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有明、イベントがあるたびに集まってくる有明アリーナ前の違法駐車に毎回パトカーが来て移動しろと声掛けしてるけど、それはそれで家の中にまで「移動してくださーい」という連呼がうるさいのでマジ迷惑。家の近所にあるアリーナは嫌悪施設、片っ端から切符切ってって欲しい。
とくに格闘技ファンが一番タチが悪い。道路で騒ぐ、飲酒して子供をからかう、歩道を塞ぐ、違法駐車、タバコとゴミのポイ捨て、などなど。
>>512393 さん
住居指定地域にドームなんか作れないんだけど、もし作る話が来たら反対運動が起きる。歩いて10分ぐらい離れているなら、まだしもなんで、大型商業施設とかイベント会場とかが家に隣にあるのを喜ぶのか理解に苦しむ。
ハザードランプを点滅させた路上駐車の車、車、車……。確認できただけでアリーナ周辺に100台超。千葉や横浜など県外ナンバーも多い。バス停前に止まった車に路線バスが激しくクラクションを鳴らしている。
2月、米人気グループ「バックストリート・ボーイズ」のライブがあった日の午後9時半ごろ、アリーナ周辺は人と車で埋まっていた。駐車場がなく、アリーナの運営会社「有明アリーナ」(同区)は公共交通機関の利用を呼びかけているが、浸透していないようだ。徒歩10分の最寄り駅の「ゆりかもめ」有明テニスの森駅から都心の新橋駅まで25分。「電車もバスもアクセスが悪いのでタクシーを呼ぶしか……」(兵庫県の60代女性)。多数のタクシーも渋滞に拍車をかけていた。
「週に何度もトラブルが起き、住民は迷惑している」。近くの七つのマンションからなる「有明マンション連合自治会」の増田みどり会長は険しい表情で言う。「マンション内への侵入やバイクの無断駐車もある。敷地内で用を足す客までいた」。影響の程度は客層によって変わるという。
築地ならまだしも、有明みたいな交通不便なとこに、大型のイベント会場なんか作るから、車で行くしかないって考える人が多くて、都内に駐車場なんていっぱいあるから駐車場があると思って行ったら駐車場なんかないもんだから、結局、路上駐車が大量に発生する。
もともと首都高湾岸線とか国道357号線は沿道に、物流倉庫や巨大な冷蔵施設が続いていて物理の大動脈。ただでさえ車の駐車が多い上に、イベントの違法駐車も加わっている。
結局、住まうと言うことに関係ない施設なんかがマンションの隣にあると何があっても嫌悪施設みたいなもんなんだよ。
>>512405 匿名さん
もう完全否定されたんだから、やめなさい。いつまでそのくだらないコピペ続けるの?もしそんなに臭かったら、運河沿いにテラスを設けてオープンエアで営業している飲食店が人気を博するはずないし、TYハーバー、天王寺RIDEなどの食べログ評価で口コミに臭い臭いと大量に書き込まれるはずですよね。事実に反する内容を故意に何回も書き込むのは単なる荒らし行為ですよ。
>>512393 匿名さん
品川エリア、例えば、東京海洋大学が移転して、その跡地に新しい東京ドームができるなんて、話が持ち上がったら迷いなく、大反対運動に加わります。
港南は下水処理場の上がイベント会場なんでしょ
人集まらないね。下水処理場の上だと
下水処理場の上のイベント会場より、築地のマルチイベント会場の方がいいな
東京中の汚物に囲まれた港南よりは環境の良い有明に住みたいですよ。
立地が良いのは有明
ウ●チが臭いのは港南
そもそも下水処理場の上で、食事しようと思わない
ま
羽田線越えたら
終わりだからね
もう
どうしようもないことだけどな
(爆笑)
まとめると有明や港南より高輪エリアが良いですね
なるほどだから港南は運河臭あるんですね。
おい! また写真を連投している。
ららぽーとがズルイです。
羽田線越えてる湾岸物件は全部同じだよ。
羽田線越えた湾岸物件は全部同じ。
三井不動産を代表企業として、トヨタ不動産、読売新聞グループ本社など11社が構成企業として参画するコンソーシアムは4月19日に、東京都が募集する「築地地区まちづくり事業」の事業予定者に選定された。
●5万人収容のマルチスタジアムを中心とした複合開発 2030年代前半以降に開業見込み
三井不動産などによる計画では、築地地区に5万人収容の大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)を中心に、健康長寿社会に向けた「ウェルネスイノベーション」「食・体験・にぎわい」「迎賓・ホスピタリティ」の3つの主要機能を導入し、東京の国際競争力を強化する。
あわせて、日本が世界に誇る食や文化・芸術を継承・発展させ、築地の歴史と特性を生かした観光都市としての東京の魅力を向上するとともに、浜離宮恩賜庭園や隅田川といった周辺資源を生かした合計約10haの都内有数のオープンスペースを整備して、子どもからお年寄りまで多くの人が集い、寛ぎ、さまざまなアクティビティを楽しめる空間の整備を行う。
さらに、陸・海・空のモビリティが乗り入れ可能な広域交通結節点を整備して、築地場外市場と連動したにぎわいと交流を促進するほか、最先端の環境技術を活用したカーボンニュートラルの達成を目指し、風の道、太陽光発電、緑化(緑被率約40%)、水素ステーション、バイオガス発電といった、多様な環境配慮の取り組みを行っていく。
主要建物としては、大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)、ライフサイエンス・商業複合棟、MICE・ホテル・レジデンス棟、舟運・シアターホール複合棟など合計9棟の建設を予定する。また、陸・海・空を結ぶ次世代型交通拠点として、東京駅と臨海部を結ぶ臨海地下鉄の新駅を建設するとともに、首都高晴海線出口と接続するほか、空飛ぶクルマの実用化を見据えたポート、隅田川沿いの観光・通勤のための舟運ネットワークの拠点となる舟運施設、次世代モビリティやバス、タクシーなどが乗り入れる交通ターミナルの整備も予定している。
大規模集客・交流施設(マルチスタジアム)としては、世界屈指の可変性と多機能性を備えた約5万人(用途に応じて2万~5万7000席に可変)収容の屋内全天候型施設を建設する。可動席と仮設席を活用して、用途に応じてフィールドと客席が形を変えることで、スタジアム、アリーナ、劇場、展示場へと専用化する超多機能施設(想定イベント:ラグビー、野球、サッカー、バスケットボール、eスポーツ、MICE、音楽ライブ、コンサート、演劇など)として活用できるようになる。場面転換によって最適な観戦・体験環境を整え、最先端のデジタル技術と音響・演出装置によって、最高の臨場感、高揚感、没入感を提供する。
開業は、2030年代前半以降を予定している(一部施設は2029年度に先行開業を見込む)。