林建設が過去に販売したマンションのうち、2物件は耐震強度不足が判明しています。
両方とも重大な強度不足になっているが林建設は隠蔽している。そのひとつの調布市内の物件は、構造一次設計において建築基準法の基準を満たしていない欠陥マンションである。もうひとつの物件は、保有水平耐力が0.5を大きく下回る建物なので地震で倒壊の危険があります。
今からでも遅くないので、事実を公表して建て直しや補強工事を至急行ってほしい。
子供たちだって住んでいるマンションなんです。それを危険なまま放置することは許されません。新築マンションを作る前に、林建設は自主的に非を認めて誠実に対応してください。