売り主さまにお電話すると分かると思いますよ!
周りの環境が良い→不便
利便性が良い→周りの環境はおとる
ということだと思います。両立を望むなら億を超える物件を探すしかないと思うのですが。
426さんの補足です。
この浸水危険地域は平成12年に策定されたものです。
つまり、近年危険性が指摘されている突発的な集中豪雨である
いわゆる「ゲリラ雨」は想定されていません。
特に多摩川は周辺都市の排水が流れ込むように設計されているため
流域の浸水の危険性は平成12年当時に予想されていたものより
遥かに高まっています。
昨年8月末の集中豪雨で、多摩川が一時危険警戒水位を超えたのも
記憶に新しいです。
427さんの訂正です
平成12年ではなく平成19年です。
昔から多摩川1丁目に住んでますが夏のゲリラ雷雨でも溢れなかったですしなんともなかったですよ(^^)
上の方は何を必死に訴えているのでしょう・・・
何の得があるのでしょうか・・・
もっと下流では多摩川は溢れたりしますが、地元の方じゃ名からここら辺は昔から大丈夫なのも知らないんでしょうね。
あまりにも見るに耐えなかったので書いちゃいました。
この辺に住んでも無いのに知ったような事書かないほうがいいですよ。
統計だとかデータだとかよりここに住んでいる人に聞くほうが現実的ですよ。
住んでみると全然不安はありません
430さんに同感です。
東京に生まれて、50年、調布に住んで30年ですが。都心へのアクセスは良いのに自然が豊か、海外旅行へ行くにも調布駅前から成田や羽田への安価なシャトルバスがあって便利。
危険度からいったら最悪の湾岸埋め立て地の高層マンションや、田園〇〇線沿線などなぜか人気ですが、多分東京に憧れ東京をあまり知らない方たちがイメージにつられているんでしょうね。
これまでの30年とこれからの30年、
異常気象という点からみれば
変化の速度は大きく加速するでしょうね。
この先何十年と住む家でしょうから
不安要素はできるだけ回避した方が良いでしょう。
私も多摩地区に二十年住んでいますが
河川沿いには住みたいとは思いません。
どこまでを河川沿いというのかわかりませんけど、
支流まで入れたら多摩地区で川が近くにないってとこありますか??
多摩川が氾濫するような豪雨であれば、当然、他の川も危ないと思うのですが。
どこが危険でどこが安全かなんて、その人の価値観、人生観で違ってくると思います。
極端な話、明日のことは誰にもわからないのです。
不安、不安とばかり心配しているのをみると、さぞかし毎日お辛いだろうとお察しします。
不安の原因を突き詰めていくと結局自分の中にあるんですよね。
…なんちゃって、
最後に多摩地域といっても広いです。
調布は、世田谷の隣、チャリでも行けます。
多摩地区で川が近くないところってどこやろ?
川が近いとか遠いということではなくて、その土地の高さが問題なんじゃないですか?
↑わざわざ資料を添付しているのに、正しく把握できていないのは困ったものです。
438
この図を見るとブレスマークと京王多摩川駅のちょうど中間地点あたりが
水没5mとなっています。
それに対して、多摩川沿い直近のあたりがは50CM程度の浸水予想。
つまり、この物件と京王多摩川駅周辺は河川沿い直近より
標高が低く、窪地になっているということになります。
こういう場所は一度浸水すると水の捌け口がないことになり
例え多摩川の水位が下がっても
しばらく浸水したままになることが予想されます。
そういう意味では多摩川直近の地域よりも
被害が大きく、かつ長引くことになると思われます。
場所的にはかなり不利な立地となりますね。