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ニチハのハイパーコート
クボタ松下の光セラ
旭トステムのセルフッ素コート
東レのもの
どれが1番長持ちするでしょうか?またお奨めは?
[スレ作成日時]2007-06-14 09:45:00
ニチハのハイパーコート
クボタ松下の光セラ
旭トステムのセルフッ素コート
東レのもの
どれが1番長持ちするでしょうか?またお奨めは?
[スレ作成日時]2007-06-14 09:45:00
ニチハの屋根材パミールで被害を受けている人が多数。
外壁では木片チップ入で処理 困難。管理型埋立て材にあたります。
先々外壁張替え等する場合は、他サイディングメーカーの3倍の処分費になります。
こんなメーカーですけどね。
↑は事実です
ですが、みなさん勘違いされておりますが、施主からしたら関係ない事が大半です
保証はメーカーにあってもなくても、結局工務店や施工業者が保証、賠償することが大半で、保証メーカーを使っても工務店が保証してくれない、または追加料請求してくるなら施主には恩恵ありませんし
立て替えの処分費は例えトステムにしててもニチハでも、サイディングと言うくくりで同じ額請求されますから、中間業者には良くても施主が気にしてももったいないですよ
↑他に考えなきゃならないことが山積みですから
サイディングやさんありがとうございました。
書き込み後の打ち合わせで話されたのですが、HMでは数棟程度の実績しかなく、何処に責任があるかはともかく製品としては良い物なのかもしれないが現状施主側が納得できる仕上がりにならないのでfugeは勘弁して欲しいとのことでした。
施工した住宅の現場写真を後日お見せしますし、それでもということであればその施主さんにお願いをして見てもらっても構わない(シーリングで対応したとのこと)ので状態を確認して決めてくださいとなりました。
なので現場画像をみてから決めることとしました。
ちなみに、ドライ工法の正規のやり方は窓周りには専用の枠材(窓枠の外にサイディング用見切り材)を取り付け、そこに差し込みます
あとコーナー部は100ミリ幅くらいの同質役物くの字を使いますが、そこも専用工具でしゃくり、サネを作りコーキングはしません
出隅コーナー部、入隅、窓枠回り、軒天との取り合いがコーキングなら
東レ四方合いじゃくりと同じ工法レベルになりますから覚えておくと良いです
↑ぼられない為に
ちなみに軒天取り合いもコーキングではなく専用の板金部材がありそこに差し込むのが正規です
大工の仕事にも絡んでくるから、経験ないメーカーが嫌がるのです。大工は固定坪単価だから普段と違う施工は手間食い、追加料貰えないパターン
四方あいじゃくりはメーターモジュール非対応です
どこのメーカーも長所短所あるんだから、サイディングやさんの言うことは極端でしょ
ニチハ推しなのはわかったが、他のメーカーに比べて突出しているかというと決してそんなことはない
板が重いから嫌がる職人もいますがしなりに強いから多少現場でたわんでもひびは入らないね
ただ重い=躯体への負担大きい。
私の知り合いの職人はニチハの工事は受けないっていってた
確かに経験上ニチハ押しなのは間違いありませんが、
そんなに極端な話ですかね?(´・ω・`)
仲間のサイディングやもニチハは重いから嫌がりますが、
軽ければ勿論躯体にかかる負担は少ないですが、
一棟あたりケーミュウが300キロ
ニチハは400キロ
しかし左官は900キロを越えますので、重い軽いはあくまでサイディングの範囲での話で、
勘違いされてる方が多いのでお見知りおき下さい
職人からしたらケーミュウが良いです
ケーミュウに慣れたらニチハ取りまわせなくなりますし
ケーミュウ四棟くらいは一枚の刃で切れますが
ニチハはオールダイヤの刃使っても一棟めでバリ出るくらい硬いから同じ㎡単価ならケーミュウやりたいのは仕方ないです
うちはケーミュウやるならトステム勧めますが
なんか、ツッコミ来そうだからちゃんと言っときます
左官とはモルタル塗り、10ミリ厚みで㎡あたり20キロの重さです
つまり150㎡の外壁なら、、、、
ジョリパットなどはもっと軽いです
つまりナニガ言いたいかと言うと、昔の家は何トンもの外壁塗りして、重たい和瓦でした
そして軽くするために開発されたカラベストは軽いけど強度が落ち苔を生やし最終は腐る、軽いサイディングがでた12ミリの時代は今度は軽過ぎてやはり強度不足で今の厚みにたどり着いた
しかし軽さを、もとめ、家中ガルバでまいても今度は雨音問題や錆び、見た目の問題
悩みはつきませぬが、全体を考えれば優先度が各々見えてくるのではないでしょうか?
先日、打ち合わせの日程が合わなかった為に、自宅で選ばなくてはならず、サイディングのサンプルを取り寄せました。
ところが宅急便で送られてきた梱包を解くと、緩衝材で包まれたのにサイディングが割れていまいた。こんなにも脆いものなのでしょうか?
角の部分が割れていたり、真ん中で割れてグラグラしているものも有りました。
メーカーはケイミューの親水セラ16、ニチハのモエンエクセラード16です。
どっちが割れてたか分かりませんし、両方かもしれませんので何とも言えませんが、緩衝材にくるまれていても段ボール落とせば割れると思います(*´ω`*)
瓦割りみたいな感じで
間違いなくケーミューの板ですね(’-’*)ニチハにも破損がありましたかね?(*´ω`*)
窯業とはモルタル基盤に粘りがある繊維や木チップを、混ぜていますが、
上下のサネは八ミリくらいだったり、柄の凹みは10ミリくらいだったりしますから、
想像するほど固くはないのですよ
コンクリも鉄筋無しの薄い厚みなら弱いのと同じです(繊維混ぜてるからコンクリよりは粘りがありますが)
もういっそのこと、割れてない他のサンプル叩きつけて強度確認してみて下さい♪(o・ω・)ノ))
あと5分くらい水に浸けてみて下さい。
私がニチハを推薦したい理由が分かるかと思います(*´-`)
確認方法はサネのメス側を持ち、柄を下に向けてオスのサネ側を地面に叩きつけて下さい
逆にするとメスのサネが飛び散る可能性ありますから
弱めの力から段々強く叩きつけてみて下さい
また、サンプルの割れたごみは工務店に引き取ってもらいましょう
割れても、美品でも、サンプルは打ち合わせが終われば処分されますから、
割ったからと言って引き取り拒否は出来ません
家選びで必要な事は工務店負担ですから
ちなみにその写真なら私個人はインクジェットのオレンジの板を勧めます
あくまで私の好みですが
水に浸けても乾かせば大丈夫ですよ
最悪工務店が引き取ってくれないなら(意図的に破損させた分のみ)大した量じゃないので庭に埋めれば良いですよ
些細な遠慮して外壁全て後悔が残るよりはいいかと思います(*´ω`*)
インクジェットの注意点は柄が綺麗な為、サイディング施工で行う釘止め(張り終いのヶ所)はタッチアップという現場で少し補修する専用ペンキが馴染まないため、釘は同色(オレンジ)を打ったら、タッチアップしない方が綺麗に仕上がります
個人的にですが、四方全面オレンジのインクジェットは少しくどいかと思われます。
ポイント使いがよいかと思います
一例ですが、ベランダ外側や玄関をインクジェットオレンジで、本体をアイボリー系の板にするとか
白の板ベースにしてインクジェットオレンジを
1面あたり910の幅で縦に2本、ストラップに入れるとか
一階にインクジェットオレンジ、
二階は白の落ち着いた柄にして境目は幕板の厚みがあるモノ(破風板と同じのはカッコ悪いです)を使ってみるとか
家の形や周りの家とのバランス、施主の好みがあるので、一概には言えませんが(*´∀`)♪
ニチハのサイディングで縦張りです。
胴縁は縦。455の両端のみ200㎜〜250㎜毎に釘が打ってあります。釘の間隔が違うので板によって釘の打ってある本数もバラバラ。釘打ちも雑で頭が出てるものもあります。中間水切りはなく一周シーリングのみです。2階の張り出した部分の下にも水切りはなくシーリングです。
メーカーの施工要領も見ましたが、全然違うみたいです。施工方法は間違いないのでしょうか。
今後おこりうるトラブルは何かありますか。
恐らく釘うちならばスターター使用してないと予想されますから
たて張りだど下段の釘の数が少ないとずり落ちて水切りに乗っかり支えられる状態になりかねません
また、経年劣化で釘に塗ったタッチアップが変色するかもしれません
際から二センチは釘止め禁止です
際過ぎると割れてしまうからです
釘止めなら最低1枚のスパン455辺り1列3本です
たてばりなら横にみて
際に一本五センチ隣に一本200ミリ飛んで一本200ミ飛んで一本五センチ隣に一本を繰り返してなければ不味いです
そとからみたベランダ下場のオーバーハングがないのかな?
サイディングを二センチくらい垂れ下げた
おだれの施工法ですかね?
昔の工法で通気も取れないし入り込んだ水の排出口も無いためよくないです
最低限おだれの下の小口はペンキ塗ってないと不味いです
一般注文住宅ならクレームものです
もしも土台水切りとサイディングの隙間が10ミリ前後で一定の隙間じゃなければボロカスにクレームつけて大丈夫です
それはクレームじゃなく義務と責任ですから
サイディングが築後すぐから、塗装が剥がれ
色違いが分かるような家全体が、斑ら模様になっています。
工務店は、仕方ないと言っています。
部分的に同じ色を塗るから、それで大丈夫と言われましたが、本当に大丈夫でしょうか?
サイディングメーカーのお客様相談所センターに材の反り
で相談したら、同じようなひとが電話口でそういうものです。絶対になおしません。と怒鳴りつけられてました。半分脅迫めいて聞こえました、住宅業界はそんなものなんですか?
サイディングは半製品であり施工者が施工して製品として成り立ちます
だからサイディングメーカーは板が悪くても施工者責任にします
板の反りはメーカーではなく品番によります
だから釘うち推奨があり、釘打ちは板の反りを押さえる目的があります(金具工法に耐える強度、固さがないため)
保証が一番しっかりしてるのは東レです
柄や皮膜の剥離は結露です
上からペンキは論外
おそらく正規の通気工法が出来ていないため
防水紙とサイディングの間の結露で裏側がカビています
具体的には軒天にゆうこう軒天(穴あき)が適正に入っていない
または通気どうぶちを打たずに先に軒天施工してサイディングの通気層と縁が切れてる(後からじゃ足場やって一番上のサイディング剥がさないと分からない)
あとは土台水切りとサイディングの間が一センチ以上ない
またはサイディングのスターター金具を使用せずに横どうぶち(サイディングの下地骨)を通気スパン作らずに施工したせいで通気が取れてない
オーバーハング(中間水切り)使わずに尾垂施工
ギヤ(中間屋根の一番上にある雨押さえ板金)とサイディングの間が一センチないから毛細血管現象で水を吸い上げてる
などが考えられます
メーカーは安上がりで済ませて保証期間をごまかし逃げ切ろうとしますが、
その現象が起きてる以上明らかな不良がどこかにあります
なので、訴えられたくなければ
第三者立ち会いの元、一度サイディング部分的に剥がし瑕疵を検証立証したうえで
全面の張り替えを求めて下さい
多分施工者の保険で直す事になります
工務店が渋る場合は当時の施工者がもう居ないか、逃げられてる場合が大半です
その場合工務店が負担せざるを得ませんから
ラス塗りなら通気工法ではありませんから正常です
サイディングと違い防止紙ではなく
ルーフィングを張りメッシュ網をタッカーで打ち付け
下塗り(一度目)を一センチくらい塗りながら目の細かいメッシュを押さえつけ、メッシュでサンドイッチします
その上に柄を撫でて、要望に応じて吹き付けや塗装を行います
なのでラスはクラック防止が重要で、家に張り付けないと落下するため、間に通気はとりませぬ
【天然石粒ガルバリウム鋼板】というやつですかね、欧州で実績があるのがメトロローマンという製品になるかと思います
瓦より軽い、瓦のようなメンテナンスフリーな商材ではないようですが
スレートやガルバニウムよりは、かなりメンテナンスがいいようです
何よりも、デザインがかっこよく、洋風によく似合うので
屋根材としてはどうなんでしょうか?
リクシルでしたらTルーフという商品ですね。
うちは積雪地方なので採用しました。
まず見た目が良いです。大根おろせそうなぐらいざらざらしてます。
石粒のおかげで雨音が静かです。
耐久はメンテナンスフリーだそうですが先に下地のルーフィングが劣化しそうです。
値段は材料費だけで100万程でした。
ちなみに外壁は光セラの16ミリにしました。
子供が泥はねして何日か後にシャワーをかけたら綺麗に落ちました。
ガルバ天然石コーティングは材料的には最高級ですね
傷もつきづらいですしコスト高以外の目立つ欠点は私は把握してません(*´ω`*)
ガルバは音消しにはカバー工法などをしますが、
天然石コーティングなら言い方は悪いですが微妙な業者でもそれなりの品質が期待できます(材料が防音性あるから細かい工法確認しなくてもある程度安心出来ます)
予算が許せばオススメします( ´∀`)
ただ聞かれた事粗方答えちゃうから「板違い」ですみません
天然石コーティングの屋根材、性能はよさげてすね
トステムのTルーフ(デクラという会社から直輸入)、同じくニュージーランドのメトロタイル
この二社なんですかね?
http://xn--r8jj0yxa4ptd0cg5175jivtc.com
ガルバニウムより高耐久、傷もつきにくく
ガルバと違い多少施工が雑でも、錆びにくい
スレートよりも軽く、耐震性が上がる
雨音もスレートより抑えてくれる、ガルバの弱点を克服
何よりも、デザインがいい
この素材はシェアも伸ばしそうですね
ガルバリウムは基本的に切り口から錆びていくから、石粒付きも寿命は大差ないですよ
石粒は樹脂で付着させてますから、再塗装という点においては通常のガルバリウムより
色あせ等が少なくサイクルが長くなります。
ハイドロセラや光セラは定番です。
人気があるということは、実績も高いということだと思います。
ただし汚れが分解されていくようなイメージありますが、実際はそこまで期待しちゃだめ。
そういえば近所より水垢が目立たない感じって程度で。
予算を持たない個人の自転車創業工務店は後の大型クレームを補修する予算がないのであの手この手で逃げようとする外れ工務店も存在します
剥離の上からのペンキがなぜダメか?
それは剥離を起こすサイディング板(周りの施工方法など)自体に異常があるから剥離してるのです
紫外線による経年劣化で塗り替えするのと根本が違います
板の異常を正常化しなければ対症療法でペンキをなすっても同じことが起きます
そして一度修理したから二度目は保障対象外で有料だとか言われる罠です
あくまでもペンキは外に強くする着色であり
内からの湿気には弱く剥離します
そして人の手で塗るペンキよりも
工場で吹き付けてる柄の方が本来は均一で強いのです
その工場製品が傷んだ理由を見付けなければ意味がありません
新築にあたりニチハのモエン18のよろい4段木目調(ベージュ)を考えています
工務店さんに4前に同じものを使った家があるということで家主さんに連絡し見せていただきました
感想としては「え!こんなもんなの?」って感じで、日当たりのいい南側以外はカビ・藻などが
ところどころに・・・全体的に黒いポツポツ(欠け?汚れ?)が・・・
そこで教えていただきたいのですが現在は上記サイディングに備わっているプラチナコートって4
年前からあったんでしょうか?
ひび割れの原因を突き止めたいという気持ちは判りますが、
築6年半も経過していたら、推測の域は出ないでしょう。
自分にとって都合の良い情報だけ積み上げて、住宅メーカーやサイディング施工業者、
サイディングメーカーを追求するつもりでしょうか。
サイディングやさん質問します。
神島はそんなに悪いのでしょうか?先日サイディングを決めに打ち合わせしたのですが、ケミュー15,16㎜親水か、神島18㎜、どちらでも値段変わらないと言われて、デザインが神島が気に入ったのがあったのでそちらにしたのですが、耐久保証?もケミューが10年で神島15年だったので、神島にしましたけどどうですか?
ご質問させていただきます。
東レの外壁がキャンペーンで防水・遮熱シートをサービスしてくれるのですが、東レの外壁の評判はいかがでしょうか?
恐らくKANPEKIシリーズかと思われます。
他に選べるのが
・ニチハ モエンエクセラード16
・ケイミュー エクセレージ・親水セラ15
・ケイミュー ネオロック・親水セラ16
・旭トステム AT-WALL 15P
になるのですが、防水・遮熱シートなしでも他のメーカーがよいでしょうか?
おすすめがありましたら教えてください。
営業曰くfu-geはやはり手間がかかるのと、職人が慣れてないため不安要素があるとのこと
あと差額が高い
神島化学について詳しい情報ある方いませんか?
18mm厚は魅力なんですが営業に聞いても重いからと曖昧な答えであまりオススメされませんでした
ケイミューの親水セラが光セラに統一される?とのことで、結構すごい話な気がします。
切り替わりが6月以降で、自分が着工が8月以降になるんですが、どうせなら光になってからのものを使ってほしい…
サィデイングの良い所は、工務店さんの足場、後期など、コストだけ。どのメイカーも違いわ無いですね!外壁貼るなら、パワーボードが一番ですね。火災保険も安すくなるし。て、自分サィデイング屋ですけど、自分が家に貼るならパワーボードですね。
パワーボード、ウチも勧められたけど、30年高耐久の塗料は
へーベルの契約店のみで結局は10年位で塗装が必要と聞いて迷った。
Fugeも良さそうだけど、まだ値段が高いし出てからそんなに年数も経ってない
から、今後何か出るのかも心配。
旭トステムのセルフッ素コート は良いのではないかなと思ったけど、
HMではあまり扱っていないような感じかな。
>>378
割れに関しては10年のサイディングメーカーの保証があったと思いますので、張り替え可能だと思います。
まずは工務店に相談した方が良いと思います。
地震等が原因ならば分かりませんが…
>>391
こちらに関しても同等だと思います。
ただ、コーナーに関しては、メーカーの正規品でない商品を扱っている場合があると聞いたことがあります。
その場合は保証はない可能性が高いです。
工務店が対応してくれないのであれば、メーカーに直接連絡しても良いかもしれません。
まずは引渡しの際に貰っている保証書一式の中からサイディングの保証書を出してみましょう。
ちなみにケイミューの保証内容はこちらに。
http://www.kmew.co.jp/shouhin/siding/warranty/detail.pdf
現在外壁を選定中なのですが、東レの16mm オートクリーン機能が付いたトレステージという商品が工務店の標準品で、ケイミューのエクセレージ光セラ15mmだとスーパーKMEWシールと合わせて+10万円で施工可能とのことです。
当スレを拝見したところ、東レ商品の評判が少なく、判断に悩んでいるところです。
色味はケイミューが好みなのですが、耐火等級が3という点と+10万円の価値が目に見えて出てくるのかという点で躊躇しています。
皆さまのご意見を聞かせて頂きたく。
別人ですが私もケイミュー検討してます。ケイミューのスーパーシールって耐候試験データだと30年はシーリング打ち直し不要って事だけど耐候試験ってどの程度信頼していいもんだろうか?
圧倒的にケイミュー一択です。ちなみにですが施工業者です。施工して感じる事ですが品質は断トツケイミューです。塗装面耐久性は申し分ないと思われます。それぞれメーカーには欠点がありますがそれを無くしていったのがケイミューだと思います。ニチハは塗装はそこそこで基本的に製品自体の精度はよくありません。木のチップを使っているため水分を含み反りが出やすく感じます。いかんせん重すぎます。外壁屋を長年やっておりますが自分の家も光セラにしております。塗装のデザインや色合いはニチハ。耐久性はケイミュー。トステムとトーレはたまに施工しますが論外です。
>>404 戸建て検討中さん
東レに関してですが感じた事を率直に書きますと塗装が圧倒的に弱く感じます。サイディングはメーカーから2枚で1つの梱包になっていますが材料を梱包から出した時点で傷や擦り傷がついております。かなり塗装が弱く感じます。加工の際サイディングの上にサイディングを裏にして台の上に乗せるのですがそれだけでかなりの擦り傷がつきます。ニチハケイミューでは多少荒く扱ってもそのような擦り傷はつきません。塗装がデリケートと言う事ですね。その差が将来的に大きく変わってきそうです。取り分け施工も一番しにくいです。張りだしのスターター金具の形状からして今一ですね。ニチハもケイミューも熟成されてますが私的ですが東レは今からの様に感じます。ニチハも重さに関してはそうなんですけどね。
北海道の旭川で新築検討中です。寒冷地なのでニチハが第一候補です。でもウッドだと反りが心配ですしここ見ると評判悪くて悩んでます。予算的にタイルは無理なのでサイディングの中で何を選べば良いかアドバイスお願い致します。
金属サイディングも質感は綺麗で軽くできており素晴らしいと思いますがデメリットもありますよね。裏にウレタンは入っていますが所詮薄い鉄板に変わりありません。あとは衝撃に弱いです。子供がボール投げたら凹んでしまいサイディングの様に補修はききません。良く考えられた設計さんですと建物の上の方の届かない場所にアクセントとして施工してます。
やはり知識とお金はある程度いりますが建築物に答えはありませんね。デザイン優先ですと耐久性は落ちますしアフターばかりですとデザインは落ちますね。自分の納得できる家作りが一番の理想です。ただ覚えておいてもらいたいのは建物の外部は人間でゆう皮膚と同じくらい大事だとゆうことです。
家は、ケイミューの光セラで4回目の冬を迎えたところです。
昨日確認したところ、北西の出隅部分に塗膜にヘアークラックが沢山ありました。
季節風の影響でしょうが、近所でも北側と西側の外壁の塗膜がプツプツ剥がれてきているお宅が多いです。
ガルバの家の方が耐久性はあると思います。
標準仕様が、ケイミューの光セラ16ミリですが、
3月までの契約で、東レの耐火等級4の18ミリに無料で変更できると工務店に言われました。
投稿みていると断然光セラがおススメみたいですが、ほかの皆様はどう思われますか?
光セラの方が評判よさそうですね。
外壁において実績は非常に大切だと思います。窯業系サイディングの16mm、18mmを比較した事ありますがそこまで大きな差はありません。どこかのサイトに各メーカーの汚れ落ち具合を実験していましたがやはり大手2社が強かった記憶があります。ニチハ、ケイミューです。あとはデザインの好みで決めれば大ハズレにはならないと思いますよ。
標準がケイミュー14mm親水コート釘どめです。
スーパーシール、金具止め、15mm光セラ、15年保障で100万の金額増加です。
(施工280㎡程)
標準が最低ラインなので、掛け率含め大きく金額差が出るのは分かるのですが高額なので迷っています。
契約後の後出しなので、金額交渉は不発に終わりました。
出せない金額では無いことと、外壁が真っ白なのでメンテナンスコストも加味してやってもよいかなぁと思っています。
上記条件でアドバイス頂けないでしょうか。
〉〉421です。
アドバイスありがとうございます。
防音室をつくるので外壁も厚い18ミリがいいかなと思いました。今度ハウスメーカーでサンプルを見せてもらい検討します。
ニチハに決定。
大工さんにすすめられて、ショウルームに行ったら
店員さんが親切で、私の想いを汲んで商品を提案してくださったからです。
ショウルームには30分程の滞在でしたが、何も不足はありません。
外壁は綺麗で、シーリングも丁寧なので、手で撫でたり、指でなぞって
満足と喜びがあります。
屋根と外壁は、家の耐朽性に関わると思って、
毎日のように屋根と足場に上って、下地から見ていました。
暑いさなか、重量のある瓦・サイディングを扱って作業してくださった方々には
感謝の気持ちでいっぱです。
プラチナシールは作ってる会社がS社なだけによく切れる、下手したら1週間しか持たない
輸送中の振動で成分が分離、品質が保てないとかメーカーは言ってたがもちろん保証はしなかった
もともと半年持てば御の字の会社から見れば丈夫なほうなんだろう
結論から言うと、サイディングよりもコーキングの方が先に劣化するので、どのメーカーでも足場をかけるメンテナンスの頻度を考えると大差ないと思います。
光触媒系のコーティングがされているサイディングは、上から普通の塗料で塗れない(塗料が光触媒で分解されしてしまう)ので、塗装がし難い(塗装をすることで寿命を延ばすことが難しい)サイディングであることは要注意です。この手のサイディングは劣化してしまったら基本的には張り替えとなるそうです。
家を建てている人のブログは多いですが、メンテナンスを書いているブログや記事って殆ど無いですね。メンテナンス(orリフォーム)業者さんのページばかりが引っ掛かります。
http://www.kagua.biz/family/diy/house-paint-change.html
http://www.nextftp.com/mio/so-net/a-kiroku2018.html
これ位しかみつかりませんでした。前者は費用まで乗っていて結構参考になりました。
我が家は「ニチハ」の外壁です。築4年目位からサイディングが反ったり縮んだりで築7年目にメーカーで修繕工事(金物留めでしたが更に釘留め・隙間などの補修)してもらいましたが、その後も隙間が出てきて・・・地震の影響もあり亀裂、更に劣化・・・現在築15年目ですが外壁張替え工事中です。今度は期待をかけて「ケイミュー」を選びました!
【ケイミュー】ネオロック・光セラ16 セフィロウッドグラデーション塗装
実物届いて・・・・ショック・・・
梱包開けたら、傷だらけ・・・・塗装薄!!!!
表面も爪でカリカリしただけで剥がれちゃう・・・
期待を込めて・・・・ケイミューにしたのに・・・・
この件をケイミューに質問したら、元受け業者との契約保証だって!言われた!
新品が傷あってもなの????製品の塗装10年保証とか・・・・あれはなんなの?
ニチハは担当者かすぐ来るけど・・・・ケイミューは・・・頼んだ工務店に保証してもらえってさ!
あれから・・・タッチアップで我慢・・・でも・・・・3本のタッチアップで足りないくらいの傷・・・欠け・・・・
コーキング作業の際つける「マスキングテープ」の粘着力でも塗装が剥げてしまう・・・
折角200万以上かけてリフォーム工事したのに
これで・・・雨風に耐えられるのでしょうか?
参考の為、見本サンプルと傷を画像添付します。ちなみにサンプル品も剥げてます。
皆様にご教示いただきたく、書き込みさせていただきました。
現在注文住宅を検討中で屋根には粘土瓦を採用予定です。そこで外壁には何を採用するのが適切かお教えください。
ハウスメーカーの標準はケイミュー光セラで、メンテナンスフリーを考慮してガーディナルスマートに変更した場合はプラス50万とのことでした。
このケースの場合、ガーディナルスマートにするメリットはありますでしょうか?もしくは30年目にメンテナンスを想定してケイミュー光セラの方がよろしいのでしょうか?
光セラは重塩害地域でも30年持つのでしょうか?数年で塩害により劣化した場合は張り替えになるのですよね?
光セラだと初期費用もかかるのでどうせ30年持たないのならもっと安い外壁にしたほうが良いのでしょうか。
高耐久外壁にされたにも関わらずクレームが後を断ちません。
ロットによる誤差があるとは言え「工業製品」であるサイディングを人の手で「施工」して初めて外壁となるからです。
立地条件は元より近年の頻発する巨大台風や洪水、今後予想される南海トラフ等、急速な劣化が起こり得ます。保険対象であれば問題はありませんがそうでなければ…
維持メンテコストにばかり目が行きがちですが「劣化したら修繕する」という当たり前の選択肢もありなのでは?と思います。
いかなる選択をされようと、台風や地震、大雨の直後はまずは点検してもらいましょう。
新築のサイディングでどちらにするか悩んでいます。
2階建てで、7~8割は白で、残りの2~3割は木目調またはベージュ系です。(嫁の希望)
どちらも標準で差額はありません。
どちらがおすすめですか?
ケイミュー:光セラ+ケイミュースーパーシール
旭トステム:ガーディナルプラス(シーリングレス)
光セラは面材の汚れ落とし性能は良さそうなのですが、白壁なので
シーリング目地の汚れが早々に目立ちそうす。(再塗装できないのも気にはなります)
ガーディナルプラスは、シーリングレスでシーリングの汚れが無く安心ですが
面材自体はザラザラしてて汚れやすそう。(フッ素コートの性能は知りません)
今後の汚れ目立ちなどを考えると、どちらがおすすめですか?
ちなみに柄デザインや色は、ケイミューのほうが好みのようです。
ケイミュー光セラ16mm&スーパーKMEWシールと
ニチハfuge16mm&ドライジョイント工法(出隅サッシ周り以外)
みなさんならどちらを選びますか?(金額同じ)
神島プレミール18mmとKMEWカルナック【マックスチタンブラック】16㎜で悩み中です。
最近KMEWのマックスチタンブラックで変色が出たらしくKMEWを選ぶなら一筆必要との事でした。
どちらを選択すべきでしょうか?
knewのヒカリセラで家を建てたんですが、営業から30年間メンテナンス代はかからないと言われ、何度も確認し屋根外壁コーキングは30年間メンテナンス料不要との説明でした。30年間の見積もりやメールでの回答も残しておきました。着工時に営業の別件での嘘が発覚し、結局辞めてしまいました。
其のため色々と怪しく思いハウスメーカーに念のため、屋根外壁コーキングはメンテナンス代はかからないとですよねと、確認するとそれは保証はできませんとのことで、説明と違うとお客様窓口に相談したところ、保証をうたっているわけではないので、間違っていないなど色々言われ、メンテナンス料は0円は確約できないとされました。
非常に不誠実で、不愉快で納得が行かないです。
やはり30年間保証をしてほしくハウスメーカーと交渉しておりますが、少額の弁済金しか出せないと言われました。
説明の通り30年間保証をしてもらうにはどうしたらよいのか悩んでおりアドバイス頂けますとありがたい。
>>477
まず自分で調べました?営業の方に聞いただけですか?
何点か質問させてください
サインのある確約書はございますか?
30年のメンテナンス料金は、メーカー側とケイミュー側どちらでしょうか?(知っている限りメーカーは外壁材の保証はしていないはず)ケイミューも30年フリーの保証はありません。
シールやコーキングが30年持つ物が存在しません。
基本的に10年メンテナンス 15年打ち直し だと説明はうけましたか?
施工完了日から11年目以降~保証期間満了まで
11年目以降、経過年数毎に減額された製品査定金額※3~4を上限に負担する。
なお、負担する金額は、補修が必要となると判断された箇所により、弊社が判断
するものとする。
※3 11年目の製品査定金額は弊社製品「外壁材本体、同質出隅、留め金具、ス
ーパー KMEWシール」(鋼板出隅使用の場合は、鋼板出隅を除く「外壁材
本体、留め金具、スーパーKMEWシール」とする)の出荷時の希望小売価格
(カタログ価格)の50%とします。以降、経過年数毎に10%ずつ均等に減
額し、15年を超えたら「0」となります。
※4 製品査定金額
に防水紙、下地胴縁等の部材費、工事費、足場代は含みません。
とあります。
言いたいことは分かりますが、それを全てホームメーカーが保証すると言うことは現実問題あり得ません。 それは、保証するかしないかは、ケイミューが決めるからです。
少額の弁済でいいかと思います
普通は施主がメンテナンスするものなので。
補足ですが
何か、やりたいことや、サンルーム、断熱などで内窓付けたいとかないです?お金で貰うこともいいですが、ハウスメーカーに何かさせた方がお得な場合やお値段以上の交渉が出来る可能性がありますよ。 補助金つかいながら安くして、自分で払う予定の工事料金を払わせたり色々交渉余地は有りそうですね。
なお、30年メンテナンスフリーの確約をとれたとしても
会社が潰れればおわりですし、裁判になるとどうしても施主は弱いですよ
今のうちにやりたいことをしてください。
お金より大きな物に変えるチャンスです。
なお打ち直しは大体100万から200万程掛かります
商品や、工事で100万程の物を請求出来るかと思います。
契約書も確認して下さい、必ず話し合いと書かれているはずなので、逆手にとり冷静に判断して
勝ち取ってください。
当事者がいないと一見不利に思いますが、証人喚問出来ないので、こちらの言いたい放題です、嘘のない程度に盛り上げて勝ち取って下さい。
今は貴方が有利です、勝利を掴み取りたいからと嘘や信憑性のない事をすれば一気に不利になりますので、冷静かつ沈着慎重に頑張って下さい。