いえ、一概にそうとも言えません。
正直、弁護士含めてどいつもこいつも、という感じです。
1:山田氏の言うところの支援業者とは、単なる施工業者であり、支援など一切する気はない。
2:その施工業者は、ハウスメーカーではなく、恐らく本件を解決してラフェルムの代理店になりたいだけの、業界になんのコネもない会社ゆえ、「ネット金額」=掛け率無しの定価見積もり=単なる足し算だから高いのは当たり前。これについては、イエジャパンを一方的に責めるものでもなく、単にその施工業者が実力不足なだけと考えられる。
3:その施工業者は、ラフェルムの建材業者、代理店の知り合いらしいが、施主に対する配慮も全くない。
4:という状況である事を山田氏はおろか、弁護士も全く理解していない。従い、もう施主は個々に解決に向けて進んでいるかの様なリアクションをされた。
という事です。