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都心の再開発計画についての情報を希望しています。
(エリアとしては、首都高速都心環状線内側付近まで)
色々と情報を交換したいと思っています。 よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2019-03-13 19:57:00
都心の再開発計画についての情報を希望しています。
(エリアとしては、首都高速都心環状線内側付近まで)
色々と情報を交換したいと思っています。 よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2019-03-13 19:57:00
首都高速地中化の日本橋川沿いの景色改善には誰も賛美しないんだな。
まぁ、出来てからの様子見かな。
東京 神宮外苑 再開発で周辺の樹木約900本伐採する計画
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220209/1000076383.html
ここ最近ずっと書き込んでる景観さん、かなり鬱陶しいです。
しかも煉瓦とか低層とか、レトロが好きなだけで非常にセンスを感じない。
昔の炭鉱跡とかに行けば?
>>5195 匿名さん
銀座や丸の内が景観を保全した結果
丸の内は高さが規制されて墓石みたいな高層ビルが乱立して、銀座は日本橋の超高層ビル建設ラッシュに押されがちでもうオワコン。
丸の内の規制された150m墓石ビル群が美しいだなんて…
景観がー景観がーって言ってる人に聞きたいが、じゃあ東京で景観に配慮した再開発とはどんな再開発の事?
それは高層ビルの建設を否定して、低層マンションを建てまくれ、って事でしょ?
これはっきり言って欲しいね。
東京タワーの景観ガー、って言ってる人に聞きたいんだけど、なら虎麻ヒルズの高さを325mから150mのビルまで低くすれば良かったの?
森ビルだって採算を取るには六本木ヒルズみたいに何千人がここで働くようになって、何千人がここに住むようになって、年に何百万人もの観光客を呼び込んで色々計算して採算に見合うか計算して再開発してるんですよ。
森ビルだって利益の取れないような慈善事業などしてられないのですよ。
日本の超一等地の虎麻界隈を採算の合わない低層ビルで再開発しても赤字なんですよ。
景観がー景観がーって言ってる人、あなた達は理想論者なのですよ。
無理な話をしているだけですよ。
そう言えば景観がーって言ってる人、この前論破されて、もう二度とこのスレには書き込まない、って約束しましたよね?
また論破されたいの?
景観がーって言ってる人に質問だけど
あなた達がやりたがってる低層で成功した再開発の場所ってどこ?
具体的に教えて?
そんな成功した再開発された場所なんて無いでしょ?
世界中で再開発と言えば、ドバイであったりマレーシアやシンガポール、香港だったりみんな世界中の再開発=超高層ビルの建設、になるんだけど…
景観がー景観がー、って言ってる人達、この世界中の再開発を否定する訳?
本当非現実的で理想論者で駄目ですね、景観がーって言ってる人達はw
森ビルのフィロソフィーであるバーティカルガーデンシティの思想を理解すれば、超高層による都市再開発が人や環境に配慮した再開発だと理解できると思います。
新橋駅の煉瓦駅舎をと書いたのは私ですが、高層ビルは反対していません。
高層化は通勤時間の短縮に繋がりますからね。
森ビルは立体的な街造りしてるし、曲線のあるビルは街に馴染んでると思います。
古き良きものと調和させながら上手く開発進めて欲しいです。
まあ高層ビルってのは聖書に出てくるバベルの塔みたいなイメージがあって一部の人には評判悪いのかもね。ドバイのブルジュ・ハリファとか成金趣味と批判する人もいるし、広大な砂漠があるのになんで縦に伸びるのか不思議に思う人も多いだろう。
ただ一つの街としてのまとまりを維持できる範囲ってあまり広くない。
同じアドレスにたくさんの人が住むためには上に伸びるしかないんだろうね。
景観がー、景観がー言ってる奴はすぐに逃げるな。
自分の言ってる事が理不尽だという事を理解してるからな(笑)
でまたほとぼりが冷めると現れる(笑)
誰も言わないからアレですけど、このスレの対象エリアではありません。
それと、樹木伐採に対して超高層ビルは関係ないと思います。もともとのオフィスエリアなのだし。
【(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業】
https://www.city.minato.tokyo.jp/kankyoushidouasesutan/atagotiku1.html
この説明会参加された方いらっしゃいますか?
F地区だけでなく、G、H地区の説明もあったのでしょうか?
https://skyscraper-urban-development-institute.com/blog-entry-4804.htm...
(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業は東京都港区愛宕一丁目の愛宕クリーンヒルズ北側で計画されている地上43階、地下2階、高さ160mの超高層タワーマンションです。
南側の共同住宅、事務所、生活・産業支援施設、店舗、駐車場からなる地上43階、地下2階、高さ160mのF地区と、北側の店舗、寺院 等からなる地上3階、高さ15mのG地区、北側に隣接する住宅、店舗からなる地上14階、地下2階、高さ50mのH地区から構成されています。
以前は再開発区域外だったG地区の北側のH地区は、新たに東急によって当該再開発に連動する形で再開発されることとなっています。
着工はF地区が2024年度、G地区が2030年度、H地区が2027年度、竣工はF地区が2028年度、G地区が2031年度、H地区が2029年度となっており、2022年1月時点では、F地区は埋蔵文化財発掘調査が進められ、G地区、H地区共に既存建築物が建っている状態となっていました。