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人気が抜群ですよ
[スレ作成日時]2022-06-03 10:12:46
人気が抜群ですよ
[スレ作成日時]2022-06-03 10:12:46
欧州株と対照的に日本株は、もともと割高感が強かった米国株
と比べても、2025年初来のパフォーマンスは冴えない。
石破政権は、総選挙で躍進した国民民主党が主張する
減税政策を事実上拒否して、1兆円という極めて小規模の
減税政策で予算案を作り、日本維新の会と合意に至った。
ほぼ同規模の防衛費増税が2026年から実現するのだから、
日本の財政政策は経済成長を押し上げるには至らない。
そして、ブラケットクリープ対応がほぼ実現しないから、
多くの家計にとっては事実上の増税が行われている状況は
変わらない。
■石破政権が続くかぎり、日本の株の停滞は長期化する。
2024年夏場から続く日本銀行の「引き締め政策」である
利上げが継続するだろう
石破政権ではマクロ安定化政策が、十分機能しない。
今年の夏の参院選挙を前に石破政権が続く限り、日本株の
停滞は長期化する。
石破政権下で 絶え間なく進行している だから国民の圧倒的
多数、80%以上の庶民は毎日の値上がりに苦しんでいる
実際、国民の10%の大企業や公務員の給料は上がっても、庶民の
収入はいっこうに増えていない
最悪な状況だ
この庶民の日常的苦しみを政権はわかってない。
安倍晋三回顧録
安倍 晋三【著】/橋本 五郎【聞き手】/尾山 宏【聞き手・構成】/北村 滋【監修】
\1,980(税込)、中央公論新社、 (2023年2月発行)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056345
●選択的夫婦別姓
天王山の国会論議、
『 なんで家族を破壊するの !?』‥‥‥近藤倫子、
ホンネは家族の解体でしょう、サヨクの尻馬に載って
本気で議論することなにか?
WILL 4月号
■『 日本を救うのは高市早苗政権 』
‥‥‥‥急浮上する石破退陣の里程標
門田隆将 / 本田悦郎(元内閣官房参与)
国会運営に大失敗、10万円商品券‥‥‥これがわが国の
指導者か!
「WILL 5月号」
石破政権 42億円の企業団体マネー中毒、
だから献金をヤメられない
▼医師会が石破に2700万円、 トヨタ、三菱UFJも‥‥‥
▼三越銀座店でも…‥
▼最側近のT長官の会社がロシアに…‥‥‥
「週刊文春、4月3日号」
↑
春から 騒がしい「文春砲」*******
今年の4月7日、衆院議員の資産を公開。
去年、2024年10月に当選した405人の『資産等報告書』を
公開した。
★★資産総額の上位10人
↓↓
1,麻生太郎(自民)6億153万
2,逢沢一郎(自民)6億103万
3,田中良生(自民)4億4462万
4,安藤孝夫(自民)4億1413万
5,塩崎彰久(自民)3億3789万
6,小沢一郎(立民)3億2464万
7,新藤義孝(自民)3億1008万
8,田所嘉徳(自民)2億4900万
9,藤巻健太(維新)2億4135万
10,平井卓也(自民)2億2930万
石破茂首相は1555万円
「消費税減税論」のドツボにはまる石破茂首相
▼森山幹事長が明かした 「石破の考え方」
▼専門家が予測した現実的な引き下げ幅
▼最短でいつから実施されるか
▼「得するのは富裕層」という指摘
「週刊新潮、5月1日号」
北村 滋氏
(1956年〈昭和31年〉12月27日 - )は、日本の警察官僚で実業家。
2011年12月から2019年9月まで内閣情報官。
2019年9月から2021年7月まで国家安全保障局長と
内閣特別顧問を務めた。
2021年7月 退官後は、
北村エコノミックセキュリティ合同会社代表を務めている。
古古古古米も放出すると 小泉大臣は調子に乗っているw
平成20年のコメは、緊急用に保管していた食料で、この以上に
保存するとカネかかり過ぎることになる。
この古いコメは 究極の保存米だ
これ以上保存できないから、これば余ったら家畜のエサになる。
合理的な保存法だ。
選択的夫婦別姓に反対の高市早苗。
バカじゃねーの?
選択なんだから選択させりゃいいのに。
したい人ができて、したくない人がしなけりゃいーだろ?
何でしたくない人まで名前で拘束して人権侵害すんの?
30年経ってもまだ実現しないアホ政治家ども。
これだから日本は集団主義なんだよ。
みーんな同じ事しかしない。させない。学校教育から。
で、働きアリ程度の事しかできない。
GAFAMなんて超巨大企業ができない。
世界で負けまくり。
日本の既婚者女性の95%以上が男の姓を名乗る異様な国。
だから男社会なんだろ?
政治家も男ばっか。
女はトップになれない。必ず女の上に男がいる。
そんなふうに政治を批判してるメディアもね。フジの会見でわかるように。
政界、財界、医師会、日教組みーんな男だらけ。
石破茂首相がトランプの関税攻勢にアタマに来て
『トランプよ なめられてたまるか!』 と叫んだとか
選挙演説で大きな声 出してもトランプには聞こえませんわ
トランプに面と向かって言わなければダメよ
石破首相はウチ弁慶だわよ
トランプ米国大統領の意図を見誤り、ディール(取引)の糸口さえ
見いだせなかった。 日本経済に重大な影響をもたらす関税交渉で、
石破政権は無為無策だったと言わざるを得ない。
最大の失敗は、首脳同士で突っ込んだやり取りができず、トランプ氏
の真意をつかみきれていなかったことだ。
政府は、米国の雇用を生み出す対米投資を増やし、自動車への
追加関税引き下げを求める戦略を描いてきた。
首相は 「合意の95%まで来ている」と周囲に語っていた。
だが、根拠のない楽観論はあっさり打ち砕かれた。日本の提案は
トランプ氏には全く響いていなかった。
(某朝刊紙、 政治部記者)
石破茂首相の続投宣言 ー--産經新聞:社説
―――――2025年7月22日、
三球三振したのにバッターボックスから去らない打者の
ようなものだ。
昨年の衆院選、今年の都議選、参院選に大敗した石破首相
(自民党総裁)のことである。
これでは政治は前へ進めない。
元自民党幹事長の甘利明氏は22日、自身のXを更新し、
7月20日に投開票された参院選で大敗しながら続投を表明
した石破茂首相の「続投理由」を「珍説」とこき下ろした上で、
強い調子で公然と批判した。
「これ以上ない低い責任ラインを自ら設定し、それすらクリア
出来ない2度の惨敗の果てに『比較第一党の責任』なる珍説で
政権にすがろうとする。 最後のシンパまで失いますよ」
トランプに見捨てられた石破政権・・・(馬淵睦夫・駐ウクライナ大使)
トランプ大統領により世界が再編成されようとしている。
石破政権はトランプの関税戦争の意味すらわかっていない。
私は「責任ある積極財政」を追求する立場です ・・・・高市早苗氏
財政の均衡を目指して辻褄合わせをするのではなく、「起動的な
財政出動」を行ない、国民生活を安全に豊かにするのが政府の
役割です。
WILL9月 誌上