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スレが1000を超えたのでPart2
14階程度の中層マンションを探しています、
3階未満の低層階と8階以上の高層階では
住み心地が良いのはどちらでしょう、
資産価値が維持できるのはどちらでしょう。
※タワーは、話がややこしくなるので、ご遠慮ください。
【討論の定義】
低層階:1階~3階
高層階:8階~14階
[スレ作成日時]2011-04-30 08:26:56
スレが1000を超えたのでPart2
14階程度の中層マンションを探しています、
3階未満の低層階と8階以上の高層階では
住み心地が良いのはどちらでしょう、
資産価値が維持できるのはどちらでしょう。
※タワーは、話がややこしくなるので、ご遠慮ください。
【討論の定義】
低層階:1階~3階
高層階:8階~14階
[スレ作成日時]2011-04-30 08:26:56
>阪神の震災で大きな被害が出た建物は、いわゆる旧耐震基準で建てられたものがほとんどでしたよ。
もっともらしく書いてはいけません。
1995年に阪神・淡路大震災(マグニチュード7.3、一部で震度7)が発生したとき、東京カンテイは神戸市内にあるマンション3096戸を対象に、被害の実態を現地調査。大破、中破、小破、軽微、損傷なしの5段階に分類した。
「新耐震マンションの被災率」大破1%、中破2%、小破7%、軽微40% 損傷なし51%
「旧耐震マンションの被災率」大破3%、中破2%、小破7%、軽微33% 損傷なし55%
ソースはこれ
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/56/index1.html
マンション屋は新しいマンションの利幅が大きいために旧耐震マンションを
欠陥があるようにあちこちのサイトに書いてありますが、大破は確かに3倍と多いが
損傷なしのマンションは、むしろ旧耐震が若干上回っています。
旧耐震の大破のほとんどは賃貸用マンション、分譲マンションの倒壊は皆無だそうです。
旧耐震にしても地震国日本の基準ですから震度6に耐えられるようにされた基準
震度7でびくともしない耐震基準はありません。
低層階が潰れたことは両方共間違いありません。