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我が家は下記の薪ストーブの購入を考えてます。
http://store.yahoo.co.jp/fransis/m-008.html
設置している方にアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2007-01-27 02:33:00
我が家は下記の薪ストーブの購入を考えてます。
http://store.yahoo.co.jp/fransis/m-008.html
設置している方にアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2007-01-27 02:33:00
リーンバーン燃焼のエンライトはまだ発売されてから3年経ってないから
オーナはほとんどいないんじゃないかと思うけど。。。。
特定の製品を指定したスレッドはアドバイスが貰えないまま、
あっと言う間に沈んでいくので、
1.どうしてこの機種が良いと思ったのか
2.どういった使いかた(主暖房/補助暖房/気分だけ)をするか
3.薪の調達はどうするつもりか等
を書いたほうが適切なアドバイスが貰える可能性が高くなります。
自分はオーナではないけどこの機種の資料を取り寄せた時の印象は
・非触媒式のため火付け時のダンパー調整が楽
・触媒交換の費用がかからない
・非触媒方式の中ではカタログ燃費が最も良い
・価格がやや高め
・実際の使用でカタログ燃費が出るかどうか疑問
・機構が複雑のため性能維持のためのメンテが必要
・雑な使いかたをすると壊れそう
設置費用、煙突費用は最低価格が記載されていますね。
2階建ての1階に設置すると費用はかなりいきますよ。気をつけてね^^
費用面で言うと、他に 毎年の煙突掃除費用や数年毎の分解掃除費用、蒔の購入費用(買うならですが)などなど金銭面を考えてしまうとかなり贅沢な代物です。
私は、実際にhttp://store.yahoo.co.jp/fransis/m-008.html←この薪ストーブを購入しましたよ。実際に薪の燃費もいいし、煙突からでる煙の量も前回使っていた薪ストーブより断然少ないです。ダッチウエスト社の薪ストーブは機能性に優れていることで有名なので購入してもいいのではと思います。また、NO8さんの書き込みのように周りの家のことを考えて設置することもお忘れなく!周りに家が密集しているのであれば煙突の高さを普通に取り付ける時よりも高くするとまわりの方に迷惑がかからなくなると聞きました。購入する際は近所の方の事を考えながら販売業者に相談をして判断をするといいのでは。
ここ最近打ち合わせた御施主さんは
4件中2件導入を検討して、1件はやめて、1件は入れました。
一件は最初から蓄熱暖房だったな。
で、使った感想なんだけど
薪ストーブは、室内がカラカラに乾燥するけど
上にヤカン載せておけば問題なし。
対して蓄熱暖房は、それほど急激に乾燥するわけではないけど
加湿器を置かないと乾燥対策が取れないため
使い始めたら、ちょっと不便との事でした。
まあ、床暖房でも、オイルヒーターでも
燃焼時に水蒸気が出ない暖房は、みんな乾燥度合いは同じですね。
現実問題としては、薪ストーブは
すぐに温まらない、手間がかかる、薪が必要、高額等等
デメリット多いですから、半分は道楽ですね。
因みにコストの目安ですが、ある大手ログメーカーでは
煙突工事、レンガ工事込で、最低120万
ある業者は、やはり込み込みで何でも160万です。
最近越してきたご近所さんが薪ストーブ使ってます。
非常にくさい。大迷惑。
使うなら煙突から屋外に煙を出さずに自分の家の室内に煙出してください。
無色無臭健康に害なしって謳ってるのなら問題ないでしょ。
東京オリンピックあたりまでは
田舎じゃ囲炉裏に釜戸、
下町じゃ軒先で七輪で、
秋刀魚焼けたかの暮らし
そんな風景があたりまえだったけど...
思えばずいぶん住み難い世の中になったもんですなあ...
しかたないか。
お正月で年越し詣で(としこしもうで)された方もいらっしゃると思います。
大松明(おおたいまつ)って、臭わなかったですか?
隣家に薪ストーブがあるってことは、あの臭いがするということです。
もちろん、あの臭いがお好きな方を否定しませんが・・・
友達の家に薪ストーブあります。外に出て煙りや臭いを確かめましたが、一切ありませんでしたよ。
煙りや臭いと言っている人は何が目的?
薪ストーブを絶対に奨めないHMの人による営業妨害か、そこの住民によるひがみ?
私は煙りや臭いを何回も確認済ですから新居を建てるときは薪ストーブを設置しようとオモイマス。
薪ストーブといっても2種類あります。
1つは、昔から日本で使われていたストーブでだるまストーブなどと呼ばれているものです。
もう1つは、欧米からの輸入ストーブで薪からの煙を2次燃焼させて煙や煤を出ないようにしているストーブです。
スレ主さんの検討されているのもこのストーブです。
こちらのタイプのストーブなら近所迷惑にはならないと思います。ただ、煙突の施工が悪かったりきちんと乾燥させた薪を使ってなかったりした場合は、その限りではありませんが。
輸入ストーブを設置する場合、本体は30〜50万、煙突が50〜80万、その他、耐火壁や炉台の設置など軽く100万を超えます。
また、乾燥した薪を購入すると1シーズン5万〜10万かかります。
自分で原木を調達して薪割りしても乾燥に1〜2年かかります、さらに薪の保管場所の確保も必要です。
最近は都心近郊のホームセンターで薪ストーブを良く見かけます。見た目は輸入ストーブそっくりに造っているので見分けはつかないですが、値段は輸入ストーブの1/10です。
このストーブは前者になります。
これが最近の原油の高騰でよく売れているそうです。
この手のストーブを住宅地で使用した場合、煙や煤で近所迷惑になります。
また、きちんとした知識なしに自分で取り付けると壁の低温炭化や煙道火災など火事の危険性も増します。
いくら二時燃焼システム付きで乾燥した広葉樹のみ燃やした場合でも
焚き始めは炉内温度が二次燃焼できる温度まで上がらないのでどうしても
臭いと煙がでます。また煙突掃除をやっていなかったり、タールが付いたり
した場合も同様でしょう。
1日中、火を落とさないような使い方をすればいいんですが、温暖地では
どうしても、家に人が帰ってくる(外の通行が激しい)時間に焚き始め
が重なることが多いのが要注意でしょうね。
夜から朝にかけてすんごい寒い時に使えばいいんだよ。
東京のど真ん中でもかなり焚いているよ。
中心部は大使館が多く外人もたくさん住んでいるから、
薪ストーブは多いよ。
苦情も全くないし。
薪ストーブ先進国の欧米では、ほとんど使ってるらしいね。
>中心部は大使館が多く外人もたくさん住んでいるから、
薪ストーブは多いよ。
外国人は大抵、マンションやアパートのような集合住宅に住んでいるから
薪ストーバーなんていないでしょ。
あなたの説明は根拠がなくて穴だらけだし、もう少し頭を使って考えた
ほうがいいと思うよ。
また、薪ストーブ業者による宣伝のためのスレ立てですか。暑苦しくてウザいです。
本気で付けたいと思っているなら、「薪ストーブ」でスレッド検索したら、
たくさん出てきますので、あえてスレ立てるほどでもないことくらいわかりますよね。
>マッチョメハウスは煙突が付いているね。
これをどう見たら煙突に見えるんですか?
http://www.youtube.com/watch?v=sdfcY-0BIX4&feature=related
ロサンゼルスでも暖炉や薪ストーブは禁止されたようですね。
http://news.ameba.jp/2007/06/5041.php
----------------------以下引用-----------
■暖炉付きの家がなくなるかロサンゼルス
米国ロサンゼルスとその近郊の大気の質を管理するSouth Coast Air Quality Management Districtは6月1日、新築住宅に木を燃やす暖炉を取り付けることを禁止し、冬場の最もスモッグの激しい時期に暖炉を使用することを禁じる措置などを含む大気浄化対策計画を、委員による全会一致の採決で決定した。不動産業界などからは、「暖炉付き」が住宅販売のセールスポイントの一つとなっていることから反発する声が上がっている。9月の最終投票結果により法制化される。
この計画は、連邦法の大気浄化法に定められた有害物質排出基準をクリアするために、全米で最も大気が汚れていると言われる同地域の対策をまとめたもので、車の排ガス規制、トラックなどディーゼル車や工場などからのススや有害物質の削減、公共輸送システムの建設など約40の措置を含む包括的内容となっている。
この地域では、ススによって年間で推定5400人が寿命より早く死亡していることから、同管理局はできることは何でもするという基本姿勢で、一般家庭を対象に暖炉と薪ストーブの規制に乗り出すのは初めて。例えば、大気汚染の原因である窒素酸化物は、この地域で1日あたり192トンを削減する必要があるが、そのうち7トン分を暖炉の使用禁止措置で賄う方針。
サンフランシスコでも暖炉や薪ストーブを使ってはいけない日があるようですね。
分かっている限りでは以下の都市では使用禁止(または限定的使用禁止)のようです。
・ロンドン
・モントリオール
・クライストチャーチ
・ロスアンゼルス
・サンフランシスコ
調べてみればもっとあるかも知れませんが、ストーブ先進国の大都市では
規制があって当たり前で、まったく規制のない日本はやはりストーブ後進国
なんでしょうね。
http://sanfranciscojapan.com/blogDetail.jsf?au=20&content=3506
-------------引用--------------------------
■ベイエリアで暖炉の使用が禁止に
ベイエリアの9つのカウンティで、この冬から大気の汚染度の高い「Spare Air Day」に暖炉やたき火を行う事が法律により禁止されることとなった。Spare Air Dayは11月1日から2月28日までの5ヶ月間に20日程度宣言される予定で、この日に暖炉などを使用してると罰金となる。
当面は、新しい法律の認知を高めるために、パトロール隊が煙突から煙が出ている家などをチェックし、初回の場合はまず警告状を送る。また、市民が隣家の暖炉使用を通報するための専用ダイヤルも設けられた。これについて、薪を販売する業者や、暖炉しか暖房設備が無い家庭などから反対の声があがっているが、低所得で他の暖房設備が無い家庭については例外が認められるという。
暖炉禁止の理由は、暖炉から排出される煙が大気汚染の大きな原因となっていることで、ベイエリア全体で140万世帯の暖炉やストーブから排出される煙を押さえる事で環境保護につながるという。
また、ベイエリア住人の7人に一人は呼吸器系の障害を持っており、暖炉からでるすすが悪影響を与えているという。