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善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
善良な市民の喫煙者皆様、人様の適法行為に難癖をつける嫌煙者のアホウな行動をここで存分にあざ笑いましょう。
[スレ作成日時]2021-12-02 08:55:21
要は好き好んで飲食するのが嗜好品。依存症や中毒で吸引させられるのが依存症物質ということで、東京都医師会やまともな科学者はタバコを嗜好品とは認めていないとのこと。
第1章:タバコ(ニコチン)は嗜好品ではなく、依存性薬物です
Q1:タバコは嗜好品であり、本人が好きで吸っている?
A1:タバコは嗜好品ではなく、ニコチンで依存が生じる依存性薬物です。
習慣的喫煙行為は「ニコチン依存症」であり、ニコチンが人間の脳に作用して依存を形成するメカニズムは、すでに多くの研究から明らかにされています。
脳内には喜びを感じる部分(脳内報酬系)が存在し、通常はアセチルコリンが神経伝達物質としてα4β2 受容体に作用するとドパミンが放出されて喜びを感じますが、ニコチンが作用すると大量のドパミンを放出するため(※1)、生まれて初めてタバコを吸った時は、過剰なドパミン刺激によって気持ちが悪くなります。
しかし、ニコチンが常に体に入ってくると、体はニコチンと過剰なドパミンの存在下でバランスを取り直すために、脳のドパミン受容体を閉じてしまいます(※2)。そして、一度「ニコチンありき」でバランスを取り直してしまった脳は、ニコチンが切れてくると、今後はドパミン不足となりイライラしてストレスを感じます。
ニコチン切れのイライラは、ニコチンが補充されると収まるため、タバコを吸うとストレスが解消するように感じますが、実はニコチン切れのストレスが収まっているに過ぎません。ご本人は好きで吸っている嗜好品と感じていますが、いつの間にかニコチン依存の状態にさせられているのです。
違法な薬物と異なり、精神が崩壊することはないため合法ですが、やめることができなくなる依存性薬物なのです。
https://www.tokyo.med.or.jp/smoking-question-answer
>精神が崩壊することはないため合法ですが、やめることができなくなる依存性薬物なのです。
結構、精神が崩壊して、不法行為、違法行為に走る人が多いのがタバコ。