- 総合スレ
【公式サイト】
https://www.furukawa-ringyo.co.jp/
古河林業で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。古河林業の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2011-06-07 12:18:17
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古河林業で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。古河林業の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2011-06-07 12:18:17
サイデングを現場で小口切断した切断面には必ずシーラーを2回塗り(乾燥後塗り重ね)で塗装します。切断小口が見える部分はシーラーを塗布し乾燥させた後に補修液を塗布します。
それを怠ると経年で不具合が発生する恐れがある様です。
我が家では入隅部,オーバーハング部などで補修液を塗布してないことが確認できました。サイデングを施工された業者の関係者も「1回だけしか塗布してない」と発言されました。監督さんも一緒に聞いていたことです。
プラチナ30の長期の塗装面の保証は無理になるのでしょう。
どのような対応をお願いしたらよいのでしょうか?
我が家だけのことなのでしょうか?
この写真、2階床の基礎合板が見えます。左はパイプスペースで2個所コンセントが付いています。
パイプが見えてパイプの下側に1階天井の石膏ボードが貼られました。
パイプスペースにファイヤーストップが無いように思われます。
我が家は省令準耐火構造です。
皆様のご意見をよろしくお願いいたします。
古河林業の第一印象は良いハウスメーカーでしたが、建てるのは職人さんの腕次第です。
今「通電火災」ということばを聞きます。
我が家の電気配線工事ではステップルを抜くのにバールを使っていました。結果電線ケーブルにキズをつけました。
コンセントボックスの中にもキズのついたケーブルがありました。
これなら漏電検査では異常は見つかりません。しかし、台風被害などから停電になりケーブルが濡れた状態で通電された場合ショートから発火することもあると考えられます。
恐ろしいことです。
気をつけなくちゃいけません。
電話端子・配線では
「配管 Φ16のうえ配線」
とあるのですがCD管の配管はなく配線だけでした。
CD官の配管をお願いしたら梁に穴を開けて配管されていました。
強度が大変心配です。
納得のいく説明をしてから工事をして欲しい。
省令準耐火構造ですが、パイプスペースの天井にはファイヤーストップがありません。「これでも省令準耐火構造で火災保険料が安いのならいいですよ」とは言わせてもらいました。
課長さんも「必要」といわれたのですが、なかなか手直し工事には着手しない!
地盤改良が必要なのか?って調査する会社(ハウスメーカー)によってちかうのですね。他数社のハウスメーカーは柱状改良が必要だったのに古河林業さんは地盤改良必要
なしです。これ程までに違うんですね!
GLも現況地盤面から?130でベタ基礎がつくられました。
古河林業さんで建築中です。
仮設配電盤の漏電ブレーカーの前からケーブルで直結し建物につなぎ建物の電灯をつけたりコンセントから電気を使用しています。
こんな使い方大丈夫なのでしょうか?
わかる方おられたら教えてください。