(カイン)だけで判断するわけでもないでしょうけど。
ちなみに、
>「等速運動」では、いくら「速度」が大きくても、破壊、倒壊はしません
それは、速度が大きいのではなくて、
相対的に速度がゼロだからではないのでしょうか。
> 1000年に1度の地震で震度6を経験して被害も無かった。
震度6はふつうの大きめな地震であって、1000年(!)に一度の地震ではありませんよ。
> なんで免震装置か理解できない。
免震は義務づけられていないので、理解できない人は採用しなくて良いのでは。
免震に価値を見出した人が採用すれば良いことです。
>807、まず理屈は自分で考えてね。
>現在主流の「足元固定(緊結)構法」が
どれくらいの地震までなら耐えられるか・損傷が少ないのか・倒壊しないのか
という想定ですが
「無損傷」について
・ 耐震等級1、 80~100gal=震度4~5弱 (建築基準法同等)
・ 耐震等級2、100~125gal=震度5弱
・ 耐震等級3、120~150gal=震度5弱
まで「無損傷」となり、これを超えると「破壊」が始まります。
「倒壊・崩壊の可能性」について、
・ 耐震等級1、300~400gal=震度6弱 (建築基準法同等)
・ 耐震等級2、375~500gal=震度6弱~6強
・ 耐震等級3、450~600gal=震度6強
これを超えると「倒壊・崩壊の可能性」が高まります。
ハッキリ知りたければ建てたいハウスメーカーの住宅展示場に行って
御社の住宅はどれくらいの地震までなら耐えられるか・損傷が少ないのか・倒壊しないのか?と聞いて回れば良い。
調べてきました
平成16年度データで免震は大きく三種類
積層ゴムのマルチラバーベアリング方式で一条工務店で実績が1000棟。
IAUの単球転がり式が大和やハイム、パナソニックなどで実績50棟
ボールベアリング型が三井ホームや積水が採用しており実績20棟
今はどうなってんですかねぇ
>>818
シロートなので分からないんですが、その根拠になるデータか何かはありませんか?
IAUはシェアNo.1とあり、何のNo.1か全く記載されておらず、良く調べてみると、どうも採用されている企業の数がNo.1であると思われるんですが。少し古いデータをみると、大和ハウスのような大手でも免震は年間数棟も建てていないとのこと。実際に建てられているんですか?
逆に一条工務店も累積建築数No.1と書かれており、他には記載無し。ここは価格が安いんですかね?よく知らないんですが自粛したんですか?
なんだか良く分かりません。
とにかくIAUでも一条でも免震にしたら300万円支払うほどの効果はあるんですかね?
自分は免震を調べ始めたばかりなのでよく分かりませんが、滑り型の免震?を採用している工務店で免震を検討することになりそうです、まだタイプも分かりませんが、IAU方式や一条方式でなければやらないほうがいいんですかね?
IAUのサイトを見ると、他の免震をやると危ないような気分になってくるんですが。。他社を批判するIAU方式も危ない気もしてきます、他の免震のサイトで他社批判なんて全く無いし。
免震をしたいんですが、IAUに書いてある通りお金かけてまで他の免震ではやらないほうがいいのか。あのサイトの通り、数多くの会社が採用しているIAUがいいのか?
それとも他の滑り免震や、積層ゴムの免震のほうがいいのか?
本当に分かりません、数百万円支払う意味があるのか?分からなくなってきました
免震がどうのこうの。制震がどうのこうの?・・この装置は上下動の
直下型地震には役に立たないことを知らないの??
もちろん無傷の実績はないし、保証なんて出来るはずがございません
でしょ。
やっぱり「百年住宅グループ」の”NWPC・やまと”は地震保証も
行っているから、レベルの違いは歴然としていますね。
>815さん
>理屈は自分で考えてね。
ずっとあれこれ考えているんですよ。
建物を倒壊させる地震の強さを考えるときは
>最大加速度と被害は、比例しない
http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/s04.html
>構造物の被害は、最大加速度に比べ最大速度と良い相関があるといわれている。
http://www.k-net.bosai.go.jp/k-net/topics/chuetsuoki20070716/pgav5v200...
>最近では地震動の最大加速度(ガル)の大きさよりも最大速度(カイン)の大きさの方が建物の被害状況とよく一致することが知られている
http://www.jsca.or.jp/vol3/15tec_terms/200403/20040320-1-view3.php
とあるように、
建物に影響を与える地震の強さを考えるときは、
加速度(ガル)だけでは意味がなく、速度(カイン)で判断する
のがどうやら通説・有力説のようですから、次のようになるわけですね。
>現在主流の「足元固定(緊結)構法」が
>どれくらいの地震までなら耐えられるか・損傷が少ないのか・倒壊しないのか
>という想定ですが
>「倒壊・崩壊の可能性」について、
・ 耐震等級1、41~70カイン=震度6弱 (建築基準法同等)
・ 耐震等級2、上下の間
・ 耐震等級3、71~99カイン=震度6強
>これを超えると「倒壊・崩壊の可能性」が高まります。
ただ、
阪神淡路大震災のJR鷹取169カイン・JMA神戸112カイン
新潟県中越地震の小千谷波136カイン
を経てきたことを考えると、もう少し余裕があって、
・ 耐震等級3、 ~110カインあたりまで
となりそうですかね。
とはいえ、
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/205278/res/171-172
のやりとりがとても参考になり、
>172
>免震構造の実台振動実験でJR鷹取波OKの実績は見つけられませんでした
>免震がJR鷹取波に耐えられるか疑問が残ります。
であったとしても、無いよりは有る方が良い...という方針で
私もIAU免震を検討しています。
ただ、IAU免震を省いたところで、
現在主流の「足元固定(緊結)構法」の耐震等級3が
どこまでの耐震性があるのか、
>地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
を納得したかった次第です。
耐震等級7相当の躯体が壊れる地震を、免震住宅にかけたら、免震装置が壊れて住宅がふっとんでしまいますよね。実際はそんな超大型はこないだろうし、もちろん免震のほうが家具などが守られていいとはおもうんですが
免震の限界は?デメリットは?
IAU免震と並行して検討していたのですが、
>830
>木造ドリフトピン構法+面材補強
のひとつであるSE構法(耐震等級3相当)においては、
[東日本大震災]においても
東北地方で192棟建つSE構法の家は無事だったとのことです。
http://matsuoka-arch.jugem.jp/?eid=2964
[新潟県中越地震]においても
SE構法の家は無事だったようです。
http://www.kentiku-koubou.co.jp/dfp/niigata.pdf
とのことですから、
新潟県中越地震の小千谷波136カイン(震度7)くらいが
「無損傷~無事」の目安になるかと。
ただし、SE構法は阪神淡路大震災は未経験のため、
JMA神戸112カイン(震度7)は耐えられても、
JR鷹取169カイン(震度7)級になると厳しいと個人的には思います。
とはいえ、JR鷹取169カイン級の地震は、
SE構法に限らず他の多くの工法も厳しい結果になると思うのですが。
>836さん
>免震のみ柔構造で他は剛構造です。
そうですね。
IAU免震では「足元固定(緊結)構法」と読んでいますね。
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf
>833トヨタホームの件は
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10861/9
で詳しく討論してます、耐震2.25倍は間取り制限とかある様ですよ。
鉄筋コンクリートパネル工法(WPC)では無く低層の壁式鉄筋コンクリート工法(WRC)です。
現場打ちコンクリートなので壁圧1mでも可能です。だから強い、WRCを免震架台に載せれば更に強いので
免震>WRC>・・・・・の順になる。
>834
耐震等級7相当の躯体を免震架台に載せれば更に無敵、免震は全てに付けられるのだから。
滑りは摩擦で揺れを減衰する力が強く
ボールは摩擦がほとんどないため揺れを減衰する力が弱い、ただ少しの揺れでも対応して家を船のようにグラングランさせて守る感じ。
一般的にはこう感じるんですが
どうやって力が分散されてるんですか?ボールの摩擦では力って減りませんよね?
>852
建築士会で「免震」について講演をしたりしています。
http://www.menshin.jp/pdf/201105kenchikushikai.pdf
特に、「日本復活の処方箋」
http://www.mensin.jp/pdf/201109koen.pdf
が、話が大きすぎて、変に思われているのかもしれないが、
「地震防災からの日本経済復活」について、国会議員さんから求められて講演したものでしょう。
もう、そういう段階にきているのではないですか。
>863
>建築士会で「免震」について講演をしたりしています。
http://www.menshin.jp/pdf/201105kenchikushikai.pdf
でも読んだら。
建築士会で、お墨付きがされたものだ。
>806
>829
建物に影響を与える地震の強さを考えるときは、
加速度(ガル)だけでは意味がなく、
速度(カイン)を重視して判断するのが
工学においても通説・有力説のようですね。
http://www.geocities.jp/grapmasa2/masa/33index.html
速度(カイン)重視説は1983年には台頭してきていたようですので、
加速度(ガル)重視説は古典的伝統的になっているんですね。
とても参考になりました。
>872
お分かりだと思いますが、
「速度」(等速運動)ではものは破壊しません。「速度の変化」、すなわち、「加速度」が、物を破壊します。しかし、倒壊させるには、継続時間(変位)が必要となります。
すなわち、
建物を倒壊させるのには、
「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の時間継続」が必要です。
もしくは
「一定以上の加速度と、その加速度での一定以上の変位」が必要です。
加速度が一定時間働く ⇒ 加速度を時間で積分 ⇒ 「速度」
(「加速度」の単位は、cm/s2(gal)、それに対して「速度」の単位は、「加速度」の時間積分で、cm/s(kine)です。 )
ということです。
>875
>363 >806 >872 >874 の通り、「全壊率」は「速度」に相関します。
そのため、「速度比例」型減衰のダンパーを持たない「すべり型免震」は問題です。
「全壊率」の高くなる大きな速度(または変位量)の地震に対して、減衰量が足りなくなります。
だから、「すべり型免震」の代表であるI工務店さんの免震に、今回のような問題が発生したとも考えられます。
この問題は前から言われていました。
次に「ダンパーのメンテナンス、損傷、劣化」に関しては、
IAUさんの場合は、その「速度比例」型減衰のダンパーに関しても、「一流の製造メーカーが40年保証」しているということでしょう。それだけ安定した装置だといえるでしょう。
ボールよりも摩擦で震災の揺れを減衰してしまう滑り型が、減衰量が足りなくなる心配があるんですよね
ボールちゃんは摩擦が少ないから少ない震度でも対応できるメリットがまずあると。で、家全体の摩擦でも減衰しきれない大地震を、ダンパーのみで持ちこたえるわけで、それが一流メーカーたとやらが40年保証しているから大丈夫とのこと
で、40年後はまずどうなるのかということ。
一流メーカーが保証ではなくて、具体的なメカニズムが一切でてこないことへの心配
まあ免震のこの滑り型とボール型の欠点も、その他大手ハウスメーカーの震災メカニズムの弱点に比べりゃたいしたことないんだけどさ
IAUがあまりに他を批判してばかりなもんだから、まさか自分達のシステムについて、摩擦の減衰が弱いボール型が、他社のダンパーが大手で40年保証しているから大丈夫なんて弱っちい理屈ではないですよね?
>878
「ダンパーのみで持ちこたえるわけで」
まず、>873 を読みなさい。IAU免震がわかっていないようです。共振系の装置で考えているのではないですか。
>特にIAUさんのものは、共振しないので、「共振抑制ダンパー」は必要ありません。装備しているのは、想定以上の過大な変位対応のための「変位抑制ダンパー」でしょう。
>共振する他の免震装置と同じように考えているのではないでしょうか。
「40年後はまずどうなるのかということ」
40年後には、「ダンパー」「風揺れ固定装置」の2基(普通の住宅)だけを交換すれば、また、40年保証でしょう。しかし、これだけ長期間保証する装置が、40年間で、効果がなくなるとは思われないが。
「具体的なメカニズムが一切でてこない」
また、詳細に関しては、会社に聞くなり、説明会、講習会でも受けられたら、全ての質問に答えてくれますよ(企業秘密といものもあるでしょう。競合相手には当然教えてくれませんが)。
最後の段落に対して、
「IAU免震システムの評価」
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/180824/
のNo.1000と、ほぼ同じ時間に、ほぼ同内容の書込みですね。
普通の投稿者のやり方ではありませんね。
IAUは他社システムは全てを批判して、自分ところへの批判は何一つ受け入れず、他の批判しスレを全てチェックしつつ、エアー施主とのたまうんですか。
ある意味、宗教ですね。でも説明が丁寧だし、反応も丁寧なのに、何か残念だ
エアーなんてまがいもんは無視でええです。
IAUに限らなくていいや、整理してみませんか?
地震の時にツルッとする部分
転がりボール型 (IAU) 摩擦小
滑り型 摩擦中
油ヌメヌメ面と面で 摩擦大
ボール型が一番小規模の地震から反応し、地震を和らげると。摩擦が大きいやつは大きな地震になって始めて動きだすと
で、摩擦が小さいぶん、それ単独では台風や大地震による大きな変位に弱くなるため、台風防止と復元装置が重要になると
転がり防止、復元装置
積層ゴム型
オイルバンパー型 IAU
その他よう分からん調べてください型
で、積層ゴムの復元はまあ単純明快、ゴムの耐用年数が心配だけどブリジストンは60年大丈夫とほざいとると。日にあたらんし劣化しないよとの話。摩擦が大きい滑り型はゴムにしてる感じですね、戻り装置を
複雑な機械になればなるほどメンテナンスや取り替えが難しくなる。転がりだと摩擦による地震パワーの減少をゴムに頼るのが怖いのか、その大手メーカーさんが40年保証しとる最新機器に頼っとるわけでしょう?
長期メンテナンス要らずで、建築棟数は少ないものの、採用企業は圧倒的なんだから、おそらくいい機械なんでしょう。
でもメカニズムがないぞ、ボール型の弱点が積層ゴムの戻りと支えでは補えなかったんでしょ、それを補うダンパー、風揺れ固定装置な訳だ
この機材が全てじゃまいか?ここは大丈夫なん?
滑り型は小規模震災ではボール型に負けるけど、そのぶんIAUのような複雑な固定装置とダンパーが必要なかった訳だ。ボール型は必要としてんでしょ
実際は何かしら弱点もあるんでしょ?
実際は木造住宅なんて軽いんだし、二階建てのツーバイぐらいなら、重すぎる鉄筋コンクリート住宅と違ってそんな揺れそうにもないし
少しの力でうごくボール型が理にかなってる気がしてきたよ、自分でも話をしてて。
で、その高性能なボール型さんは、弱点である台風防止と地震力減衰を、他社のような積層ゴムシステムでは補えなかったてこと?
それとも積層ゴムでもよかったんだけど、不可解ダンパーと、風揺れ固定装置なるものでさらなる性能アップをはかったてことかね?
この風揺れ固定装置なるもの、ダンパーなるものは、積層ゴムより高性能なん?
なら他の滑り型などもダンパーと風揺れ固定装置なるものを使用したほうがよくなるんかね?
IAUの弱点は
ボールの摩擦が少ないことによって積層ゴムでは補えず、価格が二倍に
摩擦が少ないボールの地震のパワー減衰を補うために、構造が複雑な固定装置とダンパーが必要になったこと。メンテナンスや故障の危機。シンプルイズベストからは程遠いよね
逆に積層ゴムではなく、二倍価格がする固定装置、ダンパーを使用しているため共振の心配はないと。でも共振で高層ビルの話ですよね?
で、摩擦の少ないボールなので震度3あたりから?免震が作用し始めると、んで戻りもよく変位したままになりずらいとのIAUが言ってる話
訳が分からないとIAU教の信者様はおっしゃるが、木造は軽いので、ボール型さんの免震の方が効果がありそうなのは確か。
他の滑り型など、木造が軽すぎて免震しなかったら残念だからね。
一条が安いとこみると、積層ゴムが安いのか?良く知らんが
ゴム様は構造はシンプルなのか?
ボール型のほうの、ゴムにしなかったダンパー、固定装置はどうなん?積層ゴムよりシンプル?故障の心配は?メンテナンスは?性能は?価格は?
ボール型は良く免震するし、固定と変位の復元に複雑な装置を使ってるぶん
免震が良く働き、シンプルなゴムのような共振が無い。ボールなので中心に戻りやすい
ここらがIAUのいいとこかね?
逆に自分で調べろと言っている固定装置、ダンパーあたりの故障の可能性やメンテナンス、価格などが問題なんだろうな、IAUは学者の研究のような信者的なものがあるから弱点を隠しがちにみえる
最初にお断りしますが、いま書いてる匿名さんとは別人です。
純粋な疑問です。
IAUさんは
「IAU型免震支承は固有周期を持たないため、共振を起こさず加速度増幅のない装置です。」
と書いてますが本当ですか?
積層ゴムなどの共振、固有周期はよく針金に鉄球を付けた物を揺らして代替実験してますよね?
同じようにお皿とボールのIAU型も実験できます。
(お皿をある一定周期で揺すればそのうちボールはお皿から飛び出ます。)
何故IAU型は固有周期が無いのでしょうか?
>897
解る範囲で解答します、私はただの免震施主です。
積層ゴムはバネの様に伸びれば反力が発生します、その力は住宅を引き戻す程強力な力です
当然戻り 反対側に慣性力で振られます、そこに地震の周期が重なると2倍に更に反対側で3倍
という具合に増幅します。(錘にゴムに付け左右に振るイメージ)
一方転がり免震支床の場合は受け皿の傾斜は1/50ですので引き戻す力は僅かですが抵抗が少ないので
確実に元の位置に戻ります。
皿の上で玉を転がすといつまでも動いていますが玉の上に重量物があるといつまでも動いていません
更にダンパーもついています。
こんな感じです、理解して頂けましたか?
IAU型免震システムについて、
いろいろ心配される方がいらっしゃいますが、
心配御無用で「絶対」安心安全の工法となります。
完全無欠であるため欠点や弱点も「無」ですし、
完成形のため改善点・改良点も「無」です。
>地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
の解は
IAU型免震システム
となります。
これ以上の詮索は不毛であり、
これにて一件落着ということになります。
>地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
の解は当然に
IAU型免震システム
となるのは前述のとおりですが、
>震度7の地震で無損傷な工法ってなんですか?
の唯一の解(平成24年3月14日現在)も
IAU型免震システム
となります。
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
だから滑りなどの他の免震より摩擦が少なくて、地震のパワーを積層ゴムだけでは減少しきれないボール型がなんで万能になるの?信者は少し静かにしなさい
高価で複雑な暴風装置とダンパーが必須なんでしょ、ボール型を支えるには
下手な大手のインチキ制震や耐震よりある程度の免震ならすでにかなり高性能でしょ。
安くて高性能な免震を。とにかく安く。超高性能な免震と中途半端な軸組より、ある程度の免震とツーバイでええんですよ、価格を適性価格まで落とせ。
IAU免震の説明をします。私はIAU免震講習受講者です。
・復元機能付免震支承
IAU免震支承は転がり免震支承の勾配のおかげ、復元します。
復元のための(積層)ゴムを必要としません。
・免震支承=固有周期を持たない
IAU免震支承は転がり免震支承の勾配の形状で、固有周期を持たないようにしていますので、非共振系の装置です。
・想定以上の地震対応の変位(揺れ幅)抑制ダンパー
共振しないので、共振ダンパーは必要ありません。
IAUのダンパーは、想定以上の地震対応の変位(揺れ幅)抑制ダンパーです。当然普通の共振ダンパーとしも有効ですが。
・速度比例型ダンパー
このダンパーは「全壊率」の高くなる大きな速度の地震に対して、有効な「速度比例型」のダンパーです。
・上下動抑制と捩れ回転抑制装置
上下動で1G超えると、建物が浮きます。それを防止する装置です。
さらに、この装置は、地震時と風時の捩れと回転を抑制する装置です。
・風揺れ固定装置
「免震」は、ビル免震でもすべり免震でも転がり免震でも揺れます。
すべり免震とIAU免震の風揺れは、ほぼ同じです。
IAU免震は、転がり免震でも勾配のおかげ、すべり免震と風揺れはほぼ同じです。
しかし、20m/s程度で風で揺れだすのを放置するかどうかでしょう。
IAU免震は放置しないのです。
そのため、風揺れ固定装置を装備して、500年に一度の耐風性能を持っています。この性能条件は国土交通省大臣認定の認可条件です。
・免震装置価格
以上の、
復元機能付免震支承+想定以上地震対応の変位抑制ダンパー+上下動抑制と捩れ回転抑制装置+風揺れ固定装置
これだけ装備しているのが現状のIAU免震。
他の免震につけていない「想定以上地震対応の変位抑制ダンパー」「上下動抑制と捩れ回転抑制装置」「風揺れ固定装置」を装備しても、免震装置価格は、他の免震に比べてIAU免震が高いとは決していえません。
・他の免震との比較
・復元機能付免震支承 だけでは、上記の全部装備価格の1/3程度
・復元機能付免震支承+想定以上地震対応の変位抑制ダンパー だけでは、上記の全部装備価格の1/2程度
他の転がり免震に比べても、1/2程度の価格で、性能は「想定以上地震対応の変位抑制ダンパー」付きのため、上です。
実は、他の免震と同等性能まで落とせば、IAU免震は、画期的に価格は安のです。
しかし、それでは不十分と思ってこれだけ装備しているようです。
これだけ装備しても、他の免震に比べてIAU免震装置価格は決して高いとはいえません。
問題は、IAU免震住宅の価格が、工務店によって差がつきすぎることです。
秀光ビルドさんでは、IAU免震付の住宅で、延床単価40万円以下です。
http://www.shukobuild.com/quality/menshin.html
全てのIAU免震の工務店さんが、これくらいで提供してくれれば、IAU免震は爆発的に普及するでしょうね。
だからボール型は軽い木造住宅でも免震がよく効いて、戻りがいい?ぶん、摩擦が弱くて地震のパワーの減衰力が弱すぎて
普通の積層ゴムでは家が持ちこたえられないんでしょ。だから高価で複雑な暴風装置と固定装置がいるわけだ
で、その高価な固定装置なら、シンプルな積層ゴムのような共振や戻りの悪さなどがないってわけでしょ。
で、震度4程度ならびくともしない剛構造のツーバイにするから、それ以上はきちんとある程度の免震をして、一条より安いシステムを作って欲しい訳ですよ。庶民としては
安くしろ
ボール型のその性能は人類のためになるのでどんどん開発してほしいと思いますよ。
庶民は安くて効果的な免震を欲している訳ですよ
震度4くらいなら総二階の吹き抜けなしのツーバイフォーで家具もろとも持ちこたえてみせますよ、それ以上の地震について免震して家具と人を守りつつ、なおかつ価格も二桁、できれば200万以外でお願いしたい訳ですよ、できればメンテナンスも安く
安くつくれ、できれば40坪総二階で150万、一条なんて嫌だぞ。
免震をつけたいんですよ、庶民に届く価格で。安くつくれ
ある程度の地震ならツーバイあたりで構造を考えれば大丈夫なことはわかった。想定以上の地震に効果的に作用して、なおかつ安くて安全なのをつくってくれ、メンテナンス料も安く、リスクも少ないものが重要
めっちゃんこうれるぞ、できたら
一条よりも安い売れる適正な価格で、軸組や鉄骨は勝手に倒れてればいいから吹き抜けなし総二階ツーバイにするので、とにかく繰り返しの地震にも安全で、単純なシステムでメンテナンス料もやすい、木造二階建ての専門の免震はできんのかね?
できたら売れるでしょ、はよつくれや
安くていいものを。高いから完璧なんていらない、でも安全なものを
既存大手は無いわ、特許きれたってダメ。ここにいる連中はもう展示場の営業さんのためのお金は支払えないんだってさ。どんな免震を開発したって
一条でさえすでに高いから。
地場工務店が取り扱える安くて安全な免震を
>935
RCで、
建築基準法ギリギリ(耐震等級1)で、「震度6強」で倒壊しました。
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/wmv/20060113.wmv
それも第一地盤です。
また、建物内の家財の損壊も防げません。
また、コストが一番掛かる。
>907
間違っている点だけ指摘
>IAU免震支承は転がり免震支承の勾配の形状で、固有周期を持たないようにしていますので、非共振系の装置です。
この免震工法は金属製の球をお椀の蓋の様な皿2枚で =二○二= 挟んだ装置ですが
この場合変形が大きくなるに従って復元力(元の位置に戻ろうとする力)が強くなるので積層ゴムと似た力学特性を持ちます。
このため固有周期を持たないというのは間違いです。
固有周期を持たないようにしたい場合、電磁力で浮かせる等して地面と建物を物理的に遮断する必要があります。
>想定以上の地震対応の変位(揺れ幅)抑制ダンパー
> 共振しないので、共振ダンパーは必要ありません。
先ずダンパーは共振対策でついているのではありません。
物理学上ダンパー(減衰力)を持たない物体を揺らすとずっと同じ振幅で延々と揺れ続けます
通常の建物の場合構造体自身がある程度の減衰力を持っていますが
免震装置は減衰力がゼロに近いのでダンパーが無いと共振しなくても入力される地震力エネルギーを吸収し続け揺れは大きくなります。
> このダンパーは「全壊率」の高くなる大きな速度の地震に対して、有効な「速度比例型」のダンパーです。
まず全壊率につながる地震のエネルギーは地震波の「最大」速度と比較的な関係を示しますが
実際の地震動は刻々と速度ゼロと最大速度の間を行き来します。このため速度によって減衰力が変化する速度比例型(速度依存型)ダンパーは発揮できるパフォーマンスが不安定といえます。
速度比例型のダンパーは性能を評価しにくいため構造設計者の間では嫌われます。
>上下動抑制と捩れ回転抑制装置
積層ゴム等の免震装置ではそもそも不要な装置です。
>秀光ビルドさんでは、IAU免震付の住宅で、延床単価40万円以下です。
免震にするときに増加するコストを示さないと高いのか安いのかわかりません。
>944
いや、驚きました。IAU免震を調べずして、堂々と平気で間違いを書く人がいるのですね。
・「この場合変形が大きくなるに従って復元力(元の位置に戻ろうとする力)が強くなるので積層ゴムと似た力学特性を持ちます。」
何を根拠に、堂々といい加減なことを言っているのでしょうか。
IAU免震支承の「復元力特性」をみたことないのでしょう。こんなことを言っていたら笑われますよ。IAU免震支承は、変位によって復元力が大きくならない装置です。
・「同じ振幅で延々と揺れ続けます」
上記の、IAU免震支承の特殊な復元力特性のおかげで、「延々と揺れ続ける」ことなどありません。
IAUに、実物での実験を見せてもらったら良い。IAU免震支承では延々と揺れ続けなどしませんよ。
・「全壊率につながる地震のエネルギーは地震波の「最大」速度と比較的な関係を示しますが」
「全壊率」と「速度」とは、相関しても、比例関係ではありません。
「全壊率」と「速度」のグラフを見たことがないのですか。
また、「エネルギー」と「速度」とは、比例ではなく(速度の)2乗関係です。
このような初歩的な間違いをしている人がなにをかいわんやでしょうか。
また、IAU免震を上記のような「線形」の装置だと誤解している人が、なにを勘違いして書いているのでしょうか。
あなたの知らない「非線形」の世界だと思ったほうが良いでしょう。
IAUダンパーは、その「非線形」世界のものであり、そのため、共振抑制装置ではなく、変位抑制装置であり、そのため、「線形」しか理解できない人には、わからない世界のものですが、「減衰力特性」を見せてもらったら、少しはわかるでしょう(敵対的な人には見せないでしょうが)。変位抑制装置としてはよく考えられています。
・捩れ回転抑制装置 「積層ゴム等の免震装置ではそもそも不要な装置です。」
捩れを起こしやすいのは、重心がずれると、復元力の剛心が一致しない「積層ゴム等の免震装置」です。
IAU免震支承では、重心がずれても、剛心が自動的に一致します。これも「線形」しか理解できない人には、わからない世界のものです。
そのため、IAU免震支承では、捩れを起こさない。このことは理論的にだけでなく、実験でも証明されています。
あなたの言っていることとはまったく逆でしょう。
IAU免震は、それでも、「捩れ回転抑制装置」を設けています。フェイルセーフでしょうね。
・上下動抑制装置 「積層ゴム等の免震装置ではそもそも不要な装置です。」
現在1G以上の上下動が観測されていますが、今の一般の免震は、1G以上の上下動を前提としていませんね。
しかし、IAU免震は、1G以上の上下動を前提としています。現実にそういう地震が観測されているので、設けられている装置です。
以上、
IAU免震を調べず、確認もせずに、平気でこのような出鱈目を書く神経は、困ったものです。
これではIAUさんも苦労しますね。
免震をしやすくするためのボールちゃんはいいとして、それを支えるダンパー、固定装置にはじまり、共振の話から、速度のところまでありとあらゆる疑問がでているのに、答えにならない答えを述べて、解決済み、一番優れているとかおかしいよ
まず価格はどうなんだ?
40坪そうに会の家で
>954 >955
前出の国交省系雑誌でのIAU社長の論文
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu4.pdf
に、
「線形」「非線形」の話が出てきます。
要約的なものが、
連載第1回目
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu1.pdf
第5回目
http://www.menshin.jp/pdf/2011k-gijutsu5.pdf
でしょうか。
参考になります。
IAUの金額はいくらなんだ?40坪の家で玄関ポーチまで免震させるとして、23坪だとしよう
いくらになる?
剛性とってない軸組や鉄骨でその自称弱点が無いと言われるIAU免震をやったとしても、上物に弱点が残る。
総合的なコストとの兼ね合いも重要。下ばっかに金をふって上物がおろそかでは
ツーバイで積層ゴム免震のほうが総合的に安全になるだろうし
ツーバイフォーでIAU免震を登録してる業者はたくさんあるけども、実際に建てた業者ってあるん?これまでの全ての実績のなかから日本中でさがせば1、2棟はでてくるんかね?
ほとんど軸組で免震やってるだろ
>903
「2400ガルで住宅実物大実験されているようですが、
どれくらいのカイン>872だったのでしょうか。」
IAU免震のHP
http://www.iau.jp/m-3-2.htm#sindo7osindo4
に
●ノースリッジ地震最大加速度観測波の増幅波(震度7で2.5G)を震度4に
1994年ノースリッジ地震最大加速度観測波Tarzana波の増幅波
EW:114kine
NS;1324gal(1.35G)EW:2376gal(2.42G)UD:1435gal(1.46G)
3成分合成:2450gal(2.50G)=震度7(水平2方向計測でも震度7:水平2方向計測震度:6.5※4)
とあります。
東西方向で、114kine ですね。
ちなみに、
南北方向で、1324gal(1.35G)、
東西方向で、2376gal(2.42G)です。
上下方向でも、1435gal(1.46G)は大きいです。
ノースリッジ地震は、阪神大震災の丁度1年前の同日にロサンゼルスで起こった大きな被害があった大地震です。
Tarzana波は、その大地震の最大加速度観測波です。
実験波は、さらに増幅して、震度7にして、それが、IAU免震では、震度4に、なるとのことです。
なんで貧乏人認定されるかわからないけど、職場の同僚はヘーベルハウスや積水ハウス、一級建築事務所で家を建てているけど、40坪の家を建てるとして、600万〜800万のお布施を大手に支払うのは、「もったいない」と感じたので、自分は地場工務店のツーバイフォーでいこうとしてる。
金利ももったいないので、現金一括払いの予定だしな
IAUのシステムはわかったから、がいくらかが重要なんであって総二階で玄関ポーチとタイルデッキ?を含めて免震が必要だろうから、おおよそ23〜26坪ほどで、いったいいくらの費用がかかるんだろうか?
300万以内におさまる?なら買いだけど
250万以下ならあまり考えずとりつける、200万以下ならIAUの業者を探して契約するわ
無駄だと判断される金は一切支払いたくない、高いんなら地場工務店のツーバイフォーで積層ゴムの免震をつかって建てる。浮いた金は他にまわす
で、23坪でIAUだといくらになるんでしょうか?金額のデータなどが全く見つからないので、困ってますよ
300万あったら劇的ビフォーアフターに出ているような有名一級建築事務所さんに頼める金額なんですよ、耐震設計も含めて。設計料250万〜350万のお金いけるんだから。
それ以上高いんなら、自分は免震を諦めて一級建築事務所さんに耐震設計も含めたデザイン料として、お布施を払って木軸かツーバイで建ててもらう
iAUで300万以下におさまるなら建てること考えるかね?
ダメなら地場工務店でツーバイやってるとこで、積層ゴム免震で300万以下のところを探すな
本当の本音ですよこれは。同僚のように大手のブランドネームを500万のお布施を支払って買いたくもないけど、IAUが500万のお布施が必要ならそれも買いたくない。ビフォーアフターの有名設計士さんに400万のお布施払っておしゃれな耐震設計をしてもらう
本音だぞ、IAU信者さん。こちらも本音を伝えた
不謹慎かもしれんが、本当のお金を教えてちょうだい、
>>985
全く情報が無いはず無いだろ、相場があるでしょ。なんで相場が無いんだよ。。
滑り免震などの他の免震は300万程度の相場ですよ、だいたいの金額はわかるでしょ。これがIAUの情報か無いから聞いてんのに
俺が聞いたとこは逃げたぞ、いろんな理由をつけて免震をしない金額も出さない。
これは勝手な推測なので気にしないでほしいけど、免震をやってますという宣伝のためだけじゃないのかとおもうくらいの感じがしたので、とても無理して頼める感じではなかった。
ここの免震システムに疑問も持った、ただ価格によってはまた検討してみるけどさ
あなたのところは丁寧に対応してくれて、IAU乗り気
だったんでしょ、金額を教えてちょうだいよ。
>976
>IAUの免震坪単価分布図
http://www.menshin.jp/pdf/m-kM_2d.pdf
は、
IAUのHP
http://www.iau.jp/m-10.htm#114
で公開しているものでしょう。
「上記のグラフは、2005年4月~10月の時期のものですが、現在の単価と大体合致しています。」
と連絡をもらっています。
2006年からしばらく、中国バブルで鉄が高騰した時期があり、現在の価格は、2005年4月~10月の時期と合致しているとのことです。
「坪30万かかった」というのは、上記グラフの通り、建坪が小さい場合で、さらに業者の経費が高かった場合でしょう。
数社のIAU免震業者から、見積りを取れば、妥当な金額がわかりますよ。
延床単価は、
目安として、上記グラフの単価の
・総2階の場合は、1/2に
・総3階の場合は、1/3に
例えば上記グラフ単価18万円/坪に対して、延床単価は、
・総2階の場合は、9万円/坪に
・総3階の場合は、6万円/坪に
総3階の場合は、特にお買い得かもしれません。
例えば、在来工法50万円/延床坪として
・総2階の場合は、59万円/坪
・総3階の場合は、56万円/坪
ということになりますか。
これに、業者の経費がかかっても、
大手ハウスメーカーの非免震の価格よりも安い。
大手2x4メーカーの非免震の価格よりも安い。
ではないでしょうか。
ひどいもんだな。。おりゃローン組めば7000万までならなんとなる、ただ、家のために全てをささげることになる。自分はそれは嫌だ、でも妥協はしたくない。皆さんだいたいそうでしょ、妥協はしたくないけど無駄金は一切支払いたくない
そのなかで調べて免震ツーバイまではたどり着いた、総額300万以下なら取り付ける。
IAU型免震システムについて、
いろいろ心配される方がいらっしゃいますが、
心配御無用で「絶対」安心安全の工法となります。
完全無欠であるため欠点や弱点も「無」ですし、
完成形のため改善点・改良点も「無」です。
>地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
の解は当然に
IAU型免震システム
となるのは前述のとおりですが、
>震度7の地震で無損傷な工法ってなんですか?
の唯一の解(平成24年3月16日現在)も
IAU型免震システム
となります。
http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
これ以上の詮索は不毛であり、
これにて一件落着ということになります。
...ということでよろしかったでしょうか。
>>1001
現金一括で支払うからね。本当は利息1%以下なら減税で得しちゃうんだけども、親戚などの関係で借金というものはできかねるので。土地使わせてもらうからね。
現金一括だと3000万、がむばって3500万。外構や引越し代も含めると、免震の価格は300万だわ
借金すれば6000万までは借りれるはずだから、9500万までいけるんだけども。自分は納得価格のものしか買いたくないので、同僚は大手にしてるけど、自分は大手も損だと思えた。
一条みたいなフィリピン工場生産のユニクロ経営ならともかく、あそこもでもやっぱり営業コストが高すぎてお布施がかなりあるようにみえるし。。なんて業界だ、、
というかね、そんな私事なんて誰も興味ないでしょ。問題は適性価格の免震があるかどうかですよ、こちらは予算内でまともな家を建てたい。建物、外構や諸経費は納得価格でなんとかなりそう。
IAUがもし500万も必要な装置なら、それは単純に損だと思うわけですよ、自分は。
固定資産税がべらぼうに高いんですが土地はあるので、そんな金を支払うなら平屋をオシャレにだだっ広く建てます
要はバランスの問題です。だだ、込み込み300万以下、込み込み250万でいけるのなら話は別です。免震免震免震ファイヤーですよもう、絶対つけちゃいますよ
一条やエアーはいりませんから、他であるんですかね?
二階建を考えていて周囲に火事の心配も無いので、RCにする理由がまったく見当たりませんでした。木造二階建てに対する性能面での利点て火災、台風、くらいですもんね。あとは負けてますから。
集合住宅なら防音面など重要な機能を担いますが、戸建では、、
RC壁式低層戸建てだけど、分譲のため回りも同形、雨漏り補修が直らず、私の向かいは木造の屋根を乗せてしまった。
これだけ雨漏り補修が大変なものもない。どこから雨が漏れているのかわからない。
木造のほうが良かったと後悔している家も多い。
『基礎下減震システム』っていうのがあります。
簡単に長所と短所を書いておきます。
―長所―
①住宅に伝わる地震動の加速度が250ガル以下となる。簡単にいうと震度5以上の揺れが来たら滑り現象で建物自体に揺れを伝えない
②一般的な免震住宅費用の1/3程度で施工が出来る
③短期間(約1日)での施工が可能
④地盤の長期許容支持力度20KN/㎡以上で施工が出来る
⑤軟弱地盤と言われる第3種地盤でも施工可能
⑥通常の確認申請で申請が出来る
―短所―
①天候が悪いと施工出来ない
②木造2階までの建物に限る
③風圧によって住宅が動かないことを確認する必要がある
詳しい内容は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%9B%E9%9C%87
http://www.vic-ltd.co.jp/genshin/genshin01.html
IAU型免震システムについて、
いろいろ心配される方がいらっしゃいますが、
心配御無用で「絶対」安心安全の工法となります。
完全無欠であるため欠点や弱点も「無」ですし、
完成形のため改善点・改良点も「無」です。
>998
>地震で損傷の少ない工法ってなんですか?
>の解は当然に
>IAU型免震システム
>となるのは前述のとおりですが、
>震度7の地震で無損傷な工法ってなんですか?
>の唯一の解(平成24年3月16日現在)も
>IAU型免震システム
>となります。
>http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm
>これ以上の詮索は不毛であり、
>これにて一件落着ということになります。
この書込はアンチIAUによるホメ殺しなのでは?
地震といっても「突き上げるような衝撃」タイプもあるようで、
IAU免震システムの上下の免震性能も実験から知りたいところです。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81001115.pdf
管理担当です。
いつもご利用いただきありがとうございます。
次のスレッドが作成されておりますので、本スレッドは閉鎖いたしました。
以降につきましては、以下の新しいスレッドをご利用ください。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/221271/
ブックマークなどされている場合は、
大変お手数ですがURLのご変更をお願いいたします。
引き続き、皆様との情報交換の場としてご利用いただければ幸いです。
今後とも、宜しくお願いいたします。