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ニチハのハイパーコート
クボタ松下の光セラ
旭トステムのセルフッ素コート
東レのもの
どれが1番長持ちするでしょうか?またお奨めは?
[スレ作成日時]2007-06-14 09:45:00
ニチハのハイパーコート
クボタ松下の光セラ
旭トステムのセルフッ素コート
東レのもの
どれが1番長持ちするでしょうか?またお奨めは?
[スレ作成日時]2007-06-14 09:45:00
ニチハのサイディングならINAXのタイル外壁技術を取り入れたマイクロガードなんかはどうなんだ。
ハイパーコートのさらに上にマイクロガードをするそうだ。
http://www5.mediagalaxy.co.jp/nichiha/topics/microguard/index.html
もっとも旭トステムもINAXのこの技術を取り入れたATウォール25EXシリーズを11月にだしているけど。
よく考えたら旭トステムとINAXは同じ企業グループだったな。
サイディングの寿命より、コーキングの寿命が早く来るのでどっちみち足場を組んでメンテすることになると思います。その時に塗り替えが出来るものにするのも一つの考え方かと思います。もちろん光触媒等汚れが少なく耐久性の良いものを選ぶのもいいかもしれませんが。
知り合いのリフォーム業者によるとどんなサイディングでも今のところ歪みコーティングからの雨のしみ込みなど有るそうです。
歴史が浅いため評価はまだできないと言っていました。
現在の吹き付けはひび割れも少なくサイディングより安心できるとの事。
サイディングの家はリフォーム営業かけやすいと言っていました。
ビルダーと契約前の商談中です。
ビルダーのサイディングの標準仕様がクボタ松下のエクセレージ14の釘留仕様なのですが
金具留のサイディングと耐久性の差がありますか??
エクセレージ14自体はメーカーWebサイトで釘留と指定されていますので、施工方法には問題
無いようですが、金具留工法が適用出来る他製品にグレードアップしたほうが良いものでしょうか??
耐久性以外は外見などはとくに気にしません。
KMEWの親水セラ15mmを採用しようと思っています。
親水セラって光セラより安いですが、カタログやホームページで見る限り、
光セラと遜色ないように書かれていますが、どんなものでしょうか?
2009年11月に出たばかりのようで、あまり書き込みがありません。
情報をお持ちの方、教えてください。
サイディングは分厚い方が良いと、工務店から聞きました。
(今時あるかわかりませんが)12mm厚のは避けた方がいいです。
築12年の家で、止めてある間隔の中央部が反って膨らんで、下から見上げると隙間があいていました。
これは塗装とかの次元ではないのではないでしょうか?下手すればサイディング総張り替え??
サイディングについては、かなり研究しました。といっても、ニチハ、松下クボタだけですけど。
特に、ニチハのマイクロガード、松下クボタの光セラでどちらがいいんだろって悩みました。
光セラは張り替えは30年まで要りません。つまり、サイディングそのものは、30年もつようです。
しかし、10~15年ぐらいの間隔でシーリングが必要です。足場を組むので、数十万はかかるでしょう。
ということで、我が家は樹脂サイディングにしました。ダサイといえば、それまでだけど、メンテがかからないことに関しては、満足しています。
コーキングを考えると樹脂サイディングは魅力的ですね。
ニチハが多いのは標準になっているHMが多いから。HMにとって一番利益率が高くなりやすいんだよね。
物としてならKMのが上だろうけどね。
マイクロガードはナノ親水で汚れを流すので、見た目はきれいです。
しかし、5~20年で、クリア塗り替えすれば、その効果はなくなる(低くなる)と聞きました。
また、価格も、光セラより安いですし、さすが、ニチハ、レパートリーは豊富です。
光セラは、30年間、表面塗り替え不要です。耐久性に優れますが、汚れについては、
マイクロガードほどの効果はないでしょう。しかも、価格が高い。
30年というスパンで考えれば、耐久性では、光セラの方が上だと思います。
メンテ費用は、光セラは表面塗装は不要ですが、シーリングは必要なため、
足場代がかかるので、大きな差はないかもしれません。
確かに、迷いますよね。
親水系の防汚は、車でもそうだけど効果は短い。かつ,水(雨)のあたるところだけ。
光セラはほぼ半永久的。これも光の当たらないところは効果がないが、それは普通は目の届かないところ。
耐久性や出荷品の初期不良率からするとKMでしょう。
ただ、うちもニチハ・・・。だって安いからw
コメントありがとうございますm(__)m
サイディングの厚さ、ニチハ16ミリとクボタ松下15ミリでは、どちらが良いのでしょうかね〜色々聞く所によるとクボタ松下の方が品質がいいと聞くんですが!?
外装はニチハ、クボタ松下、旭トステムINAXの3択だね
住宅も松下テクノストラクチャー、トステムSW、ニチハFPの家とそれぞれHMには無い独自の工法を持つ。三国志だな
性能は外装、工法とも
ニチハFP>>>トステムSW、松下テクノストラクチャー
価格と性能がニチハがともにやや高いか
> サイディングの厚さ、ニチハ16ミリとクボタ松下15ミリでは、どちらが良いのでしょうかね〜
大差ないでしょう。
それより、マイクロガード、セラ、光セラといったオプションの性能と価格で判断することになると思います。
光セラ16ミリで2年経過しますが、サイディング自体は汚れず綺麗な状態ですが、
施工の際にカットした部分、とコーキングの間の角が若干汚れが出てます。遠めで見ると
グレーなラインが気になると言えば気になるかな・・って感じです。うちは他HMですが、
隣接のパナホームのキラテックは綺麗なままですね、あれ付けれないかな って相談したのですが、
あの外観はパナホームっぽくなるので、設計さん難色でしたね(笑)
> サイディングの厚さ、ニチハ16ミリとクボタ松下15ミリでは、どちらが良いのでしょうかね〜
火災保険等級が15mmと16mmで異なる場合があるので、個々の製品について、確認しておくといいでしょう。
トイレもアラウーノが絶好調で、住設機器も好調。太陽電池もグループで数年後には国内シェアを狙えるとの業界関係者の話
パナホームも増収増益、耐震耐久性、施工技術(最小モジュール)、気密断熱性能など全ての技術でトヨタホームより下回りながら圧倒的な販売力で上回る(ヘーベルやトヨタには負けるけど、ダイワや積水には負けてないかね)。
子会社の木造系列・松下テクノストラクチャーも絶好調。トステムSW(フィアスホーム)を抑え、評判も上々
なんで外装だけ完敗?かなり力入れてる感じなのにニチハに勝ってるとこなくない?将来は旭トステムとともに撤退か?
松下テクノストラクチャー工法もよくみるとニチハFP工法にほとんどの性能面で負けてる臭がプンプンするし
外装もテクノストラクチャーも東レなどに比べて悪くはないし、逆にこの業界では松下が霞むほどニチハがすごすぎるのか?
KMEWにするんだったから光セラにするのが一番いい選択なのでしょうか?標準がエクセレージ(セラではないです)なんですが、 それだと後々メンテナンスのお金がけっこうかかっちゃいますかね?
ニチハの社員は自宅にニチハのサイディングつかいかなぁ?
うちはパナホームでは建てなかったけどKMに勤める父親の勧めで光セラをつけたよ。現場で働く親父が言うには樹脂サイディングのデザインに我慢できるならそれもありだろうけど、それを除外すれば現在でサイディングのなかでは最も耐久性、防汚性能の耐久性が高くエンドユーザにとってコストパフォーマンスの高いものだと言っていた。
旭トステムの15年保障が凄く気になります。
でも、防雨性を考えると、光セラなのかなぁと・・・
実際に光セラにした方で、その効果っていったいどうなんでしょうか?
個人的には、光触媒の効果が半永久的が続くとも思えません。
ニチハ、旭トステム、KMEW
保障だけとれば、トステム。
安さではニチハ。
品質ではKMEW?
光触媒の効果が、本当に続くものなのらKMEWなのかなぁと・・・
迷います。
メーカーで検討するなら、サイディングの切断面で決めろ!
切断面が硬ければ硬いほど長持ちする(自分の家で施工済み)
硬さは、東レ、クボタかな
自分の家は東レ
ニチハは劣化が早いし、柔らかい(切りやすい)のでお勧めできない。
施工方法にもよるが、ステンの釘止はお勧めできない。施工するサイディング屋が釘の頭をコーキング処理しないなら長持ちしない。
金具止をお勧めする!
上島はサイディングの内部が空気層だが、反りや、曲がりが生じやすいのでお勧めできない
無塗装板のサイディングなら仕上げの吹き付け(トップコート)は弾性をお薄めする(多少伸縮し、夏場、冬場に対応)
※塗装板に+吹き付けするとかなり長持ちするよ
ニチハの板は14mm除いて他メーカーと比べて硬いぞ?
丸ノコの刃の切れ上がり方が他と全然違うし。
硬さはニチハ>KMEW>旭硝子
多少重くても割れにくいもの→ニチハ
軽くて家に負担がかからないもの→その他
メーカーの考え方が違うらしい。
板の硬さも大事だけど金具も大事。
純正品で比べた時に金具がしっかりしてるのはニチハとKMEW。
旭ガラスは論外。
東レはそこそこ。
ウベは唯一12mmで認可とってるけど、精度がデタラメ。
神島は硬いけど精度がダメ。
東レは某北欧風住宅で使ってるけど、柔らかくて塗装が弱く、精度が出てない。
ちなみに釘打ちの12&14mmの釘頭をコーキング処理なんてしないぞ?
コーキングの有効幅がとれないから劣化してすぐ切れるし白化する。
施工職人の俺が選ぶならニチハ一択。
>80
建材の幅x3倍=耐力壁とされる高さ が見合っている箇所で耐力壁になると思ったけど。仮に長さが2730mmの構造用合板なら、910x3=2730だから、幅が910以下で使われると体力壁と見られない、といった具合。
そうした事に当てはめると、サイディングは幅が細くて長いから耐力壁的な見方は出来ないように見えるけどなぁ。
通気性が落ちるのは、下地となる桟木が増えるからかな。でも外壁通気工法って下から上へ縦向きに抜けますよね?
サイディングを固定する桟木や金物が増えても、縦向きであればあまり影響しないようにも思うのだけど。
横渡しにする材料が増える、、、って事でも無いようにおもえますけど。。。
縦にすると防水性が落ちると聞きました。
縦につかうために作られたものならいいんでしょうが、本来横向きに使うように
作られているのであまりおすすめできないようです。
通気工法だから濡れっぱなしってことはないだろうけど、
わざわざ性能をおとしてまで縦に使うことはないと思います。
耐力壁だと大壁工法になるんじゃない?
1000×3030のサイディングをパネルにみたてて胴縁で通気を取りつつ、柱桁間ではりつけるカンジ。
それだと意匠に制限がでてくるけど。
縦貼りだと横胴縁になるから、柱・間柱を繋ぐカタチになるから若干は強くなるかもね。
ただどうしても実が空かないようにビスを押し付け気味に打つ必要があるから、内部で金具が浮いてしまうことがままある。
風が強い日とかだと通気層内部を早い風が走った場合、気圧の差で実から雨を吸い上げる事も稀にある。
横貼りだとロングスターターがあるから通気量に制限がかかるけど、縦だと胴縁上にスターターがくるために風か通りやすくなる。
工務店で選べるサイディングが
旭トステムのAT-WALL15X シリーズ
KMEW パワーコート シリーズ
の二種類なんですが、どちらの製品が耐久性が良いでしょうか?
旭トステムは 塗膜10年保証 製品本体保証 耐火等級4等級 劣化軽減関連商品 セルクリンコート との記載があります。
KMEWは パワーコート(アクリルシリコンクリヤー塗装) 耐候性グレード☆☆ 色10年保証 製品本体保証 準耐火45分 耐火等級3対応 との記載があります。
建設予定地は関東地方の南西角地、西日がしっかりあたる土地です。双方の強み等もわかれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
KMEWの光セラ、親水セラ、旭トステムATWALLのセルフッ素コート、セルクリンコートで比較検討しています。
価格、後々のメンテナンス、謳っている効果はどのくらい期待できるか?等、総合的に見て、オススメな順番を教えていただけませんか?
わかる方、教えてください。
トステムのカタログを見ていて、セルフクリーニング機能は、排ガス等の油汚れには強いが、砂埃や泥汚れには効果が低いとありました。
他メーカーの光セラ、親水セラ、マイクロガード等も同じですか?
建築地の周りは田んぼや畑が多いので、機能が全くないよりはある方が良いかな?とは思うのですが、実際の効果がどの程度なのか…最上位クラスの機能の物を選ぶ必要があるか迷っています。
またケイミューの機能は再塗装ができず、クリーニング効果が得たいなら、張り替えしかないと聞きました。
それなら再塗装でまた効果の復活する外壁の方が良いのでしょうか?
例えば、家を建てて20~30年後にリフォームで、他メーカーのクリーニング機能付きのクリアー塗装をすることは可能ですか?
新築して8年目、
光セラは30年持つと言われましたが、信用しないでください
3年目で表面が当該かと思われますが劣化してしまいました。
今はかなりの面積で、凍害が見られます
メーカー側では庇上やベランダ防水取り合いにシーリングしたのは標準施工でないので
保証の対象外と言いますが、基本的に塗り替えできないので、
約10年で張り替えしなくてはならなくなりました。
外装材ですから、どんな条件でも保つように作るか、
標準施工でない場合はすぐ凍害・爆裂し張り替えになります
ぐらいはカタログに書いてもらいたいです
窓がなく、ベランダや庇がない建物には良いかもしれません。
カタログ説明ではなく、実際の報告までいたします
私の家のサイデイングは、光セラですが
3年で凍害、今8年ですがひどい状態です
メーカでは屋根上やベランダ防水取り合いにシーリングしたので通気がとれないのが原因と言いますが、昔は通気工法がなくても10年状は保ちました、塗り替えできないサイデイングなので、10年で張り替えになるサイデイング「ケミュ:光セラ」です。
ナショナル製品はだめですね!
標準施工方法通りに通気工法されているカ所も、凍害が起こっています。
メーカー側は一枚のサイデイングの一部でも通気不良があると
そのサイデイング全体が通気不良で結露して凍害が起こると言っていますが
その考えはよくわかりません
施工は個別発注で行いました。
全体で大工さんにお願いしたのですが、胴縁まで下地しましたが、
忙しくて外壁が貼れないと言うことで、別の大工さんに外壁をお願いしたので
責任の所在が少し不明です
光セラにしなくて良かった 風光の純白が気に入ってたけど、価格が高すぎて諦めたんだけど、結果旭トステムで良かったです。
凍害とか最悪ですからね。塗れないなんて知らなかったし。
個人的な成功例として聞いてもらえればいいけど、目地が目立たないデザインのサイディングを選ぶと、とてもスッキリして見えます。
凹凸がハッキリしていて、縦横にラインがハッキリ入るデザインが目地が目立ちません