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現在新築を検討中の者です。
サイディングについて調べていたら「樹脂サイディング」という物を確認しました。
通常の各種サイディングに比べ、コーキング不要、長期間耐久と利点が大きいようですが、実際に使った感じはどうなんでしょうか?。
[スレ作成日時]2008-09-21 11:41:00
現在新築を検討中の者です。
サイディングについて調べていたら「樹脂サイディング」という物を確認しました。
通常の各種サイディングに比べ、コーキング不要、長期間耐久と利点が大きいようですが、実際に使った感じはどうなんでしょうか?。
[スレ作成日時]2008-09-21 11:41:00
まず、ダイオキシンは関係ありません。
ダイオキシンは何を燃やしてもでます。木材でも。
十年ほど前騒がれた塩ビ樹脂のダイオキシン問題は、環境省、各メディアが
誤報と認めています。
また、先日ちょうどビッグサイトで建材の展示会がありましたが、
樹脂サッシ樹脂サイディング共に環境省のブースでエコ商品として出展していました。
現在は国のお墨付きみたいですね。
知人が軽井沢で別荘の新築に使いましたが、全く問題はありません。
問題は、施工実例がまだ少ないので、現物を確認する事が難しいというところでしょうか。
知人の近所で5年目を迎える別荘は大変きれいでした。
あちらでは他のサイディング材ですと、3年おきの塗り替えが必至だそうです。
湿気で塗装の被膜がだめになってしまうみたいですね。
街場でそのメリットがどれほどでるかはわかりませんが、
ランニングコストで考えると最適だと思います。
塗り替えだとその度にお金かかりますしね・・・。
それが省けるだけでもいいなぁってな感じでしょうか。
耐久性ですが、各メーカーが製品に30年を筆頭に、15年ほどの製品保証を付けてます。
施工不良に基づくクレームは施工業者の責任ですが、これは製品保証ですので、
保証期間内の色の劣化も含まれるようです。
つまり、万が一劣化する事があっても、メーカーが負担してくれるという事ですね。
また、紫外線に弱いイメージは、水道パイプや樋などをよくイメージされるのだと思いますが、
素材としては塩ビ樹脂(ポリ塩化ビニール)ですが、酸化チタン等の稀少鉱物の添加
(それ以上はわかりませんが)でロングライフを実現しています。
樋にはそこまで耐久性持たせても高くて意味がないんですかね。
でも、外壁の場合、ロングライフは魅力になる、だからそういう性質を持たせたんじゃないでしょうか。
国内最古の実績はもう25年を迎えるペンションらしいのですが、25年間、外壁については
ノントラブルで再リフォームもないそうです。
30年って凄いですね。
窯業系のサイディングより長持ちするのか。
金額次第ではアリかもしれませんね。
耐久性を増した分、樹脂としての断熱性(熱伝導率の低さ)が損なわれたりはしてないのですか?
あとは外壁ですから寒暖による素材の膨張・収縮も問題ないのでしょうか?
>まず、ダイオキシンは関係ありません。
>ダイオキシンは何を燃やしてもでます。木材でも。
矛盾してる。
関係ないなら発生しないわけだし、何を燃やしても出るなら何でも関係している。
実際には塩素と炭素を含むものが不完全燃焼すれば発生するから、木が燃えればダイオキシンを発生するというのも間違いではない。
しかし塩素を多く含む塩ビが性能の低い焼却炉等で燃やされた、あるいはただ燃えたときの危険度とは雲泥の差だ。
まあ、あくまで燃えたときの話だから、ただ住んでて危険なんてことはないな。
樹脂サイディング採用しました。建てて1年ですけど。
温度変化による膨張・収縮ですが単体としては当然発生しているでしょう。膨張係数までは知りません。膨張収縮は関係ないから調べませんでした。
施工は、コーキング材を使用せず「重ね合わす」のみです。上下段方向は噛み合わせています。陶業系の場合、劣化しやすいのはコーキングでしょう。数年ごとにコーキングのメンテが必要で、その度に足場代込み数十万円で、更に10年?ごとに陶業サイディング自体も張替えで・・・とメンテ費用がかかる、と聞いて驚きました。30年で数百万円か!?
樹脂系はメンテ不要と聞いています。
樹脂系と陶業系の価格比較するまでもなく、樹脂系にしました。ただし、樹脂系の単体はペラペラした感じがすることも確か。でも、貼ってしまえば全く大丈夫。汚れればホースで水洗いもできます。
http://www.zeonkasei.co.jp/product/c/intro.html
見てみて下さい。私はメーカー社員ではありませんが、ユーザーです。満足しています。
でも、下地施工から総合的に施工できるビルダーさんでないと、勧めて(進めて)くれないカモ。
でも建具廻りはコーキングじゃないの?
それと継ぎ目がコーキングならある程度伸縮しても耐えられると思うんだが、重ね合わすとなるとどうなんでしょうか。
ほんとにいいものなら、早く大手メーカーも参入してほしいですね。
>>No.11さんへ
>建具廻りはコーキングじゃないの?
・建具って角部分などのことだと思うのですが、そこも専用の部品を使用します。なんせ一切コーキング不使用です。
>継ぎ目がコーキングならある程度伸縮しても耐えられると思うんだが
・新しい内は柔軟性あるが、日光などで劣化してくると柔軟性が失われていく、のではないでしょうか。そこが「メンテ必要ですよ」の責めどころ。建てる前にはナカナカ言わない。特に費用。
>ほんとにいいものなら、早く大手メーカーも
・大手HMこそ建てた数年後以降も「メンテの時期ですよ」とお金取れるように、メンテ不要なものは採用しないと思います。家生涯の外装メンテ費用で何百万円も取れるんだよ!
我が家の周りは、某HMが同じ時期に売り込んだ造成地みたいでHMマーク入りの幕はって陶業系サイディングメンテがあそこもここも、の状態。こんな美味しい商売を手放すハズはないでしょう、と思います。
スイマセン、自分のストレートな思いです。気に障ることが書いて有るカモ。許してね。
10さん、私も気になったのですが、本当にすべてコーキングなしでできるのでしょうか。
私は、トステムの四辺相じゃくり工法のあるサイディングを採用したのですが、これは四辺共に重ねて専用金具で納めるのでかなりコーキングを抑えられるのですが、それでもやはり窓の部分などや、角はコーキングをつかうといわれましたので。
全くコーキングなしというものが存在するとは知らなかったので、びっくりです。
15さんへ
角部分や窓周りには「役物」という専用の部品を使用します。ここも「はめこみ」みたいな工法で収める、と聞きました。角部分ではコーキング不使用はまず間違いないですが、窓周りの役物の裏側などではどうなのか? スイマセン、専門家に御確認を御願いします。
ネット上ですけど、責任持てる範囲を超えています。重要な点ですので御理解下さい。
http://www.creativeleaf.co.jp/oldcl/kenchiku/gaiheki.html
札幌の業者さんのHPですけど、御参考になるかなぁ。(私の業者さんではないですけど)
他、防火規制区域によっては下地の選択が必要になるようです。石膏ボードやロックウールボードなどが必要になるかも、です。 ので、樹脂サイディングの販売業者さんや工務店さんに調べてもらった方がいいのではないか、と思います。
面倒かもしれませんが、前記のHPに「外壁メンテは10年ごとに100万円」と目安金額書いてありますよ。頑張って、悔い無きようにネ!
>>07さん
矛盾しないでしょ。
外壁に関して言ってるだけですし。外壁が燃える=火事しかありえない訳で。
火事程度の燃焼温度じゃ何が燃えてもダイオキシンは出ます。
外壁に採用している素材全てに当てはまる以上、樹脂だけがダイオキシンの
心配をしなければならない事はないという意味で、関係ないという事です。
しかも、大層なダイオキシン出ませんよ。火事くらいじゃ。
>>15さん
コーキング不要に関して、理解するのに必要な知識があります。
『外壁本体で100%の防水効果をもたせる訳ではない』という事です。
オープンジョイントと呼ぶようですが、イメージとしては、
『壁内の水分をいち早く排出、乾燥させる事ができる』構造(施工方法?)みたいです。
それ故に、リフォームでは最近はけっこう使われますが、
新築には、>>17さんの言われるように、法律上、下地に石膏ボード等が必須になります。
その分、(構造体)としての㎡単価が他のサイディングより高くなる傾向が強いです。
単純に本体だけの価格を、ランニングコスト換算でしたら恐らく他素材よりダントツでしょう。
色あせ無し、故に塗り替え不要で、メーカーによりですが30年までの保証もあります。
外壁を塗り替えるのには、都度足場を組む必要もありますし、塗装自体が安価でも
同期間の工事にかかるトータル費用では決して安くあがらないと思います。
また別件、昨年11月頃、リフォームの展示会を見学してきましたが、
なんと環境省のブースに樹脂サッシと樹脂サイディングが
『環境に優しい省エネ建材』として出展されてました。
十年ほど前にダイオキシンで話題になった時あれだけ騒いだ環境省が
手のひらを返したように・・・。
さすがにびっくりしました(笑)
サッシはエコ認定なの知ってましたが。
塗装やコーキングが不使用ということは、基本的にメンテナンス費用はかからないと思われます。
色あせも30年保証ですから、一般的に言われる住宅寿命とほぼ同様ですし、
必要になるとすれば、落氷とかで割れた部分の交換ぐらいじゃないでしょうか?。
30年保証ってすごいですよね。
建材なんて数年サイクルで製品の改廃があるのが普通なのに、販売終了から30年先まである程度の製品ストックしておくのだろうか。
それとも今後永遠に同じ商品を作り続けるのだろうか。
でないと29年後に一部色褪せ等があったときに対応できない。
一部、30年保証をうたっている製品がありますが、>>21さんのおっしゃる通り、
30年後に製品が存在する保証がありませんよね。
しかも流行がありますから、ラインナップはどんどん変わる可能性が非常に高い(これは
どの素材の外壁材や、他の建材にも同じ事が言えますが)。
樹脂サイディング特有のクレームは歪みです。この歪みは、出るときは施工後一年(四季)で出ます。ですから、一年経過して歪みが出なければ、30年フリーメンテナンスで
いけると思います。その他、色あせ、漏水等のクレームは聞いたことがありません。
ただ、新築の場合でしたら、透湿防水シート等、下地の仕上げは入念に行う必要があります。
最初でコケるとあとが悲惨です。中が腐ったら元には戻りません・・・。
ただ、窯業系のお宅でも、10年以内にコーキング補修やるお宅がほとんどない現状を考えると、
ロングライフフリーメンテナンスという考え方なら樹脂は窯業系よりはるかにお勧めできます。
国内の参入メーカーは3社ありますが、そのうち最もメジャーと思われるZ社は、
アメリカのR社の製品をまんま仕入れて販売しているだけです。メーカーですが、商社商売。
次にS社、こちらも同じくアメリカのC社とA社の製品を仕入れての販売です。
Z社と違うのは、S社は樹脂原材メーカーでもあるので、製造過程で、C社A社と開発から
関わってますので日本仕様は本国と違います。日本仕様の方が耐候性が高いらしいです。
つまりS社に限っては本国仕様より高性能。
最後、3社目のM社ですが、ここだけが国内生産ラインを持っています。
現物を比較すると、M社製が一番、ペラペラで、役物の取り合わせの不評が多いのですが、
国内生産であるがゆえに成型のクオリティは前出2社より良い印象を受けます。
ただ、残念ながら、一番目立ってません(泣)。
国内3社では、Z社だけが30年保証をやってます。
S社、M社は10年だったと思います。
とは言っても3社共に日本のメーカーですからアフターについてのフォローは悪くないです。
あと1社、輸入販売している会社がありますが、メーカーでなく商社なので、
アフターについては相当疑問ですね。
恐らく、クレームは施工業者止まりで、施工業者なりの対応しかできないと思います。
建売で14ミリのサイディング釘打ちの家を買う予定です。サイディングの種類はわかりませんがたぶん安いやつです。
歪み等はやはり10年位ですかね?
メンテナンスやるとしたら何をするべきなのでしょうか?
費用はどれくらいでしょうか?
安いサイディングなら恐らく窯業サイディングかと思いますが、金属でもほぼ同様と考えて下さい。
まず最初に劣化してくる「コーキング補修」です。
こちらは日照・気象条件にもよりますが、概ね3〜5年程度で劣化してくるようです。
長くても10年を目処にコーキングの意味が無くなる前に補修するべきでしょう。
続いて「表面塗装」ですが、こちらは気象条件によって随分大きく変わるようです。
03氏が書かれてるように湿気が多く寒冷な所では3〜4年程度で剥離してきますが、温暖で乾燥した地域では10年以上持つのも珍しくないようです。
自分のいる地域では「表面が白化して触ると手に白い粉がつく」のを目安にしたら良いと言われてます。
作業内容としては
1:高圧洗浄
サイディングに付いた汚れ落とし
2:シーラー処理
表面塗装の下地作り
3:表面塗装
サイディング表面をアクリル塗料等で塗装し、内部への吸水等を阻止します
が基本だと思います
なお、どちらの補修にしても足場組みが必要になります。
足場だけで概ね数十万程度は掛かりますので、できるだけ一度にやった方が良いかと思います。
と言っても……コーキングが切れたからといって、すぐに躯体内部へ水が染みるわけじゃないですし、塗装をせずにサイディングがボロボロになるまで使い倒すのも有りだとは思いますけどね。
それとメンテはサイディングだけじゃなく「屋根」にも当然必要です。
こちらも外壁と同様のメンテが必要になりますのでご注意下さい。
問題の費用ですが、殆どの業者は平方mあたり2〜3千円程度で請け負ってくれるようです。
自分の家では屋根・外壁・コーキング・足場作業を全てを含めて100万と概算し、15年に1度メンテを行えるように貯蓄してますね
>>23さん
お勧めしませんね。
建売も、予算や立地条件等色々検討する内容はあるでしょうが、可能な限りやめといたほうがいいです。外壁、建具、施工業者、何をとってもいい事はほとんどありません。
特に惑わされやすいのは水周りの設備だけ豪華なパターンです。気をつけてください。
業界では、建売は『やっつけ仕事』です。
建物としての品質で比較すれば、アパートと変わらないくらいに考えておかないと後悔します。
また、万が一、何年、何十年の後住み替えが生じた場合、驚愕の査定を提示されます。
信じたくないくらいの査定額しかでません。
2度目のメンテ時期を迎える前に、既に資産価値は0になるでしょう。
元々安い物件というのは、安い理由が必ずあります。それは、企業努力等の前向きな理由よりも、安い建材、安い建具、安い人件費によって賄われている事が大半です。
なにより、ランクの低い業者の仕事がほとんどです。
ランクが低い、というのは下請けとして分担の仕事しかできず、経営内容的にも技術的にも信用の低い業者、という事です。元請はそうした業者を更に安い人件費で叩いて使います。
あなたが、施工中のマイホームの現場に立ち寄って、そこにいるどの職人に質問を投げかけても答えてもらえるのと、『監督がいないからわからない』『うちは設備屋だから他の場所の事は知らない』と言われるのとではどちらが安心できますか?
一生に一度・・・の大きな買い物であり、夢であるマイホームです。
じっくり慎重に検討してみてはいかがでしょうか。
29です。
いやいや樹脂サイディングなら,下地処理の関係でリフォームで使うのが良いようですし,それを前提にするなら,いずれ下地になる運命のサイディングにお金をかけなくても良いじゃんってだけです。
サイディングだけでの話なら,
特に雨じまいをしっかりしてある施工でなければマイクロガード
日当たりが良いor軒が深い施工なら光触媒 かなぁ。
値段が一緒という前提ですが。
気になるのが、メンテナンスのときには、光触媒やマイクロガード、オートクリーン機能のついたコーティングにはできないそうで…10年しか持たないのなら、やはりタイルの方がメンテナンスコストがかからないのでしょうか?
ゼオンサイディングなら見た事があるけど、樹脂の表面に木目模様がついてるだけです
梨地だから光沢はないけど、タイルみたいにしっかりした質感はないですね。
あと乾式タイルなら基本的にノーメンテで良かったはずですよ
通気層の上に特殊な下地又は金具を取り付け、その上にタイルを引っかけて止めるって工法です。
目地を使わないので風通しが良い半面、地震で落っこちたりもします。
タイルは種類によって薄切りのレンガみたいな形状だったり、数枚のタイルがくっついた物だったりしますね。
ついでに普通に目地を使ってタイルを貼るのが湿式タイルです。
予算があれば、タイルはやっぱ最強でしょう。格が違います。
新築で、予算に余裕があれば一番お勧めします。
そもそもサイディングというジャンル自体が、安く仕上げるための材料ですからね。
新築ならタイル、頑丈で長持ち。ちょっと大げさに言えば、ログ並みに(外壁の)耐久性は望めます。まあ、タイルでも安っちいのはだめですけどね。
とにかく耐久性で言えばタイルなら間違いないです。他はアメリカンログくらいですかね。
私も新築にサイディングは、状況により、適する建物も存在するとは思いますが、
やはり、そもそもリフォーム用の建材として捉えたほうが無難ですよ。
本当はタイル等にしたい、でも、予算が少ないから、外壁はサイディング材で『妥協する』
と考え、それに納得する、しかないんじゃないでしょうか。
それと、表面的な見栄えばかり気にして、重ね貼りによる重量の増加をあまりにも軽視しすぎているので、リフォームに窯業系はまず使いたくありませんね。
っていうかそんな工事やる業者が信じられません。
窯業系を重ねて貼る意味がまったくわかりません。住宅の寿命を加速的に縮めているだけです。
自動車に燃費向上の後付けの装置をつけて、その装置の重量が500㎏あるようなもんです。
樹脂サイディングが重ね貼りでリフォームできるのは、最軽量のサイディング材であり、長期フリーメンテだからです。重ね貼りで唯一樹脂だけを勧められる理由はそこです。
耐震リフォームで唯一、その対象になるサイディング材は樹脂サイディングだけだったはずです。
>39さん
ずいぶんとまたタイル以外の材質をはランク低い というお話ですけど、家全体のイメージに合う外装材を選ぶ、という基本概念が欠けていませんか?
(タイルの耐久性=メンテフリーという点は見識を持ち合わせていないので読み流しますけど。)
アメリカン風、カナダ風、北欧風にもタイルが最高!ってワケにはいかんでしょう。
不幸なことかもしれないけど、某国の家価値が暴落し売家物件が多数、というTV放映が多いですが、「なんとなく(某国らしくて)雰囲気ある家だなぁ」と思う方もいるハズ。その外装材は樹脂サイディング系も結構多いです。
ガルバの無機質観が好きな人もいる、木材の下見貼りが好きな人もいる。
樹脂サイディング単体では、「こんなペラペラしたもの・・・」と思ったのは事実。でも貼り上がって家という構造体の一部となった今は、素晴らしい、と思っています。
リフォーム材としての樹脂サイディング、という捕らえ方には賛同できません。
サイディング会社にもいろいろあるようですが、ニチハ、東レ、INAX。。。などなど、どちらのサイディングにするのがいいのか迷っています。また、何ミリのサイディングにするのがいいのかもアドバイス頂ければと思います。
フィルターのかからないご意見を頂ければと思っています。よろしくお願いします。
40さん
デザイン優先で買っていい物じゃないですよ家は。
あとで気に入らなかったからと、車のように買い替えられますか?
普通の人には無理です。ましてや、どこの誰が、施工業者相手に(サイディングはどこそこのメーカーのこのグレードにしてくれ)なんて事を言い通せますか?普通無理でしょう。
サイディングなんてジャンルはそもそも外壁のフェイクでありまがい物なんです。構造体でなく、(化粧材)。
だから、予算があるならタイルを、とお勧めしてました。
性能よりデザインで・・・なんて言ったら最近のハウスメーカー的過ぎます。
樹脂製については私は、一番合理的だと思いますけどね。アメリカでは資産価値を上昇されるためには、中流物件には最も適したリフォーム材として認知されてます。
だから、あちらでは飛ぶように売れてる。
今年のシェアで一般住宅の55%以上。カナダは75%以上。
最近はオーストラリア、ドイツ、韓国、中国それにベネズエラ等でシェアが一気に伸びてますね。
日本は1%未満。。。。
ぶっちゃけて、私は別荘を持つなら、新築で120%樹脂サイディングにします。
リフォームに重ね貼りで使うなら、国内においても樹脂以外は考えられません。
むしろ、デザインが気に入ったから・・・等といった理由で窯業系重ね貼りする方がいらっしゃったら南無・・・ですよ。
無茶なんです。物理的に不可能な事をさせるんですから・・・。
また、家の基本はどれだけ手間かからずに、長期間使用に耐えうるか、という事だと思います。
デザイン重視のデザイナーズ住宅なんて、ひどい物が多いですよ。
どうしてもデザインに偏重すると、シーリング材の使用量が増えるんです。
実用性0の目地が増えますからね。
そういう事を知らない施主様が、安易に安物買いの銭失いにならぬよう、アドバイスを
しているつもりです。
窯業系でも鉄板でも、塗装が20年持つくらいの事をうたっている物もありますが、
せいぜい10年が限度の塗装の現実をいったいなんだと思っているのか不思議です。
あと、付け加えておきますと、樹脂サイディングは、サイディング材の中では、国産木材の次に
石油資源保護なります。エコの観点からもいいですよね樹脂は。
新築に多数採用されていったとすればそれはそれで、
安物の建売窯業系で溢れ返ってる現在よりはるかに、素敵だと思います。
ひとつ、40さんが勘違いされてるように思えた事ですが、
私は日本でも新築に採用してもらえる、性能とデザインを持った樹脂サイディングを将来『造る』側の人間です。
あんまり言うと、なんだよ樹脂サイディングの回し者か・・・とか思われても困りますんで
これ以上は言いませんが、ご理解ください。
ちなみに>>22>>26も私です。
>>43さん
そうですね、今のところ把握している理由は、
『地域の施工業者は既存の知識の及ばない製品を使いたがらない』
『耐久性が高いので、補修(リフォーム)の仕事である塗り替えが発生しない=儲けが減る』
『市場へのPR不足』
です。次に、
『既存のサイディングメーカーによる妨害』
未だにダイオキシンは全て塩ビ樹脂のせいだと言わんばかりのメーカーもあります。
飽きれて物も言えませんが。
プラスチック類の中で圧倒的に石油消費率が低く、マテリアルサイクルなのは塩ビ樹脂だけです。
他にも色々ありますが、
樹脂サイディング自体の問題点は、やはりデザインバリエーションの少なさでしょう。
例えば欧州のメーカーにはラップ調以外の樹脂サイディングがたくさんあります。
日本人好みのデザインを考案しなければならないのは、今後メーカーの為すべき事でしょうね。
建築屋が初期コストを抑えて云々・・・はかなり的を得たご意見と思います。
ご教授ありがとうございます。
私は樹脂サイディングというものの存在自体知りませんでした。
きっと今後増えるんでしょうね。
実はすでに今窯業系サイディング(ニチハのマイクロガード)で建築中です。
もう少し早く知っていれば選択肢を増やせたのにな。
20年後に樹脂サイディングが一般的になってたら張り替えでも考えようと思います。
42さん
家造りのことを施主の立場になって考え発言してくれる方のようですね。
私の家は樹脂サイディングです。新築を考える時、将来にわたるメンテ費用も考えて各部の部材を選定しようと思って探したら、外装材には樹脂サイディング以外は考えられなくなりました。
42さんの文章には同じ思想が感じられます。40の文章は「デザイン重視」と受け取れるかもしれませんね。タイルが合わないように私には思える趣向の家にもタイルを勧めているように思えたから表現がそうなってしまいましたが、私は機能重視志向です。かなり勉強したつもりです。
デザイン重視にしたい人もいるでしょう。「メンテするのは覚悟してるさ」と解かっているならいいのでしょうが、知らないで解からないままに勧められるままに、というのは後悔先にたたずでしょうからね。大手HMが建てる家が日本の家、という概念から離れない限り、新築で樹脂サイディングを採用する人って増えないのでしょうかね。
>>45さん
ナノテクのマイクロガードは、建材としては、かなりまともな部類ですよ。
性能はひとまず安心なさってだいじょうぶです。定期メンテはやはり必要な建材ですが。
施工状況はどうでしょうか。頼れる業者様に依頼できていれば、安心ですね。
20年後・・・には、もっともっと選択肢を増やしておきますので、楽しみにしてください。>>46さん
そうですね、建材を造る側の人間として、家という物の価値を間違えたらよい製品もできないし、
市場に受け入れられる商品には育たないと思ってます。
過度の価格競争に加え、世界規模の金融危機が進み、誰もが厳しい財政ですからより安い物へ走りやすい。でも、それが本当によい買い物たるのか、それはまた別の話だと思うのです。
こういう時代だからこそ、安物買いの銭失い・・・には気をつけたいと自分でも思ってます。
樹脂サイディングはこれまでの日本の建築業界の悪しき慣習に、一つ風穴を開けられる存在かもしれません。少なくともそれくらいには育てるつもりです。
そう、大げさな事を言うつもりではないのですが、将来は大手ハウスメーカーもきっと樹脂サイディングを採用するにまでは至らせてみたいと考えております。
ちなみに、我が家もリフォームの樹脂サイディングです。
昨年が築10年目で、シーリング切れと窯業系のクラックと西面東面の塗装剥げがひどかったので奮発してしまいました(笑)
北陸地方ではかなりのシェアをもつ分譲系の工務店です。外壁は窯業系のサイディングとモルタル位しかやってないようです(標準はニチハのマイクロガードです。)。
外壁に樹脂サイディングをやってみたいって言ってみて良いモンですかね?
変わり者といわれるかなぁ?
やっぱ差額でかそうですねよね…
ここで樹脂サイディングのことを知りHM側に尋ねてみました。
「あ〜ぁ、ラップ式ね。」で話がとぎれ、どうも43さんのレスように感じました。
慣れない施工に自信がなかったのかもしれません。
近所の輸入住宅のサイディング(樹脂かどうかは判りませんが・・)は色もデザインも
いい感じです。
乗り気でないHMに窯業系サイディングから樹脂系に変更してもらった方っていらっしゃいますか?
新築の外壁に検討中です。
最初は工務店も知りませんでしたが、こちらから伝えて検討して貰ったところ
追加無しで使用可能となりました。
HMが知らなくても駄目元で聞いてみると良いですよ
私は北海道でスーパーシェル&樹脂サイディングで立てました。
検討中に聞いたHMの話しでは、最近外断熱と樹脂サイディングの組み合わせが増えてきてるそうです。
自宅を施工した外壁業者の話でも、ここ1~2年で樹脂を採用する家が多くなったという事でした。
北海道のシェアは高いですね。本州と比較すると10倍以上です。
樹脂サッシのシェアも同様ですが、効果を体感しやすいのが理由のようです。
同じ理由で、地域としては軽井沢や清里、八ヶ岳に那須などのリゾート地もそこそこ普及しているようです。
樹脂サイディングは普及しにくい理由は他素材の外壁メーカーの妨害工作がほとんどです。
未だに塩ビ=ダイオキシンとか言ってる無知が多いですから。
日本の都市部でのシェアが中々拡がらないのは、法律の問題で使えない地域がある事。
それからデザインがアーリーアメリカンスタイルのラップ形状ばかりしか日本に入ってきていないからだと
思います。
ヨーロッパなんかだとラップ以外のデザインはいくらでもあるんですけどね。
75さん
有難う御座います!
明日、打ち合わせなのでしっかり話をしてみます。
実は前に一度聞いたのですが、あまり工務店さんは乗り気じゃない反応だったので、こちらのスレに質問をさせて頂いたのです。
初めての大きな買い物でふっかけられるのでは?とビビりまくってます。
批判ではなく率直な質問です。
塩ビ製の雨樋は多いですが、耐久性はそんなに高くありません。経験的には、紫外線による劣化が一番ですね。10年もせずに色あせは始まりますし、耐久性は20年くらいがやっとじゃないでしょうか。我が家は10年で、雨樋を塗装しました。塩ビサイディングは、どこが違って高耐久性を出せるのでしょうか。
新築で、東京で施工点が少なく、建築頼んだ工務店も、よく知らなかったので、
杉板張りに変えたよ
本当は、ためしに使ってみたかったんだけど。
劣化だけど、意外と持つんじゃない?
ホワイト系は・・・・
外国製品の建材意外なほど持つような感覚があるが・・・・
>>77さん
劣化に対しては酸化チタンを使用して対処しています。
開発の人間ではないので、どういう理屈で耐久性があがるかはわかりません。
ただ、私の知りうる現実として、スーパーUVテスターでは、自動車用の塗料よりもはるかに劣化しませんでした。
同条件で窯業系は10年弱で白化、金属系は20年で褪色しましたが、樹脂は変化なしでした。
この、変化なし、というのは『新品と比較して劣化が全く確認できない』というレベルです。
ちなみに素の塩ビ樹脂についてはいいとこ10年もすれば褪色と脱脂でポロポロになると思いますよ。
塩ビに耐候性を持たせて外壁に使用しようとした経緯の一つは遮熱性能です。
金属や窯業系に比べたら、断熱材を1ランク落としても樹脂の圧勝です。
それほどの遮熱性能を外壁に使ったら・・・、そのあたりから始まったとも聞いてます。
50年以上前の話らしいですが。
>>78さん
紫外線劣化に対しては、表面が塗装処理の窯業系や金属サイディングに比べたら、はるかに耐久性が高いですよ。
また、樹脂サッシは環境省などの建物にも採用されていますし、都市部や高温地域に向かないなんていうのも
風評被害の一部でしょう。
現に、ベネズエラでは近年の国営住宅供給事業の住宅100%樹脂サイディングです。
ベネズエラは熱帯地域です。
ご参考ください。
樹脂サイディングは、4年ぐらい前に検討して気に入ったのですが、私がほしいのは
http://www.swedenhouse.co.jp/about/img/07/004.jpg
こんな感じの北欧風で、
樹脂サイディングのラインナップには、板たて張り風のサイディングというのが見当たらず、
現在 ログハウスを検討中
>>82さん
いえいえ、まだそれくらいしか申し上げられませんが、きっと近いうちに何かしらの変化があると思います。
ちょっぴり期待しておいてください。
>>83さん
縦貼りですと、現在使用可能な物は、ゼオンと信越ポリマーの2社ですが、
どちらもパターンは1種類、カラーはそれぞれ2色と5色となってましてラインナップが圧倒的に少ないですね。
オーウェンスコーニングはアジア市場からは樹脂サイディング撤退ですし、
上記の中からしか選べないとなると、かなり苦しいですね。
正直デザイン的にも住宅というよりは、ガレージか店舗向けかなと個人的には思います。
ご予算的にログが検討できるのでしたら、私はログのほうがよいのではないかな、と思いますが(ごめんなさい)。
ログは職人さん選びでほぼ全てが決まりますから、良い職人さんに出会えるとよいですね。
>>85さん
ベロンベロン、イメージはわかりますが、そのようなクレームは一度も聞いた事はないです。
軟化は当然ありますが、原型を留めないような物であれば、そもそも工業製品になりえませんので
そのような御心配は不要かと思います。
すでに北米では50年近い実績があります。
いくら気候が違うと言えども、アメリカやカナダも夏は暑く、冬は寒いです。
自動車のダッシュボードなどの内装も樹脂製ですが、柔らかく、熱くはなりますが、原型をちゃんと留めますよね。
同じように考えていただければ誤解はないかと。
また、鉄板やアルミなどの金属系サイディングと比べると、はるかに表面温度は低いです。
真夏、炎天下の自動車のボディを思い浮かべていただければよくわかるかと思います。
通気層の温度で比べると、樹脂サイディングが外気温+5~10℃なのに比べ、金属系のサイディングは
夏場は70℃を遥かに超え、85℃くらいまであがる事もあります。
逆に冬場は外気温を遮断(遮熱)する事ができず、通気層と外気温がほぼ同温です。
>>87さん
壁は通気層の温度を計測すれば驚愕の事実に行き当たる事でしょう。
真夏でしたら、金属サイディングですと表面で目玉焼き、通気層で蒸し料理くらいはできると思います。
通気層にそれだけの高温をかかえた夏場の室内は・・・・言わずとも知れた状態になります。
屋根は更にどうにもなりません。単純なイメージとして屋根への日当たりは壁の10倍と考えてください。
ガルバで葺いてしまったら断熱材の寿命が尽きればもうそれまでです。
ひたすら断熱材の改修工事を続けなければ、新築当初の計算通りの断熱効果は全く出ません。
でないどころか夏はひたすら鉄鍋の中のようなものです。極薄の鉄板に断熱、遮熱の効果は全くないので。
話は飛びますが最近、とあるログの現場で木の瓦を見ました。
これなどは状況により30年(しかも無塗装ですよ!)で保ってくれて、なおかつ屋根裏の断熱など不要だそうです。
すべては素材による断熱効果の違いです。
その意味で金属は住宅の外装に使われるべき素材ではそもそもないと思われます。
熱しやすく冷めやすい、これ程住宅に不向きな特性が他にあるでしょうか?
住宅に対して金属の利点は加工性『だけ』です。
どっかのアルミ外壁の敵だな?と思うような感じがする
アルミも樹脂のことよく思っていないし・と書いてあったが・・・
やばい、うちの屋根・ジンカリウム素材だ しかも通気層梨だ(野字板に遮熱ルーフエアテックで屋根材)
やばいか?説明してくれ
>>89
アルミの敵ですか。アルミも金属ですから確かに敵かもしれませんね(笑)
屋根には正直それほど詳しくありませんが、ジンカリウムもガルバも大差はないですよ。
屋根の通気層(?)というのもよくわかりませんが、野地板、ルーフィングで屋根材というのは、
不通の組み合わせではないのですか?他の納めというのはむしろ存じませんが。
手入れすれば錆びないと謳われたステンレスだって錆びる事が今は皆知っているように、
所詮金属は金属です。結局は錆ます。錆びさせない方法は唯一、空気と触れさせない事です。
つまり、塗装を常に良好に保つ事だけが、金属製品を錆から守ってくれます。
保つためには塗装の塗膜を切らさないでください。
また、先にも書きましたように、木材の屋根であれば、作り方さえ知っておれば、断熱材は不要です。
屋根に高性能の断熱材が必要になるのは、そもそも金属で屋根を覆うとするからです。
熱したフライパンの上に手をかざせば当然、熱い。これは金属の特性である以上、外壁であろうが、
屋根材であろうが、変わらないのです。そこはメーカーに騙されてはいけません。
遮熱、断熱するのは塗装であり、断熱材です。
だから高性能の断熱材を必要とし、高遮熱効果の塗料を必要とするのです。
小賢しいひとであるよりウマシカなひとで俺はいい。
樹脂サイディング普及促進委員会の各種外装材の性能比較
http://www.psiding.jp/hikaku.html
まじめに樹脂サイディングが気になってる人には比較検討しやすい表だと思う。ただし樹脂サイディングを推しているところの表だから、そっちにバイアスが寄っているであろうことは念頭に。
>>93さん
樹脂サイディングとイザットハウスのIBSIIIは共にオープンジョイント方式でメンテナンスフリーを謳っていますが、性能面・価格面でどのような違いがあるのかご存知でしたらお教え頂けませんでしょうか。
IBSIII
http://www.izzat.co.jp/products/ibs3/material.html
104さん
価格面ですと、IBSⅢは樹脂サイディングの大体3倍強程の相場かと思われます。
耐久性、外観の経年劣化など含めておおよそのランニングコストは樹脂サイディングに次ぐくらいでしょうか。
105さんもおっしゃっていますが、窓枠などの開口部にはシーリング処理が必要です。
質感、という部分では樹脂より上でしょう。イニシャルコストは上記の通り3倍強なので、樹脂とIBSでの競合、
というのはもはや嗜好の部分しかないのではないのでしょうか。
私はこの二つはバッティングする商材ではないと思います。
柱に無垢材を売りにしてる工務店や業者がいろんな種類の木を雨ざらしにして、お客さんに「何年経過しても〇〇はほとんど痛んでません」みたいな目で見せる説明してたりサイトで公開アピールしてますよね。
ああいう感じで各種外壁材の経年劣化の具合を見せてくれる店やサイトをどなたかご存知ないでしょうか。柱と違って、もともと風雨にさらされるモノだから、参考にしやすいと思うんですが。
北海道の私の家の樹脂サイディングは、ゼオン社(と言っても輸入物みたいですが)です。
関西方面ではどうなんでしょうかね。
北海道方面の家工法の先進的活動に属する地元系HMや工務店さんには採用例が多いです。
http://www.zeonkasei.co.jp/product/c/intro.html
No.107で書いた一条への質問から回答が返ってきました。
夢の家では外壁サイディング+モノコック構造で防火認定をとっている為、樹脂サイディングを使うことは不可とのことです。
一条の性能に樹脂サイディングをプラスできれば理想に近い家になったのに...
残念です。
>>111さん
メーカーへ直接問合せを入れても対応してくれます。
関西ですと大阪にはS社取扱の販売商社もありますし、実績もあります。
また、京都、岡山などといった地区でも実績がありますのでまずは問合せをしてみてもいいかもしれません。
>>112さん
北海道は、ゼオンが先駆で広めた経緯がありまして、ゼオンを採用している工務店さんが多いです。
実績が多い分、北海道は年々、『普通の外壁』として認知いただけるようになっています。ありがたいですね。
北海道で広まった一番の理由は遮熱性ですので、それが北海道独特の条件にマッチした訳でなく、
どの地域でも住宅にとて必須な条件である事を理解してもらえるようになれば本州以西でも広まるのでは、
と思います。
>>113さん
樹脂サイディングの防火認定は、単体での認定ではないため、下地に防火性能が必須です。一条さんの場合、そこらへんがひっかかるんでしょうね。
地元(兵庫県)の工務店にポリマパネルで外壁を施行できるかを工務店に尋ねてみました。
工務店からの回答を参考までに記します。
「防水の観点から、窓回りの納まりがイマイチ不安が残ります。(ポリマパネル技術資料 参照)
ポリマパネルの場合、伸縮度合いが4mm/1mと大きく、コーキングで塞ぐ事が無理なようですので、窓上部のJチャンネルに侵入した雨水が両サイドのJチャンネルからサイディングの裏側に流れる恐れがありますし、下側のJチャンネルとのコーナーから必ず雨水が侵入する納まりとなっています。裏側には防水シートがあるので大丈夫かも知れませんが、一重の防水では心許なく、外壁材表面と防水シート(&外張り断熱の場合は断熱材表面)のように、2重3重の防水層を設けるのが安全だと考えます。さらにサッシとJチャンネル間もコーキング出来ないとなるとそこからの漏水も考えられます。
サッシのコーナーの部分は防水シートをブチルテープで固定するのですが、一番作業がやりにくい部分であり漏水の危険性が一番高い部分でもあります。その部分から雨が侵入する納まりになっているので、工務店としてはあまりお勧めしたくないですね
変色と褪色については15年保証もされているようですが、なにぶん塩ビなので?が残りますし、国道側のように車が良く通る場所では亜硫酸ガスにより変色する恐れもあるようです。」
>>117さん
防水について、オープンジョイントをまるっきり理解していない業者さんの典型的な回答ですね。
御心配せずとも大丈夫です。壁内外の気圧差が発生しませんので、外壁についた水滴が壁内部へ侵入
する事はまずありません。人間、どうしても『見た目』、隙間が見えると『ここから水入るよね』と思ってしまいます。ですが、いわゆる下から上へも水が回るという事は気圧差無しでは起きないのです。
もっと極端な言い方をしますと、『入ってもすぐ乾いて』しまえば尚更問題ないわけです。
ジャカジャカ入るという意味じゃないですよもちろん。常に空気が動いているので乾きやすいという意味です。
伸縮も2㎜/メーターです。1mあたり0(基準寸法)から寒暖により±2㎜の幅があるという事です。
たまに間違える業者さんがいらっしゃいます。
逆にシーリングする通常の窯業系金属系のサイディングでは、シーリングで密閉してしまうので、壁の内外に気圧差
が生じます。その状態でシーリングが切れますと、いわゆる吸い込みが起きます。どんな小さな穴でも、です。
気圧差で水が壁内部へと吸い込まれていくのです。これはシーリングを打ち直さないと防げません。
つまり、ここに定期的なシーリングの打ち直し=業者の既存利益という図式があるのです。5年、3年毎にシーリングし直さないと外壁が痛みますよ、のフレーズはどなたでも耳に覚えがあるのではないかな、と思います。
塗料の塗替えと同じですね。言い方を変えると塗装とシーリングを必要としない樹脂サイディングは、塗装屋さんとコーキング屋さんの商売あがったり、にしてしまう製品なので、自身の死活問題ですから根拠なく叩く業者が多いのです。
新しい物は常にそういう逆風に曝されますね。
また、例えば高層ビルの外壁はほぼ、オープンジョイント工法です。耳慣れしない言葉ですが、実績はいくらでも身の回りにあります。別に樹脂サイディング独自の工法とかじゃないんですよね。
また、15年持つかどうか、業者さんごとき(失礼)に疑心暗鬼な発言をされてもメーカー保証が付いているという
事は、メーカーが保証をしている、という意味に変わりはありません。15年もたなければメーカーが責任を持つという、そういう意味です。ようはそんな心配がないから売っている訳です。一部上場企業が利益を追求できないようなマガイモノ商品を作って売るとは私は思いません。
怪しい、聞いたこともないメーカーじゃ嫌ですけどね、もちろん。
そもそもが、
『数年で手直ししなければならないコーキングによってのみ維持される性能の外壁』
『コーキングしなければ役に立たない外壁』
でなければならない理由は、家を建てる施主にとって必要な要素でしょうか。
1棟の家を建てれば、あとは放っておいても数年毎に自動的に補修が必要となってありがたいのは誰でしょうか。
施主ではないですよね。
施主がうれしいのは手間もお金もかからない外壁だと私は思います。
アメリカへ行くとわかりますが、日本の住宅は資産価値が極端に低いのです。なぜなら、一年でも早く価値をなくさなければ、次の新しい住宅が建たないからです。では、日本では施主が皆そんな事を望んでいるのか。
そんな事はないですよね。
あちらは30年、50年経っても、手入れの行きとどいた住宅は購入した時よりも高額で売却できる事もよくあります。
日本でそれをやったら住宅メーカーの半分以上がつぶれます。建築業界が肥大しすぎているのです。
だから、彼らは長持ちする事はしたがらないのです。
でも、最近は徐々に認知度が上がり、実績もかなり伸びています。ユーザーの声は無視はできないでしょう。
もし117さんが近場で施工できる業者を知りたいようでしたら、教えて差し上げる事はできます。
長々レス失礼しました。
>>販売関係者さん
分かりやすくまとめて解説して頂きありがとうございます。
「ポリマパネルで外壁を施行できるか」という質問を4軒の工務店にして、3軒は可能だという返事が返ってきました。
否定的だったのは、今回紹介した1軒だけです。
可能と答えた3軒のうちから家を建ててもらう工務店を決める可能性が高いのですが、心配なのはこれら工務店が樹脂サイディングを扱うのが始めてだということです。
そこで質問なのですが、販売関係者さんがNo.116で書いておられる「メーカーの施工指導を付けてもらうように業者へ要求」というのは工務店は嫌がらないでしょうか?
また、メーカー側(今回の場合は信越ポリマー)に施工指導を行う体制はとられているのでしょうか?
以上、教えて頂きたくお願い致します。
ダサいとまで言わないけど安っぽくなっちゃうよね。あと最初の綺麗なうちは良いけど何年もしないうちに目地が汚れて目立つ。
そーすると切って貼った感じ丸出しになっちゃうからみっともなくなるんだよねぇ。
販売関係者さん、それごまかす何か良い方法はないの?
>>120
ひと昔前のO社の物はそういう事もありました。
それ以外のメーカー(O社を除いた他の海外メーカーも含めて)でそのような話は一度も聞いた事ないです。
適当な塗装でくたびれ果てた窯業系のほうが余程見かけますよ。
それと
見た目が気に入らないなら使わなければよい話。
見た目が気に入って使いたいならそれでもよい話。
塗装もコーキングも10年と持たないのは事実。
塩ビ樹脂は熱伝導率がアルミの1/1000なのも事実。
樹脂サイディングは15年の保証を付けているのも事実。
受け売りでもなんでもない、これらは事実なんです。
新しい物で正当にシェアを得ようとすれば、そうした保証のような負担は必須なんです。
これはどんな業界のどんな新製品でも同じ事。
15年の保証期間ってコーキングも含めてですか?
とてもコーキングがそこまで劣化せずに保つとは思えないのですが…
仮に15年もったとしてその後は?
やはりコーキングの打ち直しが必要な訳ですよね?
結局は15年しか持たないのをわかっていて自分の家に使う気にどうしてもなれないのですが…
実際問題、そのサイディングって実績あるの?
施工してある程度の年数経過した物件?
おそらくメーカーお決まりの耐久試験とかしてOK!…って代物でしょ。
それが信用ならないんだよね…
例えばモノは代わるけど10年位前に大流行した屋根材のコロニアル!
どこの会社もこぞって使ったけど今見てごらん?
今更あんなの使う住宅なんてないでしょ?
現状の酷い有様見れば使う気にならないよね。
そーゆーのが実績であってそれがないのに優れた点を薦める行為が間違いを生むんじゃないの?
>>127
メーカーの保証を信じる信じないの、あなたの主観ははっきり言ってどうでも構いませんが、北米では50年以上の実績があります。
国内でも20年以上前に導入した建物がいくつかあります。国内はそれが最古です。
もちろん、新築時から外壁は一度もリフォームしていません。
現在発売中の各社ラインナップも初期の物件は7年ないし8年経ちます。
色褪せや割れ、漏水のクレームは聞いた事ないです。
これまでにあったクレームは、ビスの締め過ぎによる歪みくらいです。これは施工上の問題であって、品質の問題ではありません。
このミスを防ぐために、全国どこでも施工指導に伺える体制をとっているのです。
それでも信じないのはあなたの勝手ですが、あなたの空想で風評被害はたまらないので程々にしていただきたいですね。
ただでさえ新しい物には誰でも慎重になるものです。
3年前に樹脂サイディングで建てました。口五月蝿い=技術志向の高い 工務店集団の推薦外装材ですので信頼してました。勿論、それまでに建てたお方の家々もいろいろ拝見しました。
当地は夏冬の温度差は50℃以上ですが、全く問題ないです。コーキングも使用していないので補修の心配もないです。樹脂サイディングの下地は(べったり接してはいない)、ロックウールボードでその下はタイベック。
メーカー保証は30年のようです。
http://www.zeonkasei.co.jp/common/000074466.pdf
疑えばキリない。デザイン嫌いなら素通りで。
販売関係者さんが書いていることに、私は同意します。丁寧に説明しようとしてくれていると思います。
まぁ~そのうち
アルミの方が、樹脂サイディングは不評ですと言うでしょう?
下地でしっかり防水すれば、問題ないんではないの?
うちも、樹脂でしたかったケド、建築士が安っぽいからとの理由で
杉板になったぴょん
紫外線にどうなの?と思う所があるが、でも、普通に考えると、メンテほぼなし、シーリングなしって
最高ですよ。
もし、うちも杉板が駄目になったら、きっと樹脂にするよ。しかも、自分で施工するよ
>>販売関係者さん
回答ありがとうございます。
信越ポリマーの体制が整っているとのことで安心しました。
実際に家を建て始めるのは来年後半ですので、あとはその時までに色の選択肢が増えれば嬉しいのですが。
ひとつ質問なんですが、掃除は皆さんどうされてます?
普通の外壁だったらケルヒャーかなんかでバシャァ~と外から水洗いですが、ラップサイディングでは中に水入っちゃいますので、そうもいかないように思います。
かといってセルフクリーンのコーティングとかも聞きませんし、その辺どうなのかなあと。
>>133さん
まず、水洗いで汚れを落とします。この際は水道水をホースで使用してください。
汚れがひどい場合は、柄のついた洗車用のスポンジ等が使いやすいと思います。ゴシゴシ擦ってだいじょうぶです。
我が家は濃色なのですが、濃色の場合、雨垂れは目立たないので一度も掃除はしていません。
淡色の場合、雨垂れがでますので、その部分は上記スポンジ類が一番手軽かと思います。
塗装面ではないので、洗剤などは使用しなくても擦るだけで大体落ちます。油汚れ等が付いた場合は、
中性洗剤(1~2%の水溶液)を使用するようにマニュアルには載っています。
問題は手の届かないところですね。手の届かないところが掃除したいシチュエーションの場合は、
業者などに依頼する事に現状ではなると思います。
>>140
喧嘩を売りたいのはあなたの勝手ですが、ではお尋ねしますが職人さんに素材による遮熱効率や断熱効果の
比較対象との差異の根拠を数値として施主様に提示できますか?メーカーの仕様書を引用して説明するでしょう。
残念ですが、もし仮にあなたが計算をして数値を導き出せたとしてもその数字には根拠がありません。
職人さんにはそのような資格がないからです。我々にはそれがあります。
そうした客観的根拠を抜きにして、往々にして感覚的にしか物を言わない方を『仕事はできるが頑固な職人』
とは呼びません。仕事には役割があるのです。我々は自信を持って製品を作ること。
職人さんは、正確で丁寧な技術を鍛錬する事。
そこへいくと残念ながらあなたはただの屁理屈屋さんですね。
メーカーの数字は嘘をつかない。なぜなら嘘をつけば途方もない損害をもたらす事を知っているからです。
偽装をすればどうなるか、産地偽装の食品が過去騒がれましたね。ああなるという事です。
そんな事はない、メーカーなんてものは嘘をつくものだと言うのであれば、どうぞどのような工業製品もあなたは買わなければよいだけです。
また、そうではなく樹脂サイディングだけを、根拠もなく攻め立てたいのであれば、私はあなたの言うことを片っ端から否定してみせます。
ちなみに、樹脂サイディングの問題点については過去に散々ここで発言がなされてますから、まずは目を通されてはいかがです?この世に完璧な物などないですよ。
あなたの職人としての技術がいつまでも素人同然で未熟この上ないのと同じで、樹脂サイディングにもまだまだ改良を加えなければならない事はいくらでもあります。
ただ、改良の余地があるという事と、使えないという事は同一ではないという事です。
わかったら根拠もなくおかしな事を発言しないでくださいね。
新築検討中の材料技術屋です。詳しい方がいらっしゃる様なので、皮肉では無く是非お聞かせ願いたいのです。
外壁用各材料、それぞれの利点はそれぞれの陣営の方々が論陣を張って居ますが、デザイン等の意匠性は抜きにして樹脂サイディングの弱点、今後の改善点は何処でしょうか?自分も建材用途ではありませんが、樹脂材料の開発に携わっているので、特に難燃性、機械的強度、耐侯性を樹脂材料で長期間キープし得る点に興味があります。酸化チタンの配合うんぬんの説明がありましたが、単なるバインダーか難燃性賦与程度にしか思えませんので。屋外使用の樹脂材料で一番問題になるのは紫外線劣化です。車のダッシュボードがプラスチックというくだりもありましたが、昨今の自動車用ガラスはUV.A,Bもカットしますし。後、躯体に直接張り付けるとの事ですが、樹脂自体の熱伝導率が他の材料より低いのはわかりますが、サイディング類は躯体との間に通気層を設ける工法が多いかと思いますが、その場合、室内への影響はどの程度違うのでしょうか?
以上、樹脂サイディングに関して御教示下さい。
肩を持つ訳ではありませんが、反論に小馬鹿に対応するのは、反論がちゃんとした反論になって無いのも問題かと。後、現場の作業員が設計、研究を必ずしも理解出来てるとは思いませんが、まともな研究開発、営業なら現場の事を理解して開発してますよ。現場の施行可能レベルを考慮しないと開発出来ません。カンに頼らず作業員のレベルも問わずに使える材料でないと言う意味では問題かもしれませんが
個人的には140さんの言い方がケンカを売ったように思えますが?
何にしてももったいぶった言い方せずに書き込めばいいやん。
個人的には新築では樹脂を知らなくて選択肢にすらなかったけれども,コーキングが切れて足場を組むくらいなら
樹脂サイディングもアリかと思っている。
>>144さん
現在の樹脂サイディングの物性上の弱点は、火が付くと溶けるという事がまず挙げられます。これは正確には、
塩ビ樹脂そのものの特性である訳ですが、144さんは無論御存じでしょうが、難燃性=不燃ではないということです。この事は今後も当面、樹脂サイディングにとって一番の改良点として捉えられていくと考えてます。
故に、現在は構造体での防火認定しか取得することができません。単体では取れないのです。これは構造が限定されるため、新築においては他素材の外壁材に対してのハンデとなっています。
現在の樹脂サイディングは、防火性の項目については、
『火災による飛び火に対して安全』、『輻射熱に対しても自燃しない事』の2項目に沿って開発しています。
裏を返しますと、現在の技術ではそれ以上項目を増やす事がまだできません。研究段階です。
また、機械的強度?について、いわゆる引っ張り強度の事かと思いますが、その他物性データ等は協会にて公開しております。http://www.psiding.jp/こちらからご参照くださいませ。
躯体に直貼り・・・は基本的に行いません。尺5寸胴縁下地がメーカー推奨です。下地を作らない施工にはメーカー保証をお付けする事ができません。ここは間違えないで是非、正確にご理解をいただきたいところです。
リフォームで予算の都合等で直貼りを行った現場は相当数あるのは事実です。しかし、特にクレームが上がってないのもまた事実です。ただ、それゆえにメーカーとして下地不要を勧める事はできません。あくまでこれは結果論に過ぎませんので。また、新築においてはそのような事例は見た事がありません。
次いで通気層設置による効果の違いについて、これは建物の状況により変わりますので、
モデルでの説明にならざるを得ないのですが、こちらも上記協会HPに公開しています。
最後に耐候性についてですが、これはまことに残念なのですが、お答えする事ができません。企業秘密です。
30年以上の耐久性を持たせる事に成功しました、という結果論でしかお伝えする事ができません。
開発に当たられている方でしたらそこはよく御存じかと思われます。
ご理解がいただければ幸いです。
フッ素でも混ぜたんでしょうか? それじゃあ廃棄するとき大変だし燃えたら毒だから、まさか今時そんなもの使うわけないか。
アメリカじゃ樹脂サイディングは普通だよね。あっちは風が強いし、子どもが遊びで撃つホビーガンもCO2で威力がすごいから、壁の表面強度自体が日本とは比較にならないくらい要求されるらしいね。固さ自体は樹脂はレベル高い。
最近は天然石チップを使った30年保証の屋根材が色々出てますね。
瓦に比べて軽いですから使い勝手が良さそうです。
トステムの「T・ルーフ」と「アンバサダー」、Decraの「ミラノ」「コロナ」「オベロン」
積水の「積水瓦」と選択肢も豊富ですから活用してみては?
何が悪いとかではなく、その地域や個人の考え方で決めたらいかがでしょうか?どの種類の外壁材も多かれ少なかれ長所と欠点があるはずです。
そもそも日本家屋というものは、高温多湿の日本において金属はタブーで、をほとんど使用せずに建てられたはずです。
特に海の近くでは塩害というものも存在し、そこでは金属など露出するとすぐに錆びてしまいます。
私が一番いいと思う建物は、現在では不可能となりましたがすぐ近くで取れた材料を使うことが1番だと思います。
そこに適合するからその木がそこに生えているわけです。
それが現在無理なのでそれに近い材料を使いべきです。
海の近くなら頭からビスや釘は避けたいものですし、できるだけ長持ちさせたいのであれば鉄を使ったものはさけるべきでしょう。
>>159さん
国産と北米材の両方を使うログビルダーさんから聞いた話ですが、国産のほうが痩せるのが圧倒的に早い
らしいです。きめ細かい事と痩せ方に因果関係があるのかどうかまでは知りませんが、
経年により痩せて板材間の隙間が大きくなると聞きました。痩せるという事は、木の柔らかい部分が国産材のほうが
北米材より多いという事なのかも。木の堅い部分は痩せませんから。
年間数棟しか建てない、最近名前の売れてきたログビルダーさんなので、
その立場も踏まえてその発言は信用しています。ホームページも持たないし新聞折り込みもしない、
超アナログなビルダーさんです。若いんですけどね。
ただ、客観的な根拠がある話ではないので国産はダメなんだ、とも思わないでください(汗
あくまで、そのログビルダーさんと私の主観的な意見です。
ひのきとヒバを部分的に使うのですが、そちらは国産でした。
樹脂サイディング採用者です。
採用した理由は、耐久性です。北米での実績をみて、判断しました。
また、過去に採用している家を何軒も実際に見に行きました。
30年メンテ不要というのは、大きいです。確かに、実際に見てみると、塗装品でないので、再塗装は不要、コーキングはないので、補修は不要、外壁材そのものの寿命が、そのまま外壁の寿命という感じです。
また、貼り付けるところも見ましたが、張り替えも簡単そうです。
価格差はガルバや耐候性窯業系サイディングにくらべて30万ぐらいでした。
10年後に足場を組んで、メンテしたら、それぐらいかかりますから、十分に回収できると考えました。
欠点は、やはり、見た目ですかね。レパートリーも少ないですし。
いくら耐久性に優れていても、見た目が気に入らなければ、アウトです。
我が家は、一部、木壁(自分でメンテします)にして、アクセントにしました。
が、そんなにオシャレな雰囲気はありません。まあ、飽きの来ない外観とも言えますが。
あんなダサイ外壁はない! と言ってしまえば、採用の余地はないと思いますが、
耐久性の面では、いい外壁材だと思いますよ。
スレ違いで失礼します。
>でも、木材は現実として杉なんかは北米材のほうが国産より日本の気候にあってて品質もいいという
>声を腕のいい職人ほど言いますよ。私もそう思ってますが。
>国産と北米材の両方を使うログビルダーさんから聞いた話ですが、国産のほうが痩せるのが圧倒的に早い
>らしいです。きめ細かい事と痩せ方に因果関係があるのかどうかまでは知りませんが、
腕のいい職人ってログビルダーさんなんですか。ちょこっと騙されそうになりました。
ログハウス自体、日本の気候に全く合っていません。北米材は船便で輸入されますから、その間に乾燥が十分なんでしょう。国産材でグリーン材が流通しているのは問題ですけどね。痩せるのが早いかどうかと、気候に合うことは別で、ログハウスの多くは防腐塗料を塗るメンテナンスを怠ると、あっという間に腐ってしまいます。近所の輸入ログハウスカフェも、悲惨な状態です。北米材は日本の高温多湿に合っていません。屋内にとどめておくべきです。
杉は北米から輸入されることもありますよ。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%B9%E3%82%AE%EF%BC%88%E6%9D%89%EF%...
スギは古い時代から植林されていたので厳密な意味での自生地は決めにくいが、日本における天然分布は、青森県西津軽郡矢倉山を北限地とし、本州から九州に広く分布し、九州の屋久島を南限地とする。とくに秋田県や高知県の魚梁瀬(やなせ)地方には純林状の天然林がある。屋久島には広大な天然林と樹齢3000年以上といわれる巨樹があるので有名である。スギの垂直分布は、本州では海抜0~2050メートル、四国では海抜300~1400メートル、九州では海抜300~1850メートルである。天然生育地の最低は和歌山県新宮(しんぐう)市浮島の海抜0メートルであり、天然生育地の最高は富山県猫又山(ねこまたやま)の海抜2050メートルである。現在、網走(あばしり)、留萌(るもい)両地方以南の北海道、本州、伊豆七島、四国、九州、沖縄、および朝鮮半島、中国大陸、台湾からヒマラヤ地方まで広く植栽され、日本を除くとヒマラヤ地方がもっとも生育がよいといわれる。そのほかヨーロッパ、ハワイ、北アメリカ、ニュージーランドなどの植物園などに植えられ、育っている。
山を所有し、かつてはその山から木を切り出して何年も自然乾燥させた上で、10年ほど前に家を建てたこともある。実家がそう。かなり値段もかかったし、建築中に大工さんが隣県から見学に来るほどの立派な木材での建築になった。
外壁には板がつかってあり、数年ごとにキシラデコールを塗ることになっている(自分で出来なくもないけれどもかなり大変。職人さんにお願いすると結構高い。そもそもの薬剤自体それなりにするからね。)
ただ、住んでいると昨年建てた我家のツーバイフォーの家のが遙かに快適なんだよね・・・。こっちは窯業サイディングだから初回の10年後あたりのメンテ時期に樹脂サイディングを使いたいなぁと思っている。
>杉は北米から輸入されることもありますよ。
えーと、リンク先読んでみたのだけれど・・・要するに北米の植物園から輸入されるということですか?
材木として輸入されるのでなければ、この際あまり関係がないと思われるのですが。
>171
ごめんね。リンクはこっちだった。
http://www.homes3000.ca/resources/canada_cedar.html
ちなみに戦後に植林された杉は結構安くていいものになっているけれども、北米材に比べると癖があって使いにくいっていいますね。
http://homepage2.nifty.com/hiva/column/sugizai.htm
住宅自体が高価なので、HMも新しいものを使いにくいのかもしれません。樹脂のサイディングもそうなのかな。
樹脂サイディングが普及しない理由は、
施工業者が限られていること、日本(暖地)の家屋にデザインが合わない(と思う)こと
これら以外に、メンテが少ないこともあげられると思います。
実際に、家を建ててみると、様々な業者が入ります。
それら業者さんのメンテの仕事をなくなってしまう施工法は採用しづらいのかも。
業者のメンテの仕事が無くなるって、おかしくない?
外壁サイディングのメンテの仕方ってコーキングの打ち直しと塗装位でしょ。
サイディング屋(旧 住宅板金屋)がなんで塗装屋の領域の仕事の心配するの?
デザインが合わないって事は同意するが、
それに関しては、窯業サイディングの様なで作れば良いだけではないか?
我が家近所には大手HM住宅が多い。築10年弱。次々とサイディングの交換工事やっている。塗装やコーキング打ち直しではなく交換。これが10年ごとに受注くるわけだから 美味しくてたまらないだろう。100年住宅の間に10回でその他のメンテも入れてみると おやおや もう1軒売ったようなものではないか?
メンテ不要(大幅削減)なんかの素材を新築時に薦めるハズないよ。
>>188さん
探してみたら小売している商品がすでにありました・・・
売ってるのに現場処理剤として認定されてないというのは法的な矛盾なんでしょうかね(汗
http://item.rakuten.co.jp/natural92/10000125/
実際に使ってる人が少ないようなので、参考資料を提供します。
我が家はポリマパネルSRを外壁に使用してみました。
使用しての感想ですが、周辺の一般的なサイディングを使用した住宅と比べて浮いた感じになる事もなく
案外無難な仕上がりです。
また2F部分にアイボリーを使用したんですが、半年程で土埃による雨だれが若干出てきました。
しかし家庭用洗車機(ケルヒャー)で水を掛けたところ簡単に落ちたので手入れは楽なようです。
樹脂サイディング特有である重ね合わせた目地部分ですが、思っていたより目立ちません。
近くで見れば判りますが、5mも離れれば判らない程度なのでそんなに気にすることは無いと思います。
こちらは重ね合わせた目地部分のアップです。
このように1段ごと重ねる部分をずらして施工してあります。