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セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00
セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00
多分沈下はするでしょうね。仕様上仕方ないと思います。
防止するには縦方向で何分割か区画を分けて施工するくらいしか浮かばないなぁ。
他に欠点はないんじゃあないでしょうか。
ホウ酸処理して燃えにくくした古新聞の断熱材で面白そうですね。
セルロースファイバーと一口に言いますが、施工業者によって各社マチマチな施工方法を採用しています。
コストを下げるために「シートを使わない」、「吹き付けてコテ押さえする」など様々ですが、品質(実質的な断熱性能)を犠牲にしてコストダウンを狙ったものもありますから、どんな施工方法なのか確認すりことが大切だと思います。
天井断熱は一番問題がおきにくいところです。
火事で燃えたセルロースファイバーの建物を解体した写真を見たことがあります。
セルロースファイバーの表面はガラス質になって固まりますが、内側は全く変化しません。
軸組み木材は炭になって黒くなっていてもCFは白いままでした。
昔ネズミの駆除によく使われていたホウ酸(ホウ酸ダンゴ)って害はないのかなぁ?
あと、古紙って印刷物の一部にヒ素が入っていると聞いたことがある。
最近カタログの後ろによく大豆インキ使用と言うのはインキに問題があったせいでは?
はっきり言ってピンキリなんだと思いますが、
自然界に存在するものとわいえ、高濃度のホウ酸で中毒症状になる可能性はないのでしょうか?アレルギーやシックハウス症状をお持ちの方は、採用には十分サンプルテストをするべきだと思います。
営業さんにセルロースファイバーに実際にバーナーで火を吹き付けて見せてもらいましたが、焦げ付くだけで炎が上がることは一切ありませんでしたよ。有毒ガスも発生しないとのこと。火災は怖いですからね。
以前にセルロースファイバー検討しましたが
1番の欠点は重くて木造軸組みで瓦屋根にした場合、
建物に負担がかかると業者は言ってました。
シロアリが心配だとおっしゃってる方もいますね。
1年前に聞いた話なのでうろ覚えですが
溶液を染み込ませてあって防火・防虫対策をしているとのことでした。
ただ年月が経つと壁のセルロースファイバーは少しずつずり落ちるので
経験と信用のおける業者に頼まないといけないと言ってました。
経験と信用に1票です。いろいろ自分なりに調査して設計のかたに無理してセルロースファイバーをお願いし無事施工いただきましたが、施工が大事であること、以外に少ない業者の選定、透湿、吸湿の内壁、外壁のバランスなどトータルな設計、バランスに苦心いただき、素人発言が原因で設計のかたにかなり苦労かけたと思います。日本の場合、長期視点では、発展途上かもと思いますが、現時点で防音など大満足です。
セルローズファイバーに関して疑問があります。
1.気密シートが施工されていないようですので壁体内に湿気が貫流しますよね。
で、吸湿すると言っていますが、吸湿すると普通は熱伝導率が高くなります。
そうすると、その部で加速的に結露促進される気がするのですがいかがでしょう。
2.グラスウールよりもセルローズファイバーのほうが繊維が短そうですし、
セルローズはバインダーも入っていないと思われますので、グラスウール
より沈下し易いと思うのですが実際どうなのでしょう。メーカーは
「沈下しません」と言っていますがどうして?
>15さん
実際に見たことありますか?
3.なぜセルローズには吸放湿性があり、グラスウールには無いのでしょうか。
また、撥水性と吸湿性は相容れない気がするのですが・・・。
17さん
現在、デコスのセルロースで建築中の者です。
1について
そのことについては自分も心配しましたが、石膏ボードを介してなので大した量ではないかと。
3にも関係しますが、パッと見は同じような繊維ですがグラスウールの素材はガラス・セルロースは木。どちらが結露しやすいか・周りの温度の影響を受けやすいか・湿気を吸い吐きやすいかを考えたら差が分かると思います。
2について
グラスウールの施工現場を見られた事があるかとは思いますが、壁の中はある程度は空洞が出来るかと思います。セルロースの場合はシートがパンパンになるまで吹き込んでそれを石膏ボードで押さえているのでとても沈むとは思えません。現物を見れば心配無くなると思いますよ。
>>18さん
回答ありがとうございます。
2については納得しました。ボードで押さえるくらいパンパンにつめるんですね!
1と3についてですが、
>石膏ボードを介してなので大した量ではないかと。
大した量でないのなら、どんな断熱材でも気密シートを貼る必要は無いのでは?
でも実際は他の断熱材では気密シート張りが主流ですよね。また、
>グラスウールの素材はガラス・セルロースは木。
>どちらが結露しやすいか・周りの温度の影響を受けやすいか
>・湿気を吸い吐きやすいかを考えたら差が分かると思います。
そりゃ、ガラス板と木の板を比べればその通りでしょう。
けれども、セルローズファイバーを水に浮かべて、全然吸水しないよ、
という写真ありますよね?繊維に強力に撥水処理がしてあると言うことですよね。
アレを見ると、元が木材だったとしても本当に吸湿するの?という疑問がわきます。
といったところで、やはり吸湿と撥水というのが二律背反と思うのですがいかがでしょう。
>>19さん
最近の、袋入りのグラスウールでも同じですか?
また、気密シートが施工してあってもそうなんですか?
素人考えなので間違っているかもしれませんが・・
セルロースもロックウールもグラスウールと比較する時に撥水効果を見せて「水を吸いません」って言ってますよね。でも、水と水蒸気とは一緒に考えてはいけないと思います。透湿防水シートが良い例で水は通さず湿気は通しますから。多分、セルロースもロックウールも洪水等で浸水した場合は圧力が掛かるので水を吸ってしまうと思いますよ。逆に霧吹きしたらあっさり吸うと思いますよ。
それとグラスウールで気密シートを施工するのは材質がガラスなので周辺の部材より温度が下がりやすく結露しやすい為、少しでも湿気を行かせないようにしているのだと思います。セルロースの場合は材質が木なので他との差が出来にくく結露しにくいと思いますよ。
あと、クロスも安いビニールクロスだと石膏ボードに湿気が行きにくいです。一応、今建築中の家では水周り以外紙クロスを使って調湿効果を邪魔しないようにしています。
17さんがどうしたいのかはわかりませんが、セルロースが最高の断熱材とは思っていません。価格が高い割りに充填断熱なので構造体には施工出来ず断熱欠損が多い気がします。調湿も逆に弱点になるかもしれませんしね。コストを考えたら高性能グラスウールを厚めに施工した方が良いような気もします。ずり落ちに関しては通気なんて考えていなかった昔の話で、ちゃんと施工すれば大丈夫だと思いますよ。
セルロースの断熱材で 欠点といえば 埃が多いということです
写真のように 壁面の下部は隙間が開いています
石膏ボードを張って 床と壁の継ぎ目で、壁の最下部に取り付ける巾木の隙間から
どうしても出てきます 1週間もしないうちに 指を滑らせると埃がつきます
しかし それには替えられないメリットがあります
それは 吸湿性能です 樹脂製のペアガラスにすれば ストーブにやかんをかけても
結露はできません
24時間換気もつけておらず 各部屋に換気扇が付いているだけですが もったいないので
動かしたことはありませんが
雨の日でも 室内干しで十分乾きます
22さん
在来ですか?うちは2xなので4方タガーで止めてあるので埃は出ませんよ。
失礼ですがちょっと施工が荒い感じがします。
床合板からもシートが見えていますが、セルロースで床断熱されましたか?
埃はつらいですね。
ハウスダストが苦手な人は止めた方がいいと工務店に言われましたが。
木造の場合、部材が乾燥でわずかに隙間が出来てそこから漏れ出す危険があると聞いたのですが
実際どうなんでしょうか。
ホウ酸を含んだ埃を吸い込むことになりませんか?
床に近い赤ちゃんなど大丈夫なんでしょうか。
軸組みの乾式吹き込み工法のセルロースである、Z工法ね現場見せて頂きましたが、隙間から出ている箇所なんて無かったですが…
心配ならアップルゲートの湿式セルローズにすれば良いですよ。
糊で固めるので…
もちろん、吸放湿性には限界があると思いますよ。
ただ、キャパが増える分湿度の上下を安定させる効果があります。
それに1日の中でも湿度の変化はありますから、絶えず水蒸気を発生させている
ような条件で無い限り吸放湿されると思います。
もしそのような条件を心配されているのであれば、GWで防湿シートの部屋の方が
先に結露するのではないでしょうか?
現時点では欠点は特に無いと考えています。
冬期の内部結露防止を優先させ、
セルローズファイバーの吸放湿性を犠牲にしてでも、
室内側に防湿シートを設けたいと考えています。
セルローズファイバーの吸放湿性は過度に期待せず、
あくまでも補完的な役割として、
もしくは夏期の逆転結露対策として、
使用しようと考えています。
(参考)
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4720406.html
セルロースを使うときは、内装と外装の素材に透湿性のあるものを厳選することが大事ですね。
また、空気と水蒸気と水の区別をはっきりとすることが大事です。
密度的には水>空気>水蒸気
これが分かっていないと、セルロースファイバーが撥水性があるのに吸湿する
タイベックが透湿性があるのに気密が保たれる
と言うことに矛盾を感じると思います。
>実際に住んでいる人のデータや、住んでいる人の意見が聞きたいと思っただけ
さすが、相変らず信者まっしぐら。
でも山本住宅に住んでる人なんて、ここにいないよ。どうぞ他所に行きなさい。
住んでる人が家の善し悪し分かるかといったら、そうでもない。
もう20年以上前、不満なく住んでたわが家が、シロアリで崩れかけた。
問題は住んでる人にさえ見えないものだよ。
>>48
確かに壁内結露も怖いですが、デコスドライ工法には無結露20年保証がついていますので、それほど
結露は心配していません。
http://www.decos.co.jp/decosdry/guarantee.php
それよりここで知りたいのは、夏は涼しく、冬は暖かくすごせるのか?、冷暖房費はどれくらい節約できるのか?
他のスレでもあったように、夏は外からの湿度を吸って蒸し暑く、冬は湿度を外に放出して過乾燥に実際になるのか?
等の住み心地に関する意見です。
デコスドライ工法のHPの施工動画見てきたのですが、シートはステープル止め見たいなのですが
3種換気のような室内が負圧の際にセルロースファイバーが漏れ出したりしないのでしょうか?
後、私も結露の問題がイマイチ不安なのですが、例えば外壁は別のセルロースファイバー使わない工法にして
内壁にデコスドライ工法を使用して防音、調湿効果を狙うといった使用の場合は費用面以外に何か欠点ありますか?
全館空調は導入予定です。
>>36
セルロースファイバー断熱の家は、一般的に結露しにくいと言われています。
しかし、最近聞いたのですが透湿抵抗の高いもの(防湿シートや合板)で施工すると結露が発生すると報告された例があります。
実際にセルロースファイバーの施工者としては、セルロースファイバー断熱材を施工中に、結露が発生したことはありません。
冬の現場では室内で開放型のストーブをたいて、工事をする場合があります。その際に、セルロースファイバー断熱の家では結露が発生した経験はありません。
ちなみに、グラスウール断熱などの家では結露が発生したことがあります。
これらの実際の経験を踏まえ、セルロースファイバー断熱の家は結露発生の可能性は他の断熱材に比べ非常に低いと考えられます。
>セルロースファイバー断熱の家は、一般的に結露しにくいと言われています。
>しかし、最近聞いたのですが透湿抵抗の高いもの(防湿シートや合板)で施工すると結露が発生すると報告された例があります。
こんなに、何も分かってない業者が施工しているのか・・・
説明するのも馬鹿らしい・・・
防湿シートは、室内側にするもの。
結露したってことは、そこの温度が下がった結果だから、きちんと断熱ができてないってこと。
セルロースファイバーは専門業者が施工するから、あり得ないはずだけどね。
>>66
きちんと断熱できていないので結露するのは、セルロースファイバーに限ったことではないと思います。
セルロースファイバーでは、通常は防湿層は設けないと思いますが、上の業者さんのレスでは防湿層を設けると結露する確率が上がるようなことが書かれいます。
さらにその上のレスでは、セルロースファイバーでも防湿層を設けるのが正解みたいなレスもあります。
セルロースファイバーは、防湿層を設けたほうが良いのか?
それとも防湿層は設けなくて、透湿素材を使ったほうが良いのか?
この辺りが重要なテーマですので、分かっている人は皆さんが分かるような説明をお願いします。
調湿シートのウェザーメイトプラスも興味があるところです。
>>76
私も素人なので、理論的な根拠はありませんが、一例を挙げると
●沈下性
20年から30年前の第三者機関による調査では沈下性は15%から25%。しかし、最近ではメーカーは10%から15%だと主張している。
昔は多分手で押し込んでいたのではないでしょうか?
今はデコスドライ工法などのように、機械でパンパンになるまで吹き込みます。
施工現場を一度見学しましたが、内側のシートをめくってもぼろぼろ落ちるようなものではなく、ボード状になっていました。
この辺も、20年前と比べると改善されている点だと思います。
その他は
>●防火特性
セルローズファイバーの火災を防ぐには20%から25%の無機塩を添加する必要が。しかし、添加量を一定に保つことが困難。
>●他材料との適合性
吸湿性のために、金属製建築部材に重度な腐食を起こすことがある。
>●菌による耐性
現実的な条件では菌やカビの発生が確認されている。
etc。
これらは、ホウ酸が20年~30年前は入っていなかったのでは?
と推測します。
現在はホウ酸は23%ぐらい入っていて、耐火性、防錆性、防カビ性にも優れています。
http://www.takekawa-k.co.jp/cellulosefiber.html
なるほど、昔は手で今は機械式ということなんですね。よく分かりました。
あと下の部分についてですが、元記事のところの最初にでてくる ・組成という所でホウ酸についての記述がありますので、文章の流れから行くとホウ酸は入っていると認識していたのですがちがうのでしょうか?
>●組成
>ベルギーの研究所では、重量比で20%が難燃性の添加剤であるホウ酸とホウ砂だと述べているが、製品によつては>5%から25%のバラツキがある。
>新聞紙をリサイクル使用しているため、インクの原料である染料、ゴム、タルク、溶剤、有毒の重金属化合物を含>んでいる。
この部分です。文章を読む限り 防火特性のところの無機塩というのはホウ酸塩のことを言っているように受け取れると思うのです。
30年前には手作業、ホウ酸も入ってない仕様で、現在とはまったく異なるということですと、この報告書は単に批判の為のよくある怪しいものと思っていいのでしょうか?そもそも、この協会自体、権威あるところではなくその手の別の断熱材を推進したい人が作ってるものなのでしょうか?
>>78
まず、最初に断っておきますと、この報告書の作成時期がはっきりしないのでなんとも言えないと言うことです。
セルロースが出始めの頃にはホウ酸が入っていなくてもその後色々と改良が加えられて、入れられたと推測します。
(あくまで推測ですので何の根拠もありません)
だから報告書自体は間違っていなくても、いつ作成されたものなのか分からないと意味が無いと思います。
なぜ、3年前のブログの記事が今頃になって出てきたかと思いますと、少し怪しい気もしますし、通常は3年前の記事など普通では探すのも難しいものですが、今頃出てきたことに、なんか意図的なものを感じます。
この記事自体は近頃あちこちでセルロースを否定する掲示板で見かけます。
多分コピペからコピペで広まっているのだと推測します。
ま、素人同士で議論するようなテーマではないとは思いますが(苦笑
>防湿気密シートは必要なの?不要なの??
常識的に考えれば貴殿でも分かると思いますが、防湿気密シートは不要です
防湿気密シートを設けているのは、長期優良住宅の申請が通らなかった工務店だけだと思います
>>92
露点に達しても結露はしないのではないでしょうか? または結露しても問題ない?
セルロースファイバーは防露性をうたっていますし、無結露保証20年をつけているところもあります。
http://www.decos.co.jp/decosdry/guarantee.php
これは、どう説明しますか?
>>93
その断熱屋さんは少し勉強が足りないのではないでしょうか?
今は、沈下を防ぐために吹き込み圧を上げたり、材料に麻を混ぜたりして、沈下しないように改良されています。
色々な実験の結果、沈下は認められなかったという実験結果も出ています。
>>94
セルロースファイバーは元は新聞紙ですが、撥水加工がしてあるので、水は吸いませんよ
セルローズの関係者ではありません。この掲示板の最初の質問
>>セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
に対する答えとしては、業界やメーカー、業者のHPを読んでも、ここで議論されている様な比較的初歩の質問に対する答えがない。そして良い話だけが一人歩きして、前提や情報ソースが示されないことが欠点です。
前提がちゃんと理解されていなければ、誤った施工が行われる可能性があると言うことですし、施主も検査・確認ができません。
>>91さん に対する答えとしては、
木造、2×4住宅で想定される大臣例示壁構成全てを前提とする省エネ法の防露規定では吸湿性があろうが無かろうが防湿層の施工が必要です。
一方、防露特認を取得すれば防湿層無しで施工することも法は認めています。その場合は内装材や構造用面材、通気層のあるなしまで規定しているはずです。従ってその様な材料構成や工法であれば防湿層がいらないのであって、どんな壁を作っても防湿層がいらないわけではありません。
メーカー等が結露に対する保証をうたっている場合がありますが、どんな壁でも保証しているわけではなく、指定の工法での話です。
>>沈降 に関する答えとしては、
2006年の建築学会全国大会で発表されています。事業仕分け中のNEDOの報告書データベースに報告書全文が登録されているはずです。東京の幹線道路沿いで25年相当の振動を与えた実験で、63.3kg/m3吹き込んだ壁で熱抵抗1.81->1.86(壁上部の施工密度が高く沈降した際に全体が均一となったため壁全体としての性能アップになったようです)、天井で2.40->2.18と変化します。ただ変化量は小さいので、壁は少し密度を高く吹き込んでもらう、天井は少し厚く施工してもらえば問題ないはずです。
とにかく、質問に対してきちんと説明できる業者やメーカーにお願いするのが良いと思います。
工務店勤務の者です
結露防止は壁の内外の透湿抵抗の差で考えます
寒冷地では外:内=1:3 温暖地では1:2をキープしたいところです。(湿気=水蒸気は透湿抵抗の低い方へ排出される)
外側に合板を貼った場合は透湿抵抗が高い(湿気を通しにくい)ので内側により透湿抵抗の高い防湿層(防湿気密シート)を施す必要があります。
外側面材に透湿抵抗の低い(湿気を通しやすい)素材、例えばパナソニックのケナボード等を使えばセルロース+石膏ボードだけで1:2を超えるので防湿気密シートは不要です。
セルロースの調湿性については室内の湿度を調節するだけの保水性はありません。あくまで壁内結露防止の緩衝地帯と考えてください。(土壁くらいの保水性があれば外気に有る程度抵抗できるので室内気候の安定に寄与すると思います。確かに気持ちいいですからね)
湿気を壁内に入れない、入った湿気は放出するのが基本です。
その意味では防湿層はあったほうが有利ですが夏型結露(逆転結露)には不利です。
それと防湿気密シートで防湿と気密を計る場合に気になるのは長期耐久性と施工の難しさです。
木材の収縮や動きで気密性能は劣化します。 それと完璧には施工できませんので漏気箇所での小さな孔はスプレー現象でより結露しやすくなります。
ですから防湿より透湿の方がより耐久性が高いと言えます。透湿の場合の気密は外側面材と躯体の間にパッキンを入れて簡単に確保できます(ボード気密)
◎おすすめ
外から透湿面材(ケナボード等)+セルロースファイバー+石膏ボード+透湿内装仕上げ=夏冬結露と長期耐久性に有効
◎NG
外から合板+グラスウール+石膏ボード+ビニールクロス(防湿気密層無し)=キケンです
※合板にタテヨコ150mm程度で3mm孔を開けて湿気の放出を計ってもOKです(釘孔程度なので耐力に影響ありません。ただ結構手間ですので自分でやらない限りは透湿性のある面材の方が安いと思います)
>>100
私が今建てようとしているプランがお勧めどおりのプランです。
やっとまともな意見が聞けて自信が持てました。
私はもう一歩進めて、ケナボードの外側にウエザーメイトプラスを貼って、外からの湿度の防止を考えています。
http://www.yunyuu-kenzai.com/products/recommended/weathermateplus/weat...
寒冷地では・・・
極端な例では、旭川の19年1月の「平均気温」は-5.8度、2月は-4.8度です。
この状況では外側がいくら透湿抵抗が低くても、壁内で露点に達し、さらに構造材部分で凍結します。
関東以南でも最低気温が-5度ぐらいになるときがあります。
その時点では壁内で結露すると思われます。
しかし、実際に結露を確認したという実例はききません。防湿層なし構造用合板という、上でよろしくなと書かれている組み合わせでもです。
単にセルロースの施工実績が多くないからかもしれませんが、
おそらく、仮に少量の結露が発生しても、昼間に外側や室内に蒸発しているんだと思われます。
セルロースについてはオイラも色々と知らべました…
欠点はやはり経年による沈下…
現場吹き付け時はかなりの厚みで充填してスコップでベンベンしてるが…やはり沈下はするみたい…
そして結露しにくいってだけで絶対結露しない訳じゃ無い…
ライフスタイルにもよるが…セルロース断熱したと言われた家にも行った事あるけど、その家の人いわく…結露したことあるよって言ってた…
そして一番の欠点は…値段が高い事…
全部じゃ無くて浴室や要所要所に施工するケースもあるみたい…
室内の壁もビニールクロスじゃ無くて、調湿効果がある物の方が…モアベター…
セルロースの欠点は、雨漏りなどがした場合に、撥水処理がしてあるので、断熱材がびしょびしょになることは
ありませんが、ホウ酸は水溶性で水にとけるので断熱材を取り換える必要があることです
普通に素材を考えると 飛びません、施工後は。
ほんのわずかに飛んだとしても、有害ではありません。
GWでさえ、ほんのわずかに飛んだとしても有害ではありません。
石綿と混同してるんじゃない?全然違うよ。
日常生活でホコリ、ゴミは普通に吸ってでしょ。でも平気でしょ。
施工業者が吸う濃度とは、比べものになりません。
有害なくらい飛んでるって、いったいどんな家よ?
米国肺協会が認めたセルロースだそうです(米国肺協会というのがよくわからないけど・・)
http://www.applegate.co.jp/0insulation/06kk.html
吹き付けのセルロースは澱粉が接着剤の役割するから沈下しないだろ。
グラスウールの沈下よりかよっぽどマシ。
セルロースファイバー吹き付け | 建築的じゃない日々
http://k-tantei.jugem.jp/?eid=1494
一体型石膏ボードとかならズリ落ちの心配ないだろうけど、
セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
>セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
ボードじゃないけどアイシネンフォームかな?
泡吹きつけたらモコモコ膨れて固まる、隙間も埋め尽くして整形完了!
調湿機能ないけど水分通さない
熱伝導率
セルロースファイバー(25K)は0.040
高性能グラスウール(24K)は0.036
高性能グラスウールの方が断熱性能が高く、材工価格も安い。
ではなぜ、セルロースファイバーの方が断熱性能が高いといわれるのか???
セルロースファイバーの吹付け厚は柱のサイズと同じだが、高性能グラスウールは
柱が120mm角の4寸柱を使っても100mm厚のものを使ったりするし、気密性能が低いから。
ここでいう気密性能とは、気密シートを使わない、断熱材だけでの気密性能である。
アイシネンなどの吹付けウレタンは、気密性はよいが柱が120mm角であっても通常吹付け厚は75mm程度。
なので、アイシネンなどの吹付けウレタンをセルロースファイバーと同じ厚さ吹けば、
もともとセルロースファイバーより熱伝導率が低いので、熱抵抗値ははるかに上になる。
セルロースファイバーの欠点は吸湿効果があるので、屋外の湿気を吸う。
結露にならない厚さを確保すれば結露はしないが、壁内の湿度は常時高くなる。
室内側は気密シートを張らないと、床と壁の隙間からホコリが出てくる等がある。
床下断熱は根太の上から吹くセルロースファイバーより床下から吹き付けるアイシネンの方がいいし、
天井断熱もセルロースファイバーだと天井裏がホコリっぽくて気分が悪くなる。
数値上だと、壁はカネライトフォームスーパーE-Ⅲの100mm厚を張って、
隙間にアクアフォームを吹き付けるほうが、セルロースファイバーより、
工事費は安く済むし、はるかに高断熱の性能が手に入る。
セルロースファイバーの長所なんだけど、断熱性能は普通だけど、外国製だし高価だし
近所で使ってる人も少ないので断熱材のことあまり知らない人には自慢の種に出来る点かな。
>ウレタンパネルってどうなんでしょう。これが売りのグループがありますが。
FPの家か?
FPウレタンパネル自体は特に欠点はないが
FPの家は坪単価が高すぎだよ。あの単価なら他にHM選び放題だろ…
北米輸入住宅も買える
FPウレタンパネルは長所の多い素材だけど、
同じぐらいの値段で外断熱気密工法で2x6も建てれたりする。
最大の欠点はFP縛りになるって事かな
>セルロースファイバーの欠点は吸湿効果があるので、屋外の湿気を吸う。
セルロースファイバーもグラスファイバーも
まともな2x4工法なら通気層を外壁側に作るので問題なし。
>まともな2x4工法なら通気層を外壁側に作るので問題なし。
通気層があっても断熱材と通気層の間に合板があるから湿気が逃げにくい。
だから2x4なら外張断熱工法にしたほうが良いといわれるようになってきている。
しかし外張断熱だとセルロースファイバーは使えない。
空気の乾燥したアメリカならよくても湿気の多い日本では不向きな場合もある。
>通気層があっても断熱材と通気層の間に合板があるから湿気が逃げにくい。
>だから2x4なら外張断熱工法にしたほうが良いといわれるようになってきている。
自分も 2x4外張断熱工法に同意するよ。
日本の風土だと湿気が多いから2x4に通常多いグラスウールじゃなくて
ウレタンフォームやセルロースファイバーが内壁側の断熱材に向いてると自分は考えてる。
仮に湿気の多い空気を透湿させたとしても2x4工法の通気層で逃がせるから
構造上の配置としてセルロースファイバーが最適ではないかと考えてる。
理由は調湿性があるから仮に透湿したとしても回復能力と見なせるから。
グラスウールだと湿った時の性能劣化が大きいし施工精度の問題があると思ってる、
アイシネンだと基本スペックは低いがオールラウンドだし施工ムラが少ない、
セルロースファイバー>ウレタンフォーム>グラスウール
内断熱の断熱素材だと自分はこんな感じに思ってる。
>合板があるから湿気が逃げにくい
まともな2x4なら石膏ボードを断熱材の内側に配置してるから、
透湿量は1/3になるので
石膏ボードを抜けた時点で室内よりか湿度は低減されている、
室内50%の湿度なら30%~20%程度に落ちるので
さらにシーリングした断熱材を通過して壁側まで到達しても
通常なら酷い湿気状態にはならないと思う。
自分は段階的に湿度を軽減すべきだと思うのでセルロースファイバーに賛成。
合板があるのを特に問題だとは思っていない。
>しかし外張断熱だとセルロースファイバーは使えない。
意味不明なんでよければ理由を教えてください。
外張断熱だとよりセルロースファイバーは理想的だと思うのですが
断熱材の長所短所の比較:スズカハウス
http://www.suzuka-net.co.jp/04hinsitusetumei/09kimitu-danentu.htm#dann...
>数値上だと、壁はカネライトフォームスーパーE-Ⅲの100mm厚を張って、
隙間にアクアフォームを吹き付けるほうが、セルロースファイバーより、
工事費は安く済むし、はるかに高断熱の性能が手に入る。
どう考えてもセルロースの方が安いだろw
各種断熱材の長所、短所はあちこちで見かけますけど
そのほとんどがグラスウールと比べての比較じゃないですか。
比較するのは大体10Kのグラスウールでしかも厚さの話は一切なし。
つまり家の断熱材の基準はグラスウールということを
他の断熱材のメーカーさんも暗に認めているように感じます。
だったら基準となるグラスウールの基本性能を高めた16K,
24K当たりを採用するのがベターじゃないですか。
>セルロース壁120mm 安いとこで平米2500円だよ
安いところで平米2500円であっています。
ただし、室内側シート張り工事や養生費が別途かかります。
カネライトの施工は大工が行い、これはGWだろうがカネライトだろうが変わりませんし
セルロースにしたからその分手間賃を下げるってこともありません。
なのでカネライトの場合、材料代のみで追加工賃は¥0です。
アクアフォームで隙間埋めるから気密テープも必要なし。
セルロースファイバー厚120は、カネライト2種の厚100と同等の断熱性能。
カネライト3種で厚100だとはるかに断熱性能がよくなる。
アクアフォームは今回は全体を100mmで吹くのではないので
普通の価格の1/4程度。発電機代が安くならないのが残念。
こういう条件で、ざっと計算するとセルロースファイバーのほうが高くなる。
ただね、
アップルゲートのセルロースファイバーを使うと、保険会社は限定されますが
T構造と同等に扱われ、火災保険料が安くなるメリットがあります。
もしこれを利用すれば、工事費はセルロースファイバーのほうが高くても
施主の出費は同等、もしくはセルロースファイバーのほうが安くなったりもします。
セルロースファイバー屋根の下も施工された方で、雨漏り経験された方いません?
普通に考えると、小雨位では発覚しにくいのかなと思うのですが、実際は如何なんでしょう?
最近地震が多いんで、色んな自体を想定してます。
追記です。
肝心の欠点ですが、工事中固まったセルロースファイバーを砕くので工事中はセルロースファイバーが舞っています。
密集地だとご近所に粉塵についてご了承いただくなど必要な場合がありますね。
188さん。
セルロースファイバーって断熱材全体で見ると、どのくらいのシェアをもっているのでしょうか?
個人的にはそれほど多くないのではと思います。だから使ったことがある人に発言を求めることは、回答を得ることがなかなか難しいのではと思いました。
188さんはご自宅で使ってらっしゃるんですか?
使用感はいかがですか?
また、施工者という名前からして業者さんだと思うのですが
今まで何かクレームはありましたか?
施工した住宅の取り壊しに立ち会ったことはありますか?
その際の断熱材の状態はいかがでしたか?
質問ばっかりですいません。