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北関東在住、だんだんと言います 寒がりなんですが...
私が購入した数年前まで各デベマンションは床暖房は標準装備でした
我が家にも付いています 暖かいし、火を使わないので安全ですよね
ところで最近の新築マンションのカタログ見ると床暖房付いていないのが
多いですね どうしてこうなってしまったの?
アメニティとか快適空間をカタログで訴えていますが床暖房も
必須じゃないのかな ご自由に意見を述べてください
[スレ作成日時]2008-04-20 08:36:00
北関東在住、だんだんと言います 寒がりなんですが...
私が購入した数年前まで各デベマンションは床暖房は標準装備でした
我が家にも付いています 暖かいし、火を使わないので安全ですよね
ところで最近の新築マンションのカタログ見ると床暖房付いていないのが
多いですね どうしてこうなってしまったの?
アメニティとか快適空間をカタログで訴えていますが床暖房も
必須じゃないのかな ご自由に意見を述べてください
[スレ作成日時]2008-04-20 08:36:00
うちもガス式床暖房ですが快適そのものです。
エアコンその他の暖房器具を使わないですむので
コストは抑えられています。
ホットカーペットと比べての利点は、清潔で掃除が楽、
収納の必要がないこと、でしょうか。
部屋全体がまんべんなくかなり上の方まで暖まり、
スイッチを切っても暖かさが持続するところがいいと思っています。
うちは去年マンションに入居し床暖は標準ではありませんましたが、
購入の時に床暖の事を聞いたら
「アンケートなどで必要ないと答える人も多く、ディスポーザーはあって良かったと
答える人が多く後付けできないからディスポーザーが付いてる」と言われました。
他のマンションも気にして見ていたら高いマンションは床暖とディスポーザーが両方付いてる
のもありましたが、うちの周りではだいたいがどちらかしか付いていない感じでした。
確かにディスポーザーも排水溝の掃除などが無くなり便利なので良かったですが、
私的には床暖も羨ましい装備です。
でも立地などが優先だったので諦めました。
モデルルームめぐりをしていた頃、
「ディスポーザはメンテナンスが大変なので、あえて不採用にしました」
というマンションがありました。
それが真実なのか、コスト削減の言い訳なのか、私には判断できません。
が、結局、床暖&ディスポーザ標準設置のマンションを購入して、どちらも快適に使用しています。
どちらも、一度知ったら手放せない快適さです。
うちもガス床暖&ディスポーザ標準設置のマンションで非常に快適です。
ディスポーザーに関しては
確かに家庭の生ゴミは減ってゴミ置き場の臭いも激減、それは素晴らしいけど
やはり水に流すので、環境的にはどうか?という理由で最近装備しないマンションも
増えてきたようです。
ただディスポーザーの性能は、30年前に住んでいたマンションにも付いていたのですが、
比べて驚くほどよくなっており(当然ですね)メンテナンスも大変ではありません。
どちらもコスト削減の対象となりうるのは解りますが、ディスポーザーはまだしも
床暖なしは考えられないほど、この冬もお世話になりました。
>>36
>驚くほどよくなっており(当然ですね)
>メンテナンスも大変ではありません。
メンテナンスって、勿論「共用配管」のメンテも含むんだよね?
ディスポーザ採用物件の厨房配管は、ものすごく汚れるみたいよ。
先日、管理会社の人と話をしたら、当初の清掃計画では
年に1回の高圧洗浄で対応する事になってたのが
とてもじゃないけど追い付かない、と言う事が判って
取り急ぎ年に2回に増やし、状況によってはもっと増やす事も
視野に入れている、との事だった。
清掃時の臭気も大変なものだとか。
こうした状況もマンションによって差が大きいから
機器の性能がどうこう言うより、居住者の生活スタイルや
家族構成による影響が大きいんだろう、とも言ってたよ。
一方、ゴミ置場の環境はディスポーザ入れた方が流石に良いそうな。
役人は、自分たちは努力せずに省エネに関する規格をマンションに押しつけて
道路だけは、じゃんじゃん作りたいんだね・・・話が飛んだ
太陽光発電やエコキュート等、温暖化に対して効果的な技術に、もっと補助を出して
今以上に良い製品を作らせれば、最終的には省エネに向かうのに
補助は自治体任せにしている
ガスも含め、化石燃料の値段はしょせん上がるのだから
オール電化である必要はないがエコキュート+床暖が今駄目だから、外してしまうのは
もったいない。
エコキュートも良くなりつつあるね
>>40
いくらなんでも不勉強だよ・・・。
「ヒートポンプ給湯 助成」で検索してごらん。
良し悪しは別にして、省エネやバリアフリー化を目的とした仕様に公的補助制度があるのは既に事実。
一定以上の仕様を確保すれば、国や地方公共団体から工事費の一部について補助が受けられる。
>>41
「国」と「自治体」を言葉として分けるのは間違っていないけれど
国が認めた補助制度を実際に運用しているのは自治体である事が多い。
エコキュート設置に係る補助制度も、国が定めた要綱に基づいて各自治体が個別の要綱を作り
申請・交付の事務処理を担っている。
貴方が言ってるのはたぶんコレ↓だよね? 実際にはそれだけじゃない、って事だ。
http://www.hptcj.or.jp/
うちは温水式床暖房でした。(今は分譲賃貸に引っ越して床暖なし)
オプションではなく仕様として付いていました。
光熱費が恐ろしくかかるとの評判を聞きいていましたが、思ったほどの費用はかかりませんでした。
今、家族の間でなくなってもっとも残念な設備として名前が挙がっています。
立ち上がりですが、エアコンと大差なかったです。
床暖房つけて10〜15分経てば室温は20度以上になってました。
そもそも我が家は住戸で、冬朝無暖房時の室温が17〜18度と高めであったことも幸いしていたのだと思います。
一戸建、地接住戸、角部屋、最上階などは同じ様に行かないかもしれませんが。
結局、使う側の使い方にもよると思うので、あってうれしいかどうかは
家庭によるかと。
専業主婦だとか幼児がいたら床暖欲しいなあと思うけど、
深夜帰宅で起きている時間が少ないと、立ち上がり考えるとあまりつかわないし。
寝室はベッドだから遠赤外線パネルヒーターの方がぬくもります。
標準設備としてなくなったのはコストカットが主な原因だと思いますが、
カットするときに「需要」とのバランスで不要という声が他の設備より高かったのも
あるんじゃないでしょうか。
オプションでそれなりに廉価で対応できるのが一番なんじゃないかな。
建築資材などの原価高騰分のしわ寄せを食らった
コストカットの一環でしょうね。
設備をレベルダウンし、広さを抑えて戸数を稼ぐ。
広さにしても、
3LDKで60平米台のマンションなんて2〜3年前はほとんど見なかった
(都心の投資用は別として)
のに、最近では郊外のファミリー向けでも平気で作ってますからね。
あの手この手です。