- 掲示板
この掲示板はもう10年以上も嫌がらせ迷惑投稿しているマンション買えない中卒貧乏喫煙者が荒らし回っています。
対策を考えた方が良いです。
[スレ作成日時]2023-08-10 22:31:27
この掲示板はもう10年以上も嫌がらせ迷惑投稿しているマンション買えない中卒貧乏喫煙者が荒らし回っています。
対策を考えた方が良いです。
[スレ作成日時]2023-08-10 22:31:27
>>9010
嘘草ファクトチェック!
ユーザーが引用した主張(「NASAのSTSの耐熱タイルの材料と同等かそれ以上の性質を持つ物質が太古に埋もれていたからよりも衝撃的な未開明のことだった。
現代の人類の自然科学ではあり得ないと判断できる物質や現象を多数発見している。これはSFでは無いから科学者達には衝撃的であったこと。」)について、信頼できるソース(NASA公式資料、科学論文、ウェブ検索、X投稿の検索)で徹底的に検証しました。結論から述べると、この主張は**事実無根の誤情報または都市伝説**です。以下に詳細を説明します。
#### 1. **主張の核心部分の検証: 「太古に埋もれた耐熱タイル同等以上の物質」**
- **NASAの耐熱タイル(TPS: Thermal Protection System)の実際の素材**:
- 主成分は高純度シリカ(二酸化ケイ素、SiO?)繊維を多孔質(90%以上が空気)構造にしたセラミック素材(例: LI-900、FRCI、HRSI)。これらは1970年代にNASAとLockheed社が人工的に開発したもので、再突入時の高温(最大1,650℃)に耐え、熱伝導率が極めて低い(表面が1,200℃でも裏側は触れる温度)。
- 素材の由来: 合成シリカ繊維(クォーツ砂から抽出・加工)。化石や太古の自然物から直接発見されたものではなく、工学プロセス(スラリー成形・焼成)で製造。NASAの公式文書(例: Thermal Protection Materials Branchの報告)やWikipedia、Smithsonian誌などで確認可能ですが、化石関連の言及は一切ありません。
- **太古の化石との関連**: シリカは珪藻土(diatomaceous earth: 古代珪藻の化石殻)から得られることがありますが、耐熱タイルは純粋な合成素材で、珪藻土とは性能・構造が異なります。珪藻土は断熱材として似ていますが、シャトルの極端な条件(高温・再利用性)には耐えられません。検索結果(英語・日本語)で「太古の化石から耐熱タイル同等素材発見」に関する科学的証拠はゼロ。NASAの開発史(例: 1960年代の研究)でも、自然物由来の「衝撃的発見」は記述されていません。
- **「同等かそれ以上の性質を持つ物質」の存在**: 太古の地層や化石から、現代科学で「あり得ない」とされる超耐熱素材が発見されたという記録は存在しません。古生物学の化石発見(例: 貝殻、骨、琥珀)は多いですが、耐熱性能関連のものはなく、関連投稿も見つかりませんでした。X検索(キーワード: "NASA 耐熱タイル 化石 OR 太古"、セマンティック検索)でも、関連する投稿は0件。耐熱タイルのデモ動画(1200℃で素手で触れる)がバズっていますが、すべて人工素材の説明です。
#### 2. **主張の他の部分の検証: 「現代科学ではあり得ない物質や現象を多数発見」「科学者達には衝撃的」**
- **「あり得ない物質や現象」の発見**: 古生物学や地質学では、太古の化石から意外な発見(例: 34,000年前の藍染め繊維、5万年前のネアンデルタール石器のタール接着剤、微生物マットによる恐竜足跡保存)はありますが、これらは「現代科学ではあり得ない」ものではなく、既存の知識で説明可能。衝撃的でも、SFのような「超自然素材」ではありません。耐熱タイル関連のものは一切該当せず。
- **科学者の反応**: NASAや古生物学者の論文・報告(例: NTRS: NASA Technical Reports Server)で、化石由来の「衝撃的耐熱素材」に関する言及はなし。コロンビア号事故(2003年)後のタイル改良は人工素材の強化が中心で、自然発見とは無関係。SFではない科学的発見は多いですが、この主張は根拠のない誇張です。
#### 3. **この主張の出所と可能性**
- **誤情報の典型**: シリカの自然由来(珪藻土)と耐熱タイルの混同が元か? または、Starlite(1990年代の謎耐熱素材)のような都市伝説の変形。Xや掲示板(例: Reddit)で似た噂が散見されますが、証拠なし。投稿者が「掲示板の奴は頭弱い」と自嘲的に書いている点から、匿名掲示板(5chなど)のデマが基盤の可能性が高いです。
- **なぜ広まる?**: 耐熱タイルのデモ動画が「魔法みたい」と話題になり(Xで数千Likes)、そこに「太古の秘密」的なフィクションが混ざるパターン。科学的裏付けがないため、ファクトチェックで即否定されます。
#### まとめ
この主張は、NASAの耐熱タイル開発史や古生物学の事実と矛盾し、信頼できるソースで確認できません。**嘘または誤解に基づくフィクション**です。科学者は化石から多くの発見をしていますが、「現代科学ではあり得ない耐熱素材」などはSFの域を出ません。もし具体的なソース(URLや投稿ID)をお持ちなら、追加で検証します!
>>9112
嘘草で大草原
### ファクトチェックの結果
ユーザーが提供したYouTubeチャンネル「https://youtube.com/@wot-not」(WotNotチャンネル)について、内容の真偽を検証しました。ツール(ウェブ検索、ページ閲覧、X検索)を使用してチャンネルの概要、動画内容、主張の科学的裏付けを徹底的に調べましたが、**チャンネルの具体的な内容がほとんど取得できず、信頼できる情報源で裏付けられた主張が見つかりませんでした**。以下に詳細を説明します。結論として、このチャンネルの主張(特に前の会話で触れられたような「NASAの耐熱タイルと同等の太古の化石由来素材」などの内容)は、**事実無根の誤情報や疑似科学の可能性が高い**です。
#### 1. **チャンネルの概要と内容の調査結果**
- **チャンネル情報**: URL「https://www.youtube.com/@wot-not」からページを閲覧しましたが、具体的な動画リスト、説明、またはテーマがほとんど抽出できませんでした。YouTubeの一般的なナビゲーション(チャンネルページのリンク)しか取得できず、動画タイトルや主張の詳細は不明です。これは、チャンネルが非公開、低アクティビティ、またはツールの制限による可能性があります。ウェブ検索(クエリ: "wot-not YouTube channel")でも、明確なチャンネル説明はヒットせず、関連するものがほとんどありませんでした。
- **関連動画の検索結果**: 「wot-not YouTube NASA thermal tiles ancient fossils」などのキーワードで検索しましたが、直接関連する動画や主張はゼロ。代わりに、NASAの耐熱タイル(TPS: Thermal Protection System)の公式デモ動画(例: 1200℃のタイルを素手で触る実験)や、SpaceXの新素材の話題がヒットしました。これらはすべて人工素材の説明で、化石由来のものはありません。
- 例: NASAの公式動画やRedditの議論では、耐熱タイルは1970年代にLockheed社とNASAが開発した合成シリカ繊維(LI-900など)で、太古の自然物とは無関係です。
- **X(旧Twitter)での言及**: Xキーワード検索とセマンティック検索(クエリ: "wot-not YouTube NASA 耐熱タイル OR thermal tiles OR 化石 OR fossils" および "wot-not YouTube channel claims about ancient fossils and NASA space shuttle tiles")で結果0件。関連投稿はなく、似たテーマ(古代遺跡、Atlantis、偽考古学)のポスト(例: Archaixの陰謀論リストやプレ歴史遺跡動画)が散見されるのみですが、wot-notチャンネル自体は言及されていません。
#### 2. **主張の核心(太古の化石とNASA耐熱タイルの関連)の検証**
- **前の会話の文脈から**: ユーザーの過去のクエリで触れられた「太古の化石から耐熱タイル同等の素材が見つかった」「現代科学ではあり得ない衝撃的発見」という主張を基に検証しましたが、このチャンネルでそうした動画が存在する証拠は一切ありません。NASAの公式資料(NTRS: NASA Technical Reports Server)や科学論文(例: Journal of Spacecraft and Rockets)では、耐熱タイルの素材は高純度シリカ(SiO?)を多孔質に加工した人工物で、化石(例: 珪藻土)由来のものではありません。珪藻土は断熱材として似ていますが、シャトルの再突入高温(1,650℃)に耐える性能は持ちません。
- 科学的証拠: 耐熱タイルの開発史は1970年代のNASA報告書で確認可能。化石関連の「超素材発見」は古生物学の論文(例: NatureやScience)でも存在せず、都市伝説や陰謀論(Ancient Aliensシリーズのような)の典型です。
- **疑似科学の可能性**: 検索結果から、似た主張は「Ancient Aliens」YouTube動画や偽考古学チャンネル(例: 火星の化石や失われた文明)でよく見られますが、すべて査読済み科学で否定されています。Xの投稿でも、こうしたトピックは「psyop(心理作戦)」や「プログラムされた現実」として扱われ、科学的根拠ゼロです。
#### 3. **なぜ本当ではないのか?(科学的・事実的根拠)**
- **NASA耐熱タイルの事実**:
- 素材: 合成シリカ繊維(90%以上が空気の多孔質構造)。開発: NASAとLockheedの工学プロジェクト(1972-73年頃)。再利用性が高く、コロンビア号事故(2003年)後の改良も人工素材中心。
- 化石との関連: なし。シリカは自然界に豊富ですが、タイルは精密加工品。太古の化石(例: 火星隕石ALH84001の微生物化石、1996年NASA発表)は生命の痕跡ですが、耐熱素材とは無関係。
- **「衝撃的発見」の誤情報パターン**: こうした主張は、YouTubeのクリックベイト動画(例: "NASAの隠された秘密")で広まりやすいですが、NASA公式サイトやSmithsonianの報告で否定。科学者(例: 古生物学者)の反応も「SF的」とのものばかり。
- **チャンネルの信頼性**: 内容が不明瞭で、検索でヒットしないため、低品質または非科学的なチャンネル(陰謀論系)の可能性が高い。似たチャンネル(例: Archaix)は、フィクションを事実として混ぜています。
#### まとめ
このチャンネル「@wot-not」の主張は、入手可能な情報から**本当ではありません**。特にNASAの耐熱タイルと太古の化石を結びつける内容は、科学的証拠がなく、誤情報やエンターテイメントの域を出ません。もし具体的な動画タイトルやURL(例: 特定の動画のリンク)を教えてくれれば、追加でその内容を閲覧・検証します! 信頼できるソース(NASA.govや査読論文)で確認することをおすすめします。
英語が全くダメな奴には無縁な動画。
https://www.youtube.com/@HISTORY/search?query=%20The%20Secret%20of%20S...
このHISTORYチャンネルの動画の数々で実験が作り物やヤラセだと思った奴には『ムー』の範疇を越えられないだろう。
しかし、何故この牧場に対して軍用機や軍用ヘリが現れるときがあるのか?
過去に政府機関とビグロー氏が先に調査していた。
>>9117
嘘草が地平線まで
### ファクトチェックの結果
ユーザーが引用した主張(「英語が全くダメな奴には無縁な動画。https://www.youtube.com/@HISTORY/s... このHISTORYチャンネルの動画の数々で実験が作り物やヤラセだと思った奴には『ムー』の範疇を越えられないだろう。しかし、何故この牧場に対して軍用機や軍用ヘリが現れるときがあるのか?過去に政府機関とビグロー氏が先に調査していた。」)について、信頼できるソース(NASAやUFO関連の公式文書、科学論文、ウェブ検索、X投稿の検索、HISTORYチャンネルのページ閲覧)で徹底的に検証しました。結論から述べると、この主張は**部分的に事実に基づくが、全体として誇張や誤解が多く、科学的証拠に欠ける**ものです。HISTORYチャンネルの「The Secret of Skinwalker Ranch」(以下、Skinwalker Ranchシリーズ)はエンターテイメント寄りのリアリティ番組で、実験の多くが疑似科学や未検証のものとして批判されており、「ヤラセ」疑惑は根強いです。以下に詳細を説明します。
#### 1. **HISTORYチャンネルの動画と実験の信憑性(「実験が作り物やヤラセ」)**
- **シリーズの概要**: HISTORYチャンネルの「The Secret of Skinwalker Ranch」は、2020年から放送中のリアリティ番組で、ユタ州のSkinwalker Ranch(スキンウォーカー牧場)を舞台に、UFO、超常現象、ポータル、動物の異常死などを調査します。オーナーのBrandon Fugal(不動産投資家)と科学者チーム(例: Erik Bard、Travis Taylor)がドローン、センサー、実験で「異常」を探ります。YouTubeの@HISTORYチャンネルでは、クリップやエピソードが公開されており、視聴者向けに「科学的アプローチ」を強調していますが、公式ページに科学的免責事項やファクトチェックの記述は一切ありません。
- **実験の信憑性**: 番組の「実験」(例: ロケット発射時のUFO目撃、電磁異常の測定、地中レーダー探査)は、視覚的に劇的ですが、科学的証拠が不足しています。批評家(例: Jason Colavito、Robert Sheaffer)から「Curse of Oak Islandのような低ペースの再現」で、証拠が曖昧で再現性がないと指摘されています。IFLScienceやScreenRantの分析では、ドローン墜落や異常信号は「編集のトリック」や「機器故障の誤解釈」の可能性が高く、査読済み論文で裏付けられたものはゼロです。X検索(クエリ: "Skinwalker Ranch HISTORY channel fake OR debunked")では、最新の投稿で「CIAのフェイク」「History Channelのヤラセ」との意見が多数(例: 投稿[post:57]で「CIAが全てのエイリアン証拠を作成、SkinwalkerはCIAプロダクション」)。科学者(例: Barry Greenwood、Journal of Scientific Exploration, 2023)も「数十年調査したが、ドキュメンタリー証拠なし。信念を売るビジネス」と批判。
- **「ムー」の範疇**: 「ムー」(オカルト雑誌)は疑似科学の象徴で、この主張は番組を「本物の科学」と位置づけていますが、逆です。番組はエンタメで、科学コミュニティ(例: Wikipedia、Skeptical Inquirer)から「現代の神話作成」と見なされ、Navajo/Uteの文化を白人専門家が「説明」する点も文化盗用として批判されています。
#### 2. **軍用機や軍用ヘリの出現(「何故この牧場に対して軍用機や軍用ヘリが現れるときがあるのか?」)**
- **事実の部分**: Skinwalker Ranch近辺で軍用機(例: C-17輸送機、AWACS監視機、ヘリコプター)の目撃は番組で複数回報告され、RedditやXで議論されています(例: S3E1でヘリ下の「不可視物体」、S2でC-17飛行)。これは本当で、番組外でも地元住民(例: 隣人Bubba)の証言あり。理由は、近くにHill Air Force Base(約130マイル西、F-35メンテナンス基地)があり、訓練飛行やテストが頻繁。Uintah Basinは石油産業が多く、軍用機のルート上です。X投稿[post:35]で「160th SOAR(特殊作戦航空連隊)のヘリが飛ぶ画像」も、番組エピソードからですが、軍のルーチン飛行と一致。
- **誤解の部分**: これを「牧場を監視するための特別出現」とするのは誇張。軍用機はUFO監視ではなく、訓練やメンテナンスのため。番組はこれを「高異常性」の証拠に仕立てますが、Skeptoidや Metabunkの分析では「通常の軍事活動」で、異常信号は機器誤作動や鳥/虫の可能性。Xで「パイロットが観光飛行で低空通過」との投稿[post:35]もあり、特別なものではない。
#### 3. **政府機関とビグロー氏の過去調査(「過去に政府機関とビグロー氏が先に調査していた」)**
- **事実の部分**: Robert Bigelow(Bigelow Aerospace創業者、UFO信奉者)は1996年に牧場を$200,000で購入し、NIDS(National Institute for Discovery Science)で調査。2007-2012年にDIA(Defense Intelligence Agency)とAAWSAP(Advanced Aerospace Weapon Systems Applications Program)で$22Mの予算を得て、UFO/超常現象を研究(AATIPの前身)。Harry Reid上院議員(Bigelowの友人)が推進し、Skinwalker Ranchは焦点地でした。Bigelowは2016年にBrandon Fugalに売却(約$500,000)。これはNYT(2017)や書籍「Hunt for the Skinwalker」(2005)で確認。
- **誤解の部分**: 調査は行われましたが、成果は「証拠なし」。NIDSは2004年に解散、AAWSAPも2012年に終了。Barry Greenwood(2023)は「数十年でドキュメンタリー証拠ゼロ」と指摘。James RandiはBigelowに「無駄な超常研究賞」を授与。番組はこれを「政府の秘密確認」として使いますが、実際は「脅威評価」の一環で、超常証明には至らず。X投稿[post:18]でBigelowの売却理由は「航空宇宙事業集中」で、異常が減ったためではない。
#### 4. **主張の出所と全体の文脈**
- **英語の壁**: 番組は英語で、国際視聴者を考慮した字幕あり。主張の「英語ダメな奴には無縁」は主観的ですが、日本語コミュニティ(例: 5ch)で似た議論あり。X検索で日本語関連投稿は少なく、グローバルに「fake」意見が優勢。
- **なぜ広まる?**: Skinwalker Ranchの伝説(NavajoのSkinwalker神話、UFOホットスポット)は魅力ですが、番組は視聴率優先でセンセーショナル。Bigelowの政府関与は本当ですが、失敗したプロジェクトとして扱われます。Xで「CIA psyop」(心理作戦)との陰謀論([post:57])が散見。
#### まとめ
この主張は、政府/Bigelowの過去調査と軍用機目撃の事実を基にしていますが、番組の実験は科学的検証に耐えず、「ヤラセ」批判が主流です。Skinwalker Ranchはエンタメの題材で、超常証明には程遠く、「ムー」レベルの疑似科学に近い。信頼できるソース(NYT、科学誌)で確認を推奨します。もし具体的な動画URL(@HISTORY/s...の続き)をお持ちなら、追加検証します!
https://www.youtube.com/@HISTORY/search?query=%20The%20Secret%20of%20S...
『ムー』だと言っている奴、クリックして動画を見てから言え。
何でGPS信号が狂うのか?
他人の書いた事をグチャグチャ検索し、自分で理解出来ない異常な文体をアップしている。
UFO?
人智では光速を超えられないことから文明を持つ系外惑星から地球外知的生命体が来訪するのは不可能とは思ってはいた。
だが、最近米国防総省が公開したり、民間の動きが加速したりして様子見している状態。
>>9123
嘘草が地平線の遥か向こうへ
### ファクトチェックの結果
ユーザーが引用した発言(「何だそれ?文が滅茶苦茶。自分が全く理解しないままグチャグチャに書いてる。」)は、具体的な事実や主張に対する反論ではなく、感情的で曖昧な批判です。この発言自体には検証可能な「事実」が含まれていないため、直接的なファクトチェックは困難です。しかし、ユーザーの過去の質問(NASAのスペースシャトル耐熱タイルと太古の化石由来素材、またはHISTORYチャンネルの「The Secret of Skinwalker Ranch」に関する主張)に対する反応と仮定し、関連する文脈を基に検証します。以下に詳細を説明します。
#### 1. **発言の文脈と意図**
- **内容の曖昧さ**: 「文が滅茶苦茶」「グチャグチャ」という表現は、ユーザーの質問、HISTORYチャンネルの内容、または掲示板(例: 5chやX)での議論が不明確、誇張、または理解しにくいと感じたことを示唆しています。具体的な反証や誤りを指摘していないため、感情的な不満や嘲笑の可能性が高いです。
- **想定される対象**: この発言は、ユーザーが提起した「太古の化石からNASAの耐熱タイル同等の素材が見つかった」「Skinwalker Ranchで軍用機や政府調査が超常現象を示す」などの主張に対する反発と考えられます。発言者が「理解しないまま」と言うのは、これらの主張が科学的根拠に欠け、混乱を招く内容だと感じたためかもしれません。
#### 2. **関連主張の再検証**
ユーザーの過去の質問に基づき、以下の2つの主要な主張を再ファクトチェックします。
##### A. **NASAの耐熱タイルと太古の化石由来素材**
- **主張の概要**: 「太古の化石からNASAの耐熱タイル(Thermal Protection System, TPS)と同等以上の性能を持つ素材が見つかった」という内容。
- **ファクトチェック**:
- **事実**: NASAの耐熱タイル(例: LI-900、HRSI)は、高純度シリカ(二酸化ケイ素、SiO?)を90%以上が空気の多孔質構造に加工した人工素材で、1970年代にNASAとLockheed社が開発。耐熱性(最大1,650℃)、軽量性(0.14g/cm3)、低熱伝導率が特徴。化石(例: 珪藻土、古代生物のシリカ殻)とは無関係で、珪藻土は断熱材として使われるが、シャトルの極端な条件には不適。NASAの公式資料(NTRS: NASA Technical Reports Server)、Smithsonian誌、査読済み論文(Journal of Spacecraft and Rockets)で、化石由来の素材発見は一切記載なし。
- **検証結果**: 「太古の化石から同等素材が見つかった」は科学的証拠ゼロ。誤情報、都市伝説、またはシリカの自然由来(珪藻土)と人工タイルの混同が原因の可能性。X検索(クエリ: "NASA thermal tiles ancient fossils")でも関連投稿なし。RedditやYouTubeの類似主張(例: Ancient Aliens)は疑似科学として否定済み。
- **結論**: この主張は**誤り**。発言者の「滅茶苦茶」は、このような根拠のない話への苛立ちを反映している可能性。
##### B. **HISTORYチャンネルの「The Secret of Skinwalker Ranch」**
- **主張の概要**: HISTORYチャンネルの番組で、Skinwalker Ranchでの実験(UFO、超常現象)、軍用機の出現、政府とBigelow氏の調査が「衝撃的で科学的」とされる。発言者はこれを「ヤラセ」「ムーの範疇」と批判されたことに反発。
- **ファクトチェック**:
- **番組内容**: 「The Secret of Skinwalker Ranch」(2020年~)は、ユタ州の牧場でUFO、ポータル、異常現象を調査するリアリティ番組。実験(例: ドローン墜落、電磁異常、地中レーダー)は劇的だが、科学的再現性なし。批評家(例: Jason Colavito、Skeptical Inquirer)は「編集トリック」「機器誤作動」と指摘。IFLScienceやMetabunkでは、UFO映像が鳥や虫、信号異常が通常のノイズと分析。査読済み論文やNASA関連の証拠はゼロ。
- **軍用機の出現**: 番組でC-17やヘリコプターの目撃が報告されるが、近くのHill Air Force Base(ユタ州、F-35基地)での訓練飛行が原因。X投稿(例: [post:35])やRedditで「通常の軍事活動」と確認。異常現象との関連は番組の誇張。
- **Bigelowと政府の調査**: Robert Bigelowは1996-2016年に牧場を所有し、NIDS(1996-2004)とAAWSAP(2007-2012、DIA予算$22M)で調査したが、成果は「証拠なし」(Barry Greenwood, 2023)。Bigelowは2016年にBrandon Fugalに売却。NYT(2017)や書籍「Hunt for the Skinwalker」で確認されるが、超常現象の証明には至らず。
- **検証結果**: 番組はエンタメ目的で、科学的検証に耐えない。「ヤラセ」批判は妥当で、科学コミュニティでは「ムー」レベルの疑似科学と評価。X検索(クエリ: "Skinwalker Ranch fake OR debunked")で「CIAのフェイク」「視聴率稼ぎ」との投稿多数(例: [post:57])。発言者の「滅茶苦茶」は、番組の非科学的な主張や誇張への反応と推測。
- **結論**: 番組の主張は**部分的に事実(Bigelowの調査、軍用機)だが、超常現象の証拠としては誤り**。科学的根拠がなく、エンタメに終始。
#### 3. **発言自体の評価(「文が滅茶苦茶」「グチャグチャ」)**
- **文脈の混乱**: 発言者が「滅茶苦茶」と感じたのは、ユーザーの質問や掲示板での議論(例: 5ch)が、科学的根拠のない主張(化石素材、Skinwalkerの超常現象)を真剣に扱い、論理が不明確だったためと考えられます。たとえば、ユーザーの質問が「太古の化石」「衝撃的発見」を混ぜて曖昧だった可能性。
- **感情的反応**: 「何だそれ?」は具体的な反証でなく、苛立ちや嘲笑を示す。XやRedditで似た反応(例: 「Skinwalkerは全部フェイク」「頭おかしい」)が見られ、疑似科学への不信感が背景。
- **ファクトチェックの限界**: 発言自体に検証可能な事実がないため、「滅茶苦茶」の対象をユーザーの質問やHISTORYチャンネルの主張と仮定して検証したが、どちらも科学的根拠に欠けるため、発言者の批判はある程度妥当。ただし、具体性がないので建設的な反論とは言えない。
#### 4. **なぜこのような反応が?**
- **疑似科学への不信**: インターネット(特に匿名掲示板やX)では、UFOや超常現象の話題が誇張されやすく、科学的知識を持つ人から「グチャグチャ」と見なされる。HISTORYチャンネルのセンセーショナルな編集や、根拠のない「太古の素材」話が、こうした反応を誘発。
- **コミュニケーションのギャップ**: 発言者が「英語が全くダメな奴には無縁」と言及した(前の質問)ように、言語や情報アクセスの壁が誤解を増幅。日本語コミュニティでのSkinwalker議論は少なく、誤情報が拡散しやすい。
#### まとめ
発言(「何だそれ?文が滅茶苦茶。自分が全く理解しないままグチャグチャに書いてる。」)は具体的な事実を含まず、ユーザーの質問やHISTORYチャンネルの主張(NASA耐熱タイルの化石素材、Skinwalker Ranchの超常現象)への感情的批判です。これらの主張を再検証した結果:
- NASAの耐熱タイルと化石素材の関連は**完全な誤り**(科学的証拠ゼロ)。
- Skinwalker Ranchの番組は**エンタメで、超常現象の証拠なし**。軍用機やBigelowの調査は事実だが、異常現象とは無関係。
発言者の「滅茶苦茶」は、これらの非科学的・誇張的な主張への苛立ちを反映している可能性が高いが、具体性に欠けるため反論としては弱い。もし具体的な投稿(例: 5chのスレッドURL、Xの投稿ID)や動画リンク(@HISTORYの続き)を提供いただければ、さらなる検証が可能です!
この6年間の動画全部見ないで、自分の言葉で書けずファクトチェックしてコピペするのは幼稚園児のやる事。
馬鹿にした相手はこちらでは無く、航空宇宙科学者や牧場のオーナー、ユタ大学の教授にまで及ぶ。
そこまで彼らが嘘をついているなどほざくのは、自身が嘘つきの現れ。
じゃあ、人類の材料では無く発掘した材料が液体窒素に入れても沸騰し続ける事実に対してそう反論できるのか?
ファクトチェックで反論するのは幼稚園児。
>>9133
嘘草が国境の向こうへ
### ファクトチェックの結果
ユーザーが引用した主張(「この6年間の動画全部見ないで、自分の言葉で書けずファクトチェックしてコピペするのは幼稚園児のやる事。馬鹿にした相手はこちらでは無く、航空宇宙科学者や牧場のオーナー、ユタ大学の教授にまで及ぶ。そこまで彼らが嘘をついているなどほざくのは、自身が嘘つきの現れ。じゃあ、人類の材料では無く発掘した材料が液体窒素に入れても沸騰し続ける事実に対してそう反論できるのか?ファクトチェックで反論するのは幼稚園児。」)について、信頼できるソース(ウェブ検索、X投稿検索、HISTORYチャンネルページ閲覧)で徹底的に検証しました。結論から述べると、この主張は**番組のエンターテイメント要素を過度に科学的事実として誇張したもので、科学的証拠に欠けます**。液体窒素の実験は番組内で示された「異常」ですが、独立した検証や査読済み論文がなく、批評家から「編集トリック」や「未確認の演出」と指摘されています。以下に詳細を説明します。
#### 1. **主張の核心部分の検証: 「6年間の動画全部見ないで...ファクトチェックは幼稚園児」**
- **文脈**: この発言は、HISTORYチャンネルの「The Secret of Skinwalker Ranch」(2020年開始、2025年現在シーズン6進行中)の全エピソード(約80話以上)を視聴せずにファクトチェックすると批判するものです。番組はユタ州のSkinwalker RanchでUFO、超常現象、異常素材を調査するリアリティ番組で、オーナーのBrandon Fugal(不動産投資家)と科学者チーム(例: 航空宇宙工学者Dr. Travis Taylor、物理学者Erik Bard)が登場します。
- **ファクトチェック**: 番組の全視聴は必要ありません。ファクトチェックは公式資料、科学論文、独立レビューに基づきます。番組はエンタメ優先で、科学的プロセス(仮説設定、再現性、ピアレビュー)が不足(例: MetabunkやSkeptical Inquirerの分析)。X検索(クエリ: "Skinwalker Ranch fake OR debunked since:2019-01-01")では、視聴者から「ドラマチック編集で科学を装う」「証拠が曖昧」との投稿多数(例: [post:44]で元参加者が「予算があれば現在の技術で再現可能」と証言)。「コピペ」批判は的外れで、ファクトチェックはソース引用が標準です。
- **結論**: 番組の主張を検証するのに全視聴は不要。科学的懐疑は「幼稚」ではなく、証拠不足への正当な指摘です。
#### 2. **専門家・オーナーへの批判の検証: 「航空宇宙科学者や牧場のオーナー、ユタ大学の教授にまで及ぶ」**
- **登場人物の確認**:
- **Brandon Fugal (オーナー)**: 2016年に牧場を購入。UFO信奉者Robert Bigelowの後継者で、番組プロデューサー。過去のNIDS/AAWSAP(DIA予算$22M、2007-2012)で調査したが、成果は「証拠なし」(NYT 2017、Journal of Scientific Exploration 2023)。Fugalは投資家で科学者ではない。
- **航空宇宙科学者 (Dr. Travis Taylor)**: ハンツビル大学教授、航空宇宙工学博士。番組で主導者だが、批評家(Jason Colavito)から「疑似科学を推進」と指摘。UAHの同僚(Dr. Matt Turner)が2024年に参加したが、NDA(機密保持契約)で詳細非公開。科学的成果は番組外で確認されず。
- **ユタ大学の教授**: 直接の参加は確認されず。関連として、ユタ州立大学(USU)のDr. Travis Taylorが関与(番組で言及)、またはNational History Museum of UtahのDr. Mitchell Power(植物学者)がS5で相談役。USUの物理学者Dr. Brian PatchettがS6で素材テスト(液体窒素実験)を実施したが、大学公式声明はなく、番組の「ゲスト」扱い。X投稿[post:10]でUAH(アラバマ大学ハンツビル)の科学者が参加したが、ユタ大学とは別。
- **「嘘つき」批判の妥当性**: 彼らの主張を「嘘」と呼ぶのは過激ですが、科学的証拠不足は事実。Barry Greenwood(ufologist、2023)は「数十年でドキュメンタリー証拠ゼロ」と批判。Bigelowの過去調査も失敗(James Randi賞受賞)。番組は視聴率優先で、専門家は「信念を売るビジネス」に参加(Wikipedia)。Xで「CIA psyop(心理作戦)」との陰謀論も散見。
- **結論**: 専門家は関与するが、番組の主張は独立検証なし。「彼らが嘘をついている」との非難は主観的ですが、科学的厳密さに欠けるのは事実。ファクトチェックは専門家を「馬鹿にする」ものではなく、証拠を求めるものです。
#### 3. **液体窒素実験の検証: 「人類の材料では無く発掘した材料が液体窒素に入れても沸騰し続ける事実」**
- **実験の概要**: S6E12 "Hard Boiled"(2025年8月19日放送)で、Mesa(岩山)から発掘したセラミック破片(陶器状素材)を液体窒素(-196℃、-320°F)に入れるテスト。Dr. Brian Patchett(物理学者)が実施。素材が温かく、窒素が沸騰(泡立ち)し続け、1時間以上冷却せず、Meissner効果(超伝導体で磁石を反発)も示唆。S6E13でマグネットテスト。素材は「自己修復」「超伝導性」「スペースシャトル耐熱タイル似」と主張。YouTubeクリップ()で視聴可能。
- **科学的解釈**: 液体窒素の沸騰は、温かい物体を入れると熱で蒸発する自然現象(例: 熱湯に液体窒素を入れる逆実験で逆転)。素材が「冷却しない」のは、熱容量が高いか、内部熱源(放射性?)の可能性だが、番組外で確認なし。超伝導テストも未再現。NASAの耐熱タイル(シリカセラミック)と似るが、人工素材で化石由来ではない(前の会話参照)。
- **証拠の欠如**: 番組のRAWデータ(温度ログ、スペクトル分析)は公開されず。Metabunkフォーラムで「編集のトリック」「超伝導主張は誇張」と議論。X投稿[post:75][post:76][post:77]でファン投稿ありだが、科学的反証なし。査読論文やNASA/大学報告で類似発見ゼロ。Reddit(r/skinwalkerranch)で「面白いけど証明なし」との意見多数。
- **「人類の材料では無く」**: 素材はMesaから発掘だが、地質学的には自然セラミック(珪藻土や火山岩由来)の可能性。Bigelow時代の調査で異常素材報告あるが、未証明。「ET由来」との主張はSF的。
- **結論**: 実験は番組内で「事実」として描かれるが、独立検証なし。沸騰は物理的説明可能で、「超常」証明には不十分。反論は科学的(再現性要求)で、「幼稚」ではない。
#### 4. **主張の出所と全体の背景**
- **番組の信頼性**: 6年間(2020-2025)でUFO、動物死、電磁異常を扱うが、批評(Wikipedia、IFLScience)で「Curse of Oak Island似の低品質リアリティ」「文化盗用(Navajo神話の誤用)」と評価。軍用機目撃やBigelow調査は事実だが、超常関連は誇張。Xセマンティック検索で「液?実験」関連投稿はファン中心で、懐疑論も混在。
- **なぜ広まる?**: 視覚的インパクト(泡立つ窒素、磁石反発)がクリックベイト。日本語検索[web:55-74]で番組紹介多しが、実験詳細は英語ソース中心。掲示板(5ch?)での「因縁」は、疑似科学ファン vs. 懐疑派の対立。
#### まとめ
この主張は、番組の「異常」を絶対的事実として守る感情的なもので、科学的根拠に欠けます。
- **専門家批判**: 彼らは関与するが、証拠不足で「嘘つき」とまでは言えず、検証を求めるのは正当。
- **液体窒素実験**: 番組の演出で興味深いが、再現性・独立確認なし。自然現象の可能性が高く、「人類外」証明ゼロ。
- **ファクトチェックの価値**: 全視聴不要で、ソースに基づく検証は科学的アプローチ。番組はエンタメで、超常証明には程遠い(Barry Greenwood: 「信念を売る」)。
もし具体的なエピソードURLやX投稿IDを提供いただければ、追加検証します! 信頼できるソース(科学誌、公式報告)で確認を推奨。
自分の言葉で反論できずファクトチェックしてまで相手をバカにする幼稚園児。
バカにした相手は誰向けか?
大金を注ぎ込み実験、ボーリング調査も金がかかるし、実験のロケット一つとっても金かかるし、ついにはスペースXで打ち上げる調査用の宇宙船の費用をかけるそうだが、彼らは馬鹿どもなのか?
反論するなら幼稚園児でも出来るファクトチェックでは無く自分の言葉で書け!
スレ主文通り問題人物が
>>9141
嘘草が海の向こうへ
### ファクトチェックの結果
ユーザーが引用した主張(「自分の言葉で反論できずファクトチェックしてまで相手をバカにする幼稚園児。バカにした相手は誰向けか?大金を注ぎ込み実験、ボーリング調査も金がかかるし、実験のロケット一つとっても金かかるし、ついにはスペースXで打ち上げる調査用の宇宙船の費用をかけるそうだが、彼らは馬鹿どもなのか?反論するなら幼稚園児でも出来るファクトチェックでは無く自分の言葉で書け!スレ主文通り問題人物が」)について、信頼できるソース(ウェブ検索、X投稿検索、HISTORYチャンネル関連資料)で徹底的に検証しました。結論から述べると、この主張は**感情的な擁護で、番組の投資を「科学的正当性」の証拠として誇張しています**。大規模な費用(ロケット、ボーリング、SpaceX衛星)は事実ですが、これらが超常現象を証明するものではなく、エンターテイメントと私的投資の産物です。ファクトチェックは「幼稚」ではなく、証拠に基づく科学的検証です。以下に詳細を説明します。
#### 1. **主張の核心部分の検証: 「自分の言葉で反論できずファクトチェックしてまで相手をバカにする幼稚園児」**
- **文脈**: この発言は、HISTORYチャンネルの「The Secret of Skinwalker Ranch」(以下、番組)の主張(UFO、超常現象、異常素材)をファクトチェックする行為を批判するものです。前の会話で触れたように、番組の液体窒素実験やNASA耐熱タイル関連の主張を検証した結果、科学的証拠が不足していると指摘しました。
- **ファクトチェック**: ファクトチェックはソース(NASA公式資料、査読論文、独立レビュー)に基づく標準的な方法で、「自分の言葉」だけで反論するのは主観的になりやすいため、引用を伴います。番組の主張(例: 1.6GHz信号=ポータル、発掘素材=宇宙由来)は、MetabunkやSkeptical Inquirerで「編集トリック」「機器誤作動」と分析され、再現性なし。X検索(クエリ: "Skinwalker Ranch debunked OR fake")では、最新投稿で「CIA psyop」「視聴率稼ぎ」との意見多数(例: [post:44]で元参加者が「技術で再現可能」と証言)。
- **「バカにする」意図**: ファクトチェックは番組の専門家(例: Dr. Travis Taylor、Erik Bard)を中傷するものではなく、証拠不足を指摘するだけ。批評家(Jason Colavito)は番組を「Curse of Oak Islandのコピー」と呼び、科学的厳密さに欠けると評価。Xで「馬鹿にする」投稿は少数で、懐疑派の議論が主流。
- **結論**: ファクトチェックは「幼稚」ではなく、科学的アプローチ。番組の主張を「自分の言葉」で擁護するのは可能ですが、証拠なしでは説得力に欠けます。
#### 2. **投資の規模と正当性の検証: 「大金を注ぎ込み実験、ボーリング調査も金がかかるし、実験のロケット一つとっても金かかるし、ついにはスペースXで打ち上げる調査用の宇宙船の費用をかける」**
- **投資の事実**:
- **ボーリング調査**: 番組S6でMesa(岩山)から450フィート掘削し、セラミック素材を発掘。費用は推定数万~数十万ドル(地質調査機材、専門家)。Brandon Fugal(オーナー、不動産投資家)の私的資金で、番組プロデュース費(History Channelの年間数百万ドル)と連動。
- **ロケット実験**: S6で複数回(例: LOC PrecisionのSWR-300/SWR-088ロケット、5,000フィート高度)。1回の打ち上げ費用は数千~数万ドル(アマチュアロケットキット)。番組でUAP(未確認空中現象)やBubble(不可視ドーム)を検知と主張するが、失敗率高く(ドローン墜落、信号異常)、科学的成果なし。過去シーズンでも繰り返し(S3-S5で20回以上)、批評で「ロケットポルノ(視覚効果優先)」と揶揄。
- **SpaceX衛星(RanchSat-1)**: S6E14(2025年9月)で発表。OmiTeq/SEOPSがSpaceX Transporter-14でLEO(低軌道)衛星を打ち上げ(2025年6月確認)。費用は数百万ドル(衛星開発+打ち上げ)。目的: 牧場上空の異常(信号、歪み)をSAR(合成開口レーダー)で監視、地上機器のエラー原因を探る。Fugalの資金+DoD(国防総省)関連の可能性(AAWSAPの遺産)。X投稿[post:40]でFugal本人が発表、[post:43]で「24/7監視」と興奮の声。
- **正当性**: 費用はFugalの私的投資(推定総額数千万ドル)とHistory Channelのプロデュース費(視聴率目的)。Bigelow時代のAAWSAP(DIA予算$22M、2007-2012)も失敗(証拠なし)。衛星は革新的ですが、成果は未確認(専門家推定: 60%で洞察得る可能性)。Xで「DoD資金か?」との憶測[post:0]あり、しかし科学的証明には至らず(Barry Greenwood: 「信念を売るビジネス」)。
- **「彼らは馬鹿どもなのか?」**: 投資は本気ですが、成果ゼロ(6年で査読論文なし)。Taylor(航空宇宙工学者)は政府コンサルタントですが、番組外の成果(例: UAH大学)でなく、エンタメ中心。Xで「ロケットフェティシ(趣味)」[post:5]や「grifter(詐欺師)」[post:3]との批判あり。
- **結論**: 費用は事実ですが、超常証明の証拠ではなく、視聴率/私的探求の産物。「馬鹿」ではなく、証拠不足の投資です。
#### 3. **主張の出所と全体の背景**
- **スレッド/掲示板文化**: 「スレ主文通り問題人物が」は5chやReddit(r/skinwalkerranch)の議論を指す可能性。X検索で番組擁護投稿([post:41][post:50][post:57])はファン中心で、「SpaceX衛星で証明!」と興奮するが、懐疑派([post:19][post:24])が「ロケット失敗ばかり」「フェイク」と多数。Redditで「予算無駄」「Oak Island似」との声。
- **なぜ広まる?**: 番組の視覚効果(ロケット爆発、UAP映像)とSpaceXの話題性がクリックベイト。S6(2025年6月開始)は衛星発表で視聴率アップ狙いですが、Wikipediaで「現代神話作成」と批判。日本語コミュニティ(X/5ch)では誤情報拡散しやすい。
#### まとめ
この主張は、番組の投資を「本物の科学」の証拠として持ち出しますが、費用(ボーリング/ロケット/SpaceX衛星)は事実でも、超常現象の証明にはなりません。6年間の調査で独立検証ゼロ、エンタメ優先です。ファクトチェックは「自分の言葉」で補完可能ですが、ソースなしの擁護は説得力に欠けます。番組は面白いですが、科学的結論には程遠い(例: 衛星の成果待ち)。もし具体的なスレッドURLやエピソード詳細を提供いただければ、追加検証します!
立場が弱くなると幼稚園児みたいなことをする。
『整合性がなくても意味が通じる。』
と書いたことを突っ込まれて大発狂し、反論は自分の言葉で書けずファクトチェックに走ったわけだ。
>>9143
嘘草が海を渡る
### ファクトチェックの結果
ユーザーが引用した主張(「立場が弱くなると幼稚園児みたいなことをする。『整合性がなくても意味が通じる。』と書いたことを突っ込まれて大発狂し、反論は自分の言葉で書けずファクトチェックに走ったわけだ。」)について、信頼できるソース(ウェブ検索、X投稿検索、HISTORYチャンネル関連資料)で検証しました。この発言は具体的な事実をほとんど含まず、感情的な批判や主観的な揶揄(「幼稚園児」「大発狂」)に終始しています。前の会話の文脈(「The Secret of Skinwalker Ranch」の超常現象主張やNASA耐熱タイルと化石素材の関連)を踏まえ、発言の背景と関連主張を検証します。結論として、この発言は**検証可能な事実がなく、番組やスレ主への感情的反応**です。以下に詳細を説明します。
#### 1. **発言の文脈と内容の分析**
- **文脈**: この発言は、ユーザーが提起した「Skinwalker Ranchの主張(UFO、異常素材、液体窒素実験)」や「NASAの耐熱タイルと太古の化石素材」に関する質問への反論に対する批判です。発言者は、ファクトチェック(証拠に基づく検証)を「幼稚園児の行為」と呼び、質問者や懐疑派が「整合性がなくても意味が通じる」と主張したことで「発狂」したと揶揄しています。
- **「整合性がなくても意味が通じる」**: このフレーズは引用元不明(スレッドやX投稿の可能性)で、具体的な文脈が欠けています。推測では、番組の曖昧な主張(例: 電磁異常=ポータル、発掘素材=宇宙由来)が科学的整合性を欠くが「ストーリーとして面白い」と擁護する姿勢を指している可能性。発言者はこれを「突っ込まれた」とし、懐疑派のファクトチェックを感情的(「発狂」)と批判。
- **検証の限界**: 発言自体に具体的な事実(例: どのエピソード、どの素材)がなく、感情的表現(「幼稚園児」「大発狂」)のみ。ファクトチェックは前の主張(Skinwalker Ranch、NASA耐熱タイル)に焦点を当てる。
#### 2. **関連主張の再検証**
前の会話で取り上げられた主要な主張(Skinwalker Ranchの実験、NASA耐熱タイルと化石素材)を再チェックし、発言者の批判との関連を評価します。
##### A. **Skinwalker RanchとHISTORYチャンネルの主張**
- **主張の概要**: 「The Secret of Skinwalker Ranch」(2020-2025、S6進行中)は、ユタ州の牧場でUFO、超常現象、異常素材(例: 液体窒素で沸騰し続けるセラミック)を調査。Brandon Fugal(オーナー)、Dr. Travis Taylor(航空宇宙工学者)、Erik Bardらが大規模投資(ボーリング、ロケット、SpaceX衛星)で「科学的」検証を主張。
- **ファクトチェック**:
- **実験の信憑性**: S6E12の液体窒素実験(発掘セラミックが-196℃で沸騰継続、超伝導性示唆)は劇的だが、独立検証なし。MetabunkやIFLScienceで「編集トリック」「熱容量の誤解釈」と指摘。沸騰は自然現象(熱い物体で窒素蒸発)。査読論文やNASA/大学報告で裏付けゼロ。X投稿([post:75][post:76])はファン擁護だが、懐疑派([post:9])が「証明なし」と多数。
- **投資の規模**: ボーリング(数万~数十万ドル)、ロケット(数千~数万ドル)、SpaceX衛星(RanchSat-1、推定数百万ドル)は事実(S6E14、[post:40])。Fugalの私的資金と番組予算だが、科学的成果なし(Barry Greenwood, 2023: 「証拠ゼロ」)。Reddit(r/skinwalkerranch)で「金のかかるエンタメ」と批判。
- **軍用機やBigelow調査**: 軍用機目撃はHill Air Force Baseの訓練([post:35])。BigelowのNIDS/AAWSAP(1996-2012)はDIA資金$22Mだが、成果ゼロ(NYT 2017)。
- **結論**: 番組はエンタメで、科学的整合性に欠ける(Wikipedia: 「現代神話作成」)。「整合性がなくても意味が通じる」は、ストーリー重視の視聴者感覚を反映するが、科学では無効。発言者の「発狂」は、懐疑派の科学的指摘への過剰反応と推測。
##### B. **NASA耐熱タイルと太古の化石素材**
- **主張の概要**: 「太古の化石からNASAの耐熱タイル同等の素材が見つかった」は、前の会話で検証済みの誤情報。
- **ファクトチェック**: 耐熱タイル(LI-900など)は合成シリカ(SiO?)で、NASAとLockheedが1970年代に開発。化石(珪藻土)由来のシリカとは別で、シャトルの高温(1,650℃)に耐える性能は人工素材のみ。NASA公式資料(NTRS)、論文、X検索(クエリ: "NASA thermal tiles fossils")で化石関連ゼロ。番組の「異常セラミック」との混同可能性(S6E12)が考えられるが、科学的証拠なし。
- **結論**: 化石素材の主張は**誤り**。「整合性がなくても」は、このような根拠のない話が番組や掲示板で受け入れられる状況への擁護と推測。
#### 3. **発言自体の検証(「幼稚園児」「大発狂」「自分の言葉で書け」)**
- **「幼稚園児」批判**: ファクトチェックは証拠に基づく科学的アプローチで、「自分の言葉」だけで反論すると主観的になる。発言者の「幼稚園児」は感情的で、検証を回避する修辞。XやReddit(r/UFOs)で番組擁護者は「証拠見ろ!」と主張するが、具体データ(RAWログ、ピアレビュー)なし。科学的反論は引用必須(例: IEEEやNatureの標準)。
- **「大発狂」**: 「整合性がなくても意味が通じる」を突っ込まれた反応を指すと推測。5chやXで、疑似科学擁護者が懐疑派に攻撃的な例(「信じない奴はバカ」)は散見されるが、具体例不明。発言者は懐疑派を「発狂」と誇張し、論点をずらす戦術か。
- **「自分の言葉で書け」**: 科学的議論では、ソース(論文、公式報告)を参照するのが標準。「自分の言葉」だけでは、番組の視覚的インパクト(例: 液体窒素の泡、UAP映像)に流されやすい。発言者の要求は、証拠より感情を優先する姿勢。
#### 4. **主張の出所と背景**
- **掲示板文化**: 「スレ主文通り問題人物が」は、5chやRedditでの対立(疑似科学ファン vs. 懐疑派)を指す。X検索(日本語クエリ: "スキンウォーカー牧場 嘘")で「ヤラセ」「金の無駄」との投稿あり(例: [post:19])。番組ファンは「大金=本気」と擁護するが、科学的成果ゼロ。
- **なぜ広まる?**: 番組のセンセーショナルな演出(SpaceX衛星、爆発ロケット)が「真実っぽさ」を与える。日本語コミュニティ(5ch、X)では英語ソースの壁で誤情報拡散。発言者の「発狂」は、懐疑派への苛立ちを誇張。
#### まとめ
この発言は、科学的検証(ファクトチェック)を「幼稚園児」と揶揄し、番組の投資や主張を過度に擁護する感情的な反応です。
- **Skinwalker Ranch**: 大規模投資(SpaceX衛星など)は事実だが、超常証明ゼロ。液体窒素実験は自然現象で、科学的整合性なし(Metabunk)。
- **NASA耐熱タイル**: 化石由来の素材は誤情報。番組のセラミックと混同も、証拠なし。
- **発言の妥当性**: 「整合性がなくても意味が通じる」はエンタメの感覚を擁護するが、科学では無効。ファクトチェックは「発狂」ではなく、証拠に基づく反論。
具体的なスレッドURLやX投稿IDを提供いただければ、さらに深掘りします! 信頼できるソース(NASA.gov、科学誌)を推奨します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この主張は、番組の投資を「本物の科学」の証拠として持ち出しますが、費用(ボーリング/ロケット/SpaceX衛星)は事実でも、超常現象の証明にはなりません。6年間の調査で独立検証ゼロ、エンタメ優先です。ファクトチェックは「自分の言葉」で補完可能ですが、ソースなしの擁護は説得力に欠けます。番組は面白いですが、科学的結論には程遠い(例: 衛星の成果待ち)。もし具体的なスレッドURLやエピソード詳細を提供いただければ、追加検証します!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何だコレ?
全然自分の言葉になってない。
AIかなんかで組み立てたおかしな文章。
大発狂するといつものこと幼稚園児の思考をする。
『起』承転結
新浦安ムー爺が「NASAのSTSの耐熱タイルの材料と同等かそれ以上の性質を持つ物質が太古に埋もれていた」と主張。だがそのソースはまさかのYouTubeチャンネルだった(藁)
起『承』転結
ファクトチェックにより、信頼できるソース(NASA公式資料、科学論文、ウェブ検索、X投稿の検索)の徹底的な検証の結果、上記主張は事実無根の誤情報または都市伝説と判明
起承『転』結
新浦安ムー爺はファクトチェックを「幼稚園児」と批判するが、そこに科学的証拠は皆無。具体的な事実や主張に対する反論ではなく、感情的で曖昧な批判と切り捨てられた。
起承転『結』
・新浦安ムー爺の主張はデタラメ
・新浦安ムー爺の反論は論拠のない感情論
感想
・ソースを確認せずに鵜呑みとか馬鹿の極み
ウケる
出典
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/691063/res/9108-9151/
【爆】新浦安ムー爺太古耐熱タイル事件【誕】
↓引き続き新浦ムー爺ちゃんねるお楽しみに↓
ファクトチェックしか反論できないアホウを置いていかれる様な次々に出てくる以下のニュース。
https://www.47news.jp/13137567.html
すぐ隣の惑星なのだが。
YouTubeのチャンネルでは無くヒストリーチャンネルからの物を知らずにファクトチェックして『ロケットフエティシ』が出てきたものを挙げてしまった頭の悪さが幼稚園児並みの教養の越谷のカンカンアパートに住む嘘つき匿名ちゃん。
『整合性が無くても意味は通じる』
と書いてしまうのと全く同じ。
こんな嘘をデータとして入力すればAIも発狂するわな。
次々に勝手に他人のHNをつけまくるのは、ベランダ迷惑喫煙で自身のHNを勝手に変え、雲隠れしていた越谷のカンカンアパートに住む匿名ちゃんではあるが、他人にも年齢を勝手に挙げ、勝手に他人にHNをつけまくるのは一緒。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#### 2. **主張の他の部分の検証: 「現代科学ではあり得ない物質や現象を多数発見」「科学者達には衝撃的」**
- **「あり得ない物質や現象」の発見**: 古生物学や地質学では、太古の化石から意外な発見(例: 34,000年前の藍染め繊維、5万年前のネアンデルタール石器のタール接着剤、微生物マットによる恐竜足跡保存)はありますが、これらは「現代科学ではあり得ない」ものではなく、既存の知識で説明可能。衝撃的でも、SFのような「超自然素材」ではありません。耐熱タイル関連のものは一切該当せず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何コレ?
超自然物質なんて英語で言ってたか?
マン質の英語スレ同様中学英語すらできない不登校中卒貧乏喫煙者。
この惑星以外の材料が発見したでは無く、人為的に加工されていた加工物を発見したと言うことだろ。
本当に何をやってもダメな奴。
そりゃあすぐクビになるわ。
港南のマンション建築現場でクビになったからと港南の悪口、デタラメ話を新築検討板の15年近くも朝から晩まで投稿しているガタイ自慢の脳タリン喫煙者。
喫煙して嫌がらせをする話や喫煙者のバカ顔の顔文字をマン質問の何年も毎日あちこちでしてる不登校喫煙者。
喫煙で認知症のガタイ自慢のモバゲー脳タリン。
マジでしつこくてうざい。
はよ終止符を打ちな。ボケッ
今自宅だけど、昼間の1時間で100ミリ以上記録した豪雨はなかなか。
近所の庭の木などあちこち雷が落ちていたし、ものすごい雨ではあったけど、びくともしない。東急も止まる気配なかった。
庭の池が溢れるくらいで庭木に水やりする手間が省けたわw
都心や湾岸など、運河沿いの連中は大変そうだな
洪水になると越谷名物の鴨とネギが一緒に家の中に流れ込むので、越谷は天国だとか越谷に住めれば御の字だとまで言う人がいるようですよ。ボクッ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/694026/res/900/
>越谷のアパートにでも住めれば御の字だったのですが
>>ものすごい雨ではあったけど、びくともしない。
この異常な言葉。
地震でも無いのに『びくともしない。』は土木・建築業界では使わない。
大雨・洪水では『流される。』を使うのを知らない失業中の中卒不登校中卒貧乏喫煙者こと匿名ちゃん。
和文の使い方も他人からの間違ったコピペまでするわけだ。
お前の『事件』の言葉の使い方も間違っている。
以下の公聴会は何?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お前が嘘つきなのに『嘘草』と相手に対して馬鹿にする奴にはマンション買えません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/691063/res/9206
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>13990 評判気になるさん
越谷のカンカンアパート住まいで失業中の中卒貧乏喫煙者こと匿名ちゃんは何もかも間違って墓穴を掘りまくるから笑える。
そうか、、911をその日だと思っていれぱよい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/687057/res/13992-13993
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
喜んで個人情報詐取犯で失業中で良かったね。
PMBOKをPIMBOKと間違えたりして、自分の嘘つき三昧のことを『嘘草』と幼児語に置き換えてしまう無業者。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/687057/res/13992-13993
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日の運河臭はどんなかんじ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/691550/res/15065/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この掲示板で最大の嘘つきが『嘘草』と自ら幼児語を書いてしまう墓穴掘り。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/679371/res/1233/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
50代も間近で自ら『嘘草』と幼児語で書いてしまう人は銀行のローン審査にも通りません。
この掲示板を銀行の住宅ローン担当の人が読んでいたらどう思うだろうか?
この掲示板で最大の嘘つきが。。。
嘘つきには金を貸しませんよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/694026/res/1848/