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リフレクテックスで家を建てた人、住んでみての感想を教えてください。
[スレ作成日時]2011-05-07 20:23:34
リフレクテックスで家を建てた人、住んでみての感想を教えてください。
[スレ作成日時]2011-05-07 20:23:34
沸かしたての熱々の熱湯をアルミ缶に入れて、素手で持つと熱いのは分かりますか?
キンキンに冷えた水なら
冷たいのです
缶の外側にお湯(冷水)の熱が逃げるから熱い(冷たい)のですよ。
鍋掴みのミトンして持ったら熱く(冷たく)ないのですよ、ミトンが断熱してますからね。
この場合、アルミ缶がリフレクテックス
ミトンが断熱材
と思ってもらってOKです
缶の中(家の中)の熱が外側にダダ漏れだと、常に冷暖房フル稼働になるかもしれませんが、良いのですか?
>40
素人に対してはもっともらしいように聞こえる。しかし、実際、家の外のにあるのは空気であり水ではない。
スレ主は、リフレでの施主や工務店の意見が聞きたいと言っている。あなたは、リフレで施工した方なのですか。
岩手県が推奨登録(平成22年7月)した遮熱材を用いた結露対策工事
【寒暖の温度差を遮熱材により解消し、結露やカビを抑制する工法】
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=27021&ik=0&pnp=14
SCの家 20年で2万棟
リフレの家 9年1万6千棟
【リフレに関する興味深いQ&A】
Q 高温多湿な日本において、建物断熱材に使用した場合、結露の心配は無いのでしょうか?
A 簡単な実験でご説明致します。
コップに氷水を入れ、コップの廻りをアルミホイル1枚接着します。数十秒後、アルミホイルの表面には水滴が付着し結露が発生しました。この事は熱を伝えやすいアルミにより熱伝導化された現象です。
一方、コップ表面にエアキャップ内臓(静止空気層)型リフレクティックスを貼り、コップ内に氷水を入れました。※リフレは7層でうち2層はエア内蔵のポリエチレン
コップに直接触れているリフレクティックス内側面は熱伝導しますが、エアキャップ内静止空気層にて外側のアルミは熱伝導型ではなく輻射熱をカットする反射性能を発揮することが出来ました。結果、氷が完全に溶ける時間まで、結露減少が生じませんでした。
絶対温度域0℃はマイナス273℃です。このマイナス273℃以上は全て「熱」で反射シートは、冷たい領域の温度をコップ内に向けて反射し、外気温30℃の暖かい領域温度を外方向に反射します。
これにて極めて温度差の無い内部空間により結露現象を抑制することが可能となりました。
>49
内蔵されたエアキャップ(バブル型樹脂)は平方メートル当たり40トン以上の圧力に耐えます。
また、リフレクティックスの7層構造を支えているのは接着剤ではありません。最先端のプラズマ方式を採用し接着剤ゼロ%を実現しています。
もはや信仰の問題ですな
このままいけばリフレは公庫の対象にいずれなりそうな気もしますが、デメリットは何でしょうか?
断熱材とうまく組み合わせれば最高の素材になる気もするが、透湿性がないのが気になります
スレ主は、断熱材なしで施工した場合しか考えていません。
4地域か5地域まででしょうね。1,2,3は無理だと思いますよ。
実際にリフレ(単体)でこの2月に家を建てた方に感想を伺いました。その際、雨音が聞こえず、雨が降っているのが分からないとおっしゃられていました。
それはないでしょう。リフレの防音なんかたかが知れてるでしょ。
百聞は一見にしかず。あなたも実際にリフレで建てた人に聞いてみてください。
やってる業者がいくらでも知ってるだろうに。
防音に関しては窓が重要ですので、断熱材はあまり関係ないですね
こことか
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51573540.html
ここが
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/shanetuzai-01-36.htm
参考になると思います。
リフレ(単体)で建てて住んでる者ですが、雨音や声は窓を閉めればあまり聞こえませんが車の通る音は少し響きますね。暑さと寒さに関しては、今日は外気温が32度で2階が29度位でしたが蒸し暑くありませんでした。冬の部屋の温度は外気温プラス10度くらいです。自分の部屋は6畳ですがハロゲンヒータでも部屋全体が暖かくなるので、それほど寒くなかったです。
それってなしとかわらんくないの?
「(アルミホールではなくて)リフレ」、「リフレ+発砲系断熱材」、「発砲系断熱材」の3つのパターンで、
コップの氷の溶け具合(夏のイメージ)、コップのお湯の冷め具合(冬のイメージ)の結果をみてみたい。
69>
もう少し冬の場合について教えてください。ハロゲンヒーター(何ワット)があればそれをリフレが反射し、問題はないとのことですが、仮にハロゲンを切った場合(すぐに冷える、当分は冷えない等)はどうでしょうか。
熱い寒いは感じ方(個人差)もあるし、具体的な数字(何時間後に何度から何度とか)以外は、ご自身で確かめないと意味がないよ。確かめられないなら、採用は見送った方が良いと思いますよ。
断熱材併用は、使用目的によると思います。
アイシネンも夏の小屋裏は外気温度以上に暑くなります。これらの高性能断熱材は、熱エネルギーを蓄熱する能力が非常に高い為ですが、断熱材を蓄熱体と考えると解り易いと思います。冬、、部屋の中に暖かい大きな石や鉄の塊が有ると考えてください。暖房機無しで長時間部屋は暖かくなります。逆に冷たい塊では暖房機を付けても部屋が暖かくなるまでかなり時間が掛かるのです。室温20℃の場合、壁から放射される熱エネルギーは1㎡当り397w/hの熱エネルギー(赤外線エネルギー)があります。断熱材はこれらを吸収(エネルギー消費)→蓄熱→放熱しますが、遮熱材は反射するだけなのです。色々な実験報告を見ても暖房機をONし部屋が暖かくなるのは遮熱材が早く(断熱材は熱エネルギーを吸収してから暖かくなる為)、OFFにすると断熱材は蓄熱エネルギーを放熱する為、しばらく暖かい空間が得られます。これらの特徴を理解しご利用なる事をお勧め致します。
だから遮熱材と断熱材の併用が最強
> アイシネンも夏の小屋裏は外気温度以上に暑くなります。これらの高性能断熱材は、熱エネルギーを蓄熱する能力が非常に高い為ですが、断熱材を蓄熱体と考えると解り易いと思います。冬、、部屋の中に暖かい大きな石や鉄の塊が有ると考えてください。
まったく非科学的。
断熱材は蓄熱体ではない。
小屋裏が外気温以上になるなら、それは屋根が高温になっているから。
79>
その通りです。屋根は主に赤外線を受け輻射熱を発します。屋根表面温度夏は、黒色で80℃近い温度となり、冬、外気0℃でも40℃となります。
その輻射熱が躯体内に放熱・伝導し、高性能断熱材で有れば有るほど熱を蓄えてしまうのが夏季のの弊害です。晴れた日の夜、そのような小屋裏の温度は、外気温を遥かに越え、屋内超熱帯夜となるのです。これは断熱材の他に躯体自体が熱を蓄えてしまった為です。
ちなみに当家断熱材はアイシネンです。冬は良いのですが、夏は暑すぎです。色々試して勉強させて頂いているのもこれらの経験からです。
>>81
実際に見た事は有りませんが通気層は有るはずです。現在も外気は16℃、部屋温度は26℃です。今日天気が良かった事と、屋根色が黒な為輻射熱発生温度が高いと思います。遮熱塗料なんだけど、、な。
リフレクト工法の工務店が、梅雨時期こそリフレの効果を示せると内覧会をやるそうです。この工務店は、春先や秋などのいい季節にやっても意味がないと言っていました。とても楽しみです。
>高性能断熱材で有れば有るほど熱を蓄えてしまうのが夏季のの弊害です。
断熱材みたいな比重の小さいものは蓄熱体にはならんのだな(笑)
>高性能断熱材で有れば有るほど熱を蓄えてしまうのが夏季のの弊害です。
これを防ぐのが遮熱シートの役割ですよ
布団が昼間受けた太陽エネルギーを築熱しているから暑い。と本気で思って、得々と語ってるんですか?
容積比熱(KJ/m3K)で表します。
水 4,200
コンクリート 2,000
土壁 1,000
木 500
グラスウール16k 13
空気 1.3
桁が違うでしょ・
築熱は蓄熱ですよね
まずは日本語を正確に覚えるのが先ですよね
瓦のように、
の自板と屋根材との間に空間があって、
コロニアルのように軽くて、
30年ぐらいはノーメンテでおkな屋根材無いかな
ビジュアルはおいといて。