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もう六年にもなるんですね。
毎年事件は様々各所で起きてますが
この殺人事件のことは年末になるとかならずマスコミの話題にのぼります。
確かに残忍な事件ではありましたが、
ずっとこの事件のことが取り上げられるのはなぜなんでしょうか。
[スレ作成日時]2006-12-25 22:51:00
もう六年にもなるんですね。
毎年事件は様々各所で起きてますが
この殺人事件のことは年末になるとかならずマスコミの話題にのぼります。
確かに残忍な事件ではありましたが、
ずっとこの事件のことが取り上げられるのはなぜなんでしょうか。
[スレ作成日時]2006-12-25 22:51:00
犯人は奥さんの公文式教室で生徒指導した事がある教室スタッフ(バイト講師)だろう
何らかの理由で奥さんにクビにされた事をひどく恨んでいた
公文式の書類の中には自分の履歴書や自分の名前が入った書類や答案などがあった
だからハサミで切り刻んで抹消したんだろう
そしてパソコンから自分の名前を消したんだろう
事件前にアオキノブオの名で宮沢家を嗅ぎ回ってたやつとスケートボーダーの共謀だろう
宮沢家には立ち退き料の大金があったからそれで狙われたのかもしれん
結局は金を奪う事は諦めたか
あの遺留品は意図的に置いていったなら現場に行くまで着てなかったことになる。共犯者が運んだか?
あの被害者宅は外観が整っていて事件の発覚を遅らせる意図を感じるのだな。犯人らはまさか隣の家が合鍵を持っているとは考えてなかっただろう。
Youtube動画みてわかるように、警察の頭の悪さが地球最下以下。あんなあほあほ生物が社会に出るのが間違いで給料泥棒で社会が大迷惑で大混乱する、4刑にしないことがすべての敗因。つかなんでそいつ雇ってるのほかにもっとましなのいくらでもいる。
今時点で公開されている事件の記録を読んでみて推測してみた。
ワイは米軍三沢基地での勤務経験があって、アメリカ(特にカルフォルニア)や米軍や基地の事について少し知ってる。
(推測)
犯人は日本人または韓国人を含めた複数人グループで、その一部(主に実行犯)は米軍基地の軍属または軍人ではないかと推測。(人種は日系またはコリアン系かフィリピン系のカルフォルニア出身のハーフかクォーターのアメリカ人)
だから事件当時に厚木基地や横田基地などの米軍基地に居た人物を当たるのが事件の大きな手がかりになると確信してる。
ちなみに一つの基地に入れるIDを所有している場合、例えば勤務先や居住地が厚木基地だとしても、横須賀基地や横田基地にも入れたと思う。
日本人職員(LMOなど)の場合は制限がある場合もあり。
そのため犯人が身に付けていたものがある特定の地域や基地内で販売されていたものだとしても、それが犯人の居住地と重なるかどうかは確定しない。
軍人の場合、パスポートを所持せず軍のIDのみで各国への出入国が可能。
事件前後に成田空港を利用した軍人のリストから絞り、その中から手の甲に傷跡が残っている人物を見つければかなり候補が絞れるのではないか。(万が一基地から基地へ軍用機で移動していた場合は捜査が困難だと思う。)
(理由)
実行犯の身体能力と事件現場での歩き方からおそらく「細身の若い男性」とされてる。
事件現場での歩き方(横歩き)などの特殊な歩き方から軍隊経験者ではないかとの推測があげられている。
侵入経路については諸説あるが2階の浴室から侵入したとしても玄関から侵入したとしても、その侵入方法は素人にはできないものであり、殺害方法もかなり手慣れている事から特殊な経験を持つ人物である可能性が高い。
特に海兵隊や海軍の一部は日本の自衛隊とは桁違いの武術(殺人術)を身に付けている。
そして犯人の所持品のラテックスゴムという軍隊などで使用される止血剤やバッグの中にあった遺留品として外国製のペンを使っていたことや日本の正規ルートで販売されていないサイズのスニーカーを履いていたことや、現場から見つかったハンカチが返り血を防ぐ目的かグローブ代わりのような特殊な形に加工されていた上アイロンや洗濯の形跡があった(軍人は兵舎でアイロンや洗濯をする機会があるため男女問わず綺麗にできる)点やバッグから日本では流通してない特殊な洗剤が検出された点、実行犯のヒップバッグやジャケットや靴から採取された砂にはカルフォルニアのエドワーズ空軍基地周辺のものがあったことからも実行犯がアメリカ軍関係者(特に軍人かその子供)であると推測できる。
基地内は一つの街のようになっており食料品、娯楽施設、ジャンクフード、雑貨屋、家具屋などが敷地内にある基地が多く「完全に基地内で生活する事が可能」なのが事実。
売っているものはアメリカ製品なので靴も服も日本で流通してないものばかり(ワイは同棲してるからそれを知っている)。
ちなみに基地内のジャンクフード店($レート)以外は日本人職員は関税の関係で買い物が一切できない。(配偶者か子供なら可能)
だから犯行後に全く基地から出ずに生活すれば罪逃れできる可能性があり、特に軍人ならば日本への出入国および他国への出入国はIDのみで行えるためパスポートを持っていないので特定も困難。
何かに巻き込まれて一度泣き寝入りしたらやったもん勝ちだよ。
続いて、ヒップバッグやトレーナーなどのファッションが当時のスケートボーダーの間で流行っていた服装だという点について。
ワイが知る基地内のアメリカ人の性質上、基本的にアメリカ人はアメリカ人同士のコミュニティで固まってる。
特に基地の人間にはさまざまなルールやしがらみがあるためトラブルを避けるためにも軍属や軍人や職員とのコミュニティから出ない人が多い。
しかしある共通の趣味や英語を話せる一部の日本人とは深く関わる事がある。
また、不本意で日本に配属されて住む事になったとしても基本的に酷い人種差別主義者ではない限り、できるだけその国の文化を尊重し学ぼうとする人間が多いのも事実で、親友とまではいかないもののイベントに参加したり語学交流とかサークルで現地人と広く浅く関わることは一般的。
そのため共通の趣味を持つスケートボーダー達と関わりがあり、一時的にそのコミュニティに属していた可能性は充分ある。
その他、よくフリーマーケットやイベントで日本人と取り引きをしたりもする。
子供が居る場合、基地の外の学校へ通わせている家庭は子供の友達の親とも関わりがある可能性も低くない。
加えて、被害者家族が参加していたセミナーの拠点がアメリカや韓国にある事、そして被害者宅のガレージで犯人のヒップバッグから検出された塗料と同じ性質の塗料が検出された事、4人の遺体はそれぞれ顔が隠されており、この殺害方法は顔見知りによる犯行の場合に多い事から、少なくとも犯人の一部と被害者は面識があり敷地内に入れるほどの仲だったことが推測できる。
アメリカ人にはかなり本格的に自宅ガレージで車の整備を行う人も多く、被害者との間に共通の趣味があってネット上で繋がった可能性や、被害者が公園に注意しに行った際に何らかの変化で一時的に仲良くなった可能性がある。
女だとなかなかないけど男だと最初仲悪くても仲良くなることもあるからね。
被害者の英語能力がどの程度だったかは確定できないが少なくとも現在のようにAIの翻訳機能などが全く発達していない時代だから、それなりに英語が話せた、または犯人側の誰かが実行犯と思われる外国人との間で通訳をしていたか実行犯自身が日本語に堪能だった可能性がある。
特にカルフォルニア出身だと仮定し、実行犯が日系アメリカ人ならば戦前からアメリカに移り住んでいた日本人の末裔だと考えても世代的に3世か4世なので日本語を断片的にでも話せる可能性が高いか日本文化に強い興味があり日頃から学んでいた可能性は高い。
現場で採取された実行犯の血痕のDNAから、父親が日本人を含むアジア系、母親が地中海系民族であると断定されてるが、通常であればアジア系男性とアジア人女性以外の人種の女性が結ばれるのはとてもレアケース(アジア圏以外の国際恋愛や結婚で多いパターンはアジア系以外の男性とアジア人女性)。
しかし、アメリカのカルフォルニア出身だと仮定するとそれは世界規模で見ると珍しくなく、実際にワイのパートナーの両親もカルフォルニア出身の日系ハーフ男性と白人女性。
また血痕から薬物反応や喫煙や飲酒の反応が出なかった事やバリカンなどで刈られた短い頭髪が採取された事から実行犯は普段から規律のある環境で過ごしている可能性が高い。
(推理)
事件の経緯について、これは想像の域を出ないけど推理してみた。
事件当日の事件直前の21時頃まで目撃されていた事と犯人のトレーナーから被害者宅のガレージにある塗料が検出され洗濯されていなかった事から、実行犯は被害者宅を直前まで訪問していた可能性がある。
そしてガレージに出入りしていた事から、被害者と実行犯の間には共通の趣味(車の整備)があったと推測できる。
また、被害者宅から持ち出された被害者のトレーナーについては、実行犯がもともと着ていたトレーナーが汚れたため被害者が貸し出したものと推測できる。
つまり共通の趣味があり一時的に意気投合し、自宅に入る事を許していて衣類を貸し出すほどの仲だったと考えられる。
実行犯の犯行動機について。(ガチ妄想w)
1.実行犯は当時の海兵隊員で、ベトナム戦争または湾岸戦争に行った経験を持つ(または身近に経験者がいる)人物で、PTSDかその他理由により攻撃的になる側面があった説。
・被害者の何らかの行動や被害者宅にあった何かがトリガーとなって、実行犯が観ていた世界が戦場に変わってしまい、家の中の全ての人が殺すべき敵に見えてしまい全員殺害した後に正気に戻り、激しい混乱を落ち着かせるため玄関を施錠し約半日被害者宅で過ごし罪悪感から遺体全員の顔を隠した。そして翌日の朝10時頃に被害者の実母が家に訪れた音がしたため2階から脱走して、その後は基地内でのみ生活して罪を逃れた。
2.実行犯は実は犯人ではなく、強盗と鉢合わせて、戦ったが守れなかった説。
・実行犯は実は犯人ではなく、被害者宅でくつろいでいたところ別の不審な男が侵入して空き巣強盗または怨恨による殺傷をしていたのでそれに鉢合わせて戦ったが守れなかった。しかし正直に通報をしたところで実行犯として自分自身が報道される可能性が高かったため罪悪感を抱えながらも基地内に帰り籠る生活をして過ごした。
3.日本人を含む複数人とグルだった説。
・何らかの原因で金が必要になり、犯行に及んだ。その後、知り合いの日本人か他の基地関係者に連絡して証拠隠滅や脱走の手助けをしてもらった。
4.殺人と強盗は別説。
・殺人を行ったのは実行犯の男だが、実行犯が深夜に逃走した後に被害者宅に入り物色と盗難を行ったのは別の人物であるという説(被害者宅付近では実行犯と思われる若い男の他に中年男も目撃されていた)
(終わりに)
この事件は当時の日本人の観点で考えて捜査されたため、盲点がいくつもあったと思う。
例えば「犯人のハンカチにはアイロンや洗濯が施されていたため実家暮らしだった」など。
独身男性のハンカチがアイロンされていて洗濯されているのは実家暮らしだから、というのは日本人の観点から考えた偏った視点からの推測。
当時もっと多角的な視点から捜査できれば結果はもっと違ったのではないかと思われる。
そして捜査体制や組織内での連携も悪い。
現場で捜査する人間に情報を渡してなかったり、1年後に聞き込みしたりしてるから相当事実と齟齬があると思う。
被害者の方々に心よりご冥福をお祈りします。
今となっては犯人が生存しているかどうかも怪しいけど、一刻も早く事件が解決する事を願ってます。
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