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今建築中の家を写した写真にオーブ(火の玉様の発光体)らしきものが
写り込んでて気持ち悪いのですが。みなさんどう思われます?
他にそんな体験とかあったらお聞かせください。
http://baobabu.cocona.jp/page023.html
[スレ作成日時]2005-08-28 11:22:00
今建築中の家を写した写真にオーブ(火の玉様の発光体)らしきものが
写り込んでて気持ち悪いのですが。みなさんどう思われます?
他にそんな体験とかあったらお聞かせください。
http://baobabu.cocona.jp/page023.html
[スレ作成日時]2005-08-28 11:22:00
階段は踏みしろだけベニヤで養生してあるんですよ。
しかし、レンズの汚れであんなふうに写るのかなあ、、、
>08 でも素敵そうなおうちですね☆
お褒めのお言葉、ありがとうございます。ついでに外観もUPしちゃいます。
http://baobabu.cocona.jp/page022.html
心霊写真を何枚か持っていたのですが、どこかにいってしまいました。
もろ武将の甲冑をつけたものの影や骸骨が写り込んでいたものなど、
いろいろあったんだけど。うちは相当古い家系らしく、戦国時代には
殺生を繰り返していたらしい。
写真見せて頂きました。ご立派なおうちですね。
ところで「発光体」は「ほこり」と思います。
室内でフラッシュ撮影すると、空気中に漂うほこりが写ります。
いくら綺麗に掃除していても、肉眼には見えない埃が写り込むことは多いです。
まして工事中ですから、ちっとも不思議ではありません。
ご心配は、なにもありません。
これからますます素敵なおうちに仕上がりますよ。
外観の写真には、何もうつってないし、
だいぢょぶなんぢゃないでしょうか??
もし、今後も写真をとりつづけていって、
どんどんふえていったら、ちょと怖いけど、、、
それにしても、かわいらしい雰囲気のおうちですね!
うらやましい!!
1階の天井部分ですよね、もしかして、2階リビングですか?
写っているのは水道の配線ですよね。
配管が凄そう、立派な家なんでしょうね〜。
我が家も戸建てを建てましたが、何にも写らなかったですよ。
強いてあげれば、レンズを覆った指が写りこんだくらいです。
でも、気にすることナイト尾も割れ。
あれから何度か写真を写しましたが、ますます増えてます。レンズの汚れかと思い、
ティッシュでよく拭いたんですけどねえ。安物の単焦点レンズだからそうなるのかなあ。
あまりに写り過ぎて、逆に霊的なものより埃を疑ってます。内装が済み、現場が埃っぽく
なくなった段階で、また写してみます。それでも写っていたら、、、お払いでもしようかな。
画像見ました。
このオーブらしきものってホコリかもしれないけど、貴方自身に若干霊感らしきものがあるんじゃないでしょうか?
私の撮る写真には昔から何か写っていると霊感の強い叔父とイトコに言われてます。
最近デジカメで撮ると、オーブみたいなのが同じ場所や角度で2.3枚撮ってもフワフワしてますよ。
でも観光地など一定の場所での撮影ではないのであまり気にしていませんけど・・。
ホコリなどの反射もあるだろうしホントにオーブかもしれないけど、体質とそのタイミングで撮れてしまっただけ
かもしれません。
何回も同じ場所で撮って写るのが気になるようでしたらお祓いしてもらうのもいいかも。
百太郎さん、お久しぶりです〜^^
そうそう、百太郎さん自体に霊感があるのかも!と思ってました。
それにしても素敵なおうちですね〜(ため息)リビングの掃きだしの
開き方、あぁいうのにうちも憧れてました。二階寝室?は勾配天井み
たいで、しかも板張り?あ〜ん。。みわきちがしたくてできなかった
ことばかりです(><;羨ましい〜〜!うちの勾配は壁紙そのまんま。。
本当は天井&壁の一面だけでも板張りにしたかったんですけどね。
新しい写真の下の丸いと右下の丸いのは、にこチャンマークの様にも見えます。
私自身、あまり体験はないですが、それなりに感じる様で….
でも、全ての写真えをみても、悪い写真には見えないですけど・・・。
もともといる自縛霊のかのちょっとしたいたずらかもしれないですね。
私は、専門家ではないので、ここに書いてどうかと思ったのですが、胸騒ぎがするようであれば、お祓いをした方がいいかと思います。
> そうそう、百太郎さん自体に霊感があるのかも!と思ってました。
そういう考え方もあるのですね。
最新の写真を見て、工事行程を思案中の大工さんに霊感があるのかと・・。
でもほんとに素敵なお家! 丸が写っていなくても時々お写真見せて下さい。
カメラ変えてみたら?
使いきりカメラで撮ってみるとか、友達に別のカメラ借りるとか
性能の違うものでもでるなら、信じるけどしつこく写真見せてるのは
ただ家を自慢したいだけにしか感じられないけど…
すっ、すばらしい営業さんですね!@@;;
サービスであの扉みたいな窓!!サービスで板張りの天井!!(うちは
お願いしてもダメと断られました・・天井の板張りは足場組んだりして
施工も大変なので高くつくらしいです) しかもそのお部屋がアトリエ
ですか〜。。こうして百太郎氏の作品は生まれるのですね。。
それにしても、百太郎さんの霊感、恐ろしいものがあります(T。T)
うらまれないように気をつけなくちゃ^^;;
みわきちさんて、すごい戸建てに詳しい方なのだと勘違い・・・
なぜ一枚の写真から板張りの天井とわかるのか、不思議で尊敬すらしておりました。
下にもう一枚写真があったのですね〜^^;
やっと理解出来ました。すっきりしました。
あっ、ホントに素敵なおうちですね。
また写真見せて下さいね♪
いよいよ引っ越しです。片づけをしていたら、昔、友人の結婚式場で
偶然に写った、心霊写真(?)が出てきました。モヤがかかっていて、
それが何やら甲冑を被った骸骨のように見えるのですが、みなさんいかがでしょうか?
http://baobabu.cocona.jp/page026.html
骸骨にみえた。
って、1ヶ月以上も昔に終わってるスレですが、
個人的に百太郎さん宅を拝見したいため、
ageでよろです。
百太郎さん!お返事してくださーい!
おうち、みせてくださーい!
他に怖い写真ありますかー!?
>スパンキーさん、ポリンキーさん、レスありがとう。
今出先からなんで写真は用意できないんですが、けっこういい感じに仕上がりました。
ステンドグラスの窓をはめ込んだりして、外装はちょっとメルヘンチックな感じかな。
賃貸併設の都合4世帯住宅なんですよ。デザインは女の子の好みに合っているのか、
さっそく借り手が決まりました。20代のイベントコンパニオンらしい。わくわく、
なんていったらカミさんにど突かれそうですが。
まぁ百太郎はホコリと知っててネタでスレ立てしてると思うが...。
うちも建築中で内装工事始まってからいっぱい写りだしたよ
石膏ボードのカスというか粉ね。チョークみたいにまっしろなのが床に積もってるときは
そりゃもうオーブ祭りwww
っつーか喘息になりそう
百太郎さん、20代のイベントコンパニオンさんとの4世帯同居、おめでとうございます^−^
うちのダンナに言ったら羨ましすぎてヨダレを垂らすかも・・・
ちなみに、外装にステンドグラスなんて、むっちゃ可愛いですね〜!!メルヘンチックな
百太郎さんをイメージしてちょっと笑ってしまいました^^。うちもステンドグラスとか
使ってみたかったですね。。
建売買って、4ヶ月、脱衣場の洗面台(松下電工製)の鏡、
物をぶつけたり乱暴に閉めたりしていないのに、勝手に割れた。
わずかだけど。
一日後、割れた部分のすぐ隣に被害が増殖。
よく見ると表面のガラスは無傷、ガラスの内部が割れている感じ。
工務店の監督呼んで見てもらったが原因不明。
NAISの担当に見てもらったが原因不明ということで、無償交換してもらった、
が、なぜ急に割れたのか。
気になる・・・・
71です。
うちも扉や食洗機も含めてほとんどNAISです。
なぜ割れたのか、みんな首をかしげて、
「普通こういう割れ方しないよなぁ」
と言っています。
しかし、NAISは対応が迅速でいいので結果的にはよかったと思っています。
ちなみに、建売で、うちはもともとは造園業者の植木畑だったところです。
航空写真でさかのぼって30年くらい前まで見ましたが、お墓らしいものや、池や沼はありませんでした。
とすると可能性として残るのは、昔々誰かが、造園業者の畑の樹で首をくくった!?
連続ですみません、、本題を書き忘れてしまって。
NAISさんは確かに対応が早いですね。うちもガス台だったかがおかしかった時、
電話したらすぐに飛んできて直してくれました。どこでもそうなのかもしれま
せんが、やはり大企業の威信をかけて、ってやつですかね。。 輸入キッチンにも
憧れてますが、車と同じでアフターがのろそうな気がします。。どうなんでしょうね。
住宅メーカーから送られてきた写真にも「オーブ」が写りまくりで、
結局埃が原因であると判明いたしました。みなさんお騒がせして申し訳
ありません。替わりにと言ってはなんですが、稲川淳二もビビるような
恐いお話でもしませんか?僕もそんなネタなら2、3あるのでボチボチ
お話したいと思いますが。
僕は多少の不思議な体験はあるものの、決して霊感が強い方ではなく、
自分自身はあまり恐い思いをしたことはありません。ただ、これまで
聞いた話や読んだ話では、鳥肌がたつようなものもいくつかはあります。
それらの中で、大学時代の文集で読んだものの一つが、マジで恐かった。
そのお話をしたいと思います。記憶を頼りに語るので、多少の違いや
表現によって、怖さも半減するかも知れませんが。
お待たせしてすみません。それでは始めます。
「最後の写真」その1
これは大学時代の同級生で、ある寺の住職の息子から聞いた話だから、かなり
信憑性があるものと思われる。彼の実家である寺には数枚の不思議な、と
いうよりもとても恐ろしい写真がしまわれているとのことであった。これは
その写真にまつわる話である。その写真を持ち込んだのは一人の大学生であった。
その大学生、仮にヒロシとしよう。かれは卒業間近のある日、仲間とハイキングに
出かけた。それは仲の良いクラスメート4人での楽しいハイキング、になるはずで
あった。
目的の丘に到着した4人は、その頂上付近で記念写真を撮ることにした。ヒロシが
カメラを構え、他の3人は付近の大きな岩の上に登り並んで立った。ヒロシは
ファインダーを覗き込みながら、続けざまに3回シャッターを切った。3回目の
シャッターを押し終えた後、ヒロシは気付いた。3人で並んでいたはずの一人が
いなくなっていたのだ。あれ、と彼は思ったが、多分一人がバランスを崩し、
岩の向こう側にでも落ちたのだろう。彼は最初にそう思った。いなくなったのは、
3人の中で真ん中に立っていたはずの、田中である。
「おい、田中。何をしているんだ、もう一度撮り直すぞ」
そう呼びかけたが、返事はない。他の二人も、急に田中の姿が消えたので、笑いながら
後ろを振り返った。だが、おかしい。田中の姿がない。
「田中がいないぞ。どこに行っちまったんだ?」
「そんなわけないだろ。あいつどこかに隠れてやがるんだよ」
だが付近に身を隠すようなものは何もないのである。
「さっきまで一緒に並んでいたいたはずなのに‥‥‥、田中はどこに消えたんだ?」
最初は何かの悪戯だと思い、めいめいが田中の名を呼んだが、依然として彼は
姿を現さなかった。そうして30分もすると、3人はわけがわからないまま、
必死で田中の名を叫びながらその姿を探した。
「最後の写真」 その2
付近をくまなく探したが、ついに田中は最後まで姿を現さなかった。
どう考えてもおかしい。神隠しにでもあったのだろうか。
3人はもと来た道を戻ると、彼の家にも電話で確かめたが、やはり
自分らとハイキングに出かけたままだとのこと。ヒロシらは仕方がない
ので、田中のことは行方不明として、彼の親と一緒に警察にも捜索願いを
届け出た。だが田中はその日のその時を最後に、ぷっつりと消息を絶った
のである。
翌日、ヒロシは写真を現像してみることにした。田中が姿を消したのは、
その写真の撮影の最中であったから、何か手がかりでも写ってはいないだ
ろうか、彼はそう考えたのだ。ヒロシは街の写真屋にそのフィルムを
持ち込み、焦れるような思いで数日待った。しかし約束の日が来ても
プリントは出来上がらない。電話で確認しても、写真屋の店主は要領を
得ない返答で、まだ出来上がってこないとしか言わない。それからさらに
数日経っても、写真は出来なかった。ヒロシはしびれを切らし、その
写真屋に出向いた。相変わらずその店主はのらりくらりと言い訳をする
ばかりなので、彼はその写真にまつわる経緯を説明し、是非ともその
写真が必要であることを説明した。店主はようやく納得した面持ちで言った。
「いや、この写真はよくないですよ。たまに見掛けるんですよ、こんなのを。
だからこれまでは親切だと思って、わざと現像に失敗したとかいって、断って
きたんですけどねえ。いや、やっぱり見ない方がいいと思いますよ」
しかし、人間一人の命がかかっているのだ、それが必要であることをヒロシは
懸命に、その写真店の店主に伝えた。店主はしぶしぶ店の奥から、その問題の
写真を持ってきた。彼の目の前には数枚の写真がある。ほとんどは他愛のない
のどかなピクニック風景である。そして問題の写真があった。その写真を目に
したヒロシは、思わず息を飲んだ。
「最後の写真」 その3
ヒロシはハイキングに出かけた仲間たちと、あらためてその写真を
見ることにした。ヒロシの部屋に集まった仲間は、おそるおそる
それらの写真を手にした。問題なのは最後に写した3枚の写真である。
ヒロシはまずその一枚目をみなに見せた。
一枚目。そこには岩の上に並んだ3人の姿があった。背景は雲一つ無い
晴天である。だが背後の中空に人影らしいものが浮かんでいる。よく見ると、
長い白髪を振り乱した老婆が、ちょうど田中の方を向いて睨みつけているよう
にも見える。それはいかにも恨みのこもった陰惨な眼差しである。
それからヒロシは2枚目の写真を置いた。それを目にした途端、みなは声に
ならない声をあげた。さきほどの中空に浮かんだ老婆が、もの凄い形相をして
田中の首を締め付けているではないか。いかにもこの世のものとも思われない、
それは凄まじい光景である。
ヒロシは手を震わせながら、最後の一枚をみなに見せた。そこにあったのは、
老婆に首を締め付けられたまま空中高く引きずり揚げられ、宙に浮いている
田中の姿である。老婆と田中の姿は中空に今まさに掻き消えようとしていた。
それらの写真を見終わると、みなは一様に深いため息をつき、すぐに
言葉は出なかった。そしてその写真がいったい何を意味するのか、それを理解
する者は誰一人としていなかった。ただヒロシが直感として理解するのは、
田中はあの時を最後に、ふいにどこか違う世界に引きずり込まれてしまい、
もう2度とこの世には戻ってはこないであろう、ということだけである。
写真はみなと話し合い、知人の寺に預け、丁寧に祀ってもらうことにした。
その写真はその寺に大切にしまわれ、今でも供養を欠かさないのだという。
すみません、あまり恐くなかったようで。たぶんそれは僕の表現力不足だと思われ。
次は、これは僕の実体験でさほど恐い話ではなく、言ってみれば単なる不思議な話なのですが。
僕の祖父が亡くなる直前、もう最後だと言うことで親戚一同が祖父の病床の前に
に呼び集められました。僕は生来が冷淡な質で、当時は中学生だったでしょうか、
その祖父が今にも逝きそうだという場面でも特別な感慨は持ち合わせてはいません
でした。ただ祖父の病床に立ったとき、僕が思ったのは、「この爺さん、どうせ
死ぬのなら財布の中身は必要ないだろうから、せめて小遣いでもくれて**ば
いいのに」なんて、罰当たりなことを考えていました。当時、僕は本格的に絵を
始めた時期でした。すると意識も朦朧としていたはずの祖父はふいに半身を起こし、
一同に集まった親戚の中から僕をその枕元に呼びました。それからおもむろに
言ったのです。
「お前、絵を描いているんだってな。これで筆でも買え」
そう言って、この僕に枕元の財布から3千円をよこしました。「ひええ」と僕は心の中で
叫びました。死にかけた人間の前では、つまらぬことを考えぬ方がいいと、その時
は強く思った次第です。くわばらくわばら。
父が横浜の船○病院に骨折で入院してた時の話です。(十数年前)
個室から大部屋に移ったその日の夜、寝つけなくて金縛りになったそう。
するとなんとも苦しそうな顔をした老人が天上からまるでクモの糸で吊るされたように
つつーとゆっくり降りてくるんですって。その内老人は父の寝ているパイプベッドに
ひょいと腰掛けて、じーと父の顔を覗き込んでたんですって。あまりに恐ろしくて
途中から気絶してしまったそうです。
翌日同じ病室の人にその話を聞くと、「ああ、○○さんも見たんかい?」
なんでもその病室のちょうど上の部屋が末期ガン患者の病室だとかで、最近
亡くなった人なんでは?との事だったらしいです。
別の日父は○員病院の屋上からUFOを見たりしたそうです。
昔は出張先の旅館で着物来た女の人見て部屋を変えてもらったり、色々体験しています。
夜中に友達と逗子の小坪漁港で遊んでいました。(これも十数年前)
海岸を歩いていると、遠くから数人の男の人の声が聞えてくるので、
ああきっとあのボート小屋に誰かいるんだな〜と思っていました。
小屋の近くまで来ると話し声はしなくなりました。よく見るとその小屋は
小さくて人が入れるような大きさじゃないし、電気もついていません。
小屋の壁に耳をあてておかしいなあと思ったその瞬間、海から生暖かい風が
びゅ〜っと吹いてきました。
さっきから聞えてきた話し声は海からだったのです。
話し声がもっと大きくなって、自分達のまわりに何か沢山の気配を感じました。
私は何も言わずに友達の腕をつかんで車まで走りました。
友達はびっくりしていましたが、小坪のトンネルを抜けて鎌倉方面に
着いてから先程の話をしたら友達は驚いていました。
しばらく震えがとまらないのを憶えています。
こんな丑三つ時に何書いてるんでしょう!
うわぁ・・・・
しばらく私用でBBSのぞかないうちに、怖い話でもちきりになってたのですね><;
百太郎さんのお話も、保土ヶ谷さんのお話も、怖すぎです〜。生来ビビリ症なので
こういう話にはあんまり近づかないようにしてたんですが・・・。霊の話をすると
霊が近寄ってくるというのは本当でしょうか??
心霊写真を集めた有名なHPを作っていた若い人がガンで亡くなったと聞きますが、
偶然ですよね。。;
癌で友人を亡くしました。
彼女は亡くなる3日前ほどから、
「部屋のすみにいる男の人を追い払ってくれ」と、
私たち友人や家族に訴えていました。
呼吸不全の苦しさによるものが大きかったとは思います。
ただ、私の母も癌で亡くなる数日前に、同様のことを言っていたので、
「お迎え」ってあるのかなあ...と思うようになりました。
みわきちさん、104さんはじめまして!
自分や身内の体験談話には慣れっこなんですが、
人から聞く話はもっと怖いです。スレ主さんの話も怖いですね〜。
そういえば昔友人から聞いた話で、鶴○団地に肝だめしに行った帰り道に
車の中で足をつかまれたという話を聞いたことがありますが、
今も○川団地ってあるんでしょうか…。
多分今頃は新しく家やマンションが建っていると思うんですけどね。
親類に救急外科に勤める医師がいます。
病院の中でも亡くなる患者さんが多いところなので、たまにオペ室とかに出るんだそうです。
しかし元々戦場のような職場。 迷いでてきても殺気だった医師や看護士から
「どけどけ! そんなところに突っ立っていたらモニターが見えないだろうが!」
ってな感じで怒鳴られて、いつのまにか消えていくんだそうです。
義妹が脳神経外科の看護士です。怪談話で定番の
深夜に亡くなった患者さんの個室からのナースコール・・・
そういうのは日常茶飯事だそうです。義妹曰く
「そんなの気にしてたら仕事にならん」
医療の現場で働く人は強いですね。
109さんの親類の方はすごいですね(><)
106、107さん
102の時は心霊スポットとかそういうのを全然意識しないでいたんですが
キャッチしてしまいました。あの時は本当に全身の毛が逆立ちました。
個人的には小坪漁港と対岸のホ○ビーチの方が気になります。あそこもある意味メッカですね^^;
人間なんでいるんだろう、宇宙は誰が作ったんだろう、霊界ってあるんだろか?
天国、地獄があり、悪いことして生きてきた人間は地獄、
普通以上なら地獄いきじゃないなら、まじめに生きたほうがいいかな。
しかし、霊界などなく、死んでおわりなら、好きなように自分の利益のために生きたほうが勝ち組。
わからないな。
なんで色々なものが存在するのか?
死んだら零体になるのか?
わからないな。
やたらと事故が多い道があった。 そこには昔そこでひき逃げにあった
若い女の地縛霊が出て次々と道連れにするといううわさがたった。
道路管理局で調べたところ、カープなのにガードレールもなく照明も暗く
非常に事故を起こしやすい道であることが判明した。
幽霊さわぎなんて結局はこんなものということだ。
で各所に点滅灯を埋め込んだガードレールを設置してから、ぴたりと事故は
起こらなくなった。
それからしばらくしてのことだ。 夜中にハンマーを持って必死の形相で
ガードレールの点滅灯を叩き壊そうとしている若い女の姿が目撃される
ようになったのは・・・
どうして地球上の生き物で、人間だけがお墓を作るの?
他界したら自然に帰るのが地球上の生物のはずなのに。
人間だけが地上をいつまでも占拠しているみたいで、
お墓に入るのに気が引けます。
私が小学校五年生くらいの時の話です。
当時四畳半の子供部屋にはファンシーケースがありました。
学校から帰ってきて塾に行く前に昼寝をしようと、ファンシーケースに
よりかかるように寝ました。眠っていると急に体が動かなくなりました。
声を出そうとしても出ないし、ファンシーケースの中から何かが私の
背中を強く押しているし、なんじゃこりゃーって思いました。
四畳半に姉妹三人川の字になっていつも私がファンシーケースの真横で
寝ていたのですが、その日の夜はさすがに怖くて何も言わずに姉と場所
を交換しました。その後もその部屋では何度か金縛りに遭いましたが、
ファンシーケースがというよりアパート自体に何かあったのかなと思います。
うん十年経った今でもたま〜に住んでいた部屋の夢を見ますよ。小4〜中1
までを過ごしたのですが、間取りから何からはっきり憶えています。
実家に帰った時にちょっと見てきたらそのアパート、現存していました。
>保土ヶ谷さん
金縛りは僕もたまにあります。ほとんどは霊的なものとは無関係なのですが。
自分が霊的に強いのかどうなのかは判りませんが、一度だけ霊らしきものに
憑依されたことがあります。学生時代、友人らと鎌倉へ心霊写真を撮りに行こう
ということになりまして、鎌倉在住の友人の案内で、各所の心霊スポットを
写して歩きました。余談ですが、鎌倉という街でアパートを借りる場合、Aから
Eまでランク分けしてあるらしく、それは単にグレードの違いではないのだとの
こと。それでは何のランクかと言うと、それは霊が出てくる頻度によってランク
分けしているのだとか。その友人は最低の、つまりもっとも頻繁に霊が出てくる
Eランクの部屋に住んでいました。ポルターガイストなどちょっとした霊的現象
などはしょっちゅうなんだと言っていました。その友人と、鎌倉郊外のある古寺
を訪ね歩いた時、僕にはまったく記憶がないのですが、突如として全く別の人格に
置き換わったらしいのです。
百太郎さん
鎌倉は高いイメージがありますがそういうランク分けだったなんて(^^;
実家が通勤に不便だったので独身時代は藤沢に住んでいました。
藤沢駅から徒歩7分の3階建て1Rマンションで、朝は藤沢ゆきと大船ゆきのバス便が
バンバン出ている大変便利な所でした。ただ不思議と引越しが絶えませんでした。
私の結婚が決まって出ていく頃にはうちとあと2件くらいしか住んでいなかったようです。
単に学生さんが入れ替わる時期だったのかもしれませんが…。
少し前に深夜のドライブではるばるC県から元住んでいたマンションを見に行きました。
するとぎょっ!!としました。私が当時ベランダの目隠しに付けていたすだれが、黒くよれよれに
なってまだ付いていました。5年も経つのに…。新しいの付けなよ〜〜と思いました。
どーでもいいよ。
何を怖がっているんだか。
生きてる人間の方がよっぽど怖いじゃん。
独裁者とか。
戦争したり何十年も拘束したり。ちょっと政治の話したら即、逮捕したり。
霊がいるなら自分だって死んで霊になるんだから。
無神論者だけどね。