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「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
「何が何でも文京区」という人が結構いらっしゃいますが、どこがいいのか教えてください。さまざまな学校があり子どもの教育環境にはいいというのはわかりますが、それ以外の良さ、そこまでこだわる理由がわからないのです。
[スレ作成日時]2009-01-26 00:52:00
絶対高さ制限は2010年頃から4年間かけて策定されたもので、その間に何度もパブリックコメントも実施されています。絶対高さ制限を前提に議論するべきと思います。
桜蔭学園PTAの人から話を聞くことができました。宝生ハイツの20階の建替え案には桜蔭学園も反対しているとのこと。設計は日建ハウジングシステムだそうです。
ここは桜蔭学園が「ほんならうちは30階の新校舎建てますわ!」と言って欲しい。経済を回すとはそういうことだと生徒達も実感できる。
日建ハウジングシステム!!
ぽしゃったら残念すぎます。
ほんと、桜蔭も高層にして、
高層階はサービスアパートメントにしたら
もっと授業料を下げることもできるのでは。
(PTAの皆様もにっこり)
>>5300 匿名さん
私が好きになるマンションはほぼ日建ハウジングシステムさんです。
良かったらサイトを見てみてください。
https://www.nikken-hs.co.jp/ja/project
本社は文京区(飯田橋)にあります。
高さ関係なく、実現したら良いマンションなると思いますよ。
ル・サンク小石川も日建ハウジングシステムのサイトに載るはずだったのかもしれませんね。
>>5298 匿名さん
宝生ハイツの建て替えマンションの意匠設計を、桜蔭出身の菊川怜さんに、外壁のイラストは、同じく桜蔭出身の水森亜土さんに依頼するとか、OGの才能をフルに使えばいいのだ!
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
>>5302 通りがかりさん
たぶんですが、
ル・サンク小石川は無事販売されても載らなかったような気もします。
代表作のみ載せていると思いますので。
ル・サンク小石川は敷地ギリギリまで使って建て、
植栽も少なく余裕がない印象です。
私の日建ハウジングシステム作品のイメージとは違いました。
建て替えがどちらに転ぶかはわかりませんが、
高層が許可されれば、サイトに掲載される物件にはなるとは思いますね。
きっと坂道に桜(ベタですが)でも植えて、
入学時も華やかになるんじゃないでしょうか。
紛争の予防を目的として絶対高さ制限が策定されているのでね。46メートルの高さ制限が設けられていれば46メートルで設計するのが原則ではないですか。
この辺で起きた事件も絶対高さ制限の範囲で日建ハウジングシステムが設計したらよかっただけの話です。
そもそも低層で航空母艦みたいに横にデーンと長く広がったら日陰が大きくなりそうですね。細く高く建てたら影は日時計のようにどんどん移動していくので、ずっと日陰という場所は少なくなるでしょう。緑の木々の美しい公開緑地や、道路の混雑を予防する車寄せなどはおそらく高層でないと作ってもらえないでしょうね。
おそらく知恵がある頭のいい人たち同士の対話になると思うので、誰かが一方的に損をするようなことや、コラテラルダメージが周辺地域に及ぶような汚い解決にはならないと思います。そこは安心して良いと思いますよ。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
お隣の人が家を建て替える時に、そこの現場に作業員用のトイレが設置されたんだけどすごい臭くて困った。でも、許してあげたな。そこの人はいい人だったし、古い家だったから建て替えるのは当然だと思った。政治とか特定の企業とかに打撃を与えようという有象無象がアプローチしてくるだろうけれど、彼らの目指すものと、長年そこに住んでいる住人同士が目指しているものは同じではない。
>>5314 匿名さんが隣のトイレが臭いのを我慢するのはそれでいいのではないですか。臭いのは一時的なものでしょうから。
いま話題になっているマンション建替えの問題は、長年そこに住んでいる住人同士で紛争になっているもの。建設を強行するようだと法的争いになると推測します。解決は長引くことになりそうです。
>>5315 匿名さん
そんなことはないですよ、隣の家のサイズが大きくなって、ささやかな眺望も日当たりも一部失われます。でも、私はそこの人との関係を破壊したくない。そういうもんじゃないですかね。つまり、争うということはそういうことでしょ、人間関係が失われてもいいということ。そういう側面から考えてみたらどうですか?全ての人が合理的経済人としてふるまわないのは多くの人がうなずくと思いますが。さらにそれをたくさんの人が目にして、紛争の過程で私という人格の評価も変わりますよね、友人知人も去っていくかもしれません。サラッとお金で解決した学園もありますし、多分スマートに片付くのでは。
裁判沙汰になるってことは顔の見える個人にとって避けたいことですね。裁判で争ってお互いに罵り合って判決が終わったらノーサイドで原告被告で握手しますか?スポーツじゃないんですから、当然負けた方はいつか足をすくってやろうと思うはずです。悪い評判も立つでしょう。
建てる側と建てられる側で合意に至らないなら争訟になることもあるでしょうね。建てられる側が黙って我慢する話ではないと思いますけど。
民事調停という方法もあります。建てる側が民事調停を申立てすることもできます。
>>5317 匿名さん
ちょっと脅すような書き方はどうかと思いますよ。
私は法律には疎いですが、どうなんでしょうか。
今回の企画がル・サンクよりも遥かにチャレンジングであることは間違いないと思いますので、訴えられることも、当然想定内でしょう。
まあこの辺で個人的な感想をあーだこーだ言っているうちに、当事者は粛々と話し合いをするでしょう。マンションを取り壊してグラウンドにしてしまうというのも悪くはないと思いますし、いろいろな方策があるでしょう。
ただそうなったときに住んでいた人たちとか、本拠地の劇場を失う人たちとか、住み慣れた地を離れることになるでしょうから、たいそう悲しむでしょうね。
繰り返しますが、正義はどこにあるのでしょうか?
46メートルの高さの範囲内で建てればいいのであって、今までよりボリュームを増やせます。さらに特例を使って46メートルを超える高さにしようとする姿勢が反対される原因です。
20階で建替えができると目論んでごく最近に購入した人は話が違うと感じるかもしれないですが。。。
老朽化したマンションが建て替わることは防災面でも好ましいし、文京区民が多く集まる古典芸能の劇場の耐震性が高まることの公益性は高いでしょう。高層化することで街路樹のある歩道として使える公開緑地などがつくられて周辺の環境は明らかによくなると思うので、私は建てさせてあげるほうに賛成したいですね。
それなら古典芸能の劇場が寄付を集めて建替えるのが筋ではないかと
まああとは税金投入して再開発として周辺も一体で建て替えをするとかですかね。可能かもしれないけれど随分気の長い話になりそうです。首都直下型地震の方が先に来るような気もします
本郷真砂南地区市街地再開発準備組合
どうなりました?
古典芸能の劇場が46メートルでの設計上のネックになっているのでしたら、
同じ三井不動産なので、
劇場だけ東京ドームシティに移設(二十年後?)という手もありそうですよね。
GINZA SIXとか
セルリアンタワーなどの例もありますし。
子供っぽいイメージの東京ドームシティがぐっと大人っぽい印象に(妄想)。
それがいいかもしれませんね
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
それで解決をはかるのがいいでしょうね
>>5336 匿名さん
ありがとうございます!
ブランド価値も上がると思うので、
ぜひ検討してもらいたいですよね!
とっくの昔に会議で上がってボツってるのかもしれませんが(笑)。
無理難題ばかりふっかけて紛争にしようというのは関心しませんね。
常識ある対応が望まれます。
やはりテーマは社会正義はどこにあるのか、ではないでしょうか。
少なくとも誰にも受け入れられないような無理難題をおしつけて強引に立ちはだかることは正義ではないでしょう。権利は全ての人に平等に開かれるべきです。つくらせたくない人もつくらせたい人も等しく平等であるべきではないでしょうか。
サンデル先生ならなんと言うかな。
20階の建替え計画に反対されているだけでは?
高さ46メートルの範囲での建替え計画なら反対されないと思うけどねえ。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
>>5343 匿名さん
私も基本的には建て替え賛成ですし、
良い方向に進んでもらいたいと思っています!
きっと今の案は叩き台で、
三井さんと桜蔭さんが納得のできる形で、
これから現実的な案が詰められていくのでしょうね。
せっかくなので、良いものを作ってもらいたいです!
私は地域住民ですらないのですが。
>>5342 匿名さん
>果たしてサンデル先生はこの計画を許してくれるでしょうか?
許すとか許さないという意味ではなく、社会的に利益になるかどうかという観点であればイエスではないかと思います。高い建物になることで、公開緑地が生まれて、ささやかながら公共の緑地や歩行者スペースが生まれますし、建築として美しい建築物(結果的に高価なものとなるでしょうが)が生まれることで地域の景観もよくなります。余裕のある設計は間取りにも余裕が出るでしょうし、下がり天井だの梁や柱の張り出しが少ない、住みやすい質の高い住戸を実現して住む人にも大きな喜びを与えるでしょう。
最後に、
>あまりに欲が過ぎる
というのは新築マンションでよく言われるのですが、建設労働者が人間らしく働くためにさまざまなコストがかかるようになっていますし、現在は建築資材の高騰が激しい時代です。それらを勘案した計画が必ずしも過大な利潤をあげているとは言えないでしょう。特に過去の感覚で一方的に批判、あるいは反感を抱くのは慎むべきだと思います。