前スレの1088さんへ、
お尋ねの件、一応ここの事業主は、契約上の保証の延長は部分的に認めているようですよ。
部分的という事と、保証が延長されたからいざという時にどうなのかは別問題でしょうが。
「想定外」という言い訳して何も補償されない。何もしてくれない。
つい先日、飛行機に乗ってわざわざ関東から見に行きました。
すばらしいの一言で、こんなとこに住みたいなあ~~~~~なんて思っちゃいました。
営業トークの中にも「座屈」の話は一切無し!!
売れ残りは割引するので「ええなあ~~~~~~~」と思ってましたが、
他の物件で「事故」があったとだけ告げられ、このイタを見つけました!!!
やめます!!!!!!!!!!!!!!とてもじゃないが無理。。。。
柱が折れたからジャッキアップして隙間を埋め直して
全部の柱に無数の穴開けてボンドの詰め物で補強した。
査定いくら?
免震構造ですから、少々手抜きの建物でも大丈夫さ。
自身の重みで崩れるリスクは、知らんけど。
残りどれくらい?
同じようなカーテンなどで閉じられた部屋は、まだ売れてないところ?
半年前に100戸くらいだったから、あと7~80戸じゃないでしょうか。
荷物を搬入している引越業者を休日によく見かけましたから。
他の物件も同様ですが、
消費税の増加や建設資材の高騰など、
今後は地震の影響から販売速度が向上するかもしれません。
売れていない住戸には、日除けのカーテンが取り付けられていますが、
同色のカーテンが取り付けられているケースや投資目的で存置されているケースがありますので、
外観からの判別は困難です。
また、入居者の性別、年代、職業の違いから、様々な生活パターンがありますので、
夜間の照明をもとに判別することも困難です。
どちらも判別する際の目安にはなりそうですが。
他の物件とは違い、
度重なる事故など、
今後は地震の影響を恐れ、
販売速度がもっと失速するかもしれません。
地震をリスクではなくハザードと捉える人の中には、
不動産の購入自体を諦める人も出てくるでしょう。
ただ、大多数の人はリスクと捉えているので、
そう遠くないうちに不動産を購入する予定があるのであれば、
市況が悪化する前に購入しようと考える人が増えるのではないでしょうか。
実際、最近はモデルルームの見学者が増えているように感じます。
頑張って売り切って下さい。
その前に、デベのやる気が必要。
やる気なんてでないでしょう。
ただでさえ、震災直後で耐震に対する意識が高まっているのに、
建設中に一度座屈したマンションなんて知ったら、お客はすぐ逃げていきますから。
いちど折れた柱なんて、いくら補修したって元の強度は保てませんから。
築何十年も経ってからならいざ知らず、完成前にすでに柱が折れてるマンションなんて。
でも綺麗なタワー。隣のレジデンスはダサすぎ。
最近、ずっと満員御礼ですね。
現場関係者は真実を知っている。
あなたの知っている真実とは何ですか?
意図が理解できません。
だから、現場関係者に聞け!
現場関係者に限定しなくたって、このマンションが建設業者の重大なミスにより、
建設中に柱が折れる事故を起こしたのは公の事実です。
その後、折れた箇所を補修して建設・販売を続行し、現在に至ります。
でも、本当に一度折れた柱を補修して元の強度を保てるのでしょうか?
地震が起きた際はどうでしょう?通常以上の力が補修箇所に圧力を加えられて
本当に影響はないのでしょうか?
私は建築について素人ですから、本当の所はわかりませんが、
こんな不安を抱えたまま、高額な買い物はとてもできませんね。
建築に関する正しい知識を持っている人が購入していて、
知識を持っていない外野の人が風評という根拠無き根拠をもって、
ポジを茶化しているという構図にしか映りませんね。。。