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スレ主 [更新日時] 2024-05-02 22:59:50

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[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52

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ベランダ喫煙 止めろよXX

  1. 10591 非喫煙者

    ねぇねぇ。知ってる?「受動喫煙の害は大したものではない」という神話というより暴言だって。匿名はんが近隣住戸への被害を証明してみせたベランダ喫煙、そもそも家族のためにもならないんだって。だったら他人に被害を及ぼし違法行為になるベランダ喫煙わざわざする必要ないよね。






    いつまでも消えないタバコ「7つの神話」の真実を明かそう
    タバコはリラックスできる、も間違い
    原田 隆之

    2017.06.30

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52113

    喫煙という「最大の喜び」
    私はときどき山歩きをするのだが、これからはまさに夏山シーズンである。

    麓がうだるように暑くても、高い山に登ると別世界のように爽やかな風が吹き、緑が揺れている。長くてつらい登りの後の達成感と相まって、遠くの峰々を臨みながら深呼吸するのは至福の時間だ。

    しかし、きれいな空気を思い切り吸い込もうとしたときに、どこからかタバコの煙が漂ってくる――こんな経験をしたのは一度や二度ではない。すがすがしい山の頂で、澄んだ空気を楽しもうとしているときに、よりによってタバコの煙とは。何とも言えない怒りがこみ上げてくる。似たような体験をしたことがある人も多いはずだ。

    それと同時に、なぜこんな空気や景色のきれいな所に来てまでタバコを吸うのか、まったくもって理解に苦しむという気持ちになる。

    とはいえ、実はこれは不思議なことではない。

    喫煙者にとっては、当たり前のことなのだ。喫煙者には、タバコの煙を吸う時間こそが至福のひとときであり、山頂にたどり着いた満足感、きれいな景色を目の前にした高揚感、これらは喫煙者にとっても、もちろんすばらしい体験なのだが、何か物足りないと感じてしまう。

    これだけでは、何か大事なものが欠けている。それが、山頂での至福の一服。この時間をパーフェクトにするための最大の喜び、それが喫煙なのだ。

    喫煙者の脳はニコチンに支配されていて、それがこのような「山頂の一服」といった不可解な行動につながるのであるが、それを明確に示す実験がある。

    喫煙者に、さまざまな画像を見せて、脳が何に一番興奮するかを測定したところ、お金よりも、家族の写真よりも、タバコだったのだという。何と悲しいことかと思うと同時に、改めてタバコに対する依存性の強さに愕然とさせられる。

    タバコの依存性はヘロインと同程度
    別の実験で、タバコ、ヘロイン、アルコールの依存性の強さを比較したものがある。

    喫煙者、ヘロイン依存者、アルコール依存者100人ずつに、それぞれの「薬物」をやめることに挑戦してもらい、1年後にどれだけの数の人がやめ続けることができているかを比較した。

    その結果、アルコール依存者が約40人だったのに対し、喫煙者とヘロイン依存者は20人ほどしか残らなかった。

    つまり、タバコ(ニコチン)とヘロインの依存性は、同程度であると言ってよいだろう。

    ヘロインは数ある依存性薬物のなかでも、最も依存性や毒性が強く、致死性も強い最悪の薬物であるが、タバコは依存性においても、毒性においてもヘロインに引けを取らない。毒性に関して言えば、子どもがタバコを誤飲してしまった場合、たった1本でも死に至ることがある。

    あまりに日常的であるゆえに、タバコについてはその害や依存性の強さが過少評価されていたり、間違った思い込みが蔓延していたりする。ここで、以下のような「タバコや受動喫煙に関する神話」について、その真実を述べていきたい。

    1. タバコを吸うとリラックスできる
    2. タバコはやめようと思ったらいつでもやめられる
    3. 軽いタバコや電子タバコは害が少ない
    4. ベランダ喫煙や空気清浄機は受動喫煙を防止してくれる
    5. 分煙は受動喫煙対策になる
    6. タバコとがん発症には関係がない
    7. 禁煙とはタバコを我慢することで達成するものである

    「タバコを吸うとリラックスできる」という神話
    山頂で喫煙する人もそうだが、仕事の合間の休憩時間や食事時間、仕事終わりの飲酒時などに、リラックスするために喫煙するという人は多い。紫煙をくゆらせ、大きく息を吐くとリラックスできると彼らは感じている。

    非喫煙者にとっては、食事時にタバコの煙が漂ってくると、せっかくの食事が台無しになるし、それは酒席であっても同じである。

    喫煙者にタバコをやめたくない理由を聞くと、「リラックスできるから」という理由が一番多い。

    リラックスできる方法はいくらでもあるし、事実タバコを吸わない者はいろいろな方法でリラックスしているのに、喫煙者にとっては喫煙が一番のリラックス法であり、それ以外の方法が思いつかない人が多い。

    そして、タバコという「リラックスの万能薬」を取り上げられられてしまうことに恐怖心すら抱くようになる。

    しかし、ニコチンは中枢神経刺激剤であって、むしろリラックス効果とは逆の作用を持つ。

    喫煙後には血中のコルチゾールというホルモンの濃度が上昇するが、コルチゾールは別名ストレスホルモンとも呼ばれ、身体がストレスを感じているときに分泌される。

    つまり、生理学的に体はストレス状態にあるにもかかわらず、本人は主観的に「リラックスできている」というパラドックスが生じている。これはなぜだろう。

    答えは簡単である。喫煙は単に、ニコチンの離脱症状(禁断症状)を緩和しているにすぎないからだ。

    仕事中など、しばらくタバコを吸っていないと、ニコチン離脱症状が出現する。それがイライラや集中困難などの不快症状である。そして、喫煙所に行って一服すると、そうした離脱症状が緩和され、主観的には「リラックス」できたと感じるだけなのである。

    実際は、マイナスがゼロに戻っただけにすぎず、何もリラックスはできていない。

    それどころか、血管は収縮し、心拍は高まり、消化は抑制されるなど、身体的にはニコチンによる生理学的ストレス状態に置かれている。喫煙とは、金を払ってストレスを吸い込む行為にほかならない。

    「タバコはやめようと思ったらいつでもやめられる」という神話
    何年もの間1日に何十本も吸っていたヘビースモーカーが、禁煙外来も頼らず、自力でスッパリ禁煙できたという「逸話」をよく耳にする。もちろんこうした例はあるだろうが、逸話というのはデータではなく、エビデンスにはならない。

    似たような逸話には、「うちのおじいちゃんは、ヘビースモーカーだったが80歳まで長生きした」などというものもある。

    それはそれで結構だが、その人に当てはまったことが、自分にも当てはまるとは限らないし、そのような「極端な例外」を一般化するのは、われわれが陥りやすい代表的な認知のゆがみであり、「過度の一般化」と呼ばれる。

    宝くじに当たった人の逸話を聞いて、自分もせっせと同じ店で買うというのも同様で、宝くじの当選確率は、飛行機事故に遭う確率よりもはるかに低いという「事実」を無視している。

    上に挙げた逸話に関する事実はこうだ。

    例外か偶然 ⇒ どこかのヘビースモーカーが自力でやめることができた
    事   実 ⇒ 自力で1年間禁煙できる確率は、多く見積もって5%

    例外か偶然 ⇒ ヘビースモーカーが80歳まで長生きできた
    事   実 ⇒ 喫煙者の平均寿命は約10年短い
    つまり、事実は残酷で、やめようと思ってもタバコは自力ではやめられず、吸い続けていると10年早死にする。

    結論としては、一度吸い始めると、やめるのはきわめて困難であり、吸わないのが一番正解である。

    このように言ってしまうと、喫煙者にとっては救いがなさすぎるので、もし吸ってしまっているなら、できるだけ早く(吸い続けるほど依存の程度が重くなる)禁煙外来など、専門家に頼って禁煙をすることだ。

    この先のいつかではなくて、「今」が一番よいやめどきということは間違いない。

    ・・・

    「不都合な真実」から目を背けてはならない。

    「ベランダ喫煙や空気清浄機は受動喫煙を防止してくれる」という神話
    家でタバコを吸えないから、ベランダや軒先でタバコを吸う人がいる。家に帰る前に、道すがら路上喫煙をする人もいる。

    どちらも迷惑な話であり、窓を開けると隣の部屋のベランダからタバコの煙が漂ってきたり、上階から吸い殻が落ちてきたりすることすらある。

    また、駅からの帰り道、前を行く人が歩きタバコをしていると、こちらは逃れようがないし、煙ははるかに遠くまで届いていることに当の本人は気づいていない。

    このように、ベランダ喫煙や路上喫煙は、家の中でタバコを吸わないことで、家族を受動喫煙に曝すことを回避しているつもりかもしれないが、周囲には相当の迷惑となっている。さらに、実は家族を守ることにもなっていない。

    なぜなら、喫煙後相当の時間、多量のニコチンや一酸化炭素などの有害物質が、喫煙者の呼気から排出され続けるからだ。また、有害物質は髪の毛や洋服に付着し、家のなかにまき散らされている。

    本当に家族を受動喫煙から守りたいのであれば、外で喫煙した後は、直ちに裸になって家に入り、洋服や髪の毛を洗うとともに、少なくとも30分間は息をしてはいけない。

    空気清浄機があるから大丈夫と言うのも間違いだ。空気清浄機はにおいは取ってくれるが、有害物質を除去してくれるわけではない。

    受動喫煙の害をなくすのは、たやすいことではない。むしろ、不可能と言うのが正確なところだ。

    「分煙は受動喫煙対策になる」という神話
    受動喫煙防止法(健康増進法)反対論者が一番躍起になっているのは、「分煙神話」を広めることである。

    さすがにかつてのようにどこでも自由に喫煙できる世の中ではないが、かといって全面禁煙になると困るということで、喫煙者と非喫煙者の「共存」を目指し、喫煙マナーの向上を目論んでいる。

    しかし、受動喫煙の防止はマナーの問題ではない。どれだけマナーが向上しても、部屋を仕切っても、空気清浄機を稼働させても、吸いたくない人の元に煙と有害物質は流れてくる。そして確実に健康被害を受ける。われわれの健康と命に関する問題なのだ。

    わが国も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」は、受動喫煙の防止を掲げ、そのガイドラインでは「100%タバコ煙のない法的環境を作り出すべきである」「すべての屋内の職場と公衆の集まる場所は禁煙でなければならない」と明確に述べられている。

    受動喫煙防止策については、「100%全面禁煙」という主張に対し、「極端だ、ファシズムだ」などという批判がある。しかし、タバコ煙には「ここまでなら安全」という水準はなく、「少しくらいなら安全」とはならないため、全面禁煙にしないと意味がないのだ。

    したがって、分煙を進める動きは条約違反である。今国会で受動喫煙防止法の改正は見送りとなったが、条約の求める完全禁煙を目指す厚労省と、それに反対する政府自民党の間での激しい攻防の末、このような事態となった。それは、国民の健康を守る立場と、タバコ産業や利権を守る立場の争いとしか言いようがない。

    完全禁煙にすると飲食店などの売り上げが下がるという意見があるが、これはおかしな話である。完全禁煙になれば、どの店に行っても禁煙なのだから、禁煙だということは喫煙者が店を敬遠する理由にはならない。完全禁煙になった暁には、喫煙者は居酒屋にもレストランにも一切行かず、ひたすら家で食べ、家で飲むようになるのだろうか。

    実際、完全禁煙後も飲食店の売り上げは変わらないというエビデンスはたくさんある。飛行機は完全禁煙になって久しいが、まさかJALはそれで経営破綻したわけではあるまい。世界的に見れば、ここ20年以上一貫して航空旅客は増え続けている。

    「受動喫煙の害は大したものではない」という神話(というより暴言)
    昨年8月に国立がん研究センターが、受動喫煙のリスクに対するメタアナリシスを発表したことに対して、日本たばこ産業(JT)が批判的なコメントを行い、さらに国立がん研究センターが反論するという異例の展開になった。

    メタアナリシスとは、これまでに発表された膨大な数の研究をふるいにかけたうえで統合し、あたかも1つの大きな研究のようにする統計的手法のことで、現在のところ最も質の高いエビデンスを提供する方法だとされている。

    このメタアナリシスによって、国立がん研究センターは、受動喫煙の肺がんに対するリスクが「確実」なレベルになったと報告し、早急な受動喫煙対策が必要と断じている。

    それに危機感を抱いたJTは、「本研究結果だけをもって、受動喫煙と肺がんの関係が確実になったと結論づけることは、困難である」と批判した。

    しかし、誰も本研究だけをもってリスクを論じているのではない。メタアナリシスの結果、そう言っているのだから、これまでの長年にわたる研究の蓄積によって、エビデンスが徐々に確たるものとなっていったということである。

    さらに、「今回の選択された9つの疫学研究は研究時期や条件も異なり、いずれの研究においても統計学的に有意ではない結果を統合したものです」との批判をしているが、これは、メタアナリシスとは何かをまったく知らないか、知っても知らないふりをして一般の人を騙そうとしているのか、あきれるほど的外れだ。

    まず、9つの研究は恣意的に選択したわけではない。厳密な基準に従って、バイアスのない方法で多数の研究を厳選して残ったのが、この9つの質の高い研究である。そして、個々の研究結果は、1件を除いてすべて「受動喫煙とがんに関連がある」という結果だった。

    さらに、個々の研究結果が有意だったかどうかは、メタアナリシスではさほど問題にならない。

    害があるという研究もあれば、害がないという研究もあり、害の大きさの程度もさまざまな研究を統合し、それによってより確実なエビデンスを産出することがメタアナリシスの利点である。

    そして、その結果有意なリスクが見出されたのでれば、その科学的事実を謙虚に受け入れるべきである。

    JTの「受動喫煙については、周囲の方々、特にたばこを吸われない方々にとっては迷惑なものとなることがあることから、JTは、周囲の方々への気配り、思いやりを示していただけるよう、たばこを吸われる方々にお願いしています」という呑気なコメントに対して、国立がん研究センターは以下のように反論している。

    受動喫煙は「迷惑」や「気配り、思いやり」の問題ではなく、「健康被害」「他者危害」の問題である。健康被害・他者危害があるという科学的事実に基づいて、公共の場および職場での喫煙を法律で規制するなど、たばこ規制枠組み条約で推奨されている受動喫煙防止策を実施することが必要である。
    この反論は、真っ当な科学者の良心の発露であり、科学を愚弄し知を捻じ曲げようとする者への怒りが滲み出ている。

    なりふり構わないこのJTの態度と、国立がん研究センターの真摯な態度を見るにつけ、単にタバコ産業を守ろうとする者たちと、人々の健康や生命を守ろうとする者たちとの品格の差が明確に現れているように思う。

    「禁煙とはタバコを我慢することで達成するものである」という神話
    最後に、喫煙者にとってプラスになることも書いておきたい。禁煙を達成するのは確かに大変である。しかし、これもまた科学の恩恵によって、以前よりははるかに確実に禁煙が可能になってきている。

    禁煙においてまず念頭に置くべきは、それはつらくて厳しい我慢によって達成するものではないということである。ニコチン依存になっているのは、大脳辺縁系と呼ばれる脳の比較的奥の部分で、本能にも近いようなところである。

    一方、我慢や理性を司るのは前頭前野と呼ばれる人間特有の部分である。この2つが喧嘩をしても、たいていの場合は大脳辺縁系が勝ってしまう。依存症の克服が難しいのはこのためである。

    したがって、ここは前頭前野にがむしゃらに頑張ってもらうのではなく、ちょっとしたスキルを使って大脳辺縁系に「喫煙スイッチ」を入れないように工夫する。禁煙外来で禁煙補助薬を処方してもらうのもよい方法である。この薬は、脳内のニコチン受容体を「占拠」して、タバコを吸っても満足感が得られないようにするような役割を果たす。

    それに加えて、身の回りから「喫煙スイッチ」を押してしまうものを遠ざけ、吸いたいという気持ちを未然に防ぐのも効果的な方法である。

    例えば、喫煙道具を捨て、しばらくは酒席を断り、その時間を使ってジムに通ったり、運動したりする。あるいは、あらかじめ手首に輪ゴムをつけておいて、吸いたい気持ちになったらすぐに、「輪ゴムパッチン」をして、気持ちをほかに向けるなどの方法もある。

    このような、「禁煙スキル」をまとめて構造化して実施するのが認知行動療法と呼ばれる治療法であるが、その治療成績を見ると、1年後の禁煙率が約30%であるとされており、禁煙補助薬とほぼ同等の効果である。

    30%というと大して大きな数字ではないと思われるだろうが、現時点ではこれ以上の治療法はない。禁煙がいかに難しいかということだ。

    しかし、1度の失敗であきらめず、2度3度と繰り返しトライし続けることが重要で、それにつれて治療成績は確実に上がっていく。一般に、禁煙に成功するまでには数回の失敗(再喫煙)があると言われている。

    認知行動療法の具体的なノウハウは、拙著『認知行動療法・禁煙ワークブック』にまとめてあるので、参照していただきたい。

    受動喫煙をめぐる魑魅魍魎
    受動喫煙の害は疑いようもない事実であり、それはわれわれの健康や生命を脅かす重大な害である。わが国の受動喫煙対策は、世界でも最低レベルだと言われているにもかかわらず、政府はそれを規制できないままである。

    先の国会会期中の論議のなかでも、「がん患者は働かなくていい」「私がタバコを吸っても、家族は誰も文句を言わない」「タバコ大好きな私としては法案が通らないほうがよい」などという妄言が国会議員のなかから次々と出てきた。

    国民の健康や生命を守ることに関心のないこのような国会議員の名前と顔をはっきりと覚えておきたい。都議選でも受動喫煙は1つのテーマになるだろう。今後の議論の行方を注視したい。

    筑波大学教授
    原田 隆之
    TAKAYUKI HARADA

    1964年生まれ。一橋大学社会学部卒業。同大学院社会学研究科博士前期課程、カリフォルニア州立大学心理学研究科修士課程修了。東京大学大学院医学系研究科でPhD取得。法務省、国連薬物犯罪事務所(ウィーン本部)、目白大学人間学部教授等を経て、現在筑波大学人間系教授、東京大学大学院医学系研究科客員研究員。専門は、臨床心理学、犯罪心理学。著書に『リラプス・プリベンション―依存症の新しい治療』(日本評論社)、『認知行動療法・禁煙ワークブック』(金剛出版)、『入門 犯罪心理学』『サイコパスの真実』(ちくま新書)、『心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門』(金剛出版)などがある。







    どうせ45分間も吐く息が有毒ガスならば、集合住宅の敷地内で喫煙してはいけないって分かるよね。喫煙所で喫煙して、45分後にシャワーを浴びて、衣類を洗濯しなくっちゃ、家族の健康を害するんだって。だったら喫煙を止めるしかないよね。どうやらベランダ喫煙以前の問題のようよ。

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