スピリチュアルカウンセラー

台湾侵攻は起こります。
これは霊能力の有無にかかわらず予想できる事です。
ウクライナ侵攻を予言した教授は別に霊能力ではなく色んな材料から導きだした答えだったと思います。
でもそれは、教授に霊能力が無いという意味ではなく、霊能力は誰にでもあります。
それを使って伸ばしていっている人と眠らせている人がいるだけです。
時期については、すぐ起きるという方から４年後という人までいます。
これは結果からみたら答えは一つですが、実際には、今やろうと思ったけど、少し準備とか時期が合わないという状態で、伸ばし伸ばしになって、状況が整った時に始まるという事なので、全員の予想が、当たってるといえば当たってる。(だって今すぐにでも状況が整ったらやろうと思っているのだから)と私は考えています。
それでも答えを知りたい場合は、できるだけ精度の高い霊能者の意見を参考にするのが良いでしょう。
江原さんは、どちらかというと初心者向け(一般人向け)のような気がします。
預言者としての実績も私は知りません。
ですので母親に対して言えることは「備えるのは大切だけど江原さん災害など正確な日時を含めた予言を当てた実績は無いよね」で良いと思います。
私の参考にしている方は４年後でした。
テレビではネガティブな情報を流した方が商品が売れるそうですよ。
ですのでネガティブは霊能者の専売特許ではなくあちこちからネガティブな情報に触れる機会は多いと思います。
だからといって自分までネガティブになる必要は全くありません。
必要な備えを十分にして、やるだけやったらあとは日常を生きればいいだけです。
「この世界の片隅に」という第二次世界大戦中の広島の映画がありました。
ウクライナにいる人もそうですけど、別に戦争中でも人は笑うし恋もするし、ピアノも弾くし踊ったりするし、何でもできます。
暗い未来を予想するだけで病気になる人は、おそらく、その事を知らないだけなんじゃないでしょうか。
死ぬまでは人は生きているんだから、明日死ぬかもしれなくても、普通はのんきに生きています。
預言を悪者にするのではなく、いつ死んでも後悔のないように、日々を大切に生きる事。タイムリミットがあると思った方が、人は時間を大切にできます。
植木鉢で野菜を育てても良いですよね。
同じ育てるでも、感謝の言葉をかけて育てた野菜と、無視した野菜では違うらしいですよ。信じるかどうかはあなたしだいですが（笑）。
日当たりがイマイチで、ゴボウのような細さの大根ができたとしても、笑いながら味噌汁にでも入れて食べたり日々、大切に生きてもらえたらと思います。
できるなら親中の議員に選挙で投票しない方が良いでしょうね。
中国を大国にしたのは、間違いなく日本人の為に使うお金を中国に注ぎ続けた親中議員達ですから。