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先日より基礎工事が行われているのですが、基礎の立ち上がり部分(一列)の鉄筋がゆがんでおり、コンクリートの片方のかぶり厚さが5ミリしか確保出来ない状態でした。業者に連絡すると、基礎の幅を15センチから20センチに変更するので問題ありませんとのことでしたが、問題ないのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-08-31 16:38:00
先日より基礎工事が行われているのですが、基礎の立ち上がり部分(一列)の鉄筋がゆがんでおり、コンクリートの片方のかぶり厚さが5ミリしか確保出来ない状態でした。業者に連絡すると、基礎の幅を15センチから20センチに変更するので問題ありませんとのことでしたが、問題ないのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-08-31 16:38:00
初めてまして私は、37歳で初めて鉄筋屋の仕事をし始めました!はじめて4ヶ月!今だ進歩が遅いです!現場内の仕事中では、みな!ガサガサ忙しい中でも教えてくれるのですが忙しい程しつこく聞けない時や人より覚えが悪いため三度も聞きづらく…結局!失敗し怒られ…こんな初心者の私に配筋から結束また段取り!専門的用語など教育してくれる職人さんいましたら!時間がある時でいいです!色々!教育して欲しいですお願いします!すみません仕事から帰宅してからですが
>62 さんへ
あなたは多分、現時点では聞きたいことが、具体的にわからないのでしょう。
そこが問題なのです。作業しているとき疑問に思っても、家に帰るまでそれを覚えてて、勉強することが必要なんですよ。
今の時代具体的な用語は、インターネットで簡単に調べられるでしょう。
また、それ以前に専門書のようなものを読むことをお勧めします。
鉄筋に関する専門書は、大きな書店や楽天ブックなどで、たくさんあります。初心者は「鉄筋工事のノウハウ」などが良いと思います。
一旦目を通しておけば、具体的数値など覚えていなくても、こんなのは基準値があったな? とか、決まりなあったはず? だけで十分です。
?と思ったら、忘れる前に調べておくことが大切です。みんなそうやって知識を深めていくのです。
ただし、職人的な技術は、人に聞いたり教えてもらって上達するわけではありません。職人のヤッテル事を見て覚えたり、それを繰り返して上達していきます。いい職人は無駄なことはしません。素人目で何をやっているんだろう?と思っても、何か意味があってやってるはずです。その理由を見つけてください。いろんな現場で、たくさんの仕事を見ることだ大切です。
ただ単に、眺めてるだけや、言われたことだけヤッテル人と、勉強してる人では数年後に大きな差が出てきます。
鉄筋のゆがみより
かぶりの方が大事
鉄筋の仕事について
用語はたぶん各地で違うかも
自分は たすきとか千鳥とかアンカーとかバンドとか
幅止めとかその他もろもろありましたがそんなの1週間で覚えられるでしょう
それより怪我とかに注意しましょうね
曲げ機や切断機 さし金 基礎のピアノ線
圧接あとのこぶ 梁落し 玉掛け など怪我する所
てんこもり
現場監督が固定してない足場から
基礎のピアノ線に落ちて 太ももから
きゃんたま袋まで刺したこともありました
ちなみにそこは元墓地で人骨でてきて
寺の本堂を作る工事でした
話が逸れましたね
ごめんなさい
66さんの話きいて、素人が工事現場に勝手に入るなんて危険なことなんだ、とわかりますね。
プロでも事故が多いんだから。
基礎工事中の現場みると、とがったものはむき出してるし、足は引っかかりやすそうだし、アンナところで転んだら、大怪我しますよね。